第148話への応援コメント
老化です(真顔)
作者からの返信
最近はイヤフォンの使い過ぎで若者もなりますから何とも言えません。
年齢不詳の相手の年齢を特定する時にモスキート音がアテにならないので困るのですよね。
第147話への応援コメント
地下なんてないのに…
作者からの返信
本棚の奥、センスの悪い置物、燭台なんかをうっかり押したりしない様に気を付けてください。
その場面を見られたら今度叫ぶ声はあなたのモノになります。
第134話への応援コメント
前にもあったですよ
作者からの返信
『前にもありましたよ。』
これが作者の一番のホラーです。
300話書いていると忘れてしまうことが有って……ごめんなさい!全然気づかなかったです!
第131話への応援コメント
ヒデオ?
作者からの返信
VHS(Video Home System)の略、通称:『ビデオ』。
DVDの一世代前の映像記憶の方式・媒体の事です。
四角い単行本サイズのプラスチック製の箱の中に磁気テープが入っているもの……で合っている筈です。
編集済
第71話への応援コメント
踊られても困るし
返信に対する追記YouTubeで「オートファジー」と…
作者からの返信
踊る……とは?
ああ、余計な事をされない様に捕まえた……と?
曲でした…よね?知りませんでした。無知で申し訳無いです。
第49話への応援コメント
前に進んでるんだから、出口は後ろのあるんですよ()
作者からの返信
いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→いやぁ、ウッカリさん!さぁ、逆に進もう→49話に続く→前へ前へ前へとにかく前へ…………………→49話に続く
ないよ……無いよ。無いんだよぉ!
第299話への応援コメント
マンガ版知らないとネタが判らないのでは……
作者からの返信
その方が幸せでしょう?
妲己を知っていればなんとなく察する人も居るでしょうが、無知は幸せでいられます。
追記:そもそも知らずに調べて真実を知る事。その行動こそがホラーなのかもしれません。
第281話への応援コメント
怖
作者からの返信
ただ、ホスピスの場合もあるわけで、ただしこの場合、メタ視点でホラーなので……
追伸:最新話まで駆けて下さったようで、ありがとうございます。
300、今300個目を書いたので、楽しみにお待ちを。
編集済
第295話への応援コメント
居たのに居なくなったのか、始めから別物だったのか。
色々想像できますね。
区切りまであと五話ですね。
気長に待っておりますので、じんわり怖い作品を期待しております。
追記
日替わりホラー良いですね。
是非とも実現されますよう。
作者からの返信
どれにしろ精神にクるものがありますね。
そして、区切りはソコではありません。
どうせなら、ここまで来たのなら、366話以上書いて『日めくり怪談カレンダー』を作れる程度にはやってみたくなりました。
そこまで、お付き合い願えれば幸いです。
編集済
第190話への応援コメント
何かアンプの中を想像してしまう...
いや待て、本当にアンプなのか...?
だとしてもこんなに多くないはず...
もしや...テロ...?
追記)自分はあのsansui AU-D7とかBMB DA-X1Sとかを想像してました...
作者からの返信
違います。コード違いです。
よくある爆弾処理の赤の配線と青の配線問題です。
追記:調べました。それの中に爆弾を仕掛ける。十二分にありですね。装置に特定の操作がなされたときに爆発するというのは考えられます。(モリアーティー教授脳)
編集済
第157話への応援コメント
人類殺戮爆弾
作者からの返信
世界を更地にするだけかもしれません。
永遠の平和を願うなら霊長の次をも考えねばならず、そう考えた時、人の手によって身の毛もよだつものは出来上がる。
つくづく業が深いと思いますね。
第9話への応援コメント
つわりだと思った
作者からの返信
だったら良かった……否、どうなのでしょう?つわりが正解として、それがホラーなら、一体何が考えられるでしょう?
本作は感想に新たなホラーが良く生まれますが、これもまた、新たなホラーですね。
第293話への応援コメント
何かって……
腕はもうないのか、肉だけ持って行かれたのか……
それも考えると怖い事に。
作者からの返信
冷静に考えて『何か』なので正体を掴めていない訳です。
何かはまだ自分を狙っている可能性があり、次は一体、何処を?
第292話への応援コメント
呼んでないなら……
と思ったけど、自分は健在だと思ったら両親揃ってと言うことは自分が
あっちに居るのかも知れないのか。
深いし怖い……
作者からの返信
何方かが彼岸の方にいるというのは約束されているから惨い限りです。
否、これは本当に、本当を映しているのでしょうか?
第291話への応援コメント
本性なのか、取り憑かれてるのか……
作者からの返信
どうなのでしょう?
『この行動は相応しくないのでは?教授ならもっと効率的にやるのでは?そして傍から見れば目を背けたくなるのでは?』
と疑問を抱いて、見聞きした欠片を基に悪意を組み立てていくのは私の本性が成したことなのか?それとも私が創り出した教授は作品と私の心に本当に生み出されて侵蝕したのか……?
※実話です
第290話への応援コメント
懲役だったり兵役だったりしたら良いけど……
290話おめでとうございます。区切りまで後10話ですね。
他の方の一文シリーズとかもありますが、
やはり黒銘菓さまのものが秀逸ですね。
作者からの返信
そう言って頂けると書いた意味があると感じられます。有難うございます。
本作のカウントですが、何も一般的に0になることが望ましいと想起出来る物だけが怖いものとは限りません。
例えば0が卒業式、例えば0が定年、例えば0が誰かと出会う回数…………。
日常であってもカウント0を求めない訳ではないのです。
一日一話。日捲りホラー位は出来たら良いなと思い始めました。
編集済
第21話への応援コメント
遅ればせながらコメントに返信です。
実際に山に行ってスコップで穴を掘ろうとしてみると判りますが、
深さ1m以上の穴なんて掘るの無理です。岩盤ですから。
埋めるとすれば1m半の穴を1m*2mの面積で掘るわけですが山はそんなに甘くないw
掘れるのはタケノコだったり山芋だったりその周りだけ掘り進めるからですよ。
やるなら海が……
と言いたいところですが、素人にはこれも大変。
外洋に出るには4級船舶免許と船が要ります。レンタルでは証拠が残りますから。
変なことしているとすぐに海保が来ます。
東京湾て結構透明度高いそうですよ。
追記
すたりな様への返信コメントです。
埋めるという話題が出たのでそちらに対するコメントでした。
今の都会っ子がスコップ持って掘ると言うシチュに対して無理ですと
いう話なのですよ。業者に頼めば掘れますが、不自然ですから発覚しますし。
昔の人が山中に宝物やらなにやら埋めたという話ならあり得ますよ。
時間も掛けて良いわけですし人数も掛けられますから。
作者からの返信
どちらのコメントか解らずに申し訳ないです。
それはそれとして、残念ですねぇ。宝の山や曰くのあるものを山の中腹に埋めた…というのは物語最初の演出としては最高なのですがねぇ。
追記:なるほど、失礼致しました。
編集済
第22話への応援コメント
現在ここまで読みましたが、1話目と4話目が強烈ですね。
ホラーでありミステリー。
まだ私が読んだのが全体の序盤なので☆評価が1つなのはご容赦を。
私の企画及び質問へのご回答に深く感謝申し上げます。
10文字ホラー、執筆のアイデア帳にもなって、なかなか面白いですね。
作者からの返信
わざわざ感想有難う御座います。
これ、実は『10文字ホラー大賞』というSNSで去年の夏流行ったものなのですよ。
正直いつまで続くやら……と思っていたのですが、話数が3桁に届いて約半年前の私は驚いています。
第288話への応援コメント
更新再開お疲れ様です。
トンガの方ってトンガの人なのかトンガ人の誰かの奥方なのか……
そこも気になる。
作者からの返信
再開と呼べる程のモノじゃありませんが、たまに思い付いたら投げていきたいな……の構えで行きます。
トンガの方……確かにお市の方の様な語感の良さがありますね。
この場合はトンガの皆様ですね。
ご無事を願うばかりで何も出来ないのが悔やまれます。
第10話への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
なるほど!
10文字ホラーって何だろうと思いながら開きました。
面白いですね。281個も考えたのはすごいと思います。
作者からの返信
お褒めいただき恐縮です。が、これは元々ツイッター上で流行ったものをカクヨムに落とし込んだものでして、元のアイデア自体はオリジナルではないのです。
無論、ストーリーはすべて自分で考えたものを投稿しましたが!
第40話への応援コメント
薬って、薬って、ヤバいやつですか。
作者からの返信
さぁ、どうでしょう?
病気で苦しんでいた人が画期的な治療薬を見つけただけかも。
ビタミン不足がサプリで解消されたかも?
不思議なラムネを食べたら、恍惚とした気分になっただけかも??
しれませんよ。
第38話への応援コメント
黒銘菓さん、企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
ここまで読んで思った事は短いながらも確かに怖いというものを巧く表現してるなって事です。サクサク読めるので怖さを味わうだけの時間的猶予は少ないですが、余韻に怖さを残します。佳き作品をありがとうございます。
また機会があれば寄せさせて頂きますね〜。ではでは。
作者からの返信
こちらこそ、わざわざ有り難う御座います。
流行に乗っかっただけだったのですが、反響と持続性が予想外で嬉しい誤算です。
また良ければ、拙作を御覧ください。
第280話への応援コメント
何が帰って来たんでしょう?
見えるモノ?
色々かき立てられて怖いなぁ……
作者からの返信
そもそも、果たして帰ってきたのでしょうかねぇ?
もしかしたら家で出迎えてくれた可能性もありますよ。
第278話への応援コメント
イナゴばっかりですか。多分飛蝗(群で強力になったやつ)ですよね。田も畑も瞬く間に食い尽くす恐ろしさよ。
作者からの返信
サクトビバッタの群生相ですね。検索すると農林水産省系列のサイトが真っ先にヒットします。
作品にこいつモドキを出して『人為的に蝗害を起こす悪役を登場させは出来ないか?』と、実は画策したことがあります。
最近はラノベや漫画でよく登場しますね。ただ、日本だとあまり蝗害は起こらないと聞きますが、皆さん何処から仕入れるのでしょうか?(特大ブーメラン)
第277話への応援コメント
お年玉とか貯金使い込まれるアレですな。
作者からの返信
それは未だ可愛い方ですよ。
大の大人が同じ大人にこれを言ってる姿を想像してください。ホラーです。
除霊やら法的措置を取れず、相手は自分が正しいと思っている分性質が異常に悪い。
第276話への応援コメント
木箱か鉄箱かで大分印象変わるような……
ジュラルミンだったりすると開けるまで中身が判らない。
とは言え地方の農家跡なら普通にありうるんだけど。
倉庫代わりにしてる納屋はラベルが風化した農薬とかヤバめの物がゴロゴロ。
作者からの返信
中身の分からない化学物質…厭ですよねぇ。
塩だろうが砂糖だろうが『未知』要素が入るだけであっという間に怖くなる。
まぁ、中身が『木乃伊化した何か』よりはましかもしれませんが。
第275話への応援コメント
何をインプラントされたのか……
違法薬物なら飲み込ませるから違うとして、発信器か。
作者からの返信
何らかの植物の種。
宇宙から飛来した謎の物体の欠片。
何らかのメカ。
悪夢が拡がりますね。
第274話への応援コメント
知らないだけで、実はいた、とか。
時空が歪んでいるのか、記憶が消されたのか。
ちなみに私は知らないだけで姉が居ました。
ン十年も知らないまま過ごして、無事逢えましたが。
作者からの返信
それはそれは!逢えて何よりです。
それはそれとして、最近は『脳内に溢れ出した存在しない筈の記憶』なんてものが流行っているそうなので……自分で言っていて困惑しますね……まぁ、この場合、面倒な事に繋がりかねないですかねぇ……。
第273話への応援コメント
寄生されたのですか……
身体はまだありますか?
セミに寄生するマッソスポラの如く、オスなのにオスを誘っていませんか?
作者からの返信
オゥ、その可能性がありましたか。
マッソスポラ…中々に悪企み出来そうなモノを教わりました。有難うございます。
あ、悪企みはしても、悪用はしませんのでご安心下さい。
第7話への応援コメント
ごめんなさい。
某劇画漫画家を思い出しました。
作者からの返信
五稜郭で石仮面を発掘、吸血鬼化。
その後五稜郭で流れ弾で死んだと見せかけて北海道に潜伏し、アイヌの黄金を巡る戦いに身を投じて、なんやかんやあって漫画家に成ったあの方の事ですか?
元ネタその人ですね。
第272話への応援コメント
取り憑くのは定番として、最近考えるのは身体のクセや歪みが違うのに
同じように身体操作したら極論自分が壊れるのではないかと。
まして刀のような繊細な操作が必須な物は失敗すると自分を斬りますね。
作者からの返信
同意です。
自分のサイズと他人のサイズは違うのに、歩くことにさえ戸惑わないのは称賛にさえ値するかと。
『いきなり成長して距離感とかがよく分かんなくなった。』と友人の言葉が思い出されます。
第271話への応援コメント
見えないって事は、凍っているのか濁っているのか……
作者からの返信
濁っている。純粋に見えない。なら、まぁ未知の怖さがありますね。
『凍る』考えていませんでした。マズイ、そちらは凍傷想起するから笑えない…。
第103話への応援コメント
幽霊?魔族?異世界人?
あと吸血鬼?
吸血鬼なら真祖の吸血姫希望です。
作者からの返信
実に何十年越しの吸血姫でしたっけ?
実はそちらは詳しくないのですが、この絵文字が『🌚』流行っているらしいですね。
第102話への応援コメント
屋根の修理に来た大工さんですよ(震え声)。
作者からの返信
ハクビシンにアライグマ(↓のコメント)に大工さん……。
なんだ?一体何なんだ⁉屋根の修理なんて頼んだっけ!?
感想が増えて候補が増えると良いなぁ…とふと思いました。
第101話への応援コメント
エリザベート・バートリ…
最近、この人がバトルマンガに出ていたのを思い出しました。
作者からの返信
スマホゲームにも出ていましたよ。
これを書いた時、『ロクでもない歴史知識が役に立った…立ってしまった。』と思いました。
第269話への応援コメント
童顔低身長……どころではない例はまれに見られますね。
珍しい例では80代老婆がどう見てもティーンにしか見えない例がありましたね。
作者からの返信
その状況を気にする人もいれば気にしない人もいるそうですね。
気にしない人からすると『気を使わせたなぁ』な状況になるようですよ。
やってしまった側は気にするようですけどね。
第268話への応援コメント
本人が無能でお咎めがあるのに気づいてない……とか。
誰も教えてくれないくらい嫌われてるとか。
作者からの返信
『バレた』と認識しているのがそもそも間違いやもしれません。
あとは、嵐の前の静けさ?
第267話への応援コメント
肩ならまだ……
いや、殺意だけでなく妄執と言う可能性もあるのか。
その場合は振り払いづらい物もある、と。
作者からの返信
肩にしがみついているのかもしれないです。
執着にしろ殺意にしろ、死霊にしろ生き霊にしろ、ロクなもなのではなさそうです。
第266話への応援コメント
寝ているときだけならまだしも、起きてるときもそんなに憑かれるのは……
せめて護身(本来の意味)しないと。
そのための護符だし術でしょうから。
作者からの返信
いっそ開き直ってスタン○として扱うか!
と、考えればなんとか……
第262話への応援コメント
スキンヘッド、口ひげの袖なし胴着着たおっちゃんの集団が歯茎まで
見せて笑う画が。
ホラーですねw
作者からの返信
私のイメージは某スマホゲームのレジラ○でした。
香辛料、髭、歯茎………悪夢だ。
第261話への応援コメント
ホラーにならない……
ちなみに狩猟時代の人間の死因10~15%は「人間に殺された」そうな。
農耕時代になるとさらに増えて20%の死因が「人間に殺された」になるので
根絶すれば平和になりますね。
作者からの返信
未だに科学が劇的に発展する時、それは大概兵器利用の為のシロモノだったりしますからね。
某アイルビーバックな作品ではこんな事態へ迫っていたりするらしいですが……考えたくは無いですね。
第260話への応援コメント
言葉通り「靴がない」と捉えるべきなのか……
主体が男女どちらでもホラーですね。
作者からの返信
ッ!
その考えはありませんでした。
日付を見て、誘導されましたけど、そういえばそちらも笑えない!どころか本来意図していたものより笑えない。
新しい視点でした。感謝を。
第258話への応援コメント
好意的に解釈すれば、ただ危険なだけかも知れない。
裏読みするなら……
座敷牢から死体塗り込め、呪われてるまで色々と……
作者からの返信
好意的で単に危険。
最悪のケースのレパートリーがホラー作品大体三つ分。
重い!呪術的に重い!
編集済
第255話への応援コメント
パンくずでないところがポイントかも。
熊とかイノシシとか雑食系がくわえて行くのが普通で、人間が持っていったとしたらより怖い、か……
もの凄くでかい昆虫とかならもっと怖いかもしれない。
作者からの返信
虫やら何やらになると、童話からSFやサイコホラーの類いになりますね。
植物が食べるのも……いいかもしれません。
第252話への応援コメント
転生したのか、若返りの秘法か……
それとも誰かの身体を手に入れたのか。
作者からの返信
若返りや不老不死なんてのはよくある人間共の夢ではござんすが、人間共はロクな事を考えやしない……ってのは、創作でも史実でもお約束でござんす。
水銀飲んだり、劇物ブレンドして飲んだり、ゾンビパウダー作ったり、脳だけ移植したり、怪物になって疑似的に不死に成ったり…………。
創作する上では中々な題材ではありやすが、大概笑えやしない。
第250話への応援コメント
何にやられたのか……
悲鳴を上げる暇はあったけど、上げ続けるほど温い訳じゃないと。
麻痺毒の可能性も……
作者からの返信
毒か、物理か、はたまた……恐ろしいものを見て心臓が止まったか
解りません。ねぇ。
第19話への応援コメント
これはつまり会社が家になるほど働かされるという…
作者からの返信
職場がホームになる訳ですからまぁ、語学的には正しい(?)状態です。
倫理的・法的に正しいかと言われたら答えは……。
第238話への応援コメント
人類最後の王になるよりも自分自身の王になる方が遙かに難しい……
作者からの返信
それはそうでしょう。
何せ彼or彼女は成りたくてなったのではなく、自動的に成ってしまったのですから。
チェスと違って、人類は今のキングが取られてもチェックメイトにはならず、別の駒がキングになる訳です。
編集済
第229話への応援コメント
人体の中で一番処分しにくい指を喰えるくらいなら指環も問題にならないかと。
米国製の頑強なミンチマッシャー使っても指は硬くて砕けませんからねぇ。
作者からの返信
砕く事と食べる事はまた別問題ですからね。
かの有名な山猫軒では、貴金属類は身に着けぬ様にとの注文がありますからね……。
編集済
第224話への応援コメント
始めにハッキリさせておくと
判りやすくて、扱いやすいし良いのかも知れない。
作者からの返信
初めからそれが目的で挙句に隠されていたら見抜けないですし、明らかであっても盲目な人間には見えない事もあります。
だからホラーなのです。
第220話への応援コメント
外面似菩薩内面如夜叉 ですか。
昨今は誰も彼もそんなのばかりな気がしますね、
作者からの返信
最近は菩薩面が出来ていれば未だマシ。
菩薩面を取り繕う事さえしなくなるケェスも在りますよ。
せめて菩薩のフリで良いからして下さい!
なんて、事もあったり。
第219話への応援コメント
パーマンのネタにあったような・・・歳バレトラップ2弾か。
作者からの返信
最近だと某ヒーロー育成学校漫画でも似た事例が有ったのでトラップとしては弱体化を余儀なくされました。
無念!
第218話への応援コメント
呪う際は呪いが返っても良いように身代わりの祭壇を用意しましょうw
作者からの返信
『呪い返し』。鉄板ですよね。
ただやり方を知らないので今度機会がある時に学んでみましょう!(何かおかしい)
第217話への応援コメント
こういうの好きですよ。
祝うのも呪うのも神話の再現という観点からすれば呪術そのもので、原初の魔術ですからね。
作者からの返信
『呪い』と書いて『まじない』または『のろい』と読みますからね。
これ、状況によってはルビが無いと本当に読み方に悩む時が有るので困ります。
第100話への応援コメント
物理的に怖いです。
作者からの返信
拳銃は触れた事が無いのですが、結局アレは手の中で爆弾破裂させるようなモノですよね?
まぁ、怖いですよね。
先ず手が無事では無いですし、周囲にあった体も………。
いやはや、痛いし怖いし、そして、連載中の作品主人公がコレを悪用しそう!(最近危険物を見る度にこの発想に到る病気中)
第213話への応援コメント
お疲れ様です。
同じくおめでとうございます。
勢いだったのか……
作者からの返信
『10文字ホラー大賞』なる企画がTwitte○にて行われている事を知って参加しようと思ったのですが、SNSはやっていないので、参加出来ず。
ならばここでやろうと思ったのが始まりです。
して、やってみたら意外とPV数が伸びて、10文字で1つ投稿できる気軽さとモチベ上げが出来たので……そうしてあっという間にここまでです。
本人もよもやここまで続くとは思わなんだです。
第50話への応援コメント
飛び道具には敵わない……あるあるですね。ご愁傷様です。
作者からの返信
『銃は剣よりも強しってなぁ』ンッン~ 名言だな これは。
『けっどもよぉ次元、斬鉄剣がよく銃弾を切ってるぜ?』
第38話への応援コメント
物理……(ごくり)
作者からの返信
実際これに似た拷問が何処かにあった気がするのですよね。
磔刑では確か人間を物理的に釘で固定していましたし…………。
アレ?ホラーでなくてスプラッタ?これスプラッタじゃ……
第37話への応援コメント
時々、バグって全然死んでくれない頑張り屋なゾンビいますよね……(溜息)
作者からの返信
あらあら、日本の典型的サラリーマンをゾンビにしたら大変そうですねぇ。
そういった作品にあまり手を出した事は無いのです。実は。
予めどの辺から何かが飛び出して来るか解らないと飛び上る性質なもので……。
第35話への応援コメント
うなぎの養殖の話かな
作者からの返信
だったらいいですねぇ。
実験室の水槽からニョロニョロ光沢を帯びた紐の様な何かが蠢きながら飛び出してきて、何故かそこに呑まれた人達は最初は悲鳴を上げているのに直ぐに静かになって………イタリアと日本の人大喜びですね!(致命的に何か違う。)
編集済
第213話への応援コメント
おめでとうございます!
作者からの返信
有り難う御座います。
ジロギン様には感想等を頂き、それをモチベーションとさせて貰っています。
100話も驚きでしたが、その倍も驚きです。
思い付きかつ模倣実験企画でしたが、今回の挑戦は割と成功です。
ご協力、感謝感激です。
編集済
第209話への応援コメント
厭魅ですか。
神木と鳥居で行うのが主ですが、見られたら無効なので寺でやるにはちょっと向きませんね。
追記
丑の刻参り
白装束で髪を振り解き、五徳を逆さに被ってろうそくを灯して、相手の髪や爪などを入れた藁人形を一心に願いつつ神木や鳥居に釘で打ち付ける。
その間は人に見られてはいけない。
頭に被るのは逆さにした「五徳」ですね。五徳の中三本にろうそくを差し灯す。
丑の刻参りを例にとると、あれは「参り」と付いていることからも想像できるように
「神様へのお願い」です。
具体的には貴船明神をはじめとする「橋姫」という神様に呪殺を願うのです。
ですので作法を守らないとそもそもお願いを聞いて貰うことが出来ません。
見られたら無効というのはそういった意味ですね。
呪い返しは比較的容易なので見られたら自分に返るというのは、それが誤って誇張されたものだと思います。
現代だと建造物侵入、器物損壊辺りですね。呪殺は不能犯ですから。
どちらも三年以下の懲役か10or30万円以下の罰金です。後は民事賠償。
参考までに。
作者からの返信
あ、純粋に間違えました。
『頭に逆さの燭台か何かを被って相手の髪の毛編み込んだ藁人形を丑三つ時に五寸釘でカツーン!』
くらいのざっくり認識でやらかしました。
正直、調べるのも精神衛生的にどうなんだろうと躊躇ったのが敗因です。
有り難う御座います。
それはそれとして、あの類いの呪法は見られたら無効どころか、こちらがやられるのでは?
現在ならその瞬間を激写して『SNS』と言う呪具を用いて『炎上させる』という呪法を使うことも出来ますから、無効や洒落にはならなそうですね。
編集済
第204話への応援コメント
ベルやテスラが根性汚いエジソンに言いたそうですね。
作者からの返信
利権関係は本当に泥沼ですよね。
『論文や発明を盗作されたから殺した』という動機のミステリーもありますし、全く笑えないです。
第93話への応援コメント
一人二役…!
作者からの返信
悪役として、正義の味方として、性質悪いですね。
ただ、実際効率が良いやり方ではあるんですよねぇ。
正義の味方は善良な市民から、悪役は裏の人間から、それぞれ信頼を勝ち取れます。
本来同一人物が得られない筈の相対する人種からの信頼を得られます。
真に性質が悪い。
第92話への応援コメント
今日は?
作者からの返信
昼の間はヒーローで、お天道様が陰れば夜闇に乗じて悪行三昧。
Q:ヒーローになりたければ如何すればいい?A:悪役に立ち向かえば良い。
Q:悪役に立ち向かう勇気がないです。A:自分が悪役になればいい。
ヒーロー人気も悪役人気も皆、皆、自分のもの。
欲張り放題下劣の極み。これぞまさしく外道の所業というヤツです。
いやぁ、悪役描くの楽しい!(爽やかな笑顔)
第87話への応援コメント
見たくない見たくない。
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…!
作者からの返信
見る事で呪いが発動する場合があります。邪眼、魔眼…なんて言葉がある位には。
見ない事で避けることが出来る…なんて事は有りますが、『出来るか否か』・『そもそも見る事に重要性が有るか?』という問題が有るのでどっちとも言えません。
第178話への応援コメント
他人かどうかで大分印象が変わりますよね。
他人だったら面倒さも数倍でホラーですね。
警察は引っかき回した部屋を片付けやがりませんので、恐れずに
「片付けていけ!」と警官を怒鳴りつけましょう。
作者からの返信
これ、自宅とは一言も書いていないので、『前日の夜に出会った帽子を目深に被った女と酒を飲み、気づいたらホテルの一室や女の部屋でそのシチュ』と言う可能性があります。(おまけに密室要素付き)
ホラーと言うことで今回は読者への挑戦も名探偵も居りませんが、ベタ過ぎて逆に真相やトリックが気になります。
第179話への応援コメント
どんな音か気になりますね。
ゴソゴソならにゃんこかワンコかも知れない。
カサカサ…なら……
不衛生にした自分を呪いましょう。
作者からの返信
カサカサは……考えたくなかったですね……。
もしかしたら、『魍魎○匣』の中身かも……しれません。
第181話への応援コメント
にゃんこだったら平和……なのかな。
たまに何もないところ凝視したりしてたり……
作者からの返信
パワーと精密動作に優れた幽波紋の可能性もありますよ。
私はこれを傍に居るもの、スタ○ドと呼んでいます。
第183話への応援コメント
しゃるういーだんす
作者からの返信
until death.(死ぬまでな)