最近。
めっきりと寒くなりました。
皆様。
お風邪など、めせませんように。
今宵も。
ほどよく、酔っております。(笑)
指がウズウズして。
駄文を投稿したいのですが。
飽き飽きしている皆様に。
ためらう私です。
未投稿のデータが溜まっておりますのが。
今回は。
イラスト付きなので御容赦願います。
大好きな写真家の作品を水彩画で描いたものです。
白黒写真だったので。
ちぐはぐな色彩ですが。
御容赦願います。
オリジナルの写真は。
何百倍も素敵です。
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拙作「歌人(うたびと)達の風景」の挿絵を兼ねた表紙を描いてみました。
イメージを共有いただければ幸いです。
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奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
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奥深い山の中で、(一面に散りしいた)紅葉をふみわけて鳴いている鹿の声を聞くときは、この秋の寂しさが、いっそう悲しく感じられることだ。
(出典:百人一首.com)
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本文はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653699459674/episodes/16817330654436286693