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  • We wish you a merry Christmasへの応援コメント

    梨華ちゃんと芽衣ちゃんの視点が交互に書かれているのがいいですね。
    芽衣ちゃん、写真が趣味になっているんですね。

    思春期で心が少し離れても、9歳頃出来たお友達って
    すぐに距離が縮まるのかなって、いいなって思いました。

    胸のサイズを大きめに言ってしまうあたり、可愛いなって思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女たちが中学生から高校生になっていく過程を短編で追っていく、はずなのですが、物語の最初と最後だけを今、公開している状態です。書きたいとは思っていても、なかなか (^_^;)

    胸の大きさは……ちょっと盛りたくなってしまうのは、作者であるわたくしのパーソナリティが反映されております。

    読んでいただいて、また☆も頂き、ありがとうございました!

  • 第4話 Knit Knit Knit !への応援コメント

    いや、今まで読んでいた葛西様の小説の雰囲気とまた違って凄く興味深いです!
    女の子でも男の子でも、二人って感じの話し凄く好きで❣️どんな物語になっていくのか楽しみです!

    全然関係ないんですけど、私の初恋多分風の谷のナウシカのナウシカです(突然なんの告白?ですいません😅)
    女の子が好きだったわけじゃないんですけど、クラスの子達が足が速い男の子とか誰が好き!とか言ってるなか、なぜか凄くナウシカにときめいてた覚えがあります。
    だからなのか、女の子同士の話しも好きなんですよね。
    友情ものから、バウンドっていう完全にレズの映画もハマった記憶があります。
    二つの金平糖という題名も凄く素敵ですね✨❣️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現代モノも書きたくなるのです(゚ω゚)
    実は私がカクヨムに来て最初に投稿したのがこの「金平糖」なんです!

    小学校の時なんて、同級生の男子は別の生き物みたいに思えたし、そんな状況でその時読んでるマンガにかっこいい女の子いたら、それはもうめっちゃ憧れますよね!
    ……おそらく安藤様がナウシカにときめいていた子どもの頃、私は宝塚の「ベルばら」オスカル・アンドレ編を生で見てしまうという、もうそのあとの人生決まったよね!みたいな体験をしてしまいました。

    女男のカップリングでありながら男男要素もあり、でも演じているのは麗しき女性のみ……(゚ω゚)モウダメダ

    安藤様の「極夜」もそうですが、男性作家の書く百合とは少し違う、けれど特別な女の子同士の話、私も好きです!

    あと時代物では絶対に書けないクリスマスとかバレンタインデーとかのイベントを書けるので「金平糖」シリーズはこれからも細々と続けて行こうかと思っています。

    読んで頂いてありがとうございました!

  • We wish you a merry Christmasへの応援コメント

    気まずい、からサンタさんの眠りへ、このように移行し得るものなのかー!と興味深かったです。関係に名前が付けられる芽衣ちゃん、それってなかなかすごい。

    そしてロッカーから派手に落ちましたね~~!こんなシーンになるとは!芽衣ちゃんの写真見たかったな~。女子高生とコインロッカーなんて様になるに決まってる!最後にリップが落ちてくるのは女の子らしい ♪

    なるほどこちらはプロットなしなのですね、どっちの愉しみ方もできるっていいですなあ~!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    そうです、コインロッカーです!予告通りに使わせていただきました!!
    モノが落ちるシーンって、その時の登場人物の心情を隠喩で表したり、物語の転機になったりするので、隙あらば"モノが落ちるシチュエーション"を集めていたりします(゚ω゚)イツカツカウゾ

    そして関係に名前を付けるところ、もう少し、芽衣の"気づき"を丁寧に書きたかったのですが、さすがにクリスマスを過ぎてしまったので先を急ぎました。
    …芽衣と梨華の関係を説明して、"気づき"を丁寧に書けば1万字の短編になるので、来年のカクヨムコンに出そうかな?という下心もあったりします。

    プロット有り、プロット無し、むしろプロット自体、といういくつかの物語を あとみく様には読んで頂いていますが、…実際どうなんでしょうね(゚ω゚) ←作者しっかりしろ

    読んで頂いて、ありがとうございました!

    編集済
  • My Favorite Thingsへの応援コメント

    なんのポエムなんだ??って教養がなくてまったく…でもおかげでいろいろ調べてまたひとつ賢くなったよ(゜ω゜)それに、曲をBGMにして読むとなんともこれ、叙情的でロードムービー風という感じ!
    クリスマスに味噌のクッキー!ふえ~~味噌味は初めて聞いた!悪くなさそうな気がする。。。海外から日本に降り立つと漬物か醤油のにおいがするというのは本当なんだろうか(イギリスか~~本当に料理マズイのかな~~~)

    しかし芽衣ちゃんと何があったのかな~~!
    とりあえずクリスマスぎりぎり間に合った~!!メリー!
    そうだ、ヘルシンキ行こう。(北欧行ってみたいな~サンタだらけなのかな~)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この曲、好きなのです。物の名前の羅列がコレクター魂を刺激するので←またひどいこと言っている

    味噌入りクッキーはレシピがありますよ~。塩気が良い感じです。万人受けするかは微妙ですが(おい

    イギリスは何回か行っているのですが料理、特にまずいと感じたことは無く、ふつうに美味しいですよ!たしかに、形がなくなるまで煮込め料理(煮込み料理でなく、煮込め!料理)な面があるのは否めませんが。
    パンの類はどれも香ばしくて、ソーセージやハム、ベーコンの類は絶対日本よりおいしくて安いし、紅茶は安くて絶品なものが多数あって、生鮮野菜が少ないかな?という気はします。あ、あとチーズがおいしい!

    カフェにはスイーツが充実していて(フルーツのジャムがnice!)、バーには肉魚料理が充実していて、食は十分に楽しめます。へんな香辛料使っていない分、食べやすいと思うんですけどね。

    …イギリスの大学の学食に食べに行ったら、問答無用で学生料金でお会計されたのは2年前の出来事です。アジア人って若く見えるからいいですよね(白目

    クリスマスにまったく間に合わない3話構成となってしまいましたが、『金平糖』はプロットを作らないで書いているお話なので、しょうがない!(゚ω゚)←ひどい言い訳

    読んでいただいて、ありがとうございました!

  • (下)への応援コメント

    こういうのってどうして母親のセレクトと娘の趣味って合わないんでしょうね~(笑)。二人は見事に、なんだか似たカテゴリだけど、同じじゃない、けど、なんか通じるものがある感じ。…でもこれから中学に入ったら、変わっていっちゃうのでは?とも思っちゃう…

    シルバニア、いやあ、コレクター視点では遊んでなかった(笑)。うさぎとくまファミリーで遊んでましたが、ねこもいたの!?しかしモノの名前覚える系かあ…虎猫にしろ、いろいろと、片鱗が垣間見えるような…
    っていうか秋子さま英語実はペラペラで、梨華ちゃんはご自身がモデルかな!?と思ったのはハズレだったか…

    何だかこのくらいの子たちって「少女」という生き物な気がします。そこにはやっぱり何かの危うさが含まれている気がして。ごくふっつーに「なかよし!」ってことはあんまりなさそうで、どうなるんだろう、ちょっぴりどきどきしながら、続きお待ちしていますね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    …そう、シルバニアには猫もおったのです。虎猫などというネーミングではなかったと思いますが(゚ω゚)ナンダッケナー

    英語は、私は海外旅行に行ってもボディランゲージ85%で旅程を乗り切るタイプですね…逆にこれができると世界どこにでも行けます!(゚ω゚)言葉なんていらなかったんや!!!

    という、言葉はなくてもなんか分かり合える、言葉を交わせるような距離にいなくてもどこか相似形で人生が進んでいく、っていうのも書いてみたいのですが、まずはこのシリーズ、「ロッカーからこぼれ落ちる荷物」の課題クリアを目指します!

    読んで頂いてありがとうございました。

  • 第4話 Knit Knit Knit !への応援コメント

    私も恐竜好きでしたー!!10歳くらいまではしっかりプリンセスや魔法少女だったけどなあ。そこからはなぜか、恐竜とか、「有毒動物のひみつ」とかに惹かれ始めていった(笑)

    おうちでのふたり遊び、一緒にやったりライバルになったり、何とも言えない雰囲気。ここに三人目、四人目が来ちゃうと雰囲気また変わっちゃったりしますよね。
    でも、家で英語をまくしたてる子のところに遊びに行くの、ちょっと劣等感感じちゃうなあ(;^ω^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    私は10歳ごろまでがモノの名前をひたすら覚える系の子どもで、その後はシルバニア・ファミリーというアニマル好きとお人形好きに分かれがちな女子の派閥を統一するおもちゃに誘導されました。コレクター魂が刺激されるのですよねえ、あのミニチュア…持っていたのは虎猫ファミリーという現在とのデジャヴが甚だしいのですが。

    英語は、もう、私は苦手で文法なんてボロボロですwが、芽衣は劣等感よりも自分の好奇心の方が強い子で、むしろ自分が分からない言葉を話さないでよ、ぐらいは梨華に言えちゃう子です。梨華の家で遊んでいてもw
    その辺りが帰国子女な梨華ちゃんと相性がいい感じ!(゚ω゚)というバランスで成り立っております。

    読んでいただいてありがとうございました!

  • 第2話 Soaked dogへの応援コメント

    うわー、ツンデレ少女臭がしますね(あ、いや、デレるかはまだ不明か)。こちらが梨華ちゃんでカメラっ娘の相合傘ちゃんが芽衣ちゃん。うん、何だか似ている。色違いの金平糖という表現はすでに納得な感じです。
    しかしああ、この少女たちの瑞々しさ。自分も少女だったはずなんですけどねえ…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    似ているけど違う、けど似ている、という微妙なあたりを書き分ける修行です…
    丸いキャンディーじゃなくて、小さなとげとげのある形も、これからの彼女たちの性格にうまく落とし込んでいけたらな、と思います。
    少女、作者本人にとってもなんかセピア色の思い出の彼方です(恐竜の名前をひたすら覚えてガオガオ叫んでいたのは少女のカテゴリーにいれていいのか疑問ですが(゚ω゚)

    読んで頂いてありがとうございました!

  • 第1話 雲の日の転入生への応援コメント

    何て言うか、げ、現代劇ですね。カタカナがある…!!
    ちょっと達観したような<私>、帰国子女の梨華ちゃん。どうなるんだろう。いろいろ新鮮で楽しみです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    時代物はクリスマスもバレンタインも書けないし、たまには可愛い女の子を書きたい欲求があるのです。「千鳥」がプロットもギミックもぎっちぎちで"遊び"の余裕がないため、時々こっちのシリーズを書いてバランスをとっています。

    あっちより気軽に読んでいただける内容になっておりますので、どうぞお気兼ねなくお楽しみいただければと思います。

    読んでいただいてありがとうございました!

  • 第4話 Knit Knit Knit !への応援コメント

    続きが気になります

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    短いお話ですが、気になると言っていただいてとても嬉しいです。不定期で書いている物ですのでなかなか続きのお約束ができないのですが、少なくともまた番外編ではありますがクリスマスに新しいお話を上げれたら、と思っております。

    読んでいただいてありがとうございました。