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沼田くん
@04920268
2020年8月9日
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2021年6月20日
究極なエスカレート
眠らされ、気づくと檻の中だった。見覚えのあるものは目に入らない。 目の前に、鉄格子の向こうに私の嫌いなあの男がいて、私を見ていた。 「彼は、もういない、ぼくがおまえのご主人さまだ」 言われた。 そんな!?
2021年6月20日
精神病院の役割とは何?
"精神病院に入院していると人間がダメになる" 看護師が口にしたときはショックだった。では、入院患者はどこに行けばいいのだろう? 精神病院の役割を考え直す必要があるのではないか?
2021年6月16日
ありがとう
職員の協力がなければ、行動障害の軽減は図れなかった。
2021年6月16日
奇祭
タイトルを、「ここは…」から「奇祭」に変えました。 よろしくお願いします。
2021年6月13日
少し書き直しました。 ここは…
少しだけですが、書き直しました。 一枚の写真から、物語を書いてみました。
2021年6月13日
私ってM女? 私を地下室に…
私、M女なんかじゃない。冷たい鉄格子の内側に身を置いてさえいれば心が安らいだ。ただそれだけだった。それなのに、彼は、Mの証拠だと言うのだ。
2021年6月12日
彼の気持ち 私を地下室に…
彼は、あの男に抱かれる私をどんな気持ちで待っているのかしら。 訊いてみたい。でも、訊けない。 怖かった。
2021年6月9日
見知らぬ男 私を地下室に…
私は、見知らぬ男に抱かれた。突然に私に降りかかった。 彼の気持ちは…。
2021年6月6日
幸せな日々 私を地下室に…
"私を飼って" そう口にした日から、私の暮らしは変わった。 犬と同じに飼われて暮らす日々。彼は優しかった。
2021年6月5日
ボウルに顔をうずめて
私は犬になった。ボウルに顔をうずめて餌を食んだ。彼に嫌われたくなくて。 小説「私を地下室に連れていって」
2021年5月30日
見られるなんて…
私がおまるに排泄した、外に流れ出た臭い立つおしっこを見られた。 衣服や下着も濡れてしまって。 恥ずかしい、惨め。 彼に嫌われやしないか。
2021年4月18日
職員異動
第六話、ようやく公開になりました。 読んでいただけたら幸いです。
2021年3月14日
潜在能力
第五話がかけました。 よろしくお願いします。
2021年2月26日
第四話
公開しました。 具体的に拓ちゃんへの支援を示しつつ、書いてみました。 よろしくお願いします。
2021年2月21日
公開しました。
第三話を公開しました。 よろしくお願いします。
2021年2月18日
小説 拓ちゃんと私
第二話を公開しました。 よろしくお願いします。
2021年2月10日
完結とします。
第七話をもって完結とします。 ありがとうございました。
2021年2月7日
続きます。
七話を書きました。 まだ少し、書きます。
2021年2月3日
完結
小説が、一応完結しました。 一応としましたのは、まだ更新の可能性があることを含んでの事です。 新たに、七話を執筆することがあるかもしれません。 よろしくお願いします。
2020年12月27日
「あの日に帰りたい」
第二話、公開しました。 よろしくお願いします。
2件のコメント