応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 生誕! 永劫失地領域への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     凄まじいことに――。
     永劫失地領域とまとめるのが、なおさらヒヤッとしました。
     第三章も楽しみです。面白かったです。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     ひょええっ。
     カエルのようにテケリリと鳴きながら、モンスターがわっさわっさ這い出てくるって怖いですね。
     うーんど迫力Σ(・□・;)面白かったです。

  • あと■■■。への応援コメント

    次々に現れるゴエティアの悪魔たちに極めつけの天使の輪とは(@_@;)
    冒涜的ながらも、厨二心が刺激される圧巻の様相ですね(ΦωΦ)フフフ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにその通りで、このキャラは「厨二」というテーマが秘められているのですフフフ……大抵の男子なら好きになるハズ!

  • 邂逅への応援コメント

    世界の設定が自然と頭に入ってくるような冒頭で、とても読みやすいですね!
    こういった現代とは異なる世界設定の話は、最初の設定語りで挫折してしまうことが多い自分なのですが、こちらはこの後どういう展開が待っているのか引き込まれました
    ぜひ続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このエピソードは創作を開始してから最初期に書いたものですので、色々と見苦しい箇所多々あると思っております。それ故、お褒めの言葉大変嬉しいです!
    本作は世界観に凝った作品と自負しておりますので、また読んでいただけると嬉しいです。そういった部分をお求めであれば、きっと満足するでしょう。

  • あと49分。への応援コメント

    超常者同士が月での戦闘とは、何たるロマンでしょうか(*´Д`)
    うちの方でも、いつか月で戦わせてみたらとイメージが込み上がりますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、本当にロマンの塊だと思います。今章はわりと「ウルトラマン」シリーズからのオマージュが多めですが、この月面シーン&怪獣大決戦(的なノリ)もその一つでございます。

  • 資料①への応援コメント

    エッジが効いてて、テンポも良くてプロの様な読み応えのあるSFですね。
    とても参考になります。時々読ませてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉、ありがとうございます。
    本作はストーリーが進むにつれ、色々な表現技法(ギミック)が登場します。そういった意味でも大変刺激的な作品になっていると思いますので是非、ご期待ください!

  • 近況ノートが流れてしまってティマのところが分からない〜

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    該当ページのURLを追加しました。
    念のためこちらにも貼り付けておきます。
    ティマちゃんのくだりは最後の方にあります。
    近況ノート『資料⑦及び注釈集の元ネタ解説ページ(長いです)』
    URL:https://kakuyomu.jp/users/radioK/news/16817330650085113347

    編集済
  • 黄道光への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うわーい、どこもかしこもハチャメチャだあ(°°;)
     正気度ちぇっくの大盤振る舞いで、圧倒されました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺りは書いていて私も楽しかったです(展開は相当酷いですけど)。今後もこういった大盤振る舞いは多々あります、ご期待ください!

  • あと58分。への応援コメント

    ミリタリー海戦、SF、ファンタジー、クトゥルフが融合し、更に混沌と激しさを増していきますねー(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、仰る通りでつまりはいつもの「異形」でございます。このハチャメチャ具合を是非楽しんでくださいね!

  • 覚醒、遁走。への応援コメント


    今の時点で、久しぶりに非常に印象的な作品を発見したかもしれない。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    久しぶりに、とのお言葉、大変感激でございます。
    本作は先へ進めば進むほど唯一無二の世界観が広がっていく構造となっています。そのスケールを楽しんでもらえれば、と思います。
    また、本作には数々の伏線や小ネタがございますのでメモを取ると良いかもしれません。
    最後になりますが、「資料」ページは時たま再読すると面白い発見があるかもしれません。

  • 激闘再び、Heterologousへの応援コメント

    ここで最初の頃のセリフですね〜
    ちゃんと一部を見た後だと、なるほどと思います

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!

    該当のセリフはキャラ同士の対立関係とファンサービスを兼ねたものになっています。こういった展開はみんな好きだと思うんですよね(過激派)。
    今後もこういった対立はあちこちに出てくると思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     歴史改変が起こった場合、認識できない、というのになるほどと膝を打ちました。
     信濃がキーになっているようですが、もはやこの世界はそういう歴史を刻んだわけで、うーん。
     興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多くの作品は主人公だけが歴史改変を認識できる、というわけですが本作では主人公すら……ということになっています(正確には曖昧にか、ですが)。なので正しい歴史を認識できるのは皆様方だけです。是非、間違いを教えてあげてくださいね。
    改変のキーについては、
    ・黒幕による暗躍
    ・フェイホンちゃんの能力による予測不可
    の2パターンがございます。が、上記の通り一般のキャラにはどれがどれだかの認識はできません。しかし幸いにも大きな流れだけは変わらないようです。

  • 瞳の幻視への応援コメント

    すっごく警告されてるー!!!!
    光の巨人ってどんなのでしょうね?章のタイトルが非力って時点で、嫌な予感しかしませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    警告(ネタバレ)ということで(笑)。記憶の断片を見ている、みたいなイメージで書きました。
    光の巨人、気になりますよねぇ。どうかお楽しみに。
    タイトルについては「誰が」を考えると面白いかも。

  • あと65分。への応援コメント

    いやはや、何たる凄まじき超次元戦闘。ただただ感銘、脱帽です(@_@;)
    どんだけの高次元発想思考なのやら、K先生本領発揮のブラボー回ですね(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    半年以上前からこのシーンを妄想、もとい想像していました。それを全力でぶつけてまいります。もっと加速していきますよー!

  • 違和感への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     もしもあり得たらこんな世界になるかも?
     と想像するのが、近未来を扱う物語の妙味ですよね。年表が興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このあたりの年表はわりとフリーに、しかし少しでもリアリティがあるように作りました。作っていく過程で作中の過去も自ずと明らかになっていくので、大変楽しかったです。

  • その時、歴史が動く。 結への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うーん、末世末世>▽<
     まあ、ゲームだったら手段を選ばないよね。
     
     エネミーを倒殺してカネを得て、強くなる。当たり前のことじゃないですか。
     確かにボードゲームで借金なすりつけや、王様ボンビーをげふんげふん。
     という世界の危うさが改めて伝わってきました。

     人類の正気度はどれだけ残っているのやら。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実のところ彼らは至って正気でございます、娯楽に力を注ぐことは別に狂ってませんしね。……しかし一歩後ろに下がって全体を眺めると……?
    というわけでけっこう悪役している悪役、それが第四帝国=械人です。

  • エピローグへの応援コメント

    遅ればせながら、第一部読了しました!
    多彩な人物がひしめく、極彩色な物語でしたね
    これは解説本(画像付き)が欲しくなるボリュームです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第一部の読了、お疲れ様でした。第二部ではよりグレートアップした物語を提供できるかと思います、是非ご期待ください!
    解説本は私も欲しい……この世界観を画像や動画にしてみたい……(願望)

  • 資料⑤への応援コメント

    金属を食べる生物の設定が面白いですね。私も今の小説でこういうの
    考えているので参考になります。プラズマにしてもいいかも、などと
    考えていました。面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    (諸事情により返信遅れました)
    設定を面白いと言っていただき、誠にありがとうございます。
    こういった設定は現実のものを可能な限り流用しておりますので、調べてみると面白いと思います。
    生物って凄いですよね、最近はプラスチックを分解するものも現れたと聞きますし。

  • 七癒姉さんの正体が……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、というわけで名前が伏線でした。
    今回の話で分かる通り、彼女はいわゆる「古代兵器」に相当する存在です。またどうやら量産化する計画であったよう。これからガイアン君たちが持って帰る物品には生産途中のものも多数含まれています。
    なのでひょっとしたら近い将来に七癒ちゃん「たち」がたくさん登場するかも?

  • あと76分。への応援コメント

    いずれも超越特異存在。この超絶混沌バトルはもうロマンですねー
    最新VFX映像で是非とも観戦したいところです(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですねー! このロマンが章終わりまで続きますよ! ガチの頂上バトルをご期待ください。……私も映像で見たい。

  • あと76分。への応援コメント

    クトゥル、巨人、悪魔、超人、械人…。超常の存在が募って世界が壊れてしまいそうな勢いですね。ただの人間は一切の介入の余地なし…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「超常VS超常」、「悪VS悪」。男の子が好きな永遠のシチュエーションだと自負しております。
    さてご指摘のように最早この場に単なる「人間」は完全な無力でございます。
    これを念頭に置くと作中で李閣下がとった行動も頷けるのではないでしょうか。彼は自分の限界と役割をよく把握しているのです。そしてそれだけに厄介でございます。

  • サバ缶への応援コメント

    サバ味噌を食べたくなりましたが、結構味付けが難しいのですよね……。
    よし、煮玉子作ろう(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この世界の住人はやたらとサバ推しが多いようです。そのため食事シーンのあちこちで登場しております。良かったら探してみてくださいね。

  • 激闘への応援コメント

    「持続可能な」にクスッときました(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ネーミングがツボったようで何よりでございます(´▽`) ホッ

  • あと83分。への応援コメント

    1200年前と怪力と聞いてあの方かと思いましたがあの方でしたか。これまた厄介なものを…。再生能力と増殖も相まって真っ向勝負では勝てる映像が浮かばないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、某サーヴァントゲーで登場するウントカ御前でございます。中々「いい」キャラになったなぁと思います。
    現在の彼女はご指摘のようにまともな手段では勝てません。が、セリフの節々を読むとくと「かつての敗北」や「わりと致命的な弱点」を示唆するものがあります。
    もっともこの場においては最強なのですが。
    それを解読すれば或いは……? よければ探してみてくださいね。

  • あと83分。への応援コメント

    おお!これは懐かしき、かの戦艦存在!もう一年半ほど前でしょうかねぇ

    そして、この展開は(ΦωΦ)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ひっさしぶりに奴が帰ってきました! 第一部のトリを飾った彼(?)を覚えていてくれてありがとうございます。
    この展開は(ΦωΦ)ワクワク>
    ワクワクしてくださり感謝です。わかりますよ、書いているこちらも興奮していましたからね! 次回の展開もご期待ください!

  • アポカリプスものですね!
    こちらゆっくり拝読してまいります❀.(*´▽`*)❀.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、アポカリプスものでございます。その他私が好きな要素を沢山詰め込んだ作品となっております。大変複雑な物語ですが、楽しんでいただければ幸いです。

  • 開幕への応援コメント

    二次元生物が時間の流れを感じているのが、三次元生物からすると出来上がったパラパラ漫画みたいに感じるみたいな……

    高次元生物からすると、すでに出来上がった歴史のページをめくっている感覚なのでしょうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一番最後の文は「誰の」視点か、現時点では不明ですが恐らく言いたいことはその感覚だと思います。果たして何者なのでしょうね。

  • 降臨セシ大怪獣への応援コメント

    聖書からの引用をストーリーに繋げてゆくカッコよさ、
    ホントにちょっと痺れたですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコいいですよねこの演出は。書いていた当時もかなりノリノリでした。こういったカッコ良さはこれからも登場するかと思います。ご期待ください。

  • あと116分。への応援コメント

    文字の魔術師Kワールド全開バトル、凄まじいですねー(; ・`д・´)
    御作でも異形同士対戦。そして、何やらシンクロのようで、拙作最新話の異形対決でもH&K社製SMGが……(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の話はアニメ一話分(24分)を意識した内容と表現、となっています。
    もし頭の中でアダン君が生き生きと殴り合っていたら幸いですね。
    そしてシンクロがまたしても。いや、本当に偶然というやつですね。嬉しいものです。

  • SAN値直葬ってやつですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りです。彼ら異形生命体の中でもいわゆる「ネームド」については基本視認した際に(本文のように直接でなくとも)SAN値ロールが発動するようです。
    その際の抵抗力は各々で全く異なるようで、即死する者からただ気持ち悪がるにとどまる者まで、大きく差があります。
    何をもって抵抗力が決まるのか、現時点では全く不透明である一方、一回でも「耐えた」者はそれ以降ロールは発動しないらしい……です。

  • あと116分。への応援コメント

    ただでさえ厄介極まりないのに多勢に無勢というのは信じられないぐらいに絶望的なほどに状況が悪化していますね。そもそも、頭を吹っ飛ばしても死なない時点で正攻法は通じないとなるとどう倒せと…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アダン「……本当だよ!」
    さて、今回の敵が復活したのは当然仕掛けというものがございます。それは当然のことで、もしこれほどの再生力があれば剣戟の際に回避という選択を取る必要がない故。ではその仕掛けは何なのか。そしてこの絶望的な状況下で彼は生き残ることができるのか。これからの展開にご期待ください!

  • 謁見への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     雑多な船が集まってできた国というだけでも凄いですが、中も装備がカラフル(≧∇≦)

     警備とかどうやって戦うんだろう。などど思ってましたが、頭の検査で吐きました。
     警備の発想が違う。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういった発想の違いは超能力とか亜人のような存在がいるからこそできる芸当ですね。そんな発想の違い、をこれからも編み出していこうと思います。

  • 331分経過。あと2時間4分。への応援コメント

    嗤うペストマスクと考えていたら『ガ〇ア』のガンQの笑い顔(?)を思い出しました。普段色が無いものがそれを示すと途轍もない恐怖を抱きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、それは確かにいい例えですね。このペストマスクについてどうして動くのか、という謎は次話で触れられますのでご安心を。

  • 300分経過。あと2時間35分。への応援コメント

    平仮名だらけの文章の中に『神』とだけはっきり、鮮明に存在していると言いえぬヤバさが伝わってきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後の文章は正気をほとんど失いかけ、それでも後世のために何かを残そうと踏ん張った結果書かれた、という意図でひらがなにしてみました。
    さて、最後の『神』については私が思うに2パターンの解釈があると思います。

    1つがご指摘の通り鮮明に存在している神を今際の際にまみえてしまった。そのあまりの存在感に漢字として(はっきりとしたスペルで)表れた。

    もう1つが書き手の最後のよりどころであった信仰が最後の最後に僅かながらの正気を取り戻させ、このような表記となった。

    ……というところでしょうか。
    現実の史学と同じく、色々な解釈ができるように工夫をこらしたギミックです。楽しんでいただけましたら幸いに思います。

  • なるほど!!身体の部位や内臓器官を詳しく明記する事によって読者の解析度が上がり、グロパワーが上昇するのですね!!大変勉強になります!!
    鹿も頑張るぞー!!╰(◉ᾥ◉)╯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    故・小林泰三氏の作品はその傾向がありまして、私もこうして真似してみたという次第です。でもまだまだ勝てない気が……グロの勉強、お互いに頑張りましょう!

  • 海獣VS戦列艦への応援コメント

    最初のくだりは、日本海海戦の東郷平八郎、T字戦法ですね。この海獣の不気味さはカラフルなところに集約されていると思いました。表現上手いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉、恐縮です。この時はまだまだ平易なものと思っています。回を追うごとに色々と成長した姿をお見せできると思いますので、どうぞご期待ください。

    T字戦法>おっしゃる通りです。相手が何ら対策を取っていないこの状況であればベストな選択かと。

    海獣の不気味さ>我々人間の体は基本肌の色+αで構成されていまして(服を着せれば話は違いますが)それ故に異常にカラフルな物体を見ると慣れない=未知のもの=恐怖を感じる、というロジックがあるのかなーと考えたり。もちろん警戒色という可能性もあります。

  • FRIENDLY CHATへの応援コメント

    ご、ゴキブリーっ!!!ゴキはちょっと……。
    ルビのyouに、ちょっとクスッとしました。あの番組のパロディですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゴキブリを可愛く擬人化してみました。が、本人の行動的にちょっとアレかもですね(苦笑)。
    ルビはちょっとした味変みたいなものです。ずっとシリアスなのはいまいちですからね。なるべくわかりやすいネタにしていこうと思います。

  • 220分経過。あと3時間55分。への応援コメント

    K先生、お疲れ様です!
    今年最後の更新ということで、お仕事の方が激戦具合が窺えます(;´・ω・)
    次回は年明け、バトル回とは期待が高まります‪ねー(ΦωΦ)ワクワク

    何はともあれ、よいお年と御武運を!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、特に30、31がどの位の「いくさ」となるか……なにぶん初めてのことですので戦々恐々としております。
    次回は説明回を予定しておりますが、回を追うごとに、そして遂にド派手なバトルと変化していくでしょう。こちらといたしましても書くのが楽しみです。

    うがのさんも良いお年を!

  • 新任務発令への応援コメント

    この異形生命体ってあの映画マトリックスで大量発生してくる変な機械ムシをイメージしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    異形生命体のアイデアはいろいろな作品から着想を得ています。なのでその設定上、既視感があるものが今後出てくると思いますが……その正体とか目的等については私なりのアレンジを加えたつもりです。ご期待ください。

  • サバ缶への応援コメント

    この非現実的世界に「サバ缶」が現れることで
    一気に現実に繋げましたね。その上で博士の正体も気になる、
    巧妙な仕掛けです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「サバ缶」の演出へのお気づき、慧眼でございます。
    今まではかなり仮想世界のように思えた世界観がこのアイテムによって一気に身近になるのです。
    こういった仕掛けは今後もあちこち散見されると思うのでお楽しみいただければ幸いです。

  • WHITE-COLLAR。への応援コメント

    そういえば、世界一黒い塗料みたいな物を写真で見たことがあります。
    本当にコラ画像みたいで面白いんですよね!!脳がバグる!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それは吸光率(?)が99.965パーセントにもなるVantablack(ベンタブラック)のことですね?
    私も見たことありますがずっと頭の中が「?」でしたよ……ちなみに生物の中にもそういった色合いのものがいるらしいです。進化、おそるべし。

  • 激闘への応援コメント

    読ませて頂き、未来に書かれる「古事記、日本書紀」的な
    神話性を感じました。凄いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拙作をフォローして頂き、感謝感激です。
    このお話は我々とよく似た(大嘘)世界の歴史、その最終章を描きます。
    なるほど、確かに見方によっては神話っぽい話かもしれませんね。
    これからも愛読して頂ければ幸いです<(_ _)>

  • 神ヘト至ル儀式への応援コメント

    おお……こんなふうな表現で描写されるとは……
    やはりラジオ・Kさまにはほかのどんな作家にもない言葉を操る異能がありますね。惹きこまれます。しかしまさかティマさんとこういう関係になるなんて。今後ふたりの関係がどうなっていくのか。とても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉、恐縮です。これの表現は書く際「直接描写は避けよう」ぐらいしか決めておらず、後は書く際の自分に全て委ねよう。という結果の産物です。
    そのためこの回はある意味「奇跡の産物」でございます。
    彼らの関係が今後どうなっていくか、色々と想像して頂ければ幸いです<(_ _)>

  • >テメェら、そんなに俺の消し去りたいのか。

    そんなに俺を
    あるいは
    そんなに俺の事を
    でしょうか?(^^)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、先ほど修正しました。
    今後も誤字等あれば遠慮なくコメントしてくだされば幸いです<(_ _)>

  • 140分経過。あと5時間15分。への応援コメント

    お久しぶりです!まぁツイッターXの方でちょいちょい見かけておりましたが(*´ω`*)

    そして、この雰囲気も久々ですねー
    喪にではなく藻に服すとは、どちらにしてもネガティブワード、かなり良ろしくないイメージな様で。

    つまり藻類?真正細菌、真核生物なんですかね……挿絵の感じでもエグそうですね(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそお久しぶりです。多少はリアルも安定してきたので、少しばかり更新速度が上がる予定(のはず)。

    藻のくだりを読み取ってくれてありがとうございます。フフフ、その正体についてはお楽しみに。ちなみに倒し方はわりとイージーなほうです。

  • 猫たーーーーーんっ!!!!!会いたかったよー!!(摩擦で火が起こる程の高速頬擦り)♪(´ε` )ちゅっ!!
    難しい内容でしたが、カタパルトの漢字に笑っちゃいました!!爆屁砲って!!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

     ∧ ∧
    (っ'ヮ'c)ノ>コメントありがとうございます~

     ∧ ∧ 
    (≧ヮ≦●)ノ>これからも出番ありますよっ!

    ∧ ∧
    ( ˘•ω•˘ )ノ>漢字に関しては作中内でも「もっと他にあるだろ」というコメント、もとい意見がありましたが、中央大藩国では漢字表記があまり使用されていないのスルーされちゃったみたい。

    ∧ ∧
    (๑•ᴗ•๑)ノ>ちなみに公用語は英語・アラビア語・ペルシャ語・トルコ語が入り混じったものになっているよ!

  • 生誕! 永劫失地領域への応援コメント

    うわっ!!数学です!!
    理数系は苦手なんですよね、よくこんな難しいの解けるなー、と感心します。
    顔文字でカンパイ、可愛いですね!
    まぁ、起こっていることは可愛く無いですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ギャップ萌え、に近しいことを狙ってみました。多分タグに「いともたやすく行われるえげつない行為」がつくかも。
    理数系に関してはここまでくると学校で習ったものとは別物ですよね。算数の頃が懐かしい……

  • また、ねへの応援コメント

    え?ブレインちゃん、こんな化け物に気持ち悪いって言われたんですかッ!?!?はえー、美的感覚も様々ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうやらそのようで。我々が彼らを「キモッ!」と思うのと同じ理由かも……?

  • 忘れました。てへぺろ。への応援コメント

    ゼノボットが本当に機械と合体してより「ボット」らしくなっていますね。ちょうど最近、ゼノボットの発見者のマイケル・レビン氏の「集合知」理論が、私の好きなトピックです(自分の作品でもゼノボットモチーフの女の子を登場させました)。一体他にどんな能力があるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゼノボット関連は私もまだまだ不勉強ですから、これからも頑張っていきたいところです。
    アセビの能力や正体についてもお楽しみに。少しずつ伏線を入れておきますので。

  • かつての仲間をいっぱい食べちゃったんですね……( ゚Д゚)元の人格(?)の感情も残った状態だったのでしょうか。どんな心理か想像がつきません。愛情を食欲と解釈し直す、とかかな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、いっぱい食べました。お腹がはちきれそうで膨張した胃袋は脊髄を一周する寸前だそう。
    現状なんとも言えませんが描写の限りでは元の人格は存在しないようです。
    いと悲し。

  • テケリリ鳴いてると可愛く思えますな。実際はめっちゃ強いし可愛くないんですが。
    クトゥルーはクトゥルフと同一でしょうか??あいつ、確か娘だか妹だかが居るんですよねー。(BLACK Soulsで知りました!!あのゲーム大好き!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、ご指摘の通りクトゥルー=クトゥルフでございます。
    はて、妹? ……実は既に

  • 3日前。への応援コメント

    いきなりの展開にビックリです。陛下御自愛を!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼らの文化は現実のイスラムを土台としているのでわりと性に寛容・活発であったりします。もちろん彼らなりのTPOはあるのですが。
    (人口を増やさないといけない、王族の血を残さないといけない等の切実な理由も)
    そういった我々との差異を楽しんでもらえれば幸いです。

  • 後会(さいかい)への応援コメント

    最初の金衣の王という単語が出てきた時点で察してましたが、本当に登場しちゃいましたね……!!
    セリフがヤンデレっぽくて少しだけ興奮します……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    開幕ネタバレ、というやつでした。彼女? も最初期とは打って変わって……中の人的には感涙ものですね。我々の言葉をたっくさん勉強したに違いありません。

  • ――6,158,280時間前。への応援コメント

    緩急、ゆるゆるから締めの部分ここできましたねー
    この久々の雰囲気に:;(∩´﹏`∩);:ゾクゾク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゾクリと来てくれましたか、ありがとうございます。そうなるように書いたつもりですから、意図が伝わったようで大変うれしいです。

    次回更新はまた暫く時間を頂戴すると思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです_(._.)_

  • 3日前。への応援コメント

    お久しぶりです!
    四章開幕と云う事で、何が来るかと身構えてましたが、ゆるゆるな軽い入り。
    途中、危うく呑んでたハイボールを吹き出すところでした(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お久しぶりです。近況ノートにも書きましたが、今章はこの様に何話かまとめて投稿する形になる(かもしれません)。

    ……おっと? どうして吹き出してしまったのですかな?(確信犯)

    本作唯一といっても過言ではない彼らをどうか見守っていただけると幸いです。

  • 邪神に挑む羣への応援コメント

    誤字報告です。毛利がクローンを生み出すくだり:

    「やれやれ。まさかこうなるとは思いませんでしたねぇ。(…)『溢れ出の、傀儡管理者』(…)」 「溢れ出の」⇒「溢れ出よ」でしょうか。

    新キャラがまたたくさんいますね。ゆっくり覚えたいと思います💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ああ、実はそれ誤字ではなく本当に「溢れ出の~」という技名なんですよ。日本語としては色々とおかしいかもしれませんが、ご容赦を。

    今回は部の大トリということで、敵キャラを一斉に出したという回になります。1/3程が新キャラとなるでしょうか。
    適度にメモっておくのも良いかもですね。

  • ヘルプ、プリーズ、ミィ!への応援コメント

    何故だか謎のほのぼの空間が出来上がってますな……!?
    ああ、この雰囲気懐かしい……!!ドットゲーのMMORPG をもう一回やりたいです……!!(;_;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あぁ……古き良きというやつですな? 確かに憧れますね~
    今回は本作としてはマジでほのぼの回でした……が……?

  • 死を迎える圀への応援コメント

    この国がいちばん呆気なかった……全体としての小物感は前から漂ってはいましたが、てっきり大名たちの名乗りくらいはあるものかと思っていました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    国の終焉というのは思ったよりあっけないのかもしれませんね。
    名乗ることすら許されず、気が付いた時にはもう……まだまだ語るべき箇所はあったように思えますが……そういったある種の「リアル」を感じて頂ければ幸いです。
    (一応母国なのにこの扱いです)

  • こんばんは。誤字報告です。
    「そこへ一件の通知が。メートルアドレスにはbuma&nijar@.kakiyomu.comとあった。メール本文は、たった一言。」⇒「メールアドレス」でしょうか。

    以下、今のところの感想です。
    伏線と謎をなかなか覚えきれていませんが、展開がサクサクしているので読んでいてそこまで困惑することはないです。設定の解説とストーリーのテンポがとてもいいバランスだと思います(今のところ、どことなく「呪術廻戦」に似た感覚です。こちらの小説の方が科学関係の監修がしっかりしているように思いますが)。
    神国日本だけであれだけの情報量だったのに、それを潔く滅亡させるついでにさらりと解説していただいたのが良かったのかな、と思いました。
    あの国についてはこれ以上何も残ってない、のでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告、ありがとうございます。修正いたしました。
    過分なお言葉、ありがとうございます。あの「呪術廻戦」と比べられる日がくるとは……!
    神国日本については「有終の美」という言葉がある通り、ここで出番は完全に御終い。舞台は次のステージに……

    と、言いたいんですけどね。実はこれまでに「どう考えても異常な現象・謎」が書かれていた箇所があったと思います。その回収もあります故、いつかまた、再登場の可能性も?
    お楽しみに。

  • 誤字報告です。
    「あと、72時間と42分。全ては予定通りさ(…)」の直前のところです。

    「そうだよ。だって私の話はあくまで仮設。(…)」
    「ひょっとして、もうわかったんですか!? いや、でもつい今し方あくまで仮設って言ったし」

    「仮設」→「仮説」かと思われます。

    9章あたりから戻ってきたのですが、まだ勢力図が掴みきれていません……ゆっくり解読したいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字修正しました。いつもありがとうございます。

    この辺りは相当分かりにくく書いていますね、何か質問があれば遠慮なく言ってくださいね。

    ちなみに勢力自体の数はそんなに多くないです。

  • 忘れました。てへぺろ。への応援コメント

    なんか、顔文字がついてるのが凄く可愛いですね!?長考してる時の連続表情がツボですwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    漫画のコマをイメージしてみました。
    書いたこちらとしても思った以上に可愛くなった、そんな表現です。

  • 伏線を確認しに戻ってきました!
    以下、誤字報告です。

    [2]の部分
    「んー。これは、彼が、そうゆうことでよろしいのですかねぇ? 五月女さおとめ博士の実験はようやく成功したと。いや……連のためにもう少し泳がせてみましょうかな?」⇒「念のため」かと思われます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字修正いつもありがとうございます、修正しておきました。

    わざわざ読み返して下さるとは……本当にありがとうございます。
    これらはもの書き初めて最初の4ヶ月ぐらいの文なので中々に酷いと思いますが、もう一度楽しんでいただければ幸いです。


  • 編集済

    ヨツドモエの貌アワセへの応援コメント

    誤字報告?です。
    「これほど自然で気味悪い光景はそうそうないだろう。」→「不自然で」でしょうか。わざとだったらすみません。

    私はクトルゥフのことはあまりわからないのですが、作者様はそれ以外にも怪物の引き出しが無限にあるようですね!元ネタがわからなくても不思議と楽しめています。各個体の解説がコンパクトに挟まれているからでしょうか。少年漫画のようなテンポで読んでいる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    報告個所については中の人の意図があり、わざとこのような表現にしました。ひとまず「自然」に傍点を振って置きました。
    これで少し意図が伝わるといいですね。

    本作のモンスターたちを楽しんで下さっているようで、ありがとうございます。察しの通り彼らはクトゥルフ神話だけではなく現実の生物を中心にいろいろな作品から着想を得ています。
    その意味で彼ら邪神は元ネタとかなり乖離があります(名前から既に)。
    ルビが元ネタとなるので、調べてみると面白いかもしれません。

  • 黄道光への応援コメント

    誤字報告です。
    ・「体力尽き果てて、寄り添うに互いの体を預けながら眠る麻里とチトセ。」→「寄り添うように」でしょうか。
    ・「ティマのが差し出す端末、そのチャット欄には。」→「ティマが」でしょうか。

    ところで、他の方のコメント変身を見てびっくりしました。まさか「ノンプロット」とは……。話の流れがこんがらがったりしないのでしょうか?すごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、只今修正いたしました(今後ともよろしくお願いします)。

    ノンプロットというのは確かにその通りで、自分が「プロット」と呼んでいるものは単なる単語の羅列に過ぎないので。
    ただ、この辺を書いていた時は本当にメモ書きすらありませんでした。
    脳内のイメージを出力しているような感じですね。
    他コメントに書いた通り、このシーンはもう3.4か月前から書きたくてうずうずしていたのです。

  • 抱擁への応援コメント

    とても楽しく読ませていただいています。たくさん変形する生き物は大好きですし、(私の知識が全く追いついていませんが)複雑な世界観にも魅了されています。最新話まで追いつけていないので、レビューはしばらくお待ちください……!

    さて、以下は誤字報告です。
    ヒロシくんが目覚める箇所:
    「今までと違い、身を覚えがある。」→「見覚えがある」かと思われます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    改めて、初めまして。楽しく読んでいるとのお言葉、誠にありがとうございます。
    中々複雑なストーリー・世界観だと思いますので何か質問があれば遠慮なくコメントしてくださいね。
    また、本作は読み返すと新たな発見がある作りとなっています。なので時たま読み返すと色んな伏線に気付くかもしれません。

    (誤字の報告ありがとうございます。修正しました、これからもよろしくお願いします)

  • おかえりなさい、あなた。への応援コメント

    むむ?アダンさんが認識しつつある画面の向こうの相手って「我々」の事でしょうか??
    それとも、ブラフで本当に上位存在的な者がいるのか……。
    食事が燃料補給って、なんだか味気無いですね。:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    食事が生きがいの私からすると確かに味気ない……

    おっと!
    よいカンをしていらっしゃる……そんな読者は……好きですよ。

  • 実績システム、採用!への応援コメント

    絵文字使っている運営がちょっとだけ可愛く思えてきました……!!
    いや、以前アダンさんの言ってたことを考えたら、結構厳しそうですが。
    ヴォイニッチ解読しようとしちゃってるー!!!Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにそう考えるとちょっと可愛いかも。

    はてさて、ヴォイニッチ初稿には何が書いてあるんでしょうね?

  • 代償への応援コメント

    あー!!好きです!
    こういう重すぎる代償を栄養にして生きているもので!
    それを「軟弱な指導者はいてはならない」という残酷さもたまらないです!

    たぶん、ラジオさんの書きたかったところとは別のところで刺さっています(^^ゞスミマセン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時はまだ先生のことをそこまで存じていなかったので、本当に偶然というやつです。この回は結構人気です……刺さる人、意外と多いのでしょうか。
    軟弱~の下りは作中世界がヤバい、ということもありますが現実世界の問題も孕んでいます(もちろんここまでハードではないでしょうが)。
    例えばアメリカ大統領の選挙等見るとかなり派手なものばかりですよね。
    国民的気質もあるのでしょうが、米国民から見て大統領というのは「皆を導くヒーロー」であり、「マッチョ・パワフル」な存在なのだ! という心理が影響しているそうですね。
    なのでフランクリン・ルーズベルトなんかは自分の病気を隠したりして「弱く」ないとアピールしていたのです。
    フェイホンちゃん周りの辛さはこうした現実を元にしています。

    ちなみに彼女の症状については病気ではなく「現象」。呪いに近しいものなので、医療ではどうにもできません。悲しい……

  • 瞳の幻視への応援コメント

    文字でヤバさを表現する上での窮極形かと思われます。

    大量の警告の中に含まれた言葉が、更に畏怖を抱き、圧倒されますね(@_@;)

    しばし、休養をとられ英気を養った後は他作品も手掛け、就活やらとハードそうですが、お体に気をつけて程々にお励み下さいませ(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話は中の人がノリノリ快楽物質大放出で書きました。そういったものが伝わったようでうれしいです。

    はい、しばし休養いたします(休養してないけど)。またこうして出会えるよう英気を養いますので、その時はまたよろしくお願いします!

  • 会議録への応援コメント

    ネーコーーたーーーーーんっ!!!!
    (猛ダッシュで抱きついてスライディングしながら、持ち帰る音)

    ふぅ。それにしても、ティマちゃんの子が産まれてこれないのはどうしてでしょうかね??ゆうに二年以上かかっているみたいですが。(エルフの600日も中々凄いですが。スッゴク大変そう!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり飛びついてきましたね(笑)。
    彼女(?)はこれからもちょいちょい登場する予定ですので、また可愛がって下さいね。
    エルフの妊娠はお察しの通り人間以上に一大イベントのようです。
    ただ、彼らには奇妙な習性があるようで……?

    ティマちゃんの秘密についてはまた、いずれ語られるでしょう……お楽しみに。

  • おもしろい……本編はもちろんのこと、最後の解説まで最高です。架空の臓器についてもあとで調べてみたいです!
    読むほどに知りたくなる、というのはラジオさんの小説の魅力だとおもいます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういって貰えて大変嬉しいです。
    この架空の臓器は解説にある通りで、「人の喉に未知の臓器を発見」と調べれば複数記事がヒットします。
    自作はこういった最新の科学的知見を活用することで面白さを演出している……はずです。
    他の読者も魅力に感じているといいなぁ。

  • METAMORPHOSISへの応援コメント

    これはヤバエグイ( ; ꒪ꈊ꒪ ; )
    実際に見たら卒倒から、二度と起き上がれないどころか喰われてお終いですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これらは一応医療行為なのですが……まぁそうは見えませんよねぇ(笑)
    如何にも生物的な動きを機械が行うというミスマッチさもエグさを助長しているのだと思います。

  • わらべうたへの応援コメント

    ヤバいですよ!!異形の神が,降臨してしまいます!!!
    シアエガは名前だけ知っていますね、最近クトゥルフ系のパロディキャラを出すソシャゲも多いので!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最近はクトゥルフ系キャラが増えてうれしい限り。
    シアエガはかなりマイナーかも?

  • 食事シーンに思わずオエッ!!ってなりました。ま、、まずそう!!
    でも食べて能力を奪う力は強力ですね!!それにしても、どんだけ食べたんだ……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オエッとなりましたか、グロさが伝わって良かったですありがとうございます。
    調理しているシーンから、恐らく①本当にまずかった、②よりおいしくしようとした……の2パターンがあると思います。
    いずれにせよ、彼女は沢山食べたようです。

  • ぎゃー!!写本っていうから嫌な予感がしてましたが、バッチリ的中!!
    やっぱりやばいやつじゃないですかー!!SAN値チェック入っちゃいますよー!!
    ああいう、クトゥルフ系のグリモアってどれが最強なんでしょうね??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ヴォイニッチ手稿はクトゥルフとは関係ありませんが、登場のさせ方によっては無事SANが削られてしまうようですね。
    実際にその内容を見ると(アメリカの大学が全部公開しています)、なかなか奇妙なものばかりで、まともに向き合おうとすると正気ではいられないかも。

    そうですねぇ、ぶっちゃけどれも危ないものばかりですが、一番有名なものこそ手を出しやすいという理屈で…………「ネクロノミコン」を推しましょうか。

  • 会議再開への応援コメント

    改めて聞くと、人口10万も死んだ兵士の数もヤバいですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね……今の我々からすると(彼らの反応も含め)ヤバいです。
    如何に現代と異なる世界となったのか、よくわかりますね。

  • 二週目来ましたが、なるほど伏線を理解すると更に世界観が際立ちますね。
    引き続き読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見返すと新発見があったり、思わず二度三度見してしまう……そんな作品を目指しています。


  • 編集済

    DRINKING PARTY!への応援コメント

    めっさ軽いノリからのショパンの葬送行進曲……クラッシック曲で最も重く暗い曲。雰囲気を一気に叩きねじ伏せましたね(꒪ཀ꒪)

    そして械人の武装銃火器のラインナップがエグイW
    特にDenel NTW対物ライフルとかは、拙作でもどこかで使おうかと思って、未だに登場未定です……。
    対物ライフルではほぼ最強クラスの20mm。26キロと結構な重量ですが、アンツィオとかは60キロくらいあるので、それに比べたら携帯時の機動性が相当変わりますからねー(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにBGMの変化はアダン君の内面変化を表してます。動画的演出、聴きながら読むとより一層引き込まれるかもしれませんね。

    械人の武器ラインナップはまぁまぁ悩みましたが……これを全て持てるというところがゲーム的だと思います。リアルでこんな重武装は多分できませんから。
    多分彼ならアンツィオも余裕で持てるでしょう(片手で)。
    人間とは違うという証明にもなりますね。

  • 新任務発令への応援コメント

    一章お疲れ様でした!!
    これからも展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これから先どんどん話のスケールが大きくなってまいりますので、どうぞご期待ください!

  • 謎の言語、もしや元素式か??と思いましたが、そもそも学生時代から理数系は全滅だった(時速をもとめる数学のプリントにチュパカブラが走るレベル)ので、真偽は分かりませんな。むー。
    いや、ほら、謎の言葉とか暗号とか出てきたら無理だと分かっていても、ちょっと挑戦したくなるじゃないですかぁ……!!(^^;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、カンがいいですね。
    仰る通り、彼らの言葉はひらがなを各種元素記号に置き換えたものです。(どう発音するんでしょうね?)
    現在ブレインちゃんが総力を挙げて解読中とのこと。いつの日かその全容が表れる……はず。

  • 魔素は前々から登場していましたが、怪素ですか……。
    でも同じ分類って何の事でしょうね……??うーん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怪素については今のところヤコちゃん専用のリソースですね。イメージとして想像を具現化する、という感じです。

    この「同じ分類」については後にヒントが明示されますのでご安心を。

  • RESORT AREAへの応援コメント

    時速1500キロの真空列車!
    これが新幹線と同駅だと、帰郷の際に大宮から最寄りまで5分くらい?ですかね
    これは移動時間が楽になりますねーって、おそらくお値段がエグイかと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですねぇ。絶対運賃高いゾ。
    この真空列車……ハイパーループは実在する計画でして、今話題のイーロン・マスク氏が考案している計画です。
    この世界では無事に生誕したご様子。

  • 激闘再び、Heterologousへの応援コメント

    ほー、妖怪のキメラですか!!
    すっっっごく呪詛が濃くなってそうです!!いや、なってますね!?
    なるほど、だから百鬼夜行……!!
    (ウチの子もいるかなー??キョロキョロ(*'▽'*)♡)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、妖怪のキメラでございます! 確かに呪詛濃そう……
    ひょっとしたらそちらの子らもいるかも……?

  • ゴー・ホーム!への応援コメント

    ヤバそうな鯖……ここで鯖が登場するのはたまらんですね。
    いつもながら、民間信仰にまで知識の幅があるのはほんとうに素晴らしいです。女が目なのは、なにかしらかあるんですね……ドキドキ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この鯖……魚は恐らく甲殻類ですね(脚が生えていると明言されている)。これはヒロシ君がそういった知識を持っていないが故の演出です……純粋でカワイイ?

    棚機津女に関しては言葉遊び、かも。調べていたら結構面白かったのでプチ解説してみました。面白いと思って下さったのなら幸いです。

  • 意想外、Psychometryへの応援コメント

    頭痛があると言うことは、アダンさんは元人間の可能性も??
    でも、人間を械人に改造って出来ますっけ??何かヤバそうなのから産まれてましたよね、械人。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お、結構いい所に気づいてくれましたね。その辺の秘密はおいおい……ということで。
    人間→械人(もどき)、であれば第一部で登場したアスラ、というキャラクターが該当します。なので出来ないことはないようです。

  • また、ねへの応援コメント

    怒涛の「蟲」連呼に加えてルビがゾッとするものになっているので鳥肌不可避でした。誇張無しにおっかなかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    該当箇所はスマホで見ますとさらにおっかないことになっていますよ。
    この部分は他の読者様も気に入ってくれました。絵にすると卒倒しそうな光景のはずですが、それ故に「怖いもの見たさ」を象徴するものとなったのでしょう。

  • >感傷に使っている
    →感傷に浸かっている

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    いつも誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
    これからももしあれば遠慮なくお願いします<(_ _)>

  • 出撃、Ambiguous Identityへの応援コメント

    んお?0と1で表してるの、なんか見た様な気が……!?いや、プログラミングほっとんど分かんないのですが、どういう意味だったか……。
    あっ!!そうだ!!ボカロの曲の歌詞で聞いたことがあるんでした!!
    意味は分かりません!!(断言!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二進数……私も意味がわかりません!(断言)
    それにしてもボカロでそういった表現もあるんですねぇ。知りませんでした。

  • プロローグへの応援コメント

    おー!クトゥグア!!ニャルにぶつけて蠱毒をしましょう!!!
    とりあえず第二部始動、おめでとう御座います!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    正直自分でもこう早く第二部始動となるとは思っていませんでした。が、色々とアイデアが湧きましたので……楽しんでいただけましたら幸いです。
    蠱毒……? なんか既に始まっているのは気のせい??? かも?

  • 「おれ」への応援コメント

    これは……械人??一体誰でしょうか??
    正気を保とうとしているように聞こえますが、もうこの世界は狂気か正気か分からない部分が所々あるので、本当に正気なのか疑問ですね……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここから本格的に第二部が始まるわけですが、その主人公はとっても懐かしい人物になります(覚えているといいのですが)。
    果たして彼はもう狂ってしまったのでしょうか。それとも……?
    ご期待ください!

  • への応援コメント

    この「彼女」は、ティマちゃん??
    成る……?神にでもなったんでしょうか??流石に神は行き過ぎですかね??(; ̄ェ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっと! それ以上はいけませんね、いけませんよ⁉

  • 資料⑦への応援コメント

    ハイパーヨーヨー!!懐かしいですね。ダイヤモンドゲームとかもありそうなラインナップ!!
    (ジェルさん!?寝ているアルカマくんちゃんに何しようとしたのっ!!舌って!!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    懐かしいもの、そうでないもの、色々と出してみました。調べていく中でノスタルジーに浸ったのは秘密。

    舌について。
    きっと愛情表現ですよ。爬虫類も意外なことにそうする種がいるらしいので。だからきっと愛情表現で変態的なことは一切ないですね。

  • 生誕! 永劫失地領域への応援コメント

    冒頭の方で、いきなり代数学の虚数方程式ですか……エグイ。
    それと表記ミスですか…気づく方は相当な御仁とお見受けしますね(@_@;)
    それほど、凄まじき情報の数々。

    拙作の方でもショゴス因子内蔵の輩に「テケリ」言わせたのですが、例の沈黙したPCの中で更新できずに眠ったままです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表記ミスに関しては誰も気づいてくれませんでした(セルフチェックの結果)。が、ただ修正するのもつまらないと思い、こんな風になった次第です。
    ともかく、相変わらず情報が多い回でした。

  • 同工異曲文明が遺した異物への応援コメント

    動物が出てきたり、話し言葉が特殊だったり、なんか不思議の国のアリスみがありますね。いや、アリスに機械とか肉とかは出てきませんが。
    械人は培養チューブとかでプカプカ浮いて産まれるのかと思いきや、ちゃんと肉(?)を通して生まれるんですね??
    ……おぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺から本格的にファンタジー要素が出てきますよ(今更?)。話し言葉の部分は我が家のハムスターちゃんのそれを参考にしました。
    械人の気持ち悪さが伝わったようで、何よりです。

  • ジナイーダ・ペトロヴィチ・ロジェストヴェンナ大将が胸章付き服を見つけた軍艦は「三笠」でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    情報を読み取って頂きありがとうございます。どうやらそのようで、つまり現在の翠玉国の何処かに彼女がいるという事でもあります。ジナイーダちゃんの元ネタも「三笠」と深く関わりのある人ですよ。

  • えのとびらのさきにへの応援コメント

    アルタイ諸語の一つですね。
    それで日本語と音韻の共通が
    みうけられるのですね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのようですね。本編とはあまり関係ないのですが、調べていて楽しかったです。

  • また、ねへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『見える、普通に。近しい天空をこっちを見ながら我が物顔で遊弋しながらその場にあるものを次々と対外消化の末捕食……』は『……体外消化の末捕食……』でしょうか。
     報告致します。

     邪神達の揃い踏みは、禍々しくもカッコイイ!
     蟲の大群に『みちゃねちゃ』とルビを振るのも、おぞましさが倍増して良いですね!

     あと、『The Cthulhu Mythos Files』シリーズ買ってたんですが、もう刊行されなくなって悲しいです……。
     ゲームブック風の作品とか、バラエティーに富んでいて面白かったのにな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。

    邪神たちは気合入れて書きましたので、喜んでもらえて何よりです。
    私が記憶する限りでは、一番最初のクトゥルフ成分を味わったのは『The Cthulhu Mythos Files』の『戦艦大和 海魔砲撃』でしたね。
    あとは『超時間の闇』がお気に入り。
    またああいうの出ないかなぁ……

  • また、ねへの応援コメント

    THEエグイ!! 蟲の漢字がここまで並ぶと、まー怖気立ちますねー(@_@;)
    ゾクゾクとしながら、ニヤニヤもします。堪らんですねー(´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この描写は第一部の第四章最後の描写のパワーアップ版というやつです(覚えていましたら嬉しいです)。ある種のファンサービスというやつですね。
    コピペするだけの簡単な作業……ではなくクドくなりすぎず、けれども気持ち悪く、というのを色々と試行錯誤してみました。

  • エピローグへの応援コメント

    女の子の「鳴き」声なのですね。
    泣くではない所に人外っぽさを感じるのは、考えすぎでしょうか……?
    不吉な花言葉の植物たち、そして。
    出たー!!!ハスター!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お、そこに気づくとは中々やりますな。仕掛けに気づいてくれて嬉しいです。
    さてさて第二部ではラスボスたるハスターとの激闘が見れる模様、お楽しみに。

  • 「おれ」への応援コメント

    栄える者もいつかは滅びるとはいえ、第四帝国の連中は最後の最後まで現実の終焉を理解していなそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時の彼らが何を思っていたのか、明かされる日は遠いと思いますが、終焉を理解していないというのは間違いないでしょうね。