第1話 代価と騎士団（再調整・改稿）への応援コメント
自主企画、参加ありがとうございます。
休みの日に、ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
るしあん様
コメントありがとうございます
m(_ _)m
感謝致します 嬉しい😄です❀👃
楽しんで頂けましたら、幸いです
「祈りの輪に入れない者、、」の辺りエピソードが自分的には気に入ってます 時節柄、ご自愛ください
第155話 イエニッチエリのナウファルとイヴァンへの応援コメント
のの様
たびたびのお気遣いありがとうございます。
いきなり暑くなり参っておりますが、異常気象は今に始まったことではありません、体が慣れるまで不調は仕方ないですね、お互いに。
第一章、お疲れさまでした、短編も楽しく拝読、そして第二章が始まりましたね、マルタを思い出しながら楽しく読ませていただいております。
まだまだ先は長そうですが、ご自愛の上、続けてくださいね、楽しみにしております。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
コメントにご拝読感謝です🌸ありがとうございます
御蔭様でようやく無事に第二章に入りました（汗）
それぞれの人物の結末も描かねば・・という事になります
応援感謝します ありがとうございます🌸
私も検査通院が続き パーキンソン病もあるのですが
自治会に支援センターの方々
応援してくださる方々のおかげで無事に過ごしてます
これから夏へと向かいますので 酷暑になる可能性も高く
何卒 ご無理されませんように ご自愛ください
短編・外伝 櫓を漕ぐ手への応援コメント
ののさん、今朝愛妻チワワまーさが天国にいきました。だから私テンションおかしいけど仲良くしてくださいね。
作者からの返信
宝希☆／無空★さま
私もペットを飼ってましたから よくわかります
一人 糖尿の子がいて 毎日注射してました
保険なくて予算的にも大変でした 今は自分もインシュリン注射です（汗）
まーささんのご冥福を祈ります
無理せずにどうぞ無事にお過ごしください
ツイッター友？で漫画同好会の方もチワワを飼っていて
今も忘れられずにいるようで・・
追記・・悪役のように捨てセリフで海の藻屑モードのシオンも出てきました
第146話 リュートと船室のリラダン総長とヴァレッタ隊長への応援コメント
１章完成おめでとうございます！
２章も楽しみにしてます。
自主企画は18日が最後の日ですが、また続投するかもしれません。
その朱鷺はよろしくお願いできます。
作者からの返信
宝希☆／無空★様
ご拝読、応援ありがとうございます感謝感謝です🌸
第二章も準備してます
マルタ包囲戦
（都市の名前、ヴァレッタ（バレッタ）隊長が伝説となる包囲戦）
第二部 まだこの先となります
その時にはシオンたちも・・
以前のエピソードのヴァレッタ隊長の夢の話でちょっと‥伏線
リヒター修道僧はじめ、他の人物たちのその後とかも・・
レパント海戦の一部も書きたいとは思ってます
（ウルグ・アリさん大活躍するレパント‥
塩野先生の本で知ったウルグ・アリ（またはウルグ・アイ）
イタリア貴族の貴婦人との束の間の出会いと愛？）
カクヨムのキャラコン‥コンテストが９万文字以上で５・９まで
でしたから 少し慌てました
※事情（入院等 やや持ち直して予定が伸びたのですが）により
更新が遅れるかもしれませんが何卒ご容赦ください
あそこはＰＣの無線ランが使えない可能性（大汗）
第140話 糾弾されるもの 魔物への応援コメント
シオン、サラ、大丈夫かな？
作者からの返信
宝希☆／無空★さま
書き込みありがとうございます🌸ご拝読感謝感謝です🌸
サラは大丈夫かも？シオンは大丈夫じゃないかもです🌸
すでに片方腕ないですから・・（作者ひどいかも（汗））
このまま海にドボンかも・・（暖かい地方の海ですから・・）
捕まると火刑‥（汗）
追加情報ですが
コンテスト（文字数不足）の締め切りが5月9日のために
短編（以前の分含む）を入れる予定にしました ご容赦ください（＾＾；）
第4話 病院（ホスピタル）騎士団への応援コメント
読むのが遅くなってしまいすいません、そして先日は（と言ってもかなり前ですが……）企画への参加ありがとうございました。ウメコです！
世界史に疎いウメコは、最初「もしかして異世界系フィクション……？」と思っていたのですが、だんだんと理解してきました。
（日本史……と言っても平安時代辺りが大好きな人です〜）
一話ごとの文量が少なめなので読みやすく、けっこう学びがありそうですね。
ご病気をお持ちとのことですので、ご返信も無理なさらずに……
作者からの返信
ウメコさま
ご拝読感謝します ありがとうございます🌸
吸血鬼は架空？なので ちょっとファンタジー要素あります（汗）
歴史を調べつつなので かえって読み物として大丈夫かな～～とか
作者の勘違いとか異説とかもあるので 微妙なところもあります（大汗）
お心使い感謝いたします ありがとうございます🌸
のの様、寒中お見舞い申し上げます。
すっかり新年のご挨拶が遅れて、気づけば二月ですね、申し訳ありません。
体調はいかがですか、寒くて嫌になりますね、立春も近いのですけど。私は寒さにうんざりしつつ推し活にかまけて読むのも書くのも滞っております、困ったもんです。
これも遅くなりましたが、カペー朝について教えてくださり、ありがとうございました。歴史は複雑で残酷ですね。
今回の腐乱死体が浮かぶ海、リアルに想像してしまいましたが、古今東西、あらゆる戦場でこうした光景が繰り広げられたんですよね、いろいろ考えてしまいます。
お体に気を付けて、今年もいろいろ書いてくださいね、あまり読めなくて申し訳ないですが、楽しみにしております。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます🌸寒中お見舞い申し上げます
コメント励みにしております🍀ありがとうございます
この辺りの描写は‥大丈夫だろうかと心配しつつ書いておりました
資料の本を参考にしつつです
少しづつ書いていきますね 簡単なYouTube（小説紹介用）も作ろうかと‥
もう少し なろう系も書かなくてはとも思ってます＾＾；
カクヨムの作品も読まなくては・・溜まっている状態です（大汗）
妖しい系も‥思います
ではではご無理されませんように寒い時期なのでご自愛くださいませ
第108話 パリ‥タンブル塔の近くで テンプル騎士の幽霊への応援コメント
のの様
お久しぶりになってしまいました。お元気ですか。
テンプル騎士団の顛末は聞いていましたので、財産目当てで抹殺されたのが許しがたく、作品中に名前が出てくるたびに悲しかったです。
かつての本拠地付近で守護につく亡霊たち、なんともいえない気持ちです。しかもその地が、最後の王家と関係していたとは！
これからも楽しみにしています。＝＝
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
お元気ですか？いつもありがとうございます🌸感謝です
テンプル騎士団の顛末は胸が痛い哀しい出来事です
カペー朝
の王様達に惨殺されてしまった テンプル騎士団の本部です
（その後のヴァロア王家もブルボン王家も‥カペーの傍流だったりします）
カペー朝はその後、呪いの成就なのか
間もなく男子が途絶えて消え去りました。
（女系、血縁の他国の王家など除く
フランス王家はサリカ法で直系の男子のみ）
他国の場合はやや、処罰が柔らかで
他の騎士団とかに逃れる事が出来たようです
傍流であるブルボン王家の本家が処刑の運命も考えてみると悲しいですね
寒い時期なので何卒ご自愛くださいませ
第101話 二人の王子と仏蘭西（フランス）の王宮への応援コメント
のの様
フランソワ一世の孫が王妃マルゴですか、映画見ましたよ。本当に血みどろの内容でした。丸互の恋人は斬首、ああ。
ヘンリー８世の最初の妻は亡き兄ヘンリー７世の妻でスペイン王家から来たのかな、「処女で、あなたに愛を誓った」と、ヘンリー８世に告げるのですが。
これまた映画で見たのですが、ヘンリー７世とはどういう結婚生活だったのか、中学生だった私は、ハア？ でした。
メディチのカトリーヌに言及があったり、聞き覚えのある人物が出てくるのは楽しいです。
引き続き、ご無理のないように進めてくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます 感謝です
・ヴァロア王朝の姫
最後の王妃マルゴは大きな賞を受賞された漫画家の萩尾先生も
漫画を描かれてますが 血みどろですね（汗）
・ファナの姉妹で信仰深いアラゴンのお姫さまキャサリン・オブ・アラゴン
が兄と婚姻するものの 兄は早世して
リチャード８世は実家（スペイン系ハプスブルグ家）が
大きな影響力と財力を持つキャサリンと再婚（キャサリンにも恋していたという話も‥新婚の時はとても仲が良かったとか）・・しかし‥
若い時期には優れた王として高い評価がありましたが
その後の話はとても有名ですね（汗）
カトリーヌ・ド・メデッチはノストラダムスとの話に
権力闘争と宗教問題で大きな事件を引き起こす事にもなります・・
その一方で美味しいイタリア文化をフランスに持ちこんで 美味しいフランス料理にもつながったりします
長くなりました＾＾； 参考程度ですが前の話 アリエノール姫は
再婚してフランス王妃として扱われますが
弟である神聖ローマ帝国スペイン王カール５世との抗争は終生のライバルとして続くことになりました（この辺の因縁も欧州の歴史に影響します）
メインの話にオスマン帝国のマリアさんも書かないとですね
ご自愛くださいませ
第101話 仏蘭西王の恋文への応援コメント
のの様
お久しぶりになってしまいました、「銀河」読んでくださって感謝です。
前回はヘンリー8世にアン、幼いエリザベスの話題など、うれしかったです。チューダー王朝に興味あるので。
今回はエレオノールが気になります。当時のイギリス、フランスの様子、今後も楽しみにしています。
立冬となりました、お体に気を付けてくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
書き込み有難うございます感謝です
歴史の動画やら調べものをしていて、ヘンリー８世ってスペイン王、神聖ローマ皇帝カール５世と同世代か・・と思い・・入れ込んでしまいました
仏王フランソワ１世の息子・・次世代はとんでもなく濃い～いですね
次世代にはノストラダムスやサン・バルテルミの虐殺やら映画でも有名な王妃マルゴ（フランソワ１世の孫になります）とか・・
・・夜はとても寒いですが 九州はまだ蚊がいます！！(T_T)
でも夜とか寒いです どうぞご自愛くださいませ ありがとうございます
第99話 邪眼･･青い瞳のお守りへの応援コメント
のの様
お久しぶりになってしまいました、その後お元気でしょうか。
マリアさん、少しずつムスタファに心が動いていくのですね、どきどき。
シオンの瞳の色の青いお守りなども気になります。
企画に参加させていただいてます、ありがとうございます。
引き続きご自愛ください、返信はいつでも、お気になさらずに。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ムスタファ皇子は・・彼等の恋話は切ない事になるとは思います
本当にトルコには邪眼の青い目のお守りがあって
昔行ったハウステンボス（近隣かも）のトルコ物産展では何かと渡されて
くれました・・何事～～☆
企画前の分も隊長と事情、時間が許せば 読みに行きますね🌸
時節柄ご自愛ください 感謝です ありがとうございます🌸
第97話 騎士の船の上で・・イヴァンへの応援コメント
伊豆ラム商人
誤字です。
作者からの返信
宝希☆／無空★さま
有難うございます 修正しました🌸
要件と体調等の事情で遅くなりました 御容赦くださいませ（汗）
初稿 １０・５の分です
第94話 皇子ムスタファのため息への応援コメント
のの様
台風で大変なことになってたんですね、無事に解決するようにお祈りしております。
今朝も蒸し暑くて気持ち悪いです、お互い、気を付けましょう。
ムスタファさん怖いですね、マリアさんが気になります。
無理をなさらず、続きをお願いしますね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます感謝です🌸ほろほろ（涙）
偶然、１０年満期の火災保険が期限近くという御報せのお手紙が
・・どうにか・・涙
ムスタファさんの方は・・マリアさん、大丈夫かな ちょっと恋心
だからマリアさんの命としばしの生活は大丈夫です！！
ありがとうございます
まだまだ暑い時期ですので何卒ご自愛くださいませ
感謝申し上げます
第95話 南欧のワインに仏蘭西の聖女への応援コメント
のの様
リラダン総長、せっかくのお食事にシオンたちが乱入、思いにふける間もないのですね、お気の毒に。
数々のご馳走も素敵ですが、マルタのおいしいワインを思い出します、といってもス－パーでゲットしたお安いものですが、とっても美味でした、やはり地元だからかな、シチリアでも同様でした。輸入ワインは船で赤道を超える時に劣化すると聞きます。
台風は大丈夫でしたか、年々、自然災害が増えますね、残暑も厳しく、ここのところ、なんとなく不調が続いています。
のの様も、くれぐれもご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
コメント感謝です 有難うございます
いつものように油断すると美味しいものが横取り・・
大変ですね うふ
マルタは蜂蜜も美味しいそうです ワインもいいですね～～☆
劣化は哀しいですね。。。
台風 屋根瓦が・・はがれ・・しかもご近所に命中で
今 相談中です 市の包括さんとか（涙）
何卒ご自愛下さいませ ありがとうございます
第93話 ボスポラス海峡の屋敷 マリアとムスタファへの応援コメント
のの様
いつもながらの異国情緒にうっとりです。
マリアさん、思い人と再会できるといいのですが。リヒター様がなんとかしてくれる？
続きを楽しみに待っています。
秋の気配も漂ってきましたが、引き続きご自愛くださいね、夏の疲れが出る頃ですから。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます💛感謝です🌸
想い人と再会する前に 恋の横やり気配モードです
しかも相手は皇子さま？
リヒターさんは・・実は次の任務も待ってます
秋の気配です でも世界的な記録的暑さで
欧州、アメリカは 干上がったダムや湖から遺跡に
とんでもないものも出てきてる模様です
後虫刺されが・・
時節柄ご自愛くださいませ
第91話 すれ違いと‥への応援コメント
のの様
お暑うございます、今日は少しマシですが、昨日は室内３２度になり、さすがにエアコンの試運転。涼しくなりました。のの様もお気を付けくださいね。
カール一世ってフアナの息子なのですか。
だいぶ前、彼女をテーマにした音楽を聴いたことがあり、何故、狂ったのか、どういう経歴の方なのか不明でした、外国語の解説しかついてなかったのでしっかり読み気になれず。
ヨーロッパの王家って、それぞれに政略結婚等で血が濃い感じがありますね。
リラダン総長は、カール一世に会えなくて残念でした、またの機会があるといいけど。
シオンくんも出てきて、また展開が楽しみです。
旅行記は当時、書いてコピーを友人に配った覚えがありますが、なにせフロッピ－時代、大本が残ってないのでどうにもなりません。また何か思い出したらお伝えしますね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
有難うございます🌸 こちらは室温がエアコンかけてもあまり下がらず
・・・・（汗）どうかご自愛くださいませ
多分、逢えるでしょう・・どきどき シオン君は相変わらずのようです
で・・
ファナ王女は一人娘でハプスブルグ家から入り婿の美公と呼ばれる美男子が
入り婿に来て 神聖ローマ皇帝位も・・
しかし、亡くなった夫の棺を持って国中を旅したりして かなり心が壊れてしまって‥子供達は異国で育つことに・・
スペイン系ハプスブルグ家は近親婚の為に子孫が絶え、ブルボン家がスペイン王に（途切れたリしましたが、現在も王家は続いてます）
あちらこちらで王家同士の婚姻の為に
それそれの王家は継承権を持っていて
そのために継承権の戦争が良く起きて
継承権の戦争の例として
百年戦争しかり
オーストリアのマリア・テレジア女帝（正確には違いますが）がプロイセンとの
継承権戦争‥これがゆえに外交で
娘の一人マリア・アントニア（マリー・アントワネット）王女が
悲劇のフランス王妃に
近親婚の影響は近年に近い時代では英国ヴィクトリア女王の血友病の遺伝で
最後のロマノフ王朝の皇帝一家（母親から）の家族の子供達など・・
ですね
今、記憶だけで文章を描いているので ちょっと間違いもありそうです（汗）
話は戻りますがファナ女王の死者の御棺を持ち歩くのは・・始皇帝の御話にもあったと（汗）
その後、幽閉されたかと・・スペイン人
いい意味でも悪い意味でも情熱的な話も多い気がします
王族たちの暮らしもストレスが多い気がしますね（汗）壊れる人達も多い
時節柄ご自愛くださいませ
暑いですね 旅行記また愉しみしてます
第89話 神聖ローマ皇帝への応援コメント
のの様
拙作を読んでくださり、ありがとうございます。
すっかりご無沙汰になってしまいましたね、酷暑の中、お元気でお過ごしですか、私はやっとのことで生きております。
神聖ローマ皇帝にリラダン総長は会えるのでしょうか、どきどき。
ご自愛の上、マイペースで進めてくださいね。
旅の話ですが、スロベニアは旧ユーゴスラビアですね。イタリア東橋のトリエステに大事次大戦後、ユーゴは大勢、移住させてトリエステに圧力をかけたとか、トリエステはオーストリア領だったこともあるのかな、イタリアぽくなかったです、保険会社と銀行が、やたら多かった。、マルタ騎士団の車を見かけた街でもあり、なつかしいです。
トリエステからベネチアまで列車で二時間、海上にますぐに伸びた橋の上を列車は通り、終点サンタルチア駅に到着、その先は海、運河。とても不思議な気持ちがしましたねー。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ご拝読感謝です～～☆ ありがとうございます🌸
なかなか読みに行けずに御容赦ください（ぺこり）
あ、あつい 部屋 エアコンつけてたはずなのに３０度‥
どうにか生きてます ご自愛くださいね～～～
次の話の３０話では代わりにひとまず魔物のヴィクトリアンが
皇帝陛下と御面談したようです‥‥https://kakuyomu.jp/works/1177354055476832528/episodes/16817139557241908365
旅の話・・す、すごいですね 旅行記も良いかも知れないですよ～～～🌸
サンタルチア‥歌がありました！
酷暑 ご自愛ください また旅の話を楽しみにしてます☆
こ、コンテスト間に合うか・・どきどき
第88話 貴族の義務 ノブレスオブレージュ 名誉と青い血への応援コメント
貴族の血、サングエブル。なぜか青い血、なんですよね。戦いのさ中にある彼らの苦悩がしのばれます。
マルタ騎士団の車を見かけたのは、トリエステ。イタリアの国境の街でした。となりはもうスロベニア、だったかと。
梅雨の湿気でよれよれです。のの様もご自愛くださいませ。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
要件と体調の事情もありまして 遅く成りました 御容赦ください
ありがとうございます！
ローマ法王のイタリアなのですね！す・・スロベキアですか
旅の御話が気になります
貴族の義務として 騎士として戦士として率先して
戦場に向かった者達が多き・・あと次男以下とか・・という歴史の話を
良くありますね
多くが戦場で亡くなったり・・武士道にも近いものが・・とも
思ってます ではではご自愛くださいませ
まだちょっと遅れると思います ダウン気味です＾＾；
第86話 夕暮れの波とサラとシオンへの応援コメント
のの様
マルタの夕暮れ、美しいでしょうね。
昼間 のマルタしか見てないです。
久々のサラ登場、獅子心王の話題もうれしい。
マルタ騎士団の車ですが、プントというイタリアの大衆車でした。白い車に赤で丸太十字が描かれていて大喜び、写真を撮ったのです。その翌年に念願のマルタに行けて嬉しいです。
先日、日本もですがマルタが、国連の理事国になりましたね。ウクライナは相変わらず厳しい状況ですが、ふんばってほしいものです。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
世界遺産なので 検索すると夕暮れの風景は出ると思います
イタリアの車 丸十字ですか すごいな～～☆
今、イタリアですか？ええ！
国連での躍進 良かったです ウクライナは悲劇が続き
ウクライナは とても気の毒ですね
いつもありがとうございます ご自愛くださいね☆
第84話 戦いと‥追憶のロドス島 白亜のリンドス村の娘への応援コメント
戦いの場面は辛いのですが、歴史へのロマンも感じられ、やはり現在の現実とは違いますね、美しい景色を思い浮かべながら読んでおります。
マルタ騎士団がウクライナでも活動していると聞きました、ほっとします、イタリアで騎士団の車を見かけたり、ロンドンで支部の建物も見ました。
８５話のシオンくんの回想ももの悲しく、でもどこ甘美ですてきでした。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます 歴史のラマン ローマとかいいですね 大好きです
やはり マルタ騎士団 慈善活動がメインで国連のオブザーバーですから
活躍されていたのですね 書きかけの薔薇戦争の事もありロンドン塔も調べてますが
ゆ、幽霊話が・・・ドキドキ
え？騎士団の車ですか？すごいな～～～
第83話 リラダン総長への応援コメント
のの様
リラダン総長の苦悩、いまの世界情勢、特にウクライナの指導者や軍のことをつい連想してしまいます。
ロシアが悪いといっても、戦って血を流すのは若者ばかり、ウクライナ市民も大勢、拉致されてシベリア送りとか聞きますし。歴史に学ぶことも大事ですよね。お辛いと思いますが、少しずつ進めてくださいね。
急に暑くなり、ややばて君です。くれぐれもご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
感謝です ありがとうございます☆
ある意味 戦とかは昔も今も変わらないという処でしょうか？
・・ロシアの国内の方は少し洗脳が解けてきたかもですね
若い人は突然の徴兵に 現場の戦地
中にはネット（一部解禁されてる分とか）を見てますから
もしかすると混乱が始まったようで
で・・練習と聞かされて家族の方は 突然の戦死で呆然という事らしいです
占領地は破壊し過ぎて住民投票も出来ずにいるとか・・
両国民が残酷な事態です 哀しいですね
ウクライナの人達は大変な辛い厳しい状態
僅かばかりの寄付（食費内とか・・か、可能ラインの）とか 祈るだけです
時々、暑かったりと季節の変わり目です ありがとうございます
何卒ご自愛ください
第82話 思い出 薔薇水とトプカプ宮殿への応援コメント
のの様
タイトルにうっとりです、薔薇水とトプかピ宮殿。ヴィクトリアンの徐幹姿も美しいでしょうね。
その陰で悲劇の予感が。
日本だって１５０年ほど前は国内で殺しあっていたのですよね。目をそらしてはいけない史実もあると思います。
引き続きご自愛の上、進めてくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます💛 なかなか戦闘場面が出てこないですが
ドロドロぽい愛憎劇を・・これから血の祝祭でしょうか？（おいおい）
なお、参考に大摂政さまと大帝様には あらぬ噂の説もあったりします
・・あまり その辺りは書かないかとは思います（違う処で？え？）
ムスタファ皇子も・・最終的にはヒュレカムの王子の一人が跡継ぎです
病死に・・という処です ドロドロな愛憎劇
日本の場合もある種、特殊かも知れませんね・・
ご自愛ください
第81話 海と浜辺への応援コメント
のの様
シオン君とヴィクトリアン、揃い踏みですね。
戦闘は悲しいけど、史実ですし、今も続く人類のあやまち、少しでも減っていくといいのですが。
急に暑くなって、梅雨も誓いのでしょう、お互い、気を付けてまいりましょう。これからも楽しみにしています。
身内へのお心づかいもありがとうございます。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます感謝申し上げます。
残酷な戦闘は‥今の状況
それから人間、社会 「利益」に「本能」 ・・難しい課題だと思います
でも内容は戦記などを・・
マルタ包囲戦 早く戦闘にうつらなければとも思ってしまいます
マルタ包囲戦前
プレイザの海戦前にリラダン総長が歴史の記録では亡くなっており
彼からスペイン系の隊長か他の人に地位が移動してるので その点をどうするかちょっと悩み中です
（前に描いた時はヴァレッタ隊長のみしか書いてなかったので・・）
なお 何度か海戦はあってます 記録的にはリラダン総長の時代も・・
お盆もありますから それに夏などの季節的な気温差などの事では
御自愛くださいませ
参考程度の情報ですが お寺によっては
例えば 卒塔婆供養（そとば・くよう）というものがあるようです
（戦乱時代とかお参りが出来ない場合）他にも追善供養？
それから お清めに 水晶とか 水晶のさざれ（砂状、小粒）とか
あるようです
私の場合 仏壇にYouTubeにある 御経を流したりしております（汗）
グレゴリオ音楽いいな＝とかも想います
ではでは 参考程度でした ご自愛下さいませ
第80話 ギザのピラミッド すれ違う者達への応援コメント
のの様
ついにエジプト、異国情緒が、ナイル川が、とうっとりしていたら、おお、マリアとリヒター様も到着なのですね。今後も楽しみです。
戦闘シーン、葛藤しちゃいますよね。でも史実なのですから描かないわけにはいきませんよね。ウクライナに思いを馳せつつ、お互い、やるべきことをやりましょう。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます💛感謝です💛
せっかくなので やはりピラミッド ロマンですよね
プラミッド！ミイラは今度で・・（薬とかたまにお土産にもなったとか・・）リヒターさん達が出せて良かったです
甘酸っぱい恋って・・
話が変わりますが 同じく違う話で
「大正ロマンシズム」・・という作品でも最新話で
ちょっとマルタ島とかピラミッドの話とか書きました
今度 歴史話のコレクションのコーナーを作ります
ウクライナは大変な状況で心が痛いですが・・コンビニ募金とか
Tポイント募金とかでちょっとだけの応援です
親族が引き上げに シベリア抑留とかありまして・・
地元は引き上げの基地の一つ 長崎も近隣ですから・・
九州ですが かなり不安を感じますね
戦闘場面ですが やがて飛び交う生首が・・海一杯の死体とか
まだ先ですが 頑張りますね
時節柄何卒ご自愛ください
第79話 船上にてへの応援コメント
のの様
嵐の前に静けさ、といったところでしょうか。私もリラックスして船の上にいる気分になれました。旅もできないので嬉しいです。
また戦いが、と思うと悩ましいですね。私もウクライナのことがあり、血なまぐさい話は書けないでおります。
いつもご心配ありがとうございます。
寒暖差に悩みつつ、なんとかやっています、のの様も引き続きご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつも感謝です ありがとうございます
少しづつ 戦闘モードに移行とは 思います 今の時世もあり
どう調整すべきか悩ましい処もあります
かとって戦記ものでもありますから・・（遠い目）
何卒ご自愛くださいませ ありがとうございます
第78話 イスラム勢の船への襲撃への応援コメント
のの様
またまた美味そうなお菓子、シオンくんが食べるとますます美味そうに感じます、どちらも美しいからかしら。
そしてイスラム船への攻撃、と場面は映るのですね、過酷な時代でございます。現在もか。
こちらで御礼申し上げますね、「大日本球状教」
まで読んでくださってありがとうございます。時々、毒のある話を書きたくなります。
ご自愛の上、進めてくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます💛感謝です
今回の食べ物は柏餅のように風味付け、葉は食べない食べ物のようです
（食べた事はないですが美味しそうです）
まだ序盤戦ですが 徐々に移行してきてます（かなりハードとなってゆきます）
今の世情もあり、どこまで描くべきか やや、悩んでます
「大日本球状教」はスルメか乾物の美味しさがあって とても良かったです☆彡
無理のない範囲で楽しみにしておりますので・・
ではでは何卒ご自愛ください
第76話 アレキサンドリアの港と‥への応援コメント
のの様
いよいよマリア始動、と思ったら。
ヴィクトリアンがからんできて、この先どうなるのでしょうか。
ご自愛の上、少しずつ進めてくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます
せっかくなのでエジプトとヴィクトリアンを絡めてしまいました（＾＾；）
ゆっくりモードですが書き進めてゆきます ありがとうございます
チェシャ猫亭さまも ご自愛下さいませね
第75話 アレキサンドリア ナイル川の屋敷への応援コメント
のの様
ヴィクトリアン！
新たな美しき魔物ですね、すてき。
異国情緒あふれるアレキサンドリアの様子にも惹かれます。
お体たいせつに、更新楽しみにしております。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます 綺麗な人とか 作者としても
楽しいですね 少しづつですが 頑張ります
第74話 船での宴？女の嗜み？への応援コメント
のの様
トルコ風のお料理おいしそう.
「幸運な星のもとに」、今度、じっくり読みますね。
ご心配ありがとうございます。
じき続きご自愛ください。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
本当に食べてみたいです 東西の料理が混ざり合ってるので美味しいらしいです
大昔 二十歳頃 近隣レストラン
肉を焼いたものは食べた事があります
（大きな棒に肉の塊を刺してグルグル焼く ケバブ）
チャイは物産展でポットと青い目のお守りも・・トルコ石の指輪とか
頑張りますね
幸運な星・・えええと参考程度です
https://kakuyomu.jp/works/16816452221066407625
いつもありがとうございます ご自愛くださいませ
第13話 マルタ島への応援コメント
地中海は水が生死を分けますね。
シロッコは厳しい風です・・・・
作者からの返信
天のまにまに様
ありがとうございます そうですね
苛烈な気候というには怖いものです 自然災害もあります
第72話 寡婦と不思議な浜辺と‥それにマルタの港への応援コメント
のの様
リヒター様の登場、うれしいです。
男装のマリア姫、どんな方なのか、この先、楽しみです。
ご無理ないように進めてくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます～～☆
リヒターさん 相変わらずです
で マリア姫は・・昔書いた分でこちらに載せた分などあります
「幸運な星のもとに」
頑張ってマリア姫は 人探しです☆彡
ご自愛くださいませね ありがとうございます ね。眠い
第71話 イエニッチエリの護衛兵と窓辺の姫君への応援コメント
のの様
護衛兵ナウファル、せつない恋が展開されるのでしょうか、楽しみにしています。つらいけど。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま（追記あります）
ありがとうございます💛
彼の運命はご想像通りかと・・すいません・・（大汗）
やっと二人の名前が決まり ちょっとホッとしてます（←もしもし？）
名の意味 彼は海のような・・綺麗とか 姫は 夜明け 朝日らしいです
（違うようでしたら 後で修正します 何処 調べたHP；； (__)）
どちらにしてもイエニッチエリは厳しい身分制度ありますから
特例とか中には出世して官僚になった方も多いのですが・・
皇帝 直属の私兵なので・・一部の例外のみです
おもに前線で活躍する部隊ので 被害も多いですね
コンテストの締め切りが９月で１２万文字ですから
頑張ります（ちょっと涙）間に合うのか・・不明 あと約８万文字・・
編集済
第70話 スレイマン大帝とマルタの海賊への応援コメント
のの様
イスラムから見ればマルタ騎士団は海賊ですか、各々の正義は違いますものね。
ロドス島の攻防は、塩野さんの小説を持っていたのですが、あの方の文体にじゃじめまくて、結局読めずに終わりました。
急に暑くなって調子狂いますが、ご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます
そうなのですよ 塩野先生のロドスの話を参考にしてますが
スレイマン大帝は 若さと威厳を保ちながら
かなり、破格の条件で なおかつ、威厳を保ちつつ去る事を許したそうです
騎士道の世界というか・・そんな感じでしたが
大軍相手に良く持ち堪えた・・
でも、また貿易、海賊達の邪魔をして問題となっている そうして
マルタ包囲戦へとつながるのです
（リラダン総長から代代わりしてヴァレッタ総長の時代）
第69話 ロドス騎士団からマルタ騎士団に‥への応援コメント
のの様
マルタが騎士団の要塞になっていく過程が気産み深いです。
各国の騎士が闊歩する様子が生き生きと描かれていて、わくわくします。
あのはちみつ色の町、とてもなつかしい。
ご無理のないように進めてくださいね、今後も期待しています。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
有難うございます☆
マルタ包囲戦で徹底的に島ごと破壊されますが
（戦後の日本・・）
西側の諸国からの寄付などで 再建されてゆくことになり
現在の形になったようです・・
その後も包囲戦を経験、ナポレオンとの戦いの後は騎士団はローマなどに
移りますが マルタ会議などの重要拠点
あるいは・・先日もマルタ島 バレッタで
ローマ法王が停戦の呼びかけですね
世界遺産だからBSでも見る機会はあるようです＾＾
ありがとうございます。何卒ご自愛くださいませ
第67話 魔物の献上･･？への応援コメント
のの様
ウルグ・アリとシオンの関係が面白いですね、今後も期待。
トマトのお話、興味深いです。
イタリアでさえ以前は魚のだしをつかっていたとか、いつトマトにくぁったのか。
はがいもといい、南米原産の食品にヨーロッパは救われていますよね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
有難うございます☆そうですね そう思います
交流で食材が増えて行く 進化してゆく＾＾
のの様
あまりに美味そうでよだれが。
朝ご飯前の身には酷ですわ、うふふ。
冷凍庫のひよこ豆を出してきて何か作ろうかな、
こちら、、横浜でも桜が開花してきました。
くれぐれもご自愛の上、続きをよろしくです。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます☆ それは良かったです
ナツメヤシ（デーツ）は「干したもの」を食べた事はあるのですが
それ以外は調べました・・。クックパットとかも
バラクバでしたか一度食べてみたいです
（ナツメヤシがメインの古い時代 お菓子）
とても多彩でスパイシーで東洋系も入り混じって美味しいという話も・・
トルコ人のヨメ様になった方のマンガとか
（昔読んだ記憶
トルコの近隣となり
まだ普通の国だった「シリア」の旅日記もありました
※日本大好きのシリア（当時の話です 現在ではないです）
本を紛失、タイトル不明）
昔、学生時代とか両親などもいて
余裕があった時に東南アジアなどなどに
連れられて格安で行きましたが（国内より為替もあって２，３万円当時）
TV番組で見たトルコの市場（スーク）がどうやら香辛料がいっぱいで・・
東南アジア系のスパイス漂う香りで あの辺の感じかなと
◆注意点は‥まだこの頃はトマト、ジャガイモは入ってきたばかりで？
（確か 微妙な時期）
おもに観賞用とされてました
エリザベス女王たちがジャガイモの芽を食べて中毒を起こしたりですね‥。
本格的に食べだすのはプロイセンとか
（プロイセンはチュートン（ドイツ）騎士団とかの関連 深い繋がり）
ルイ１６世の時代辺り‥
桜・・春ですね💛 花冷えに気を付けてください
第64話 絶食月（ラマダン）と姫君とイエニッチエリ（奴隷兵士）への応援コメント
のの様
ラマダンには、そんな深い意味があるんですね。
飽食で食材廃棄が多い日本も、少し考えるべきかと。もちろん満足に食べられない方もいるのですけどね。
歴史はいろんなことを教えてくれますね。
気温差が激しくて不調だったりしますが、生きているだけで幸せですよね。
ご自愛の上、執筆してくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます💛 意味合い的な観念は多く見受けられます
国土そのものが無くなる 民の流浪、敵国の奴隷として数万が連れ去られる
そんな中で 助け合いなどの救いが必要と思い出されるようです・・。
『いただきます・・』という言葉は
『他の命を頂きます ありがとうございます』
という意味だとも聞いた事があります
ありがとうございます どうかご自愛くださいませ☆彡
･･絶食月でした‥失礼しました
第63話 幸運な元奴隷の少年イヴァンへの応援コメント
野の様
調べているといろいろ辛いことも出てきますよね。
最大の恐怖は飢餓だといわれます、腹が減ってはなんとやら、ですよね。
今後も楽しみにしております、体調を第一に続けてくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます💛寒い時もあって‥春は後少し
・マザーグースとか飢餓で自分の子を煮て…という歌とか
・ヘンゼルとグレーテルは魔女に食べられそうになってるですよね‥
・飢餓で日本、海外でも･･博多に供養の石塔もあったりします
・ジャガイモ飢饉でアイルランドはまだ今でも人口が回復してません
それから処刑方法、拷問も何処も…たまに気が遠く‥何かが飛ぶ飛ぶ
三角貿易では黒人奴隷として犠牲者大多数です
（※三角貿易（ローテション
奴隷貿易とか鉱山で宝石、農園
香辛料、金銀、お茶、砂糖 等々とか本国へ届ける）
まで行きませんが‥‥この時代には始まってます
南米とかにも運ばれてますから…
疫病も悲惨です 街、下手すると国などが滅んだ例も
マルタ島でも悲惨な戦いが･･
頑張りますね☆ ご自愛くださいませませ☆彡
第62話 再び、トプカプ宮殿で･･への応援コメント
多国籍なムードにうっとりです。
歴史ロマンの影に残酷な事実もアリ。
とても読みごたえがありました。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます
異国の話を書く時はそれが楽しみでもあります
気がつくと奴隷とか拷問とか‥処刑法とか出て
時々 青くなったりもします
※追記・・前話でヴァレッタさん達入れてます
第57話 サラに襲われ殺されかけてシオン 共食い？への応援コメント
のの様
今後もコメントさせていただきますが、レス等は気になさらず。
体調と執筆のことを第一に考えてくださいね。
リヒター様、そうでしたか！
どうか長生きさせてあげてくださいね。
教は昨日より19度くらい気温が下がって寒い、でもって、明日はまた１０度近くアップするとか、調子狂います。
季節の変わり目、お互い気を付けましょう。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
こんにちは ありがとうございます～～☆
●裏事情ですが 登場場面から伏線をそっと貼ってました
で・・伏線を貼り直す為に サラとシオンという御守りをつけました
・・正直、まだ調整次第でもあります
●ウルグ・アリさんは実在の史実の人なので 基本的な運命は変更ないです
（彼は幸運・・超強運ですから
万が一書籍化の時は架空の名前を変更しなくてhあいけないかも＾＾；
マルタ戦でもレパントの海戦でも？）
●以前、出てきたイエニッチエリの少年兵は変更が難しいです
※再登場 もうすぐ出てきます マルタ包囲戦
御話の後半に本当の出番です（名前・・まだ考えてない）
時節柄 ご自愛くださいませ～～～☆ さ、さむい
第60話 俯瞰する視点 海上の支配権に 商業活動への応援コメント
のの様
大変な時にレスありがとうございます。
困難を抱えながらの執筆、尊敬しています。
うれしがってコメントしておりますが、どうぞ優先事項を勧めてくださいね。
私はしばらく、黙って見守ります。
くれぐれもご自愛くださいませ。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます。
ご心配をおかけしました 発病等は何年前からですから・・
チェシャ猫亭さまのコメントの御蔭で リヒターさんは死亡フラグ💀から
解放されたようです（ふふふふっ💀）
コメントが無かったら 予定通り
海の藻屑・・・・ふふふふふふっ（酷い私）伏線を貼り直しました
たまにダウンしてますが
時々でいいのでよかったら コメントをお持ちしてますね💛
ありがとうございます
・・・数年前に状態の悪い時に金銭詐欺にあいまして その事で
廻りに大変御迷惑をおかけしている状況ですが
ようやく 少しだけ良い方向に状況が動いてます 多分（涙目）
（コメントの日に手続きと状態が悪くて‥非礼を御容赦ください）
季節の変わり目なのでご自愛くださいませ
第59話 海賊船にいる者達への応援コメント
１２万字必要なんですね、大変、
お体に気を付けてファイト！
季節の変わり目、急に暖かくなり調子狂ってます。
本編も、いよいよ隊長登場でわくわくです、
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます💛
こちらも調子を崩したり
脳の病気とかパーキソンの薬（状況とか悪い意味でも興奮しやすい状態なので薬に脳の病気とか心の病もあり
･･他にも事情もあり たまに壊れそうですが頑張ってます）
次の話の分は頭の整理もありました
応援に感謝します（涙）重要な要件などもあって今日はバタバタでした
第58話 彼のご馳走と‥二人の魔物への応援コメント
のの様
一気に更新されていてびっくり、うれしいです。
サラとシオンがご馳走を堪能したような気分です。
リヒター様がサラをかばって、には肝を冷やしましたが、無事でなにより。
暖かくなってきましたが、急に暑くなり気持ち悪いです。
季節の変わり目、ご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
こんにちは💛 書き込みありがとうございます☆
実は‥９月締切の横溝賞に無謀にもエントリー中なので
ひとまず１２万文字をUPしないといけない状況なのです
（あるいは何かの長編の賞に？？）
サラは‥困ったちゃんです・・・
で・・これでリヒターさんの運もUPかも知れません？
季節の変わり目なので何卒ご自愛くださいませ・・
あ・・蚊がいた
第47話 狼とロバへの応援コメント
のの様
シオン君出動ですね、サラがいくら強くても、加勢してあげないと。
護衛がオオカミ、いいですね。しっかり守ってくれそう。
暖かくなってきましたが、まだまだ油断はできませんね。
のの様もご自愛ください。更新は無理なさらずに！
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
シオン、ゴソ島へと向かいます はてさて
・・戦記ものでもあるので 無事に戦闘場面が書けてちょっと安心しました
ご自愛くださいませ ありがとうございます☆彡
無理しないように頑張りますね～～～☆ あ、あとで続き上げておきます
第46話 サラと海賊船への応援コメント
リヒター様、ご無事で何よりです。
サラ、強いけど怖い、怖いけど強いです。奴隷の開放ありがとう！
でも危機一髪なんですね、どきどき。
続きを楽しみにしています、お体に気を付けて。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます💛サラはラスボス級なので・・あはは
そろそろ、シオン達に来てもらわないと・・という処となります
感謝です💛 チェシャ猫亭さまも何卒ご自愛くださいませ
第45話 港と鶏と…への応援コメント
のの様
鶏さんたち逃げ回って大変ですね、楽しい。
戦に食料は大事ですものね、生きてるまま連れていくのが一番と今頃気づきました。
騎士たちと違ってシオンは相変わらず優雅にデート中なんですね。
引き続き楽しみにしています、ご無理はなさらずに！
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
・ありがとうございます💛
巡礼者がイエルサレムに行く旅の話で船に籠（’ニワトリとか入ったもの）に
入れて積み込む話を
知りまして（水とか生ものは腐りやすく大変らしいですが）
後、塩漬けとかの肉、魚 固いパン ワインとかですね
・それから
パンくず、肉の欠片などを集めて作ったのが『プリン』の始まりらしいです
・ビタミン不足で病になる話もありますが･
･※かなり後の時代でようやく解決
なお中国船の場合はモヤシを船中で育ててたらしいです
引き続き 頑張りますね☆
・シオン君はそろそろ、海賊船、ゴソ島で暴れているだろう
暴れん坊将軍？サラを止めてもらわないと‥ではではご自愛くださいませ
･･鼻の頭が冷たくて痛いです･･しくしく
第44話 ピクニックと彼方を見る魔物の目への応援コメント
のの様
なんておいしそうな！
リュートまでひいちゃって、シオンったら。
でも食糧確保も大事ですよね、腹が減ってはなんとやら。
マルタの乾燥した風を思い出します。
正直、寒さにうんざり、どうにか日々を過ごしてます。
引き続きご自愛くださいね、
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
さもいです‥寒いです しかし、シオン君たちは実に楽しそうです
あああ、美味しそうです
シオン君は寡婦の美人さんなので張りきってます
ゴソ島の方も控えてますから‥あちらの方は北アフリカにも近く
乾燥した気候で、この当時、シロッコという熱風？とかが来るそうです
何卒ご自愛下さいませ
第43話 酒場での騒ぎの後で‥シオンと若き麗しい寡婦への応援コメント
のの様
ちゃっかりシオン君、かわいいです。フランソワーズとのデート、楽しそう。
外は氷雨です、マルタの青空が恋しい。
ご自愛の上、ゆっくり更新してくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ちゃっかりシオンは楽しそうです（中身は数百歳‥）
隊長達は御多忙となったようです
北アフリカと南イタリアの地域 爽やかな風の、どちらかと言えば乾いた
南の深い青い空‥最近はBSの旅番組（世界遺産だから時々、見かけます）
が楽しみです 古代遺跡ハガール・イムなどはあまり出ませんが‥
ロドス島の中世都市、遺跡のリンドスもブログなどでみかけましたが綺麗ですね
寒い時期なのでご自愛くださいませ 有難うございます
感謝感謝です☆
第42話 酒場・・それからへの応援コメント
のの様
更新うれしいです。
酒場でまったり、もそろそろおしまいなのですね。
新たな展開を楽しみにしたおります。もちおん無理はなさらないでくださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
有難うございます💛感謝感謝です
楽しい『まったり』は酒場に限らず、また出て来ると思います
多分（どきどき）
（展開法、即興部分で描いているのもあるので なんとも・・）
また一度、前に大作として書いた時の部分も小話が生かされている形です
看護師見習いマーシャちゃんとかリヒター修道僧、今回の寡婦のフランソワ―スさん
大作の小話で出てきてました
（シオンとヴィクトリアンが下働き、・・として入り込み
姉役のヴィクトリアンにお菓子を取られまくって、泣いてばかりでしたが・・）
多分、今度はまた、サラが何かやらかすと思います・・
サラに虐められるというか弄られるシオン
サラがトリックスターとなっているかも知れないです
何卒 時節柄ご自愛くださいませ
第41話 酒場での騒ぎと‥への応援コメント
こんなのも平和で愉しいです、ウサギとニワトリが脱走中かあ。
リラダンさまとシオンのやりとり嬉しい。
でも、どうぞご無理なさらずに。
おとなしく待ってますので。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いつもありがとうございます💛感謝感謝です☆
ほんわか‥は書いていて楽しいです☆
ゆっくりペースですが少しづつ 追加してゆきますね
ありがとうございます ご自愛くださいませ
第40話 騒ぎへの応援コメント
のの様
寒い中、更新ありがとうございます。
シオン君と隊長が出てくるだけで嬉しい私、リヒター様も、気長に待ってますのでよろしくお願いいたします。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます☆がんばりますね！
未亡人は・・
騎士団の一人 彼の血のつながらない妹（親の再婚相手の連れ子）
彼女は・・・（ネタバレかも）
寒い時期ですのでご自愛くださいませ
第39話 鶏の干物への応援コメント
のの様
鶏哀れ、干物ですかあ。シオン君「ちょっと」じゃないでしょ、うふふ。
薔薇戦争のお話、やはり準備が大変なんですね。どうぞ無理なさらず、お体第一で進めてくださいね。
チューダー王朝は、昔アン・ブリンの映画’「千日のアン」を見て興味を持ちました。
ラスト、３歳くらいのエリザベスが、母の処刑のことも知らず、お辞儀の練習をするシーンで、せつなかったです。
またも猛烈な寒波がやってきてますね。お気をつけて、よいお年を！
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
あけましておめでとうございます☆素敵な実り豊かな年になるといいですね
鶏・・鳥肉って美味しいですね いや、違う
人間が犠牲には なりませんでしたから うふふ（←腹黒い感じな笑い）
・・薔薇戦争ですが 特にヒロイン達の資料というか逸話が見つからなくて
性格設定が・・という感じです それと悪役の方が 善人説があって
どうしようかな～～というのもあります
エリザベス女王もエリザベス女王の母君のアン・ブーリンも可愛そうですね
母親の処刑後は 庶子の扱いとなりますから
寒波にダウン気味です 部屋が少し寒い・・;つД｀)
第1話 代価と騎士団（再調整・改稿）への応援コメント
こんばんは。
歴史物も書かれでいたのですね。
拝読させていただきます＾＾
作者からの返信
天のまにまに様
いつもありがとうございます💛感謝です
案外と歴史もの（特に海外）は多いです
こちらはメインの長編となります
参考程度ですが 関連作品の短編もあったり致します
・・＾＾；
短編
・櫓を漕ぐ手（ヴァレッタ隊長とシオン）
・愛する故郷にて ・十六夜の月の廃墟
・アドベント クリスマスの分にも収録してる分
アッコン陥落の嘆きを謡う吟遊詩人 その他＾＾；
では 良い年の瀬をお迎えくださいませ
感謝です 寒さのおりご自愛ください
第38話 港でのちょっとした騒ぎへの応援コメント
のの様
「復調しました」と書かれていたように記憶してますが、大丈夫ですか。
年末の大雪、あちこちで大変ですね、寒さも尋常でないこの頃、ご自愛くださいね。
さて、息抜きのような今回、楽しいです。シオンくんも出てくれたし、
ご無理せず、でも続きを待ってます。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます💛頑張りますねええ
でもちょっとまだ寒さで す、すいません
・・シオン君の片手にはきっと血を吸われて
『干からびた🐔🐓ニワトリさん』「干し鶏」が・・
第37話 アレルヤ（ハレルヤ）を謡う魔物の少女への応援コメント
のの様
サラ、大活躍、よかったリヒター様。
彼女は性別不詳なんでしょうか、そういうの好き。今後の展開がますます楽しみです。
本格的に寒くなってきました、引き続きご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
はい サラが頑張っているようです！有難うございます
リヒターさん お気に入りなのですね☆ドキドキ
チェシャ猫亭さまも寒さのおりご自愛くださいませ
第35話 船の甲板で戦うリヒター修道僧への応援コメント
リヒター様強い！
でも危ない！
どうなてつぃまうのでしょうか、ご無理なさらずにね、気長に待っております。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
有難うございます💛リヒターさん・・どうなるでしょうか？
えええっとおおお～～＾＾；
シオン君かリラダンさまが間に合うかな～～～☆
第34話 看護婦見習いのマーニャへの応援コメント
ゴゾ砂が大変、マーニャ、助かるといいのですが。
昨日は思いコメント返しでごめんなさいね。あの話のあとがきに書くか迷ったのですが。改めて、すてきな思い出をくれたマドンナに感謝しています。読んでくださった、のの様にも、
今朝も寒いです。
ご自愛くださいね。そして、マイペースで更新してください。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ゴソ島 大変なんですよ＝＝；海賊大暴れ略奪中なのです
マーニャは多分ですが 多分・・うんうん 大丈夫
・・・リヒターさんはどうなるかな～～☆という感じです
この作品は
此処のカクヨムの方に直接打ち込んで・・タイピングしながら
作品の続きを考えてます（おいおい）予定は決めていたりしますが
たまに予定変更もあります＾＾；
私も事故などで友人を亡くしたりてしいます
切ないですね
ご自愛くださいませ
第33話 ゴソ島とリヒター修道僧の船 １への応援コメント
のの様
危うしリヒター！
いいところで続きですね、ご無理なさらずに、でも続きが楽しみです。
マルタ旅行の件、先日読んでくださった「法螺、ホラー、ついでに昔話」の21話、「９，１１」に少しだけ書きました。よろしかったら見てくださいね。ほんとにちょっと、ですけど。
急に寒くなりました、お元気で。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
いい処というより・・そこで今回は力尽き果てました＾＾；
頑張りますね
９，１１のコメント 長くなりました
延々と続く９，１１の事件もそうした因果と悲劇の重なり合いとも
思えます
アメリカ留学予定の友人もロス暴動の時だったので
反対が多かったようです
イタリアは素敵な処だと思えます＾＾
ハドリアヌス帝のお話の短編（他サイト）があるので 今度、持ってきます
ご自愛くださいませ
第32話 港での立ち話・・ 運命の車輪と水底の鎖の音への応援コメント
のの様
先日はいろいろご教示ありがとうございます。
マルタの語学研修も考えたのですが、今の眼の状態では話になりません。
必要な書類の記入もルーペなしでは無理なんです。
リヒター修道僧、過去や今後が気になります。次回も期待してます。
冬らしく寒くなってきました、引き続きご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます💛
勉強熱心ですね・・偉いな～～
サポートしてくれる方がいるといいのですが
私も目をレーザー治療して視力は落ちました・・
身体が不自由なので 市の包括障害者支援センターに相談ばかりです（汗）
語学研修は１０年以上前に話を伺いました 素敵な場所ですから・・
旅行でもコロナが落ち着いたら 行けるのではと思います
近いからイタリアもよさそうですね💛
・・旅行、行かれたら土産話をお待ちしておりますね
次の話でもし、もう一度 リヒター修道僧の話が出たら
シオン君が言った謎は解けると思います
イエニッチエリの少年兵士も相当、悲惨（予定）ですが（酷い作者＾＾；）
愛ゆえに その身を・・なんて
実は此処で直接、初稿の話はタイピングしてます＾＾；
でも・・
以前、公募で出した分がありまして、内容はかなり違いますが
その時の話も混ぜ始めてます（リヒター修道僧と少年兵士）
何卒、ご自愛くださいませ 有難うございます💛
第31話 スリーシテイズ 城塞・・港 への応援コメント
「櫓を漕ぐ手」へのコメントに返信ありがとうございます。
返信への返信はできないのか、よくわからなくて、こちらに書きますね。
スリーシティズ、のんびりした静かな場所で、地形が変わるほとの戦闘？
改めて、なんも知らないでお気楽観光してたのね、と汗が出ます。
10月はじめに行ったのですが、そりゃもう暑くて大変でした。オフシーズンとはいえ、ダイO ビングの方もいましたね。
O Filii et filiae、少し聞きました。伴奏がある演奏もいいですね。声だけのは以前、よく聞きました。
大聖堂の床には、歴代隊長のお墓、確かにそうでした。区画ごとに、けっこうカラフルだったような。そんな神聖な場に踏み込んでいいのか、と焦ってしまいました。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
どうも～いつもありがとうございます💛
私の場合も最初はマルタ島の事は古代遺跡の話を聞いただけで
詳しくは知らなかったですよ（汗）
（ハガール・イムとか車輪後とか‥古代巨人の女性･･オーパーツの世界）
その後、気が付くとマルタ騎士団の史実を調べてました・・。
マルタでなくモルタと現地の方は言ってたような・・
治安がいいので英語留学の場所だったとは話を聞いたような・・
昔々のお話です（現在は騎士団領地→フランス領→英国→独立だったかな）
史実だと救援が遅れ、ギリギリの状態だったそうで
焼け野原だったようです 死傷者も・・
その後、長い歴史の後で ナポレオンに追われ
今は領土はないですが 国連のオブザーバーとして活躍も
ローマ辺りに本部だったか・・貴族階級の名誉職となってるようです
第一次大戦は日本と英国が手を結び、犠牲になった日本人たちの供養塔か
何かあるようです
第一次マルタ島包囲戦以外（ヴァレッタ隊長たち）にも 史実で他にも近世で第二次マルタ包囲戦
マルタ会議とか・・古代の時代から歴史がある不思議な島ですね
ローマのヴァチカン（サン・ピエトロ寺院）も似たように地下で眠っておられますから・・
イエスキリストが 後の弟子聖ペテロ 貴方の上に教会を建てようの言葉通り 聖ペテロの墓所の上にヴァチカンが立ってます
様々な歴史の積み重ねの上に 存在する世界という事でしょうか
世界遺産もあるので BSなどでは時々、放送があっているようですよ
追記 曲が気にっていただけたようで、ほっとしました
第30話 ゴソ島襲撃前への応援コメント
ゴゾから拉致された人々がいたと、以前書かれていましたね。船が沈むときは命が終わるとき。そんな奴隷たちの業者に胸が痛くなったのを覚えています。
映画「ベン・ハー」のイメージで、古代ローマでの話、とおもってたけど、けっこう後までガレー船はあったのですね。
今回、ガレー船の奴隷にされたゴゾの人々の苦悩を読んで、また苦しくなりましたが、こうした事実を知ることも大事ですよね。
不思議な巨石群をのんびり眺め歩いたことがなつかしく思い出されます。
次回も楽しみにしています。
季節は冬向かっています。引き続きご自愛ください。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
有難うございます＾＾
地中海では 凪の関係でまだガレー船が使用されてました
（レパント海戦辺りまで）
互いの・・
イスラム圏の人々、キリスト教圏内の人々が攫われて 奴隷とされた
話は多いです 身代金、捕虜交換で解放される場合もあります
キリスト教側でもイスラム圏の人達が捕まりガレー船の漕ぎ手だったり
（実はマルタ騎士団も報復とばかり
はりきってイスラム商船も海賊船も捕らえてます（汗））
報復合戦・・
残酷な運命が多くの人達に待っていたので 可哀そうですね
中にはイタリアの中の国
ヴェネチアのように仕事として請け負う人達
（この場合は当然、ヴェネチアの場合ですが 鎖はないです）
その辺りはまだ書いてなくて 後の方で出てきます（予定）
また違う話とはなりますが
アフリカの黒人の方々が奴隷とされ 連れて行かれる
（三角貿易とか）も そろそろ、この辺りの時代からでしょうか
ガレー船以外には肉体労働、農園（プランテーション）とか
下働き等々 捕虜交換として牢屋とかも・・
住まいは 九州ですが・・さ、寒いです
何卒 ご自愛くださいませ
･･ゴソ島の巨人の遺跡
ドキドキ
※逸話として伝わってる話でヴァレッタ隊長もガレー船の漕ぎ手に
されたとか・・短編『櫓を漕ぐ手』で・・ちらっと書いてます＾＾；
※ヴァレッタ隊長の話は 史実かどうかはやや、不明
のの様
先日はコメントへのお返事、ありがとうございました。
前和の雨に濡れたシオン悲しいと思ったけど、雨具をもらえてよかったです。
キャラメルの原型、おいしそう。
前にデーツが出てきましたが、私、大好きで常備してます。
サンダルフォーのペーストは、砂糖の代わりにデーツを使っていて、ほどよい甘みです。
急に冬めいてきました、くれぐれもご自愛くださいね。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます キャラメルの原型の話は
お菓子の歴史（茶色い表紙で、猫・・という名前が著者名に含まれた
今は本は何処かにまぎれてる・・あう）
という本で見まして 他からサイトでも確認して・・です＾＾；
デーツ（なつめやし）は あちらでは よく、食べられているようですね
干したデーツがあるので 前に頂いた事があります
ナツメヤシのお茶もありました
サンダルふおーのペースト💛・・・
あ、あとで修正をしますが お酒は金木犀（きんもくせい）の花でした
はい、寒いです＾＾；チェシャ猫亭さまも何卒ご自愛くださいませ
ありがとうございます💛
第27話 マルタの街 歓迎の宴への応援コメント
ヴァレッタやゴゾ島を思いなしながら、わくわく読みました。
異能者や妖しい美女も出てきて魅力的です。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
チェシャ猫亭さま
ありがとうございます 頑張りますね＾＾
感謝感謝です
最初はオーパーツに繋がりそうな
謎めいた古代遺跡群に興味を持ちました＾＾；
でも、気がつくとマルタ騎士団のお話を書いておりました
首都ヴァレッタの街並みも素敵ですね ３つの砦、スリーシテイーズ
後で知りましたが近隣の小島の海
あれは紅の豚に出てきた 透明過ぎる海辺では・・
びっくりしました
語学勉強に滞在する人も多いと聞いております
何卒お体をご自愛くださいませ☆
第6話 窓辺の客への応援コメント
初めまして。
このたびは、私の自主企画『【ジャンル不問】あなたの渾身の一作を読ませて下さい』に御参加頂きまして、ありがとうございました。
歴史モノは私の好きなジャンルの一つです。
というより、日本史や世界史そのものが大好きだったりする訳ですが。
ここまで読ませて頂きました雑感です。
小説と言うよりは、（ここまでは）年表のような雰囲気で話が進んでいます。
ノンフィクションのマルタ騎士団の歴史を描くとすれば、良い手法ですが、“物語”を求めている読者の方々は、少しずつ脱落していくかもです。
冒頭部分に、読者の関心を引きそうなエピソードを置いてみたりすれば、より多くの読者の関心を引けるかも。
ではでは、お互い、執筆、頑張りましょう。
作者からの返信
コメントをありがとうございます
調整してみます ありがとうございます＾＾
第8話 吟遊詩人との会話への応援コメント
はじめまして、柚子です。自主企画からおじゃましました！
ヒストリカルな騎士団ものなんですね～
ちょっとずつ拝読しに参ります。
ご参加くださって本当にありがとうございます：）
作者からの返信
ありがとうございます よろしくお願い申し上げます
感謝です
第20話 天の門は遥かに遠く 記憶の走馬灯への応援コメント
読ませていただきました。
この時代の話も良いですよね！ 問題は企画が通らないことですが……。
作者からの返信
七野りく様
ご拝読感謝致します
ありがとうございます
企画？
綺麗な女の子も綺麗な寡婦さんも
出てはいますが
登場がかなり先になります
この時代、少し先にはフェアリクイーンことエリザベス女王様もいるのですが（汗）