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  • 第17話への応援コメント

    これはまさか、あの伝説のエピソード!

    作者からの返信

     すいません、いつぞやのコメントは此処からコピペしました。
     この作品はネタ帳の様なものだったので、本来公開する予定は無かったんです……
     飽きたらいつでも読むのを辞めてくださいね。
    コメント有難うだよ…だよ…

  • 第16話への応援コメント

    そうならない為に法律で
    「車道を左側通行」と
    定められてるんですね(多分違う)。

    作者からの返信

    コメント有難うだよ。
    今後、電動キックボードの道路交通法改正で、もっと危なくなりそうだよ。気をつけるんだよ。

     …自転車が軽車両である事を、結構皆んな知らない説。

  • 第15話への応援コメント

    果たしてマイハニーに魔除けの効能あるんですかね?

    あの頃の純粋な気持ちと共に
    母親が勝手に捨ててる場合もあります。

    作者からの返信

     コメント有難うだよ。

     そうなんですよね。親権限で捨てられますが、放って置いた私も悪いのです。
     すまぬ。ヘッドロココ……


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    あ……(宇宙)

    私もちょうどコーヒー飲んでましてね……。

    作者からの返信

    やあ、アッシだよ。損失コーヒー代は出世払いでお願いするんだよ。
    なかとは今、ヘベレケだよ。
    まともなコメントのお返しが出来ず、申し訳ないんだよ。

  • 第13話への応援コメント

    任侠映画を見た人が肩をいからして
    映画館から出てくるアレですね。

    作者からの返信

    『アイヤァーーーー!!』と叫びながらビルの上階から落下しても、果物の陳列に落ちれば無傷の筈……
    って、思ってしまうアレです。

    お読み頂き有難う御座います。
    ……大丈夫ですか?
    このエピソードはつまらん!ってあれば、是非お教えください。

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    野良犬、めっきり聞かなくなって……。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    そうですね… 世界観が昭和なので現代とミスマッチしてますね。
     それに着いて来れるアナタは一体……?

  • 第11話への応援コメント

    しかも後半は急に減少速度が上がる罠。
    一回のマラソンでバッテリーが劣化してるみたいな。

    途中で活動限界になると白い量産型に襲われますからね。

    作者からの返信

     ……何故だ?!
    何故、その事を知っている?! まさか、森羅万象を知る者なのかッ?!
    (大袈裟)

     コメント有難う御座います。
    仰る通り、調子に乗って先行すると後半で活動限界を迎え、背後から迫る白い量産型に喰い散らかされます。
     もう、暴走するしかありません。

  • 第29話への応援コメント

    このお話、封印が再び解かれたのですね……

    結構書きためましたねー。
    なかなかおもしろいです!

    そうそう、私も会社の人間にメールするとき、10時〜11時だと、「おはようございます」なのか「お疲れ様です」なのか、迷うー。

    そういう話じゃないのか…………


    天下一武闘会は、天津飯に出て欲しかったです。

    ★キャラクターご紹介★

    全身ハーン ……過去、カミカゼにあえなく敗れた一族の末裔。復讐のために日本ではお馴染みの「ハンコ」に体を改造して、釜山から船に乗ってやってきた。その際、カミカゼは吹かなかったので、船酔いを回避できたという、強運の持ち主。やはり印鑑を新しく作ると運が向いてくるとか、こないとか。

    ……私、何やってんだろ(ふと我に返った)。

    作者からの返信

    崇期さん、恥を忍んで再登場です。
    本作を、よくよく見直したところ、
    『これって私の過去やん』ってなり、トゥルーインさせて頂きました。
    ヒトキワ荘の作品も増えてますね!
    楽しみに読ませて頂きます!

     それにしても、なんて嬉しいコメントでしょう。
    全身判…何故か私の頭の中で、キ◯肉マンの悪魔超人がイメージされました(笑)
     元寇(原稿)には印鑑が必須ですものね!
     有難う御座います♪

    編集済
  • 第10話への応援コメント

    おかえり!!!
    ずっと待ってましたよ!

    三分の妄想、三分休んだらまた始まる説。

    作者からの返信

     やあ、アッシだよ。
    ただいまだよ。『食と怪奇と陰陽師』では、お世話になったよ。
    有難うだよ。

     ……こんな作品?を待って頂いていたとは…
     しかも、評価まで頂いて大丈夫ですか? 恐縮しています。

     わからん、時代はゆるさを求めてるのでしょうか?

  • 第9話への応援コメント

    やるやる。

    そうか、私はあの時国語の授業を
    サボっていたのではなく、
    その時間に美術をやっていただけなのですね。
    よかった……。

    まぁ国語の方が成績良かったんですが。

    作者からの返信

    水棲虫。さんって、偏差値70オーバーしてたんじゃないですか?
    私は勉強がからっきしダメで、大学に行けたのも脳筋のおかげでした。
     まあ、教科書にこんな事してたらダメですわな……

  • 第8話への応援コメント

    それで消されたから今の時代では
    埴輪を作らないのか……。
    政治に詳しいハニー、
    さすが大王の副葬品だけのことはありますね。

    作者からの返信

     アフターストーリーを有難うだよ。
     いつもながらにキレッキレのコメント嬉しいよ。
     …オチが素敵だよ。

  • 第7話への応援コメント

    図書委員の推薦図書は土偶ラ・マグラですな。

    作者からの返信

    また、なんと混沌とした作品をwww
    ちなみにアッシのお勧めは、アサダジローせんせーの『蒼穹のバルス』だよ。

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    自動ドアの近くに警備員さんがいる
    いい所の自動ドアでやると
    どうなるのかなっと。

    作者からの返信

    高度な企業教育を受けたドアマンならば、メーアイヘルプユーって言ってくれるんだよ。

  • 第5話への応援コメント

    さて、お部屋だと集中出来ないから
    明日はお風呂場で勉強しましょうね。

    おや、ゴムパッキンにカビが付いているよ……。

    作者からの返信

     わかりました。
    本作(作品とは呼べませんが)は、
    水棲虫。さんのコメントで完成するのだと!
     いつもハイスペックコメントに笑わせて頂いてます。
     本当に返し方が秀逸なんだよなぁ……

  • 第4話への応援コメント

    平成の若造もやったよ。
    今もやってるよ。

    作者からの返信

    「なんと!」
      ↑
    どこぞの推しキャラより引用。
    『照明の紐って何?』と、言われる現代において、それでも……
    わかってくれますか(涙)
     本当に水棲虫。さんの、引出しの多さには脱帽ですよ。

  • 第3話への応援コメント

    やったことあるなぁ……。
    スタリオンに乗ったことはないです。

    作者からの返信

     その言葉を待っていた。
    私しか、やっていないのかと不安に思っていたところだ。ふははッ!
     安心しました。
    尚、一家に一台、是非エグイスタリオンをお求めください。
     分割手数料はヤバネットが負担致します♪

  • 第16話への応援コメント

     私は昔やっていたバイトの夜勤帰りにボーッとして、前から来た人に自転車ごとぶつかった事があります。

     めちゃくちゃ土下座したら許して貰えました。

     なので良く分かります(  ̄- ̄)

    作者からの返信

     大丈夫でしたか?
    中々の激務をこなされて居たんですね? お疲れ様です。
     いやはや災難でしたね……
    コメント有難う御座います♪


  • 編集済

    第5話への応援コメント

     これは……大事の為なら、リス◯ラなど些細な事だよ。
     と、言うお偉いさんを迂遠に皮肉った暗喩!?
     ( ゚Д゚)ゞ

    作者からの返信

    www
    そこまで考えてませんでしたよ(笑)
    埴輪の様に、中身スカスカ物語ですから♪


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     口があんぐり……埴輪の様に﹂(゜ロ゜)﹁

    作者からの返信

     埴輪の様に、目が節穴の私です。
    コメント有難う御座います。
    埴輪って、なんだか萌えません?

  • 第2話 への応援コメント

    カピバラもいないよ……。

    作者からの返信

    じゃあ、芝犬にするよ。
    ベロベロされるよ。

    …… だから、駄目ですって💦
    失笑しか生み出しませんよ?
    とはいえ、コメントは嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    埴輪さん、こんばんは。

    お〜い、はに丸君とはお知り合いですか?

    それとも触れたくないですか?

    作者からの返信

    ようこそだよ。
    はに丸くんはアッシの先生だよ。
    ヒンベイの甥っ子がアッシの愛馬だよ。(虚偽)
    崇期さん、駄目です。
    こんな作品読んではいけません(笑)

  • 第1話への応援コメント

    埴輪だから土気色とか言われなくて一安心です。

    作者からの返信

    水棲虫。さんは、こんな所に来てはいけません。
    完全に暴走しているんで、この狂気に侵されてしまいます。
    …土気色って。やっぱり、私より上手い。