120話 魔大陸へようこそへの応援コメント
再開お待ちしておりました!最後の冒険…楽しみです
作者からの返信
お待たせしましたm(_ _)m
まだこの章を書き終えてないのですが、面白くなっていると良いなと期待します_φ(・_・
120話 魔大陸へようこそへの応援コメント
更新ありがとうございます!前章のおさらいも助かりました
作者からの返信
お待たせしましたーm(_ _)m
コメントありがとうございます。
自動予約入れてたので、今日からコンテスト応募しないと、というのを忘れてました_:(´ཀ`」 ∠):
第5話 奴隷紋 後編 改稿への応援コメント
コメントさせて頂きます!!
書き方がとても参考になります!
イメージしやすくて、とても楽しいです!
金髪の子は、出荷されるとどうなるんだろう……。
作者からの返信
いらっしゃいませー٩( 'ω' )و
小説らしい重厚な表現が書けなくて、この書き方に辿り着きました_:(´ཀ`」 ∠):
金髪の子は、もう少し先でその後がわかると思いますー
159話 闘技場と女剣士 後編への応援コメント
まさかの!気づかない!名前を変えてなければワンチャンあったかしら
作者からの返信
国が違って外見が違うけど、名前を聞けば、うん?ってなったかもしれませんね(`_´)ゞ
第50話 快楽の夜 R15 改稿への応援コメント
カクヨムさんは判定が甘めで嬉しい
作者からの返信
致命的な直接表現の言葉は避けてますが、R15ではないとカクヨムさんから注意が来たら、大幅修正します_φ(・_・
102話 冒険者の夜への応援コメント
エルフの吟遊詩人! 魔大陸帰りの元貴族! 不老長寿な男の娘の屑!
これだけのメンバーをお互いに仲良く過ごすことが出来る勇者サマだ、面構えが違う。
作者からの返信
やはりパーティのリーダーは勇者様でないと٩( 'ω' )و
…屑は職業なのかな?w
89話 魔の森と聖女と魔大陸への応援コメント
あの時くーちゃんの誘いに応じていたら、伝説の聖女はふたりいることになっていたのだろうか。
作者からの返信
聖女は二人もいらぬ!と、どちらかが従者になっていたかもしれませんw
61話 星空と芋料理への応援コメント
イケメンで優しくて物腰柔らかくて料理上手でごはんを振る舞ってくれて初対面でも美少年だと見抜いてくれる……、完璧すぎますね。
作者からの返信
主人公が男じゃなかったら危なかったですね(`_´)ゞ
195話 素晴らしき日々への応援コメント
序盤こそ作者さんの性癖を疑いましたが、奴隷を辞めてからは盛り上がる一方ですごく面白かったです。
哲学に関しては、確かに万学の祖とは言いますもんね。それにしてもあんまり実学的な話に使われるとかなり違和感はあるかもですが。
なんにせよ、最後ちゃんと風呂敷を畳切れるのは尊敬します。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(._.)m
読む方がどう感じるか凄く参考になります_φ(・_・性癖の疑惑は正しいかもしれません
哲学は読む方の違和感が生まれない言葉が思い付いたら、直したいと思いましす٩( 'ω' )و
第一部の風呂敷は畳みましたが、全体の風呂敷は広げっぱなしなので、第二部以降にもうちょっとだけ続きますm(._.)m
第67話 貨幣の意味への応援コメント
どうでもいい所かもしれませんが、作者さんは哲学書の意味を致命的に履き違えてる気が。文脈で使われて意味的に民俗学とかそういう方が正しそう。哲学ってのは実生活ではなく思想ですからね。
作者からの返信
民俗学…なるほど_φ(・_・
学問として系統分けされていない世界だった気がするので、哲学という幅広く便利な言葉は、下記の意味で使っていた気がします٩( 'ω' )و
(近代以前の用法)知的探究活動全般・学問全般を指す。
したがって、学問に従事する人物全般・賢者全般が哲学者と呼ばれた。
第10話 貨幣価値 改稿への応援コメント
彼女のような美人の方がずっとマシだろうって自分も大概好色で草。待遇に美人などうかは関係なさそうだし。
作者からの返信
美人というだけで、多少のマイナス要因は緩和される好色な性質のようです٩( 'ω' )وw
98話 夢喰いの大穴への応援コメント
上位者ムーブ!
でもアリスちゃんもそこまで頑丈なイメージはないなぁ
なんだかんだ結構致命傷負っている気がする
作者からの返信
確かに当たれば普通に致命傷おってますね_φ(・_・w
91話 エルムの守護騎士への応援コメント
自分から言ったー!
まぁ光の勇者がありならエルムの守護騎士もありか
お互いに相手をフカシと思いながら事実をいう関係!
作者からの返信
馬鹿な事を言ってるので、雰囲気で馬鹿な事を言ってますね٩( 'ω' )و
編集済
89話 魔の森と聖女と魔大陸への応援コメント
くーちゃんの仕業!?
一年お疲れ様でした。良いお年を!
ブランドメイド服着せられそうでワクワク
作者からの返信
状況証拠から推察するに…٩( 'ω' )و
良いお年をーm(_ _)m
80話 シャロンと門兵への応援コメント
淑女!ガワはいいのになぁと思ったけど侯爵の時もそんな感じだった!血筋ですな!
作者からの返信
血筋ですね٩( 'ω' )و
ちょっと頭のおかしい成分が混ざっているのでしょうw
79話 王都への道のりへの応援コメント
切り札の反動が長い上に重くて実戦で使っても一度は凌いでもそのまま殺されそうと思ったけどもそう言えば素のステータスの暴力があったなと気づけました
作者からの返信
素のステータスで最強なんじゃないか疑惑_φ(・_・
物理はわかりやすい暴力ですw
77話 旧ノース侯爵領への応援コメント
なんで歓迎されていないのだろう
アリスちゃんの野営魔法はお披露目せずですなー
作者からの返信
台頭されるとお隣さん的に色々あるのかもしれませんね_φ(・_・
アリスちゃんの野営魔法…料理は難しそうw
編集済
編集済
72話 奴隷市場での出会いへの応援コメント
実際に身体の水薬があると助かりますね。 私の住んでいる国は休戦中だとしても、実際に戦争中なので地雷によって命を落としたり、身体の一部が飛んでいくことがよくあります。
作者からの返信
地雷は怖いですね(´Д` )どこに埋まってるか誰もわからなくなると特に…
72話 奴隷市場での出会いへの応援コメント
実は売り物ではない展開?
部位欠損を治してクールにさったのはカッコよかった
でもいざとなれば交渉しようと思っていて笑った
作者からの返信
特徴的な性癖の為、あそこにいたそうです_φ(・_・
下心満載のナチュラルなんとかさんなのでƪ(˘⌣˘)ʃw
71-1話 幕間 アラン帰郷への応援コメント
いよいよ定走行しました…とても楽しい時間でした。
魔大陸は..どんなところだろうか?
馬大陸からタバコを持ってきたと言えば…
作者からの返信
追いつきましたか_φ(・_・
毎日更新なので、引き続きお楽しみ下さい٩( 'ω' )و
魔大陸…これから少しづつ明かされるかもしれません
(まだあまり考えてないとか言えない…)
タバコを持ってきたと言えば…(`・ω・´)?
196話 After thatへの応援コメント
Saddddddd!!!! But.. this novel is very good.. thnaks you
作者からの返信
This story is about transience.
In Japanese, it is called hakanai.
It is something sad but beautiful.
195話 素晴らしき日々への応援コメント
こんにちは外国人です。 小説はとても面白いです。 楽しい旅行をしていただきありがとうございます。 ちなみに日本語はグーグル翻訳機で見ています 昔は小説がイラストがなかったのですがAiで添付してるからマウいいですね。 作家様もよろしくお願いします。
作者からの返信
こんにちは٩( 'ω' )و
最近のグーグル翻訳機は優秀なのですね。
小説が普通に読めて、意味が伝わるなんて…
AIイラスト可愛いです(*´꒳`*)
引き続き、吟遊詩人の歌う冒険譚をお楽しみ下さいm(._.)m
Hello.
The Google translator is excellent these days.
I can't believe that a novel can be read normally and the meaning conveyed...
The AI illustration is cute.
Continue to enjoy the adventure tale of the bard singing.
71-1話 幕間 アラン帰郷への応援コメント
魔大陸がどれほどかはわからないけれど
ノース侯爵の子孫ならそれなりに強そうだし
誰が行っても大丈夫そうな気はする
作者からの返信
アランくんはダメかもしれない_:(´ཀ`」 ∠):
いや、しぶとく生き残れるか?w
70話 ノース侯爵の落日への応援コメント
偉人達が手を出すなと言っていたのにやっちゃったからなぁ……
でも守護騎士様が本当にいるとは思わないよなぁ……
誰にとっても予想外だっただろうなぁ
それにすぐ反応してノース家を降爵した王家が優秀で、何もできずに奪われて今までズルズル男爵に甘んじているノース家が無能だったとも考えられるのかな
作者からの返信
国境隣接の紛争地帯でもなくなって、稼げる利権もなくなったので、お家断絶してないだけ頑張ったのかも_φ(・_・
再起はあるのか、後半に続きます٩( 'ω' )و
63話 自由都市と女神様への応援コメント
本人が知らないところで捧げられてるーーー!!
くっそ重いけど時代を超えたドッキリと考えると微笑ましい
作者からの返信
時代を越えるとは考えてなかったかもしれませんが、重いですね_:(´ཀ`」 ∠):w
62話 旅路への応援コメント
面白くて一日で一気に読んでしまいました
こういう小説は読んだことがなかったので
新鮮でオリジナリティに溢れてて良かったです
前半の騒がしく、和気あいあいとした感じ
後半の哀愁漂う感じに胸を打たれました
前半は、ちょうどいい長さで場面が切り替わるのが読んでいて飽きませんでした。
これから追い続けますので
体調に気をつけながら頑張ってください
作者からの返信
いらっしゃいませーm(._.)m
貴重な感想と星ありがとうございます٩( 'ω' )وエネルギーが充電されました。
前半の第一部は、私もあのくらいの長さが余韻を残してて良いかなーと思いました_φ(・_・起伏を作れないとダレてしまいますし…。
後半はこれから、色々な感情の起伏を作れたら良いなと、未来の自分に期待します_:(´ཀ`」 ∠):
章を書き終わったら毎日更新するスタイルですが、引き続きお楽しみくださいm(_ _)m
編集済
60話 行商人アランへの応援コメント
2部1章は何度読み返しても泣けます
2章、どんな話になるか楽しみです!
作者からの返信
2部一章は儚さを表現したかったです(`_´)ゞ
何度読み返しても何かを伝えられるなら、上手く書けたのですね( T_T)\(^-^ )
二章も伝えたいテーマを元に書けたはずです_φ(・_・たぶんw
編集済
第67話 貨幣の意味への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみようpart2」企画参加ありがとうございます。ここまで読みました。
思わず嫉妬を覚えるくらいのクオリティの作品でした。
その為、「商業作品としてこの作品をとらえた(≒面白くて当たり前)」場合の基準で批評コメントを書かせていただきます。
1)どこまですんなり読めたか
好き嫌いという意味では少女貴族主人がけしかけたメイドを抱かされるまで、マンネリ化を感じたという意味では25話~30話あたりから。
2)どうしたらいい感じになりそうか
①細かなポイント:
・ここぞというところで魅せる描写を
主人公の可愛らしさを売りにしているのですから、もう少しことあるごとに容姿を思い出させる描写が欲しい。
髪の色、瞳の色、体格、身長、それに衣服。
加えて、男が女物の服を着ているのですから、骨盤の違いからくるフィット感(男女で腰回りやヒップラインが異なるので着心地も当然異なる)や、服のボタンが左前、右前で違和感があるなどの細かな生活感を思わせる描写があるとリアリティが増すかなと。下着の着け心地とかも。
このあたりは服飾の本や描写がしっかりした官能小説を読まれると参考になるかも
また、メイドさんや少女貴族主人とのせっかくのエッチシーンでも、前段で容姿を示す描写がほとんどないのはもったいなかったかなと。
②大きなポイント:
・見せ場が少ない
「ニヤリポイント」は多々あれど、「スッキリするシーン」は少な目、「めちゃくちゃスッキリするシーン」が1章の終盤である、という状態。
活躍する場面の少なさは飽きを招きやすいので、もう少し主人公が評価されたりいい目を見たりといったイベントの頻度が多いと良いかなと。
・読書感が次第に重くなっていく
主人公のキャラクター性は、分析力高い、合理的、割と他人を見捨てる、でもそこそこの罪悪感はあり、という中途半端かつ明るくない性格ですので、読み進むにつれて作品への気楽さは減じていきます。
対処法として主人公の性格を変える・・・のはこの作品の根幹を為すキャラクター性を減じるので、一例として「頭が悪いけれど行動的で明るい印象を与える相棒」を用意してみるとか。
とにかく、物語を面白くするうえでダウナー寄り主人公の欠点を補うキャラを周囲に配置した方が良いと思います。
・主人公を一言で言い表せる得意技の印象付けが弱い
数多ある異世界ファンタジーモノの主人公では、「勝ちパターンはこれです」といえる得意技があります。
本作にも爆破魔法や一撃必殺の斬撃はあるわけですが、あまりに活躍しているシーンが少なく、かつ印象付けがいまいち。
主人公の必殺技ないし得意技一言で言い表せる固有名詞(文字通り必殺技の名前)を用意すると良いかなと。
それと、気になる点として女騎士と相対した主人公のレベルが奴隷養成所での訓練をしていたはずなのに1というのはいささか解せない・・・。
・どういう目的設定なのかがいまいちわかりづらい。ゴールが見えない。
その場その場の問題に対処する主人公ゆえに、「この章ではこういう問題があってそれを解決するためにこういう小目標を立てて動いています」というテーマ付けが弱いために、ひとたび読者が「今何をしているんだったっけ?」ということを忘れてしまうと脱落してしまいます。
今、どんな目標で、何をしているか、作品の芯となるものが中盤以降でもないとなると、区切りやゴールもわからないので次第に読み疲れてきます。
3)作品の強みと弱みは
「主人公が見知った情報を描くことを徹底する」という点が、他のカクヨム掲載作品と比べて飛び抜けていると思います。
一方、タイトルから集客された層は次第に作品のゆるさがない為脱落する危険性があるかなと。
一章時点での大きな売りは、「主人公が凄いって事を読者である私は分かってるけど作中キャラはほとんど知らないんだぜへへん」という描き方の妙だと感じました。
ただ、先に挙げたように活躍の頻度を上げた方が読後感が良くなって集客につながると思います。
また、主人公の淡々としたキャラクター性は作品に安定感を与える強みである一方で、無茶をしないので回避不能なピンチには陥りにくくドキドキハラハラな危機感ありありの冒険をさせるのが難しい。
読者の飽きを防ぐための人間関係や状況の変化、だけではなく、「本章におけるゴールは何処か?」を提示すると良いと感じました。
2022.11.20追記:一番マンネリ化を感じた理由に気付いたので追記。
ほぼ終始一貫して、「主人公も」「主人公に関わった人物も」「性格や立ち位置や考え方が一切変化していない」というところが商業作品基準で見ると飽きを感じ易い理由かなと。努力・友情・勝利が典型ですが、物語の面白さの本質は変化、それも人との関係性の変化です。
作者からの返信
特に序盤に問題点があると感じていたので、企画に参加させて頂きましたm(_ _)m
最大級の賛辞と実に的確で具体的な指摘ありがとうございます!
大きな問題点として、主人公の性格も相まって、目的とゴールが見えない事から、何をしてるんだろう?と感じられる事が明確になりました。
またその問題点に気づかれないようにするスッキリシーンの少なさ、描写の弱さによるスッキリシーンにならない点が、その通りだと理解できました。
固有名詞になるような技や、主人公の性格のデメリットを補填する、物語をドキドキさせる進行役やタイトルと物語が合っていない点についても、的確な指摘だと思い、改善案を考えています。
全てその通りと感じる指摘と改善案で、とてもありがたい企画でしたm(_ _)mありがとうございます
第50話 快楽の夜 R15 改稿への応援コメント
これは致し方なし。
いや、致してるわけだから、致し方あるのか。
いや、とりあえずもっとやってよし!
このシーンをじっくり三千話くらいかけてやりましょう!
作者からの返信
三千話∑(゚Д゚)
冒険譚としては、あまりの過激さに禁書指定されそうですw
編集済
第44-2話 鉱山都市 後編への応援コメント
お嬢様、ちょっとふざけすぎましたね
ただでさえ低い忠誠度が更に下がっちゃったかな
作者からの返信
Koeiの三国志なら、引き抜き謀反可能くらい下がってますねƪ(˘⌣˘)ʃ飴を用意せねば🍭
122話 意志の剣への応援コメント
実際のところ、最強格なんだよなぁ、主人公。。。。
いつバレるかなぁ
作者からの返信
まだこの章の最後まで書けてなくて、この次の章なんて全然なので、皆さんの感想を元に軌道修正も_φ(・_・w