💟キャスバル様💟、私の作品にレビューを頂きありがとうございました。
こうした素敵なお言葉が頂けるなんて、とても励みになり嬉しい限りです。
なので、これからも頑張っていくので、どうぞよろしくお願いします。
――と今回は、 ٩(°̀ᗝ°́)و なっ、なっ、なんと~!!
2作品も、(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡ 私の物語に素敵なコメントレビューを頂きました。
(T^T) 嬉しすぎて、うるうるです。本当にありがとうございます。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコッ
そんな素敵なレビューはこちらです。⇩
『🌷わたしが導く幸せな結婚~生と死の境界の中で……🌷』
【
https://kakuyomu.jp/works/16818093073442869267/reviews/16818093077707026285】
『🪻《パラサイト・オーガ》~記憶の欠片を探し求めて……🪻』
【
https://kakuyomu.jp/works/16818023212447304453/reviews/16818093079181979210】
と、せっかくの機会なので、💟キャスバル様💟の小説をご紹介させていただきます。
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『1作目』『👑代表作品👑』
📖タイトル
【そして友だちになった ――鳩の顔の赤ずきん】
🎥ジャンル
『ミステリー』完結済 106話 193,963文字
🎬作品リンク
《
https://kakuyomu.jp/works/16817330650792551593》
🌟あらすじ🌟
〘鳩の顔の赤ずきんの正体は誰⁉ ホラー×ミステリ〙
❝氷沼女子大学の三年生、瀬戸杏奈は鳩の顔の赤ずきんに命を狙われていた。
赤ずきんの正体は何者なのか?
それを突き止めるために杏奈は過去を回想する。
きっかけは二ヵ月前。ノンフィクション作家志望の杏奈は、自分が暮らす第四女子寮で八年前に起こったふたつの事件を調べようとしていた。
やがて、第四女子寮に隠されているという、九億円のルビーリングも探すことになって――。
杏奈が暮らしている第四女子寮には、八年前に殺された吉野りんかの怨霊が取り憑いている、とも言われているが……。
怨霊の噂は事実なのか?
八年前の事件に別の真相?
九億円のルビーリングは本当に存在するのか?
鳩の顔の赤ずきんの正体は誰だ⁉
杏奈が迎えた結末は、予想もしていなかったもので――。❞
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『2作目』『💘連載作品💘』
📖タイトル
【バトル・オブ・ザ・ムニノンズ ――名なしの島の秘密】
🎥ジャンル
『ミステリー』連載中 178話 305,090文字
🎬作品リンク
《
https://kakuyomu.jp/works/16817330660578919898》
🌟あらすじ🌟
〘島のバケモノ、超人的な強さを誇る兵士たち、思い出せない記憶がある大学生〙
❝非正規軍の虫カゴ(インセクト・ケージ)。
そのインセクト・ケージに奇妙な依頼が舞いこんできた。
地図には載っていない「名なしの島」。
その島にいるバケモノを退治してほしい――そんな依頼だった。
依頼してきた人物の名前は、加野アダム。ただし彼は仲介人で、本当の依頼主は姿を見せない。莫大な報酬と引き換えに依頼を引き受けたインセクト・ケージは、ルナ・シルヴァー大尉と彼女の部下二名を謎の島へと送りこんだ。
島に上陸したルナたち三人は、戦闘型ムニノンの適合者であり、さらには「ムニノンの光」の使用者でもある。すなわち超人的な戦闘能力を誇る――そんなルナたちでさえ、バケモノには勝てないかもしれないという。
他方、名なしの島へと向かう大学生たちがいた。ひと夏の思い出作りのために。
熊田彩、小野春雄、稲葉慎吾、山川すみれ。
その四人の大学生が、名なしの島で見たものとは――?
本作にはさらに多くの人たちが関わってくる。
彩たちとは別の大学に通う男子学生、三間和希にはストーカーがいた。
ストーカーの名前は名波静佳、和希の高校時代の同級生だ。
その静佳の様子がいつも以上におかしい。
ほどなくして和希は、自分には思い出せない記憶があることに気がつく。
そんな和希のことをこっそり観察している男がいた。インセクト・ケージのダレン・ガモン少佐だ。少佐は和希の秘密を知ることになる。
記憶子(ムニノン)。戦闘型ムニノン。ムニノンの光。
正体不明の依頼主、怪しげな仲介人。
十年前に起こった事件。名なしの島のバケモノ。
やがて島の秘密が明らかになったとき、その先に待ち受けていたのは――。❞
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『3作目』『💚完結作品💚』
📖タイトル
【アフター・マルス ――シグマの冒険】
🎥ジャンル
『詩・童話・その他』完結済 34話 67,468文字
🎬作品リンク
《
https://kakuyomu.jp/works/16817139557424702109》
🌟あらすじ🌟
〘漢字に全部ふりがな。500年後、少年と少女は出会い、冒険がはじまった!〙
❝マルスの厄災と呼ばれた大戦争から500年後の世界を舞台に、子どもたちが大冒険!
剣と魔法、それからSFも入ったファンタジー小説です!
児童文庫をイメージした作品なので、漢字は全ルビです! すべての漢字に、ふりがなをふっています(ただし、タイトルと見出しをのぞく)!
子どもが読んで、わくわく、ドキドキするような冒険ファンタジー作品になればと思い、書きましたが、もっと年上の読者の方も大歓迎です!
【あらすじ】
マルス兵器と人類との大戦争、マルスの厄災。
その大戦争によって、世界の人口は半分以下にまで激減した。
人々はふたたびマルスが暴走するのを恐れて、長い時間をかけてすこしずつ、高度な科学文明の衰退を決定した。
それから、五〇〇年のときがすぎさった。人々は「禁断の地」から新たなエネルギー資源として、ふたたびマルスを発見した。そして人々は、マルスのことを「魔法」と呼んだ。
このとき、シグマ・ノルニルは十二歳。
シグマは、プロの冒険家だ。
魔力を封じこめた石――ソーサリー・ストーンの盗難事件を解決した翌日に、シグマは長馴染みのジャンにこわれて、禁断の地、テンルウ山へと向かう。ふたりが、そこで見つけたものは……?
さらには謎のロボットと謎の少女ローザが登場! 盗賊団キツツキも!
シグマとジャンは、やがてローザの秘密を知ることになる。
ときを同じくして、禁断の地と噂されている「妖魔の森」に調査団が派遣されることになり……。
妖魔の森にはなにがあるのか? いるのか!?
はるか未来の地球を舞台にして、シグマの冒険がはじまる!❞
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※イラスト添付は、連載作品に出てくる『ルナ・シルヴァー』をイメージして、イラストを作成しました。
もし作者様のイメージを壊しているようでしたら本当に申し訳ございません。
では読者の皆様、どうぞこの機会に💟キャスバル様💟の作品をよろしくお願いします。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ