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  • (なんだか家族みたいだ)のところで、心にじわっと来ました。
    それまで壊れかかっていた家族が再生できるか否かのところで、親の両方ともに異性の影がある不安定さ……思春期入り口の少年視点での微妙な心の揺れ動きが、すごく良いなと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子供が家族っぽさに違和感を感じる時点で哀しくなるカナリヤです
    今回の話のテーマ、家族の再生に触れて頂きありがとうございます、嬉しいです

  • 母親の「女」の部分を見るの、年頃の子供からしたらすごく居心地悪いでしょうね……(・・;)

    作者からの返信

    そうなんですよね、両親の性的な部分を子供は見たくない
    自分の生活が脅かされるのを恐れる本能、なのでしょうか…

  • 隆くん、まだ小6なのに、いろんな世間の風が当たってきますな~
    でも、勉強しかない、と思い込んでいる隆くんには、“いい風”なのかもしれないね。

    作者からの返信

    隆くんは、ひっそりと太った身体を隠すように生活しながらも、周りをちゃんと見て感じています。かれにいい風が吹きますように!

    橙様、コメントありがとうございます(^3^)/

  • 最悪の事態を回避して、家族がうまく回りはじめて良かった!
    ユンジュンの声を聞いて必死に走ったタカシくんのおかげですね。
    立ち込めていた霧が一気に晴れたような気分です。

    作者からの返信

    子供も大変やけど、お母さんはもっと大変やぞと言いたいw
    やはりお母さんをケアするシステムを作らねばと思います!
    最悪の事態に直面してタカシが頑張ったからこそ、この家の機能不全が根っこから改善されたんやと思います

  • カナリヤさんの長編作品で男の子が主人公というのは、珍しい気がします。
    また少しずつ拝読していきますね!

    作者からの返信

    陽澄様

    そうなんです、小学生男子は初めてです!

    お暇な時にでもゆるゆる読んで頂けると嬉しいです(^3^)/

  • 兄もつらかったんですね。

    兄にもユンジュンが見えるようになりましたかー。いいことですー。

    比喩表現などの文章うまいですー。

    作者からの返信

    なぜか誰得のない皆が辛い状況になっていた坂上家です

    始まりは母の孤独、やはり母はいつの世も太陽であって欲しいです
    数学が苦手、料理が苦手と同じで育児が苦手な母親もいます!
    そのためには周りが気付かねばならぬデス、はい

    兄はひたすら優しいです、すべてを理解する長男の苦悩

    比喩を褒めて頂きありがとうございます!
    一生懸命書き過ぎて忘れてしまい、どこだったかもう一度読み直ししましたw
    多分ここだろうとww

    コメントありがとうございます!


    カナリヤ

  •  遂に革命が起きた。

    作者からの返信

    機能不全家庭の危機には革命を!


    パパスリア様、さっそくの星をありがとうございます!
    とても励みになります(^^)/


    カナリヤ

  • ユンジュンは壺の中からでてきたんですね!

    勉強しかできなくても、いいと思います。それもできない人がほとんどなので。

    作者からの返信

    そうです、ユンジュンは壺に住んでいます
    ムスメの漢文の勉強で壺が出てくる話があり、思いつきましたw
    勉強もたまには役に立ちますww

    まあ、勉強出来なくても仕事が出来ればOKですよねー


    新作にコメント、ありがとうございます!嬉しいです(^ω^)
    お暇な時にでもまた覗いてく出さると嬉しいです


    カナリヤ


  • 編集済

    結果、よかった。よかったけど、兄ちゃんのいきなりの刺身包丁がバイオレンス過ぎてびっくりしました。
    >産まなきゃよかった 発言のお母さんは当然、非難されてしかるべきですけどね。


    追記です

    なんと… そんなことを言われたんだ…
    どういう背景での発言かわからないけれど、やっぱり、レア中のレア発言だと思います!

    作者からの返信

    兄ちゃんは長年の抑圧で限界だったんでしょうね…ぷつりと何かが切れてしまったようです
    バイオレンスです、はい

    でも、機能不全の家庭の危機は再生のチャンスでもある、というのが持論です
    もちろん運悪く再生がうまくなされず血が流れる場合もありますが…


    新作にコメント、ありがとうございます!
    むっちゃ暇なときに温泉でのんびりしながらでも読んで頂けると嬉しいです

    ちなみに、産まなきゃよかった、と言うセリフはカナリヤが二十歳の時に母に言われたセリフです
    一般的なのかと思ってましたが、レアでしたかw

  • コメント失礼いたします。

    タカシでフトシ・・・いいそうですね。
    僕が学生の頃に太田(おおた)という名前で太った奴がいて、『ふとった』とよく言われました。そいつはイジられて喜んでましたけど。

    作者からの返信

    烏目様、新作にコメント、ありがとうございます!
    嬉しいです(^ω^)

    子供が遠慮なく太っている子供を糾弾するのは大人の真似でしょうか

    太田さんをふとった…不謹慎ですがちょっと面白かったです
    あだ名に愛がある気がします
    だからその方も喜んでいたのかもしれません
    結局は悪意があるかどうかだと思います


    10万文字ジャストくらいになる予定です、長いのでゆるゆるお読みいただけたらと思います

    この話にコメントくれるのは元少年が多そうですねw
    繊細な少年の悲しみや怒り、恋などを書けたらなと思ってます
    主人公がぽっちゃり小6だし女性受けはしなさそうですが、まあそこはそれ…ww

  •  その時は嫌でも、病気の事を皆に知ってもらうのは悪い事じゃない。
     まぁ~、あほな子もおるけど。


     似た者夫婦だね。


     隆、急ぐ事はない、終着点は皆同じだ。

     そこへ行き着く道のりの多くの苦悩と、
     ちょっとだけの喜びを知ってからで良いと思うけどなぁ~。

    作者からの返信

    パパスリア様、新作コメントありがとうございます!

    隆はパパスリア様の指摘通り急いで大人になりたい感が強い子供です
    私も心配しちゃうくらいw
    彼が多くの苦悩とともに生きる喜びを知る話になるといいなと思います
    なんせ1話の彼はロボットみたいなんでw
    子供が主人公の長編を書くのは初めてですが、隆12歳を小さな大人だと思って書いております


    ゆるゆるお暇な時に読んでいただけると嬉しいです(#^^#)

    編集済