応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第40話:謎多き女性への応援コメント

    この人って病室に居た女性………かな?………うん、多分そうだろう……多分

  • 第55話:正体への応援コメント

    続きをお願いします

  • 第54話:手掛かりへの応援コメント

    主人公の能力がばれてしまいますね。また記憶を操作できる?

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメントいただけますとやる気が湧きます!

  • 第53話:昨日の出来事への応援コメント

    女の子ならわかる貧血の意味ってことかな。

    作者からの返信

    さて、どの貧血でしょうか......


  • 編集済

    第52話:邪念への応援コメント

    やっぱり、新かあ

    あれ?

    真白って金髪だったっけ?

    うろ覚えです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    真白ちゃんは金髪ですね。
    1話から金髪だったはず......


  • 編集済

    第51話:不審者への応援コメント

    えっと、これだけ読むと、「俺」がだれかわかりませんでした。
    だから、何話か前から読みなおしたんですが、この話の「俺」って、凜でよいのでしょうか?
    いままでは、一人称がだれかすぐにわかったんですが、今回はわかりづらかったです(;^_^A
    私だけかもしれないけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに視点移動した後は、一人称ですと分かりにくいですね。
    その辺、上手く書けるように気をつけます。
    今回のは、視点は新ですね。

    48話:新たな日常からの後の話になります。

  • 第50話:憤怒の絵への応援コメント

    49話で篠山君の誤字を指摘したものですが、

    49話の 中段辺りの件  以下 コピぺ
     
    そうして人間観察に耽るうちに私は見知った顔を見つけた。

    「あれは......篠宮君?」


     篠宮碧人君。彼は学校のクラスメイトだ。最近私と仲が良い、雅さんの幼馴染みでもあるらしい。そして私がフった三波君の友達でもある。

     あれ?三波君......?何か彼に言いたいことがあった気がするけど気のせいだったかしら?それよりも今は篠宮君だ。
                       ここまで
    から指摘させていただいたのですが・・・。

    憤怒の絵と新になにか関係があるのかも気になるところ・・・。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!!

    こちら完全に私のミスでした。申し訳ございません。
    途中の方を見ておりませんでした!
    正しくは篠山です。
    めっちゃ篠宮って連呼してますね......

    修正しておきます!

    さてさて、あの落書きはなんだったのでしょうか。

    編集済
  • 第50話:憤怒の絵への応援コメント

    脱字報告です。
    >それに対人戦闘を行うくらいなら問題くらいの広さだ。
    →問題【ない】くらいの広さ、では?

    なぜ高崎さんは油断したのでしょう。うーん……。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正致します。

    高崎さんも人間ですから......(すんません、ちょっと描写が甘かったかもしれません)

  • 第50話:憤怒の絵への応援コメント

    真白助けたのは、新だろう。
    新と思う。
    次であきらかになるだろうけど

    作者からの返信

    実はクラスのモブという線も......

  • 第50話:憤怒の絵への応援コメント

    更新有り難うございます。とても面白かったです。
    謎の敵ですね。第三勢力?
    高崎さんを助けたのは、主人公?

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、謎の勢力を出しちゃいました!

    さて一体誰が助けたのでしょうか......?

  • 第49話:違和感への応援コメント

    やっぱり、覚えていないんだね。
    なんか、どこかで思い出しそうな気がします( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    今のところは覚えてないみたいですね!そのうち思い出すかもしれません!

  • 第1章あらすじへの応援コメント

    おっ!あらすじですね。
    あらすじ書いていただき
    ありがとうございます( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    期間が空いてしまいましたので…
    ある程度思い出せるといいですが

  • 第49話:違和感への応援コメント

    更新お疲れ様です
    誤字報告です。
    「じゃあ、一体篠山君はどこに行ったのかしら?」→名前は、篠宮君ですよね?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!篠宮でしたっけ…?笑
    見返したんですが、今は篠山になってますね。最初の頃、篠宮だったのに改稿中に彼は篠山になってしまったのかもしれません!
    これからは篠山として進めていきます!
    ありがとうございました!

  • 誤字報告です。

    >違和感を感じた。
    違和感を覚えた。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!

    こちら難しい日本語ですね。所謂二重表現に思いますが、こちらは感じるでも正しいようです。

    せっかくのご報告ではありますが、このままとさせて頂きますね。ありがとうございました!

    編集済
  • 第1章あらすじへの応援コメント

    ずっと待ってました! 再開とても嬉しいです! ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!定期的に更新して参りますのでまたよろしくお願いします!

  • 第48話:新たな日常への応援コメント

    更新が嬉しいです!

    あ、誤字報告です。
    >黒板にチェークを滑らせて行った。
    チョーク

    作者からの返信

    早速の誤字報告ありがとうございます!
    修正致します!

  • 第48話:新たな日常への応援コメント

    あっ、久しぶりです( ≧∀≦)ノ

    久しぶりすぎて、内容忘れかけてました。
    けど、読んでるうちに思い出しました。
    これからも更新楽しみにしてます( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    お久しぶりです。お待たせして申し訳ございません。
    できるだけ早く更新できるように頑張ります!

  • 第48話:新たな日常への応援コメント

    更新有り難うございます。
    お待ちしておりました。
    少し忘れてしまっていたので、読み直して記憶を喚起しました。
    数々の謎がいつ解き明かされるのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    長らくお待たせして申し訳ございません。
    あらすじも用意させていただいたのでよければそちらも。

  • 第48話:新たな日常への応援コメント

    待ってました!! うれしい~
    再開して早々 問題が山積みの様ですね
    一番気になるのは雫さんの身辺ですが

    無理せずマイペースでどうぞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!待っていましたというコメントほど嬉しいものはありませんね!

    あまり間が空かないように更新して参ります。

  • 第48話:新たな日常への応援コメント

    うーん更新再開楽しみにしてたから再開は嬉しいけど
    ここからの真白ちゃんとの絡みがどうなるのか楽しみに待ってたせいか
    この展開はモヤる…特にあいつに手柄持ってかれたのとか
    結構ありがちな展開でもあるしちょっと残念

    それでもここからいい感じになっていくことを期待して待ってます
    更新お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モヤる展開…すみません…
    ですが、真白ちゃんもどんどん絡めていきますのでご容赦ください!

    ご期待に応えられますよう頑張りますので引き続きよろしくお願いいたします!

  • 第47話:決着。そしてへの応援コメント

     すごく楽しませてもらいました! 続きを楽しみにしてます!


  • 編集済

    第47話:決着。そしてへの応援コメント

    ネピュラの使徒の中では、新くんはイレギュラーな存在なのかな?
    天枢、天璇。。あとは5人登場と予想

    作者からの返信

    新は一体どんな存在かはお楽しみにしていてください!
    そして後、何人出るかは今のところ未定です笑

  • 第22話:協会と遭遇への応援コメント

    どうやら協会は3匹以上発生した場合は対処に時間がかかるようだしきれないようだ。

    し が足りない?

    かかるようだし、しきれない ?

    作者からの返信

    確かに変な言葉ですね。修正致します!

  • 第16話:初陣への応援コメント

    誤字報告
    気持ち悪い悲鳴とともにオウムが現れた。
    奴の姿は、前回見たものと違っていた。前回のが触手に一つ目に対し、今回現れたのは、少し人に近い形をしていた。首を横に傾け、全身真っ白の表皮に覆われている。目はなく、避けた口からはみ出る牙が特徴的だ。

    避けた → 裂けた

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正いたします!

  • 第47話:決着。そしてへの応援コメント

    誤字報告です。

    >それは、そうとそちらの女性はどちら様だろう。

    それはそうと、でしょうか。

    >例の件は、特別な条件下のみしかお話しのできないこと。

    条件下でしか or 条件下のみでしか、等

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正いたしました!

  • 第47話:決着。そしてへの応援コメント

    なんとなく お姉さんの能力でアレしたのでは
    ないかと思われますが
    相良の記憶もアレしたのだろうか?

    二章、キリンの首で待ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少しの間お待ちください!

  • 第46話:邂逅への応援コメント

    誤字報告です。
    >大事には至らずどうにか体制を保つことができた。

    体勢

    >先ほどのアナウンスからどうも信じれられずにいたが、

    信じられずにいたが

    >しかし、次の瞬間には炎を槍が襲って来た。
    炎の槍

    >その炎のやりは後ろにある、

    炎の槍

    >しかし、新に与えられて力というのはそれほど連発

    与えられた力

    >空中に向かって手をかざし、炎を槍を複数生み出した。

    炎の槍を

    >しかし、炎のやりが新を襲いその場に倒れるのを見ることしかできなかった。

    炎の槍

    >その攻撃を避けれることなんてできたはずなのに。

    避けることなんてできたはず

    敵は色々知っているのに、主人公は察しが悪くてオタオタするのが何ともモヤモヤしますね。(アナウンス?で同じだけの情報は得ているにも関わらず、ですが)




    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第46話:邂逅への応援コメント

    主人公は不死身なのだ!!

    作者からの返信

    主人公なので無敵です!

  • 第46話:邂逅への応援コメント

    ピーンチ(|| ゜Д゜)

    でも、
    どーにかなるさ\(^_^)/

    たぶん( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    多分どうにかなるかも......?

  • 第44話:待ってるからへの応援コメント

    琥珀が高度な治癒魔術で使用したんだろう。

    琥珀が高度な治療魔術を使用したんだろう。
    の間違いかな

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正いたします!

  • 第30話:退院祝いへの応援コメント

    豊満で華やかな香りが辺りを覆う。

    豊潤の間違いでは?
    あと、飼っているが買っているになっている

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正いたします!

  • 誤字・脱字報告です。
    >自分が人を殺したということに頭を悩ましていると思われたのかもしれない。

    悩ませている(悩む未然形+使役助動詞せる)

    >「あの時、信じれあげられなくてごめん」

    信じてあげられなくて

    >そもそも通常のオウムなら生き絶えた後には、
    息絶えた後に

    >こやつの存在がどれだけ協会にとって危険しされるか、

    危険視されるか

    作者からの返信

    43〜45、誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第44話:待ってるからへの応援コメント

    誤字・脱字報告です。
    >だけどそれでも先ほどの立ち周りを見せた彼なら、

    立ち回り

    >再度、地面から足が浮き、体制が崩れる。

    体勢が

    >以外にも理性的な相手に新は考えていた。

    意外にも

    >そして回避行動取った時には、

    回避行動【を】取った

  • 第43話:黒い感情への応援コメント

    誤字・脱字報告です。
    >その顔は今にも倒れしまいそうな、疲れきった顔をしていた。

    倒れ【て】しまいそうな

    >あなたの大切なお友達は私たち教団で暖かく向け入れてあげるのですよ。

    迎え入れてあげる

    >私の大切なオウムたちを倒していた不義の輩だったのですねえ。

    不義には確かに「人の道に外れた」の意味がありますが、ここは不逞(ふてい)の輩、かと。

    >彼がどう戦うかまでは知らないが単身で叶うわけがない。

    敵うわけがない

    >あんなものはただの何か小細工だ。

    何か【の】小細工だ。

    >手を抑えながら吠える、相良。

    ここは、押さえながら、かと。

    >謝なければいけないのは私の方なのに。

    謝【ら】なければ


  • 第18話:身体測定への応援コメント

    自主企画の参加と自分への作品レビューありがとうございます!

    とりあえずここまで読ませてもらったんですけど、すごいですね。
    こんなふうにちょっと世界が変化しながらも日常を保っているような物語を違和感なく書けるなんて!憧れます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    まだまた未熟な文ですがこの続きも引き続きお読み頂けるよう頑張ります!

  • まだまだ急展開が続く?


    候補者同士?


    またあの世界にいくのか?

    作者からの返信

    あともう少しだけ続きます!

  • やっぱり次があったか

    作者からの返信

    もう少しだけお付き合いください!

  • 第25話:誤算への応援コメント

    カレーにコーヒーやクリーム、魚介類入れて煮こんでもシーフードカレーになって美味しいよ?まぁ、魚介類のウロコやワタ取らずに生のまま煮込むとちょっとエグいけど。

    作者からの返信

    確かにシーフードカレーも美味しいですが、彼女の作ったのは全部適当にぶち込んだものなので.......


  • 編集済

    現在の雫の状況と「候補者同士の接触」
    って所がものすごく気になるのですが

    新君の他に?お姉さんは違いそうですが


    もう一人って、相良は23話の人?

    作者からの返信

    お姉さんの他にももう一人いますね!

  • 第44話:待ってるからへの応援コメント

    新、強いーー( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    圧倒的でした!

  • 第44話:待ってるからへの応援コメント

    誤字です

    新はそのまま、吹き飛ばされた先にある気をバネにすると、すぐに相良の元へ飛び込み、
    →先にある木をバネにすると

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正いたしました!

  • 第44話:待ってるからへの応援コメント

    勝った。……………か……………

    作者からの返信

    ようやく勝ちました!

  • 第43話:黒い感情への応援コメント

    真打登場!!!

    作者からの返信

    お待たせいたしました!

  • 第43話:黒い感情への応援コメント

    新、きたーーー( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    やっと戻って来てくれましたね!

  • 第42話:神子への応援コメント

    誤字・脱字報告です。
    >そこには腹の中心が腕で貫かれていた光輝がいた。

    腹の中心を腕で貫かれた

    >目の前を向かってきていた相良が消えた思ったら、

    目の前に向かってきていた

    >真白は絶望してた。

    絶望して【い】た

    >彼は優しく何度も助けてくれることがった。

    助けてくれた。 or 助けてくれることがあった。

    >彼女を手に入れるのに邪魔されては叶いませんから。

    「悲願が〜叶わない」ならいいのですが、「邪魔されてはかなわない」なら「敵わない」です。

    >然る準備をした後、

    然るべき準備

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    すぐに修正いたします!

  • 第42話:神子への応援コメント

    キターーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    お待たせしました!

  • 第42話:神子への応援コメント

    執拗に追われたり、異常な回復力
    何か有ると思ったら
    日ペンの神子ちゃん でしたか

    作者からの返信

    不思議な力がやっぱりあったんですよ!

  • 第42話:神子への応援コメント

    そろそろ来るかな?
    主人公

    作者からの返信

    そろそろ交代のお時間です

  • 第41話:教団の関係者への応援コメント

    貴様、主人公の役目をとったらコロス。

    作者からの返信

    八代君の活躍劇でした

  • 第41話:教団の関係者への応援コメント

    誤字・脱字報告です。
    >自分がしっかりしなければと我に帰り声をかけた。

    我に返り

    >真白は凛からの指示のもと、思い腰をあげると

    重い腰

    >そんな彼女は、オウムを倒してから光輝にずっと視線で追っていた。

    光輝をずっと

    >二人は後ろからの大きな圧力に吹き飛ばれていた。

    吹き飛ば【さ】れていた

    >先ほどまで自分たちを一緒にオウムと戦っていた、

    自分たちと一緒に

    >光の波動に包みまれ、吹き飛ばされていった。

    包み【込】まれ

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    誤字の嵐…すぐに修正いたします。申し訳ございません。

  • 第41話:教団の関係者への応援コメント

    すごい展開Σ(゚д゚lll)ガーン

    ピンチだあああ。

    でも、光輝が解決しそうだ。

    早く来い

    主人公(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最近は光輝が主人公してしまってますね(^^;;

  • 第40話:謎多き女性への応援コメント

    超面白い!!(いまさら(笑))

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その言葉、凄い励みなります!!

  • 第40話:謎多き女性への応援コメント

    山本さーん、なにを考えているのだろうか?
    こういう謎めいた女性がでると、話が盛り上がりますね( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミステリアスな女性。魅力的ですよね!引き続き盛り上げられるよう頑張ります!

  • 第39話:神器の解放への応援コメント

    そろそろ新君が気になりますが
    近くで見てるのかな、一人マミられるどころか
    スタッフに美味しく召し上がられてますが

    作者からの返信

    そういえばしばらく新くんでてませんね
    ここ最近は八代くんが主人公してましたし...


  • 編集済

    第38話:憂いへの応援コメント

    はあ、死ね八代。
    真白たんに気安く話しかけるんじゃぁねぇ!!

    作者からの返信

    八代くんなにやら嫌われてますね......

  • 第37話:不協和音への応援コメント

    大丈夫かな~、誰も死ななければいいけど………

    作者からの返信

    協会側は苦戦してますね
    無事勝利を収めて欲しいものです

  • 第36話:急襲への応援コメント

    誤字報告です。
    >彼女の目元を見ると泣きはらした後が見られた。

    泣きはらした跡

    >周りの目など気にせず合えばすぐにこうやって抱きつきに行く。

    会えばすぐに

    >本当に大丈夫だと言いんだが。

    いいんだが。

    いつも楽しく読ませて頂いております。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    中々減らないですね…すみません。

    これからも楽しんで頂けるよう邁進して参ります!

  • 第35話:理解者への応援コメント

    誤字・脱字報告です。
    >なんか本来の目的からだいぶ話が逸れていたしまった。

    逸れてしまった。

    >それどころか彼はそんなこと気にも留めない様子でこちらに話しかけてくるだが。

    話しかけてくる【の】だが。

    主人公、誤魔化す気はなかったよね……?

    作者からの返信

    誤字報告いつもありがとうございます。
    少なくなるように気をつけます。

    主人公のこの時の心情は後ほど...

  • 第35話:理解者への応援コメント

    これからどうなるか先が気になるぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    気になっていただきうれしく思います。
    この先も面白くできるように頑張ります!

  • 第35話:理解者への応援コメント

    じっくり考えている暇はないぞ!!

    作者からの返信

    考える暇さえ与えてくれません

  • 第35話:理解者への応援コメント

    ばれたーー!
    誤解されているなあ。
    ゆっくり、話す余裕もないし、主人公もよくあるわかってないからねえ

    作者からの返信

    ついにバレてしまいましたね
    どうなるのやら...

  • 第34話:代行者への応援コメント

    誤字報告です。
    >そのことが原因で私は親友から絶好され、いじめを受けるようになった。

    →絶交

    >適正?何のことだろう?
    『対象者を適正ありと判断。体組織の再構成を開始します』

    →適性

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    すぐに修正いたします!

  • 第34話:代行者への応援コメント

    ヒロインと出るか蛇と出るか。

    作者からの返信

    ヒロインになってくれると嬉しいです。

  • 第34話:代行者への応援コメント

    新たな登場人物

    作者からの返信

    また、新しい人出してしまいました

  • 第34話:代行者への応援コメント

    この能力、食い逃げし放題ですね
    うらやまって違う違う メっ!

    作者からの返信

    確かにその使い方は想定してませんでした!
    普段の生活はそのようにしてることにしましょう笑

  • 2回程読んでみて
    八代ってまさか23話の人?
    でも新君みたいな力は無いみたいだし
    肴は炙ったイカで良いみたいだし さて?

    作者からの返信

    23話の人は追々わかるかと思います。
    八代君っぽくもあるかもしれませんね

  • 第14話:補償と誓いへの応援コメント

    誤字です。
    ほぼ最後の文

    そして俺を助けてくれた雫にように誰かを救える存在になると。
    →雫のように
    では⁇

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    すぐさま修正いたします!

  • 新にライバル出現か?
    なんか、いろいろと謎がありますね。
    続き楽しみにしてます( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々謎ばっか深まっていますが、そのうち回収できたらと思います!
    これからも楽しんでもらえるよう頑張ります!

  • 第25話:誤算への応援コメント

    いや
    女の友情が芽生えました(笑)

    作者からの返信

    以外にも仲良くなってしまいましたね

  • 第24話:少女の宿敵への応援コメント

    三角関係(笑)
    女たちの戦い勃発かーー( ≧∀≦)ノ

  • 第23話:未知への応援コメント

    こやつは何者?

    作者からの返信

    後々、物語に関わってくるでしょう、存在です

  • 第15話:会長の秘密への応援コメント

    ナイス!雫!
    琥珀、いいネーミングです( ≧∀≦)ノ


    新、生徒会と関わっていきそうですね( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    新とはセンスが違いました笑

  • 第14話:補償と誓いへの応援コメント

    両親の事故死?
    だから、独り暮らしなのかあ。
    精神的にきついですよね。
    だから、雫も心配なんだ。
    60回以上電話するわけですね。

    作者からの返信

    まあそれもありますが、
    単純に新のことが好きだからというわけですね

  • 死ね八代!、雫様に迫るなど頭が高いぞぉ!!!

    作者からの返信

    嫌なやつが近づいておりますね...

  • 62件?
    どんだけーー!

    猫にポチはないだろう!
    新!

    作者からの返信

    よほど心配されていたんでしょう

    新にそういったセンスは皆無なので...笑

  • 祠の猫ーー。
    なぜか、夏目友人帳のにゃんこ先生思い出した

    作者からの返信

    確かにそれっぽくなってますよね。
    イメージは別の猫ですが...

  • 第32話:八代という男への応援コメント

    八代ってなんか転生ものの主人公に倒される勇者っぽいよな(笑)

    作者からの返信

    まあ勇者っぽく書いているのは事実です笑

  • 第32話:八代という男への応援コメント

    なるほど……、何もせず逃げましたね。
    後々八代にきちんとお返しするか、だけが気になります……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    知り合いなだけに敵対はしないようです。
    ただ、八代とは今後も色々あるのでその機会は訪れるかもしれません。

  • 第31話:自分の力への応援コメント

    >「止まりなさい!!」

    こういう上からの発言に主人公はどう対応するのかな? (是非とも毅然とした態度で対応して欲しいところですが)続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毅然とした態度を取るかはわかりませんが、どのような展開になるか楽しみにしていてください!

  • 第31話:自分の力への応援コメント

    ある時は5つ、ある時は1つ、実態を見せずに忍び寄る白い影
    1つ多いのは ご愛嬌 その名は、まだ無い

    作者からの返信

    確かに影っていう表現が多い気がしますね。もう少し表現変えれないか考えてみます^^;

  • 第31話:自分の力への応援コメント

    あらま、見られちゃったねぇ~~

    作者からの返信

    ついに見つかっちゃいましたね...

  • 第30話:退院祝いへの応援コメント

    誤字報告です。
    >まあ一応、皆の前には顔を出さぬよう2回におるかの

    二階、ですね。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    すぐに修正させていただきます。

  • 第4話:帰還(改稿済み)への応援コメント

    戻ってきたーー!
    けど、次にも試練が待ってる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次の試練はもうしばらくお待ちください!

  • 第30話:退院祝いへの応援コメント

    雫の回復力って回復魔術だけでは無かったのかな?

    これからが楽しみすぎて箸が止まりません

    作者からの返信

    楽しみにして頂き、とても光栄です!
    これからの雫がどうなるか見守ってあげて下さい!

  • 第30話:退院祝いへの応援コメント

    雫たん良き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり、雫の方が人気なんですかね?

  • 第29話:償いの意思への応援コメント

    あ、きずいてなかったのね………

  • 第27話:油断への応援コメント

    フラグがたったぜ!!

    作者からの返信

    一体誰なんでしょうね…

  • 第26話:恐怖の逃避行への応援コメント

    雫を助けてあげてええええ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はやく、はやく助けてあげてほしい!!

  • 第14話:補償と誓いへの応援コメント

    >俺の家に住まわしてやってるんだからそれくらい協力してもらっても文句はあるまい。

    →祠を壊したのは誰?
     住処を奪ったのは誰?

    主人公のこういう思考回路がおかしいところが、主人公の魅力を半減させていると思いますよ。真白さんを支えてきたエピソードと全く繋がりませんし。(主人公の間抜けなところは、等身大の高校生として好感が持てますが)
    更に言わせて頂きますと、所々主人公のギャグっぽいグダグダした思考が挟まれますが、これもまた主人公の魅力をどんどん薄くしているように思えます。(タグにギャグ・コメディはありませんし) 主人公に感情移入して物語を楽しむ読者も少なくないかと思います。折角の素敵な設定ですので勿体無いです。辛口な感想で申し訳ないですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに物語を通して、主人公の思考がおかしい部分は多々見られるかもしれません。
    その辺は、私の実力不足なのでなんとも言えないですが、またいつか修正していきたいと思います。
    貴重なご意見ありがとうございました!

  • 第4話:帰還(改稿済み)への応援コメント

    冒険の間、主人公は靴を履いていなかったですよね? 足裏とか大丈夫だったのでしょうか?

  • 第25話:誤算への応援コメント

    彼女の「本当のわたし」って
    こういうのも含まれるんだろうか

  • 第24話:少女の宿敵への応援コメント

    うん、フラグだねぇ。処方箋をだしておくよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのフラグはいつ回収できるのやら...

  • 第11話:変化への応援コメント

    主人公の行動心理が、やや無理矢理な感じがしましたが、それ以外は特に違和感なく読むことができました。
    ――が。
    型どおりのテンプレ展開と、幼馴染の恋心に気付かないお決まりパターンから始まったこの作品――作者さんの〝オリジナリティ〟を探しながら読んでみましたが、ここらが限界です……。
    失礼を承知で言わせていただきますが、プロットさえ渡されれば、誰でも書けるような薄さばかりが感じられました。

    とても読みやすいとは思います。評価されている方のレビューを読みましたが、確かに読書初心者の方にはもってこいの作品だと思う。
    しかし、玉石混合の現代ファンタジーの中で、この薄さは……物足らない。
    『俺、ツインテールになります』って作品がありますが、あれって読んでみると、物語は『仮面ライダー』のような、出てきた敵をひたすら倒すテンプレ展開です。
    ですが作家さんの『ツインテール好き』という『性癖』をこれでもかと押し出しているから、他作品との差が生まれているし、ぶっとんでいて面白い。
    同じことを求めている訳ではありませんが『文章の腕前』や『主張したいエゴ』や『性癖』。そういった〝個性〟が一切感じられなかったので、ストーリー以外の面白さを感じられませんでした。
    そうなってくると……本当に申し訳ないけれど『別にこの作品じゃなくていい』って思ってしまう。それが〝率直〟な感想です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    オリジナリティ、主張したいエゴや性癖、確かににその辺が今後の課題かと思います!
    やはり、王道的な展開だけに今後は私だけのオリジナリティを探しながら続きを書いていければなと思います!ありがとうございました!

  • 第23話:未知への応援コメント

    きゃーー、ダ・イ・タ・ン~!


  • 編集済

    主人公、新は自らの前世が紅○族であったことに気付く。
    次回、「厨二覚醒」(嘘です)

  • すわっ、フラグか?!

  • 第4話:帰還(改稿済み)への応援コメント

    頑張ったなぁ………………。

  • 幼馴染は負け属性?……いや、勝てるはずだ。
    新参者なんぞにそいつをわたすんじゃぁないぞ!!

    作者からの返信

    幼馴染は負けるのは基本好きではありませんが、この先の展開はお楽しみしていてください!

  • 第22話:協会と遭遇への応援コメント

    まあ、アメコミヒーローと違って
    日本のはタイツ ほとんど無いですしね

    3分間の人達は裸なのかタイツなのか?

    作者からの返信

    確かにアメコミはタイツ好きですよね。

  • あらすじと 1話読ませていただきました! 1話目から惹きつける魅力を感じました。やはり登場人物や主人公の描き方が上手ですね!また時間ある時に続きを読ませていただきます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉大変うれしいです。
    また続きを読んでいただけるように頑張ります!