邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント
ミ=ゴさまだ! 蟲が登場したところで、もしかして!とおもったのですが……
それにして毎度ハイセンスな活字の配置です。おぞましさを強調しつつ、どこか美しくもある蟲の動きを感じます。「異形たちが身動ぎした」からの段落もおおっとなりましたし、加えてルビ。最高です。
第五章も引き続き、楽しみに拝読させていただきます(n*´ω`*n)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウチのミ=ゴたちは連結して銀河鉄道になります。どうしてこうなったの……
この辺りの描写は持てる力全部使って書きましたので、お褒めの言葉嬉しいです。
これからも自作をよろしくお願いします<m(__)m>
編集済
Midnight = Doomsday への応援コメント
自分もヘブライ語は翻訳機能を使ってます(*´ω`*)
というか、昨日YouTube宇宙系動画でビックバンの対極、ビッククランチを初めて知り、いずれどっかで使おーっと思っていたところ、御作で使用なされているとは流石です!K先生!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イタカが物理法則を無視した膨張をした、という表現に何かいいものはないか……と思案した結果こうなりました。で、その対義語としてビッグクランチというわけです。
多分イメージしやすいと思います。
相変わらず似通っているところがあるようで嬉しいです。
~ Awakening~ 反撃への応援コメント
またモブ モブ夫です。
今エピソード中盤にも『【ほら、あなたでは役不足だ荷が重いといいましたでしょう……』と、『役不足』との単語があるのでお知らせします。
『力不足』、もしくは『役者不足』への修正をお勧めします。
ジェルギオスさん、ぶっ放した後はお胸がぺったんこになっちゃうんですね……。
この設定は……一粒で二度おいしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前のコメント欄に書いたように今回も加筆しました。
「該当のセリフ」
「まだ、まちが、って――――ッ!」
という風に。ヌトスちゃんはまだ違いが分かってないようでガン無視しているようです。
余談ですがジェルギオスちゃんの胸(厳密には違うけど)の仕組みを藩国の学者らが調査した際、男からも女からも妙なため息が漏れたそうです。
なお乳首はありません。彼女は羞恥心の概念が我々とやや異なるので基本全裸スタイルです。
~Weight~ 貫通への応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『【ところで天野てんの君はいないんですか裁判長。あなたでは役不足だと思うのですが……』の『……役不足……』ですが、『力不足』もしくは『役者不足』の誤りだと思われます。
『役不足』は 力量に比べて役目が不相応に軽い事を表現する言葉で、本来の対義語は『力不足』となります。
『役者不足』は後に作られた造語の様ですね。
『荷が重い』とのルビもふってある事や、文脈からも『力不足』・『役者不足』である事は明白です。
『役不足』は誤用される事がとても多い単語なので、これを機に調べてみるのも良いかと。
キメラボーンって、こう云う事だったのか……。
『機甲艦隊ダイラガーXV(十五体合体ロボ)』も真っ青ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私のほうでも調べてみたところ、確かに「役不足」の使い方が間違っていたようです。なので修正しておきました……が、単に「力不足」とするのでは芸がないと思いこの様に加筆してみました。
「該当のセリフ」
ナレーション
「……というか言葉の使い方間違っているんだけど?」
【????】
何と無くお気づきかもしれませんが、彼ら邪神勢力は言語能力が未発達。なので文法としておかしいとか、色々な不都合が発生する――今回のもその1つ。
という風にしてみました。何かご意見ありましたらこのコメント欄か別話のコメント欄にお願いします。
キメラボーンはよくできた設定だと少し自慢でございます。「死体」であればなんでもOKなのです。
その時、より15時間後。追憶と後悔への応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『美しい銀や肌は醜い赤やピンク、白や黄に染まっていた。』は、『美しい銀の肌は……』でしょうか。
一応報告致します。
個々のエピソード断片が順不同で折り重なる手法、文芸のコラージュと云いますか、かっこいいですね!
ストーリーがとっ散らかりやすいデメリットを内包していると個人的に思うのですが、ラジオ・K様はどの様にして収拾されているのか興味があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
報告の該当箇所は少し言葉が足りていなかったようです。
なので「美しい銀の髪や肌」と少し加筆しました。いつもありがとうございます
<m(__)m>
正直言いましてこの作品はプロットなしで書いておりますので(物理的にないという意味、殆ど私の頭の中です)、今現在ストーリー上の収拾や矛盾、破綻がないのは奇跡のようなものです。
一応ある程度ストーリー上の区切りをつけて、そこから逆算するようにして考えています。逆説的にはラストの展開になれば道中はいくら変わっても問題ない……と。
作者も楽しみにしながら書いております。
第3の矢、超能力移植怪人・アスラへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
こんエピソード中盤の『そしてヒロシを構成する細胞は全てES細胞。書き換えられたDNA……ゲノム《遺伝子情報》に従って文字通りあらゆる形態に姿形を変える。』は、『ゲノム』に『遺伝子情報』のルビが張れていないので報告致します。
ヒロシくんのウボ゠サスラぶりが上手く表現されていますね。
ウボ゠サスラは積極活用される事が少ないので、これまた勉強になりました。
ウボ゠サスラさんも主役をゲット出来てきっと喜んでいると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルビ漏れの報告ありがとうございます、修正しておきました。
ウボ゠サスラは主役になるものを私は見たことが無かったので、採用してみました。ヒロシ君の能力的にも合致していましたからね。
これを機により一層名前が広がりますように……
13:44.00への応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード終盤の「効率だと? ならなんで義姉さん《七癒》をあんな、あんな惨い目に合わせたと言うんだ!」は『義姉さん』に『七癒』のルビがふれていませんので、報告致します。
神国日本側の陣営が悉く破れてますね。
その際に瞬殺されてしまうキャラクターにもキチンとした設定が考えられていて、膨大かつ複雑なな構成に組み込まれているのは驚きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルビ漏れの報告ありがとうございます、修正しておきました。
お褒めの言葉、ありがとうございます。正直書いている自分でもビックリ……上手く描写できてよかったです。
まほうのあったかしょくじと召喚の儀 への応援コメント
又々またモブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『実のところティマが作った料理というのは、私達読者の皆様がよく知る「サバの味噌煮」であり(『Let's Cook ! お手軽料理の素 白身魚の味噌煮用 切り身に掛けて10分煮込むだけ!』という商品をを使った)、旧時代現代であれば特に珍しくとも何ともないのだが……。』で、『……という商品をを使った……』となっております。
『……という商品を使った……』だと思いますので報告致します。
御作は設定が緻密で、全く飽きがきません。
色々と勉強させて頂きありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
なんと勿体なきお言葉、誠に感謝です!
まだまだ抜けが多い作品でありますが、これからもご愛読して下されば幸いです。
邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント
又々モブ モブ夫です。
異形の羽虫と艦隊をピクトグラムで表現するとは……一本どころか十本取られましたよ!
それと、王とその部下達の描写も、異常感が際立っていて素敵ですね。
ミ゠ゴも出て来ましたし、これからの展開が超楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りは色々と遊んでみようと思い、こうなりました。ミリタリーに詳しくない人でも陣形がわかるように、ですね。
また漫画におけるコマ割りを意識してみたりもしています。
邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント
軍艦が登場するだけで何か興奮しますね。艦船の配置の見せ方、斬新でめっちゃ勉強になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有名なものからニッチなものまで、いろいろと登場させました。このやり方だとスマホと縦読みの場合崩れてしまう、のが欠点です……
編集済
翠玉の実力への応援コメント
『特に下半身は完全にヒトと同じだ。問題は上半身。色々と表現の仕方はあるだろうが僕には歪な十字架が下半身から生えている、と感じた。』
下半身から、ではなく上半身から生えている、ではないでしょうか?
誠に申し訳ありません! 読み間違えてました!! 本当にごめんなさいorz
【追記】
俄然わかりやすくなったと思います! 読み間違えてしまったことに対して怒るのではなく、文章修正という形で真摯に対応して下さったこと、本当に嬉しいです!!
なんか、ヤベーの出てきましたね! この先、一体どうなるんだ……ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の個所を「歪な十字架《上半身》が下半身からにょきりと生えている、と感じた。」という風に加筆してみました。
わかりやすくなったでしょうか?
こういったやべー奴らの造形は段々と拘ったものがたくさん出てきます。お楽しみに。
自然進化/創造進化/異元進化への応援コメント
めっさ、テケリリってますねΣ(゚Д゚)
拙作の方にも、その声を発する某所以の因子が絡んでますので、
近々テケリるかもしれません(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの描写は漫画の見開きいっぱいにあ奴が書かれている、というイメージのつもりでわざとああした文章となりました。
そういえばなんかいましたねぇそちらの世界にも。どの様にテケリるのか(超パワーワード!)楽しみです!
編集済
激闘への応援コメント
初めまして、モブ モブ夫と申します。
今エピソードの中盤『俺は吹き飛ばされながら今度こそ機能停止して《死んで》しまうのか?……』の『……《死んで》……』は、直前の語句である『機能停止して』のルビとして想定されたものでしょうか。
もしそうでしたら、ルビになっていませんので報告致します。
その直後の『そして俺はまるで走馬灯のようにここ数日間に起きた出来事を回想し始めた……。』は、行頭の一字下げがなされていませんので報告致します。
『次の瞬間、そいつと、
俺の目が合った、
気がした。』
の箇所は、戦闘の臨場感が視覚的に表現されていて素晴らしいですね。
これからも楽しみに拝読させて頂きます、モブ モブ夫でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
改めて、初めまして。ラジオ・Kと申します。
この度は自作を読んでいただき、また至らぬ点のご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
これからも遠慮なく指摘していただければ幸いです。
是非、自作をよろしくお願いします!
邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント
旧日本海軍駆逐艦「雪風」の登場が嬉しいです。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、幸運艦の雪風となれば……出すしかない! というノリでした。
ファースト・コミュニケーションへの応援コメント
近現代史にもお詳しいのだなと感心しつつ読み進めておりました。ついに待ちに待った展開に到達したようでうれしいです。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてお褒めの言葉ありがとうございます。自身が持っている知識を総動員しながら書いております。
これから物語はどんどん深みを増してまいりますので、お楽しみに。
そそられるワードが盛り沢山ですねー(*´Д`)カッケー
それと英語で造語を造るって発想は思いつかなかったです。流石ですね(; ・`д・´)
こちらは漢字で造ることがやっとです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやいや、大したことないですよ(笑)。
今回は造語なんで流石に解説しないと、と思いました。最近は独自ワードの構築に四苦八苦といった所なのでお褒めの言葉、うれしいです。
始まりの真相への応援コメント
本当にオンラインゲームをやっているみたいですね!?
うーん、MMO RPGって昔大好きで良くやり込んでいたのですが、久しぶりにやりたくなって調べてみたら軒並みサービス終了しているという……。
。゚(゚´Д`゚)゚。わーん。
「見ているんだろ?」は私たちに向けた言葉だったりして!!ははは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、彼らは「本当に」MMOの世界に生きているので、自然とああなるのです。私も昔よくやってたなぁ……今基本プレイの、なんてほとんど絶滅して新規タイトルなんてないですからねー。今から残っているタイトル遊ぶにしても古参との差が(´;ω;`)
>「見ているんだろ?」は私たちに向けた言葉だったりして!!ははは!
→ははは、まさかそんなことあるわけないじゃないですかー
イレブン・ディメンションへの応援コメント
>合わせたようは服
→合わせたような服
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
これからもよろしくお願いします<m(__)m>
おかえりなさい、あなた。への応援コメント
おかえりなさい、あなた。久しぶりの更新ですね!
もう一々表現がスタイリッシュ!素敵すぎます(*´Д`)クー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
就活などで思うように筆が進みませんでした……表現はこれでも色々と試行錯誤したのでお褒めの言葉、嬉しいです。
~Epilogue~ 決戦への応援コメント
ルビのじゃまなやつをたおす、とかが分かりやすくて笑っちゃいました!!
いや、笑うとこじゃないんでしょうけども!!なんか、可愛くて!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石に元のままではわかりにくいと思い、ルビをつけたワケですが、結果的に癒しポイントになりました。いや、まぁ癒しはそこだけであとは全部シリアスなワケですが。
~Miracle~ 真相への応援コメント
あ、王って、黄衣の王・ハスターの事だったんですね。
てことはニャルラトホテプも出ますかね……?あれ?もう登場してましたっけ??さんチェックー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信遅くなりました。
そうです、異形生命体のボスは黄衣の王・ハスターから来ています。
ニャルラトホテプ? ああーあいつは……もう出てますよ。
実績システム、採用!への応援コメント
ふむ、砂漠の狐はエルヴィン・ロンメル、モルヒネ中毒はヘルマン・ゲーリングですね、さらには鍵十字(ハーケンクロイツ)、第三帝国感を溢れんばかりに出していていいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、元ネタを拾って頂きありがとうございます。
わかる人にはすぐにわかるだろうなぁ、という気持ちで書いていました。
ちなみに……
「電探・元帥」はエーリヒ・ヨーハン・アルベルト・レーダーを。
「おべっかイテル」はヴィルヘルム・ボーデヴィン・ヨハン・グスタフ・カイテルを。
それぞれ指しています。
実績システム、採用!への応援コメント
これまた斬新な手法をぶっ込みましたね(; ・`д・´)
作中にカラー絵文字とは他に無いですよねー!
これまでも数々の革新的な作風でしたが、もはや超前衛美術作品ですね!
凄すぎます……(@_@;)
作者からの返信
コメント&お褒めの言葉、ありがとうございます!
カラー絵文字は環境文字、なのでひょっとしたら表示されないのでは? と少し心配していましたが杞憂だったようですね。
言われてみればこの手法は斬新だったのかもしれません。LINEのスタンプをイメージしながら書きました。今まで顔文字だけでしたが、それに👍なのが追加されたのは作中にある「アップデート」という言葉通りで、私の表現技法のことも指しています。
~ Awakening~ 反撃への応援コメント
うわああ!!絶望が続く展開ですね!!アルカマさんがお目覚めのようですが、逆転できるのでしょうか……!?!?
(いや、出来なかったら此処で話しが終わってますでしょ!?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね、この辺りはジェットコースター的な流れをイメージして書きました。
この先の展開に是非是非、ご期待くださいね。
史上最大の“さばき”への応援コメント
格好いいぃぃ!
最高の戦闘描写!ありがとうございます!黙示録が組み込まれているところとか、大好物です!!!
しかしドラゴンに勝ってもまだまだ波乱が続きそうですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この黙示録の引用については書き上げた後、探してみたらピッタリのものがあったので拝借しました。喜んでもらえて何よりです。
さて、ドラゴンを倒した後も当然のように波乱は続きます。果たして……?
次回にご期待ください!
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
最早兵器の域を超えてますね。黒船も白船も。何と形容すればいいのか分からないです…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに既存の兵器とは明らかに異なる性能をしていますね。それこそガンダムとかで登場した方がよい、みたいな。
果たしてこんな敵を倒すことができるのでしょうか?
ご期待ください!
~Advent~ 異形への応援コメント
うわっ!!零戦と特攻。
凶悪な人類悪が出てきましたね……!!人の心が無い鹿でも顔を顰める単語です。あれはいけない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね、仰る通り人類悪のような代物です(と言いたいのですが色々と賛否在ります、が割愛)。
単純に読者の意表を突く、というメタな理由だけでなく彼ら異形の倫理観が私たちとだいぶ異なっていることを示す演出ですね。
~Sudden turn~ 浮上への応援コメント
おぉー!!知ってる船が出てきました!!宇宙戦艦にされてるやつですね!!!ハーロックの方が母は好きだったみたいですが!!(私は年代じゃなかったです!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね、非常に有名なあの戦艦でございます。ただ何やら様子がおかしい模様。
果たしてその姿とは……? 次回をお楽しみに!
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
翡紅さん!!信じてたよー!!!泣
でもピンチオブピンチ!!!どうやって切り抜けるのか、切り抜けられるのか!?楽しみにしております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通りこれからは本編開始して以来の超ピンチでございます、どう切り抜けるのか、翡紅たちの活躍にご期待ください!
元ネタの引用がえげつないですね……。
キャラ設定だけ見ても、多方面のかなりの知識量が無いと成し得ない荒御業。
感服、脱帽致します<m(__)m>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作業時間は7~8時間、内調べ物が5時間ほどでした。ネットって便利ですね。
小ネタ……というより中の人のはっちゃけが多分に含まれています。お楽しみいただけたのなら幸い。
会議録への応援コメント
いや~圧巻ですねぇ。相変わらず学ばされます<m(__)m>
内容が内容だけに遅れる理由が痛いほど共感できます(;´∀`)
48名登場ってどこぞのアイドルグループと同人数。
この人数での会話はかなりのご苦労が窺えます……。
拙作でも、明日更新の話で二桁人数での会話になりまして、誰に何を語らせるかしんどい思いをしておりますので、共感がパねぇっす(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、そちらもでしたか。今回は会議録という変則的な形にしたので何とかなりましたが、次あるとしたらどうなることやら。
第二部の第1章からこれまでの回は勢力ごとの内容や登場人物の復習も兼ねているのでこんな風になりました……いやぁ疲れた(笑)
ヨツドモエの貌アワセへの応援コメント
これまでと脅威のレベルが違いすぎる。勝てる映像がイメージ出来ません…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このエピソードでようやく全てのヴィランが出そろいました。ここまで読んでようやく読者はこの世界の事実を目の当たりにするのです。
そして嬉しいレビュー、ありがとうございます。おかげでテンションが上がり、昨日は4000文字程書けました。
その時、と同じ時。星の裏側にてへの応援コメント
猩猩……猩々緋の「しょうじょう」でしょうかね?国語の授業でやりました!サルの事なんですね!!!はえー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、それで合っています。作中の描写から考えて、恐らくこの世界には本当に猩猩がいるのだと思われます。
……邪神がいる時点で今更感がありますが(笑)
違和感への応援コメント
歴史年表が今後あり得る未来の姿の1つと受け取ることが出来るほどにリアルですね。アカシック・レコード、終わりなき戦術核と報復。極彩色の者たちの出現と無関係のように思えないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の内容は「資料①」をより詳細に書いたものとなっています。
で、お察しの通り人の業と極彩色の者どもの出現は密接に関係している…………わけではない。全ては偶々である。
もしこう答えられたら、どうでしょう?
世の中の因果関係というのは複雑怪奇でして、出た当初は何の関係もなく、後に合って「あれは関係していたんだ!」と紐づけられるものです。
はてさて、彼らは本当に無関係なのか。それともやはり…………?
その時、歴史が動く。 結への応援コメント
読み進めるたびに世界観に圧倒されております。
しかしながら、第四帝国はあれほどの力を見せつけて来ていたのでどんな危険人物の集まりなのかと思いながら読み進めていましたが、想像以上斜め上で恐怖しました。チャット、しかも顔文字を使いながら悍ましい会話を嬉々として交わしている姿に絶句しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意図する部分が伝わったようでよかったです。
ご指摘の通り、第四帝国は「話し合いができそうにないヤバイ連中」というのがこれまでのイメージでした。それを覆すのが今回のエピソードです。
ある意味で一般人なかれらが、ああも凄惨なことをしでかす。
何故か。私が思うに想像力のなさ、というものがあるのかもしれません。
この答えは1つだけではないと思うので、色々と考察して頂ければ、と思います。
その時、歴史が動く。 起への応援コメント
いきなり顔文字が現れたので吃驚しましたw
しかしながら、的確に使うとインパクトがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実に彼ららしい表現な気がしまして、やってみました。
今後、こう言った表現が頻繁に登場する回があるかも?
ゆめのせかいへようこそ・統合への応援コメント
怒涛の伏線回収、色を使った表現、丁寧な歴史の描写…。お見事で、舌を巻きました!そして、遂にルルイエが来ましたね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
畳み掛けるようにわちゃわちゃと書きました。ただし、まだすべて回収されたというわけではありません……
そしてルルイエ。本作では一般的な場所とは異なるところに出現したようです。
まぁ描写からなんとなく察しているかもですが、その意外性にご期待ください。
忌むべき旧時代の業、「宮人」と「癒人」。への応援コメント
ガイアンさん的には、異種恋愛は無しですか(・ω・`)ショボン
人外ちゃんに卵を産ませ隊の鹿が、そのぶん猫たん達と愛し合うから安心して下さい(*☻-☻*)✨✨
沢山登場人物が出てきましたね!?アルカマちゃん?くん?は、何か不思議なチカラがあるとかで実は強いんですかね!?((o(^∇^)o))
そして最後の衝撃よ……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回新たに登場したキャラ達は皆重要キャラですので是非覚えておいてあげてくださいね。
最後のは……彼女らの名前そのものが伏線だった、ということで。
Gyan-Avspar。不可視の頂に立つ者。への応援コメント
むぅ……相変わらず唸らせられますねぇ。
ここまでの凄まじき作風は、膨大な量の情報収集の成せる御業では……。
拙作でも、情報収集にかなりの時間を要しておりますので、改めて感じました。
レモン汁をかけるとおいしくなる系!
それ分かります!ありますよねぇ!鳥の唐揚げもですが、
わたくしの場合、すきやきの卵とじに、レモン汁をぶっ込みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいものがこみ上げてきますね。インターネットとは中々便利なものだなぁと改めて感じます。
レモン汁云々については彼女──ハルスネィの能力についての伏線となっております。作中で彼女が示した不可思議な挙動。その真相は如何に? 色々と考えてみると面白いかもしれませんね。
ちなみに私はすき焼きを食したことないのでそのやり方は知りませんでした。お店にあったら実践してみますね。
史上最大の“さばき”への応援コメント
最大の脅威を退けたと思った矢先に…。怒涛の展開に驚かされてばかりです!
それにしても、翡紅はこの危機をどのように乗り切るのだろう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、この辺りから伏線たっぷりの「攻め」展開となります。
彼らの活躍にご期待ください!
資料②への応援コメント
お初お目にかかります。「作家仲間さん」の企画から来ました。
最初から崖っぷちの主人公たちに加えて圧倒的な力を誇る異形に加えて械人。戦闘シーンと設定の細かさが見える文章に脱帽しました。特にカメラに置き換えられた目、ボロボロの状態を反映するかのような文章が印象に残りました。今後も読ませていただきたいと思います!
機会がありましたら拙作の方もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めまして。ラジオ・Kと申します。
拙作を気に入って下さり、ありがとうございます。
コブラさんの作品も機会を見て読ませて頂きますね。今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>
56:01.24への応援コメント
作品のタイトルが変わっていたので「え?えっ!?あれ?間違えたかな?でも作者はラジオ・Kさんだし……!!」と混乱しました。まさにカオス!!
新キャラのガイアンさんは良いキャラですね!!最強だけど最弱とは?どういう事でしょうね……??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
混乱させてしまったようで、申し訳ないです……元々「異形」のタイトルにはある種の不満がありました。今回、カクヨムコン8にエントリーしたので丁度いい機会! と思った次第。ちなみにあらすじも大幅に変更してみました。
ガイアン君は結構いいキャラ、してますよ。彼の活躍にご期待ください!
なお、資料⑤にてしれっと先行登場してたりします。
133:51.03――第1の矢、制圧射撃への応援コメント
触手!?きゃー叡智!!って真っ先に思った自分には、ラジオK様の作品に相応しい賢いコメントは一生書けなそうだと思いました。(小並感)
主人公が色々と変身(変形?)して戦うのは、やっぱり浪漫があってカッコいいですねぇ!!!戦闘シーンひとつとっても、基本小細工で戦うウチの小説と全然違って大変勉強になります!!(◍ ´꒳` ◍)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も私生活では叡智の「え」もないので、遠慮なさらず(笑)
おっしゃる通り変形しながらの戦闘シーンはロマンありますよね。頭捻って書いたかいがあるものです。
だが小細工を弄するのもまた良き……。
覚醒済み、故に遁走せず、But……?への応援コメント
全く、色々と凄まじいですねぇ……。
>大爪と大百足と天弓と連接棍
何とか脳内で組み合わせようとしましたが、「天弓」が……?
文字通りの弓なのか、言葉の意味で虹なのか、韓国製ミサイル……(;´・ω・)?
一応バイオハザードのBOW的なイメージを想像してます(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この場合の「天弓」は和弓と同じ形状ですね。
ただそれに作中であるようなものを組み合わせた見た目というのは……はい、大変難しいと思います。
アダン君の「果たして文章だけで上手く表現できるだろうか?」という感想はメタ的なものを表しているというわけ。
実際に絵として表現するとどうなるか、私にも想像つかない(笑)……
意想外、Psychometryへの応援コメント
くー!これはたまらな過ぎる要素が豊富しぎて、拾いきれないです(@_@;)
鬼才、ガチ勢の本領、大いに刺激されます。圧倒的でこれは真似できない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一部と違い第二部はなるべくスピードを速めた展開にしようかなと考えています。
というわけで本来であれば色々と解説したい部分を端折りつつ、エネミーとのエンカウントまでずんずんと進みました。
もちろん展開が速い=情報量が少ない、ということではないのでご安心(?)を。
地名等は一応全て現実のものを参照としていますので、プラハの観光地図と見比べるとアダン君が通った場所がわかるかも。
プロローグへの応援コメント
かー!!すご!!この濃密なバチクソヤバな表現力。圧巻です。
飲酒しながら気を抜いてたので、かなりヤられましたねぇ(@_@;)
早朝寝起きバズーカを喰らった感じです。
大戦を、開、牴牾、特異点との順分けに、正にで唸らせられました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっと寝起きでしたか。であれば中々よい刺激であった事でしょう(笑)。
大戦についてですが後半部分は架空なのでともかく、前半はそれなりに考えてあの言葉を捻りだしました。もちろん人それぞれの解釈があるでしょうから、あれで正解とは思いませんが。
ともかく、こうして第二部が始まります。近況ノートには第二部のタイトルを特別公開しましたのでよかったら覗いてみてください。
これからもご愛読の方をよろしくお願いいたします<m(__)m>
同工異曲文明が遺した異物への応援コメント
K先生、連載再開お慶び申し上げます!
御作は多くのインスピレーションを掻き立てられますから、今後とも拝見の方楽しみにしております(*´ω`*)
早速色々と考えさせられますねぇ。
その中の最古の人間、宇蟲。その元はクトゥルフ神話のアレかな?
この作品で言えばアレか?とか、すると『ソレ』とは……ん~~~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、どうにか戻って参りました。近況ノートにある通り、不定期連載の可能性大でありますが……今後ともよろしくお願いします。
宇蟲の元ネタはまぁ、ルビを検索すれば……
『ソレ』の正体も判明しましたが、察するに害が多そう?
のっけから「異形ワールド」全開でございます。
この後の資料⑦、と併せてお楽しみください<m(__)m>
転移への応援コメント
アラビア語かとおもったら違うのですね!
すごい……こんな言語を御存知というだけでもすごいですし、理由あって小説に落としこんでおられるというのがもう素晴らしいです。
いつも私には想像もつかないような展開、神業が組みこまれていて……一話でもとても濃密です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の方に看破(?)されましたが、作中の魔法詠唱はアムハラ語といいます。
理由としてはシンプルにその地方出身であるから、です。
また詠唱が翻訳されていないのは主人公君がつけている小型万国共通翻訳機(第2章の「宰相登場」)が対応していないという世知辛いものです……これが開発された時にはもうマイナーと化してしまったのかも。
お褒めの言葉、誠にありがとうございます。読者にとってなるべく「見たことのない」描写や設定を出すべく日々頭を動かしつつ執筆。
なのでとても救われます。
買い物タイム、またの名をデートへの応援コメント
読者側になってみて初めて分かった事なのですが、食べ物の描写があるシーンと可愛い人外ちゃんが出てくるシーンがあるページは何となく読み返したくなる事が多いですね……!!
美味しいご飯を食べれて良かったね、主人公くん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね……ようやくまともな食事を食べることができたようです。
食事シーンはそこまで回数多くないのですが、主人公くんは中々幼い都合上敢えて凝った表現をしない、という縛りを課しています。
その結果「何となく読み返したくなる事が多い」というの感想が出てくるのは非常に嬉しいことです。
エピローグへの応援コメント
うおおおお!!ここで大きく区切りましたかぁ(; ・`д・´)
この作品、確かに鬼気迫るものを常々感じてました。
インターバルは必要でしょう。
カクヨムに投稿を始めて最も影響を受けた作品。
自作でも参考にして取り入れた部分が多々ありまして、それ以外でもK先生には多大なモチベ、活力を頂きました。誠に感謝御礼を申し上げます<m(__)m>
英気を養った後の新たな極採色を、気長に待ち続けたいとおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は商業化したい、自分の人生を賭けたい、と思いながら執筆しておりました。仮にうがの氏が迫る「何か」を感じたのであればひょっとしたらそういった私の念があったのかもしれません。
「最も影響を受けた作品」、とは大変名誉なことであります、この出会いに感謝を!
第二部については現在いつから書き始めるか、悩みどころですね。
早く続きを書きたいという思いもありますし、とりあえず職を見つけるまでは我慢すべきか……実は直近3~5話分であれば構想は既に頭の中にあったり。
とりあえず年単位……ということはないと思いますね(たぶん)。
是非、第二部をご期待ください!
また、ねへの応援コメント
THEエグイ!! 蟲の漢字がここまで並ぶと、まー怖気立ちますねー(@_@;)
ゾクゾクとしながら、ニヤニヤもします。堪らんですねー(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この描写は第一部の第四章最後の描写のパワーアップ版というやつです(覚えていましたら嬉しいです)。ある種のファンサービスというやつですね。
コピペするだけの簡単な作業……ではなくクドくなりすぎず、けれども気持ち悪く、というのを色々と試行錯誤してみました。