応援コメント

第2話 ボクは勉強しかできない②」への応援コメント

  • 産まなきゃよかったは辛いセリフですね。失敗したとは言われたことあるけど。これはお母さんの限界の言葉だったんでしょうね。
    いい方向に展開してよかったです。

    作者からの返信

    いい方向に展開するには、最も悪い地点に近づかないと変化は望めないと思いこのセリフが出てきました

    失敗したかぁ…それもしんどいセリフですね( ;∀;)

  • お母さんのキャラ、強烈ですね。
    親が子供に一番言ってはいけない言葉が「産まなきゃ良かった」
    だと思います。本気じゃなくても……。

    ユンジュン、この後も救世主になるのかしら。ワクドキ。

    作者からの返信

    そうですね、私は自分の母に言われましたが、言わないように気を付けています

    でも言っちゃうのが母親なのかなって
    やはり子供に甘えているのだと思います
    絶対許してくれますものね

    ユンジュンがうまくカッコよく書けるといいなと思いますが…

  • タカシくんの黄疸、お兄さんの行動、どうなるかとハラハラしましたが、家族がひとつになって良かったです。お母さんも今の方がずっと幸せそう。
    そして兄弟ともにツボのユンジュンが見えるとは。より一層、兄弟の仲も良くなりそうですねー!

    作者からの返信

    タカシと兄は裏表です
    基本は一緒なんでしょうね、ユンジュンを二人とも見ることが出来るようになりました!

    お母さんが幸せでないと家庭は暗くなる、っていうのがカナリヤの今まで生きてきて一番の教訓ですw

  • 最悪の事態を回避して、家族がうまく回りはじめて良かった!
    ユンジュンの声を聞いて必死に走ったタカシくんのおかげですね。
    立ち込めていた霧が一気に晴れたような気分です。

    作者からの返信

    子供も大変やけど、お母さんはもっと大変やぞと言いたいw
    やはりお母さんをケアするシステムを作らねばと思います!
    最悪の事態に直面してタカシが頑張ったからこそ、この家の機能不全が根っこから改善されたんやと思います

  • 兄もつらかったんですね。

    兄にもユンジュンが見えるようになりましたかー。いいことですー。

    比喩表現などの文章うまいですー。

    作者からの返信

    なぜか誰得のない皆が辛い状況になっていた坂上家です

    始まりは母の孤独、やはり母はいつの世も太陽であって欲しいです
    数学が苦手、料理が苦手と同じで育児が苦手な母親もいます!
    そのためには周りが気付かねばならぬデス、はい

    兄はひたすら優しいです、すべてを理解する長男の苦悩

    比喩を褒めて頂きありがとうございます!
    一生懸命書き過ぎて忘れてしまい、どこだったかもう一度読み直ししましたw
    多分ここだろうとww

    コメントありがとうございます!


    カナリヤ

  •  遂に革命が起きた。

    作者からの返信

    機能不全家庭の危機には革命を!


    パパスリア様、さっそくの星をありがとうございます!
    とても励みになります(^^)/


    カナリヤ


  • 編集済

    結果、よかった。よかったけど、兄ちゃんのいきなりの刺身包丁がバイオレンス過ぎてびっくりしました。
    >産まなきゃよかった 発言のお母さんは当然、非難されてしかるべきですけどね。


    追記です

    なんと… そんなことを言われたんだ…
    どういう背景での発言かわからないけれど、やっぱり、レア中のレア発言だと思います!

    作者からの返信

    兄ちゃんは長年の抑圧で限界だったんでしょうね…ぷつりと何かが切れてしまったようです
    バイオレンスです、はい

    でも、機能不全の家庭の危機は再生のチャンスでもある、というのが持論です
    もちろん運悪く再生がうまくなされず血が流れる場合もありますが…


    新作にコメント、ありがとうございます!
    むっちゃ暇なときに温泉でのんびりしながらでも読んで頂けると嬉しいです

    ちなみに、産まなきゃよかった、と言うセリフはカナリヤが二十歳の時に母に言われたセリフです
    一般的なのかと思ってましたが、レアでしたかw