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表紙を描いてみました:第5首 猿丸大夫

最近。
めっきりと寒くなりました。

皆様。
お風邪など、めせませんように。

今宵も。
ほどよく、酔っております。(笑)

指がウズウズして。
駄文を投稿したいのですが。

飽き飽きしている皆様に。
ためらう私です。

未投稿のデータが溜まっておりますのが。

今回は。
イラスト付きなので御容赦願います。

大好きな写真家の作品を水彩画で描いたものです。

白黒写真だったので。
ちぐはぐな色彩ですが。

御容赦願います。

オリジナルの写真は。
何百倍も素敵です。



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拙作「歌人(うたびと)達の風景」の挿絵を兼ねた表紙を描いてみました。
イメージを共有いただければ幸いです。

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奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき

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奥深い山の中で、(一面に散りしいた)紅葉をふみわけて鳴いている鹿の声を聞くときは、この秋の寂しさが、いっそう悲しく感じられることだ。
(出典:百人一首.com)


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本文はこちら。

https://kakuyomu.jp/works/16817330653699459674/episodes/16817330654436286693

2件のコメント

  • 時を越えていにしえに行けそうな道ですね。
  • 小鳥様。
    コメントありがとうございます。

    奈良の山道みたいです。
    訪ねてみたいですね。
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