第50話:憤怒の絵への応援コメント
49話で篠山君の誤字を指摘したものですが、
49話の 中段辺りの件 以下 コピぺ
そうして人間観察に耽るうちに私は見知った顔を見つけた。
「あれは......篠宮君?」
篠宮碧人君。彼は学校のクラスメイトだ。最近私と仲が良い、雅さんの幼馴染みでもあるらしい。そして私がフった三波君の友達でもある。
あれ?三波君......?何か彼に言いたいことがあった気がするけど気のせいだったかしら?それよりも今は篠宮君だ。
ここまで
から指摘させていただいたのですが・・・。
憤怒の絵と新になにか関係があるのかも気になるところ・・・。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
こちら完全に私のミスでした。申し訳ございません。
途中の方を見ておりませんでした!
正しくは篠山です。
めっちゃ篠宮って連呼してますね......
修正しておきます!
さてさて、あの落書きはなんだったのでしょうか。
第1話:異界への門(改稿済み)への応援コメント
誤字報告です。
>違和感を感じた。
違和感を覚えた。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
こちら難しい日本語ですね。所謂二重表現に思いますが、こちらは感じるでも正しいようです。
せっかくのご報告ではありますが、このままとさせて頂きますね。ありがとうございました!
第48話:新たな日常への応援コメント
あっ、久しぶりです( ≧∀≦)ノ
久しぶりすぎて、内容忘れかけてました。
けど、読んでるうちに思い出しました。
これからも更新楽しみにしてます( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
お久しぶりです。お待たせして申し訳ございません。
できるだけ早く更新できるように頑張ります!
第48話:新たな日常への応援コメント
更新有り難うございます。
お待ちしておりました。
少し忘れてしまっていたので、読み直して記憶を喚起しました。
数々の謎がいつ解き明かされるのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
長らくお待たせして申し訳ございません。
あらすじも用意させていただいたのでよければそちらも。
第48話:新たな日常への応援コメント
待ってました!! うれしい~
再開して早々 問題が山積みの様ですね
一番気になるのは雫さんの身辺ですが
無理せずマイペースでどうぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!待っていましたというコメントほど嬉しいものはありませんね!
あまり間が空かないように更新して参ります。
第48話:新たな日常への応援コメント
うーん更新再開楽しみにしてたから再開は嬉しいけど
ここからの真白ちゃんとの絡みがどうなるのか楽しみに待ってたせいか
この展開はモヤる…特にあいつに手柄持ってかれたのとか
結構ありがちな展開でもあるしちょっと残念
それでもここからいい感じになっていくことを期待して待ってます
更新お疲れ様です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モヤる展開…すみません…
ですが、真白ちゃんもどんどん絡めていきますのでご容赦ください!
ご期待に応えられますよう頑張りますので引き続きよろしくお願いいたします!
第47話:決着。そしてへの応援コメント
すごく楽しませてもらいました! 続きを楽しみにしてます!
編集済
第47話:決着。そしてへの応援コメント
ネピュラの使徒の中では、新くんはイレギュラーな存在なのかな?
天枢、天璇。。あとは5人登場と予想
作者からの返信
新は一体どんな存在かはお楽しみにしていてください!
そして後、何人出るかは今のところ未定です笑
第22話:協会と遭遇への応援コメント
どうやら協会は3匹以上発生した場合は対処に時間がかかるようだしきれないようだ。
し が足りない?
かかるようだし、しきれない ?
作者からの返信
確かに変な言葉ですね。修正致します!
第47話:決着。そしてへの応援コメント
誤字報告です。
>それは、そうとそちらの女性はどちら様だろう。
それはそうと、でしょうか。
>例の件は、特別な条件下のみしかお話しのできないこと。
条件下でしか or 条件下のみでしか、等
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正いたしました!
第47話:決着。そしてへの応援コメント
なんとなく お姉さんの能力でアレしたのでは
ないかと思われますが
相良の記憶もアレしたのだろうか?
二章、キリンの首で待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しの間お待ちください!
第46話:邂逅への応援コメント
誤字報告です。
>大事には至らずどうにか体制を保つことができた。
体勢
>先ほどのアナウンスからどうも信じれられずにいたが、
信じられずにいたが
>しかし、次の瞬間には炎を槍が襲って来た。
炎の槍
>その炎のやりは後ろにある、
炎の槍
>しかし、新に与えられて力というのはそれほど連発
与えられた力
>空中に向かって手をかざし、炎を槍を複数生み出した。
炎の槍を
>しかし、炎のやりが新を襲いその場に倒れるのを見ることしかできなかった。
炎の槍
>その攻撃を避けれることなんてできたはずなのに。
避けることなんてできたはず
敵は色々知っているのに、主人公は察しが悪くてオタオタするのが何ともモヤモヤしますね。(アナウンス?で同じだけの情報は得ているにも関わらず、ですが)
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
修正いたしました!
第45話:戦いの後に待つものへの応援コメント
誤字・脱字報告です。
>自分が人を殺したということに頭を悩ましていると思われたのかもしれない。
悩ませている(悩む未然形+使役助動詞せる)
>「あの時、信じれあげられなくてごめん」
信じてあげられなくて
>そもそも通常のオウムなら生き絶えた後には、
息絶えた後に
>こやつの存在がどれだけ協会にとって危険しされるか、
危険視されるか
作者からの返信
43〜45、誤字報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第44話:待ってるからへの応援コメント
誤字・脱字報告です。
>だけどそれでも先ほどの立ち周りを見せた彼なら、
立ち回り
>再度、地面から足が浮き、体制が崩れる。
体勢が
>以外にも理性的な相手に新は考えていた。
意外にも
>そして回避行動取った時には、
回避行動【を】取った
第43話:黒い感情への応援コメント
誤字・脱字報告です。
>その顔は今にも倒れしまいそうな、疲れきった顔をしていた。
倒れ【て】しまいそうな
>あなたの大切なお友達は私たち教団で暖かく向け入れてあげるのですよ。
迎え入れてあげる
>私の大切なオウムたちを倒していた不義の輩だったのですねえ。
不義には確かに「人の道に外れた」の意味がありますが、ここは不逞(ふてい)の輩、かと。
>彼がどう戦うかまでは知らないが単身で叶うわけがない。
敵うわけがない
>あんなものはただの何か小細工だ。
何か【の】小細工だ。
>手を抑えながら吠える、相良。
ここは、押さえながら、かと。
>謝なければいけないのは私の方なのに。
謝【ら】なければ
編集済
第45話:戦いの後に待つものへの応援コメント
現在の雫の状況と「候補者同士の接触」
って所がものすごく気になるのですが
新君の他に?お姉さんは違いそうですが
もう一人って、相良は23話の人?
作者からの返信
お姉さんの他にももう一人いますね!
第44話:待ってるからへの応援コメント
誤字です
新はそのまま、吹き飛ばされた先にある気をバネにすると、すぐに相良の元へ飛び込み、
→先にある木をバネにすると
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正いたしました!
第41話:教団の関係者への応援コメント
誤字・脱字報告です。
>自分がしっかりしなければと我に帰り声をかけた。
我に返り
>真白は凛からの指示のもと、思い腰をあげると
重い腰
>そんな彼女は、オウムを倒してから光輝にずっと視線で追っていた。
光輝をずっと
>二人は後ろからの大きな圧力に吹き飛ばれていた。
吹き飛ば【さ】れていた
>先ほどまで自分たちを一緒にオウムと戦っていた、
自分たちと一緒に
>光の波動に包みまれ、吹き飛ばされていった。
包み【込】まれ
作者からの返信
報告ありがとうございます!
誤字の嵐…すぐに修正いたします。申し訳ございません。
第41話:教団の関係者への応援コメント
すごい展開Σ(゚д゚lll)ガーン
ピンチだあああ。
でも、光輝が解決しそうだ。
早く来い
主人公(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近は光輝が主人公してしまってますね(^^;;
第40話:謎多き女性への応援コメント
山本さーん、なにを考えているのだろうか?
こういう謎めいた女性がでると、話が盛り上がりますね( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミステリアスな女性。魅力的ですよね!引き続き盛り上げられるよう頑張ります!
第39話:神器の解放への応援コメント
そろそろ新君が気になりますが
近くで見てるのかな、一人マミられるどころか
スタッフに美味しく召し上がられてますが
作者からの返信
そういえばしばらく新くんでてませんね
ここ最近は八代くんが主人公してましたし...
第33話:いつもと少し違う日常への応援コメント
2回程読んでみて
八代ってまさか23話の人?
でも新君みたいな力は無いみたいだし
肴は炙ったイカで良いみたいだし さて?
作者からの返信
23話の人は追々わかるかと思います。
八代君っぽくもあるかもしれませんね
第33話:いつもと少し違う日常への応援コメント
新にライバル出現か?
なんか、いろいろと謎がありますね。
続き楽しみにしてます( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々謎ばっか深まっていますが、そのうち回収できたらと思います!
これからも楽しんでもらえるよう頑張ります!
第24話:少女の宿敵への応援コメント
三角関係(笑)
女たちの戦い勃発かーー( ≧∀≦)ノ
第14話:補償と誓いへの応援コメント
両親の事故死?
だから、独り暮らしなのかあ。
精神的にきついですよね。
だから、雫も心配なんだ。
60回以上電話するわけですね。
作者からの返信
まあそれもありますが、
単純に新のことが好きだからというわけですね
第32話:八代という男への応援コメント
なるほど……、何もせず逃げましたね。
後々八代にきちんとお返しするか、だけが気になります……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知り合いなだけに敵対はしないようです。
ただ、八代とは今後も色々あるのでその機会は訪れるかもしれません。
第29話:償いの意思への応援コメント
あ、きずいてなかったのね………
第14話:補償と誓いへの応援コメント
>俺の家に住まわしてやってるんだからそれくらい協力してもらっても文句はあるまい。
→祠を壊したのは誰?
住処を奪ったのは誰?
主人公のこういう思考回路がおかしいところが、主人公の魅力を半減させていると思いますよ。真白さんを支えてきたエピソードと全く繋がりませんし。(主人公の間抜けなところは、等身大の高校生として好感が持てますが)
更に言わせて頂きますと、所々主人公のギャグっぽいグダグダした思考が挟まれますが、これもまた主人公の魅力をどんどん薄くしているように思えます。(タグにギャグ・コメディはありませんし) 主人公に感情移入して物語を楽しむ読者も少なくないかと思います。折角の素敵な設定ですので勿体無いです。辛口な感想で申し訳ないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに物語を通して、主人公の思考がおかしい部分は多々見られるかもしれません。
その辺は、私の実力不足なのでなんとも言えないですが、またいつか修正していきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました!
第4話:帰還(改稿済み)への応援コメント
冒険の間、主人公は靴を履いていなかったですよね? 足裏とか大丈夫だったのでしょうか?
第11話:変化への応援コメント
主人公の行動心理が、やや無理矢理な感じがしましたが、それ以外は特に違和感なく読むことができました。
――が。
型どおりのテンプレ展開と、幼馴染の恋心に気付かないお決まりパターンから始まったこの作品――作者さんの〝オリジナリティ〟を探しながら読んでみましたが、ここらが限界です……。
失礼を承知で言わせていただきますが、プロットさえ渡されれば、誰でも書けるような薄さばかりが感じられました。
とても読みやすいとは思います。評価されている方のレビューを読みましたが、確かに読書初心者の方にはもってこいの作品だと思う。
しかし、玉石混合の現代ファンタジーの中で、この薄さは……物足らない。
『俺、ツインテールになります』って作品がありますが、あれって読んでみると、物語は『仮面ライダー』のような、出てきた敵をひたすら倒すテンプレ展開です。
ですが作家さんの『ツインテール好き』という『性癖』をこれでもかと押し出しているから、他作品との差が生まれているし、ぶっとんでいて面白い。
同じことを求めている訳ではありませんが『文章の腕前』や『主張したいエゴ』や『性癖』。そういった〝個性〟が一切感じられなかったので、ストーリー以外の面白さを感じられませんでした。
そうなってくると……本当に申し訳ないけれど『別にこの作品じゃなくていい』って思ってしまう。それが〝率直〟な感想です。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
オリジナリティ、主張したいエゴや性癖、確かににその辺が今後の課題かと思います!
やはり、王道的な展開だけに今後は私だけのオリジナリティを探しながら続きを書いていければなと思います!ありがとうございました!
編集済
第7話:力の制御(改稿済み)への応援コメント
主人公、新は自らの前世が紅○族であったことに気付く。
次回、「厨二覚醒」(嘘です)
第5話:彼のいない日常(改稿済み)への応援コメント
すわっ、フラグか?!
第4話:帰還(改稿済み)への応援コメント
頑張ったなぁ………………。
第1話:異界への門(改稿済み)への応援コメント
幼馴染は負け属性?……いや、勝てるはずだ。
新参者なんぞにそいつをわたすんじゃぁないぞ!!
作者からの返信
幼馴染は負けるのは基本好きではありませんが、この先の展開はお楽しみしていてください!
第1話:異界への門(改稿済み)への応援コメント
あらすじと 1話読ませていただきました! 1話目から惹きつける魅力を感じました。やはり登場人物や主人公の描き方が上手ですね!また時間ある時に続きを読ませていただきます😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉大変うれしいです。
また続きを読んでいただけるように頑張ります!
第40話:謎多き女性への応援コメント
この人って病室に居た女性………かな?………うん、多分そうだろう……多分