応援コメント

第42話:神子」への応援コメント

  • 誤字・脱字報告です。
    >そこには腹の中心が腕で貫かれていた光輝がいた。

    腹の中心を腕で貫かれた

    >目の前を向かってきていた相良が消えた思ったら、

    目の前に向かってきていた

    >真白は絶望してた。

    絶望して【い】た

    >彼は優しく何度も助けてくれることがった。

    助けてくれた。 or 助けてくれることがあった。

    >彼女を手に入れるのに邪魔されては叶いませんから。

    「悲願が〜叶わない」ならいいのですが、「邪魔されてはかなわない」なら「敵わない」です。

    >然る準備をした後、

    然るべき準備

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    すぐに修正いたします!

  • キターーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    お待たせしました!

  • 執拗に追われたり、異常な回復力
    何か有ると思ったら
    日ペンの神子ちゃん でしたか

    作者からの返信

    不思議な力がやっぱりあったんですよ!

  • そろそろ来るかな?
    主人公

    作者からの返信

    そろそろ交代のお時間です