第19話 現れた援軍は褐色美少女だったへの応援コメント
こっちの世界だけでなく、異世界からも来たか……話は広がるが、扱いが難しいからなー。どうなるか期待です!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
異世界側の繋がりが無いと話が広がりにくいので出してみました。今後も関係者が何人も登場しますのでお楽しみに。
第102話 その後の顛末~カタリーナとパトリス~ への応援コメント
道案内の対価はちゃんと払えたのかな
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
道案内の対価に彼らのことをとりなして、そのおかげで聖堂騎士団は日本国内でこっそり活動していたのを不問にしてもらって、両団体が協力関係を作ったって感じになってます……裏話なので本文では軽く流してますけどね。
今後ともよろしくお願いいたします
第220話 檜村さんの頼み事・下への応援コメント
檜村さんかわいい!
がんばれ片岡くん
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
檜村さんは適度にクールな年上として描きたいので塩梅が難しい。
片岡君はこれで少しは気分が変わるかな。
第210話 また君に会えてよかった・上への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。誤字報告です。
「何度も言うが例の必要はない。俺たちはお前に恩がある」
例の→礼の
作者からの返信
ありがとうございます、訂正しました。
誤字というか変換ミスが減らない作者なので温かい目で見守ってやってください。
カクヨムさん、誤字報告機能を!
第186話 交流戦、一戦目・上への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。誤字報告です。
冷静な感じの檜村さんがこんなに起こるのは初めて見た。
こんなに起こる→怒る
編集済
第219話 檜村さんの頼み事・上への応援コメント
これは新しい。他にも例があるのかな。
一緒に戦うなら召喚系+武器で丁種でも良さそう。
ヴェレニケが嫉妬するから檜村さんは一緒に行けないのね
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
最初は槍だけだったので乙になったけど、その後使い手を気に入ったヴェレニケが姿を見せるようになった、という経緯があったり。
第218話 異世界からの久々の来客・下への応援コメント
読者の見えるところからだと、いつも誘うのは檜村さんからだな
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
確かにそうかも……ということで次のエピソードをお待ちください(次回予告風
第217話 異世界からの久々の来客・中への応援コメント
異国風アレンジの美男美女連れた有名人
目立たないわけもなく
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
まあ正に。
しっぽや耳は見られたら、これはコスプレ!と言い張る方がマシな気がしなくもない。
第17話 代々木の野良ダンジョンで見知らぬ誰かと遭遇する。への応援コメント
ロシア語……?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
ロシア語ではなくタジク語だったりして。
あのあたりは文字に共通性があるみたいです。
第16話 前に立つ者の名誉と責任への応援コメント
いいキャラですね、風鞍さん。好きな人の前ではどうなるか気になりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
戦闘スタイルは男勝りの武闘派ですが、性格は割とロマンチストなので、はようムードのあるプロポーズをしてくれんかのう、とか思ってるキャラです。
いずれ設定回が出てきます。
第14話 ねじ伏せてやる!への応援コメント
なんだかんだ如月ってキャラはただのゲスキャラとは違うんですね。普通なら言い返してもいい場面なのに、それをせずに不承不承でも大人しく退散する辺り……強いってのも嘘じゃなさそうだし。割と悪くないキャラかも。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
彼のイメージはギャングの親玉って感じですね。
柄が悪いチンピラ風ですが、自分なりの矜持を持ってるキャラです。
強さに関しては最古参の魔討士の一人なので本物です。
後で活躍の場面もあるので其処まで是非お付き合いください。
第12話 強くなるためのモチベーションへの応援コメント
最後の人、なんかあまり穏やかじゃないですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
まあちょっと問題のある人です。
此処だけの話、チョイ役のつもりだったけど後からまた出てきます。
第11話 絵麻と朱音への応援コメント
兄弟になってる。兄妹では?
設定が作り込まれてて、相変わらず面白いです。本当にこの世界にいるような気分になりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
誤字多き作者なのでまあ暖かく見守ってやってください。
設定マニアなので色々考えて書いてますぞ。
後の方に行くと設定公開の幕間もあります。
第10話 僕等の関係は一体何なんだろうへの応援コメント
主人公くん鈍感属性持ちか……あまり行きすぎた鈍感はダメだぜ?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
鈍感属性というより、大学生相手の年の差の引け目みたいなのがある感じで描いてます。高校生の年上彼女とはまた違うと思うんですよね。
え?僕の事好きだったんですか?とか言い出したりはしませんので、其処がご安心?を。
第9話 魔討士は時にはスポーツ選手扱いされたりするへの応援コメント
甘いものは別腹でも限度はありますよね……
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
程度ってもんがあるんだよ、加減しろ、という奴ですね。
第8話 僕が戦う理由はへの応援コメント
モンスター相手に戦う理由は人それぞれってわけか。主人公も早く明確な理由を見つけて、強くなってほしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
本作では戦う理由は一つのテーマになってる気がします。
平和な日本であえてなぜ危険を冒して戦うのか、それぞれのキャラにそれぞれの理由があるのでその辺も見てもらえると嬉しいです。
第215話 3年生の始まり~セスたちの場合~への応援コメント
セスはやろうと思えばアイドル売りでイメージアップできそうだけど、本人の気質が全く向いてないから……。
勝手にクールな王子様系でイメージ戦略立てたりはできるか?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
まあ本気で宣伝活動をするなら、カタリーナを使うのが妥当でしょうね。
セスやパトリスは向いてなさそうだけど、キャラ付け次第では行けなくもない……か。
第213話 3年生の始まり~絵麻と朱音、それと七奈瀬君~への応援コメント
こっちも順調そうで!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
復讐より幸せな何かを彼は手に入れつつあるのかもしれません。
第212話 3年生の始まり~乙類5位の進路~ への応援コメント
日常も気になってましたので嬉しい更新
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
バトルばかりしてるのもアレなので、しばらくは日常会をつらつらと書こうかな、と思います。ニーズがあるならうれしい。
幕間 設定公開 鹿渡川博典(丁類一位)への応援コメント
女師範、どこかの2位の方?
作者からの返信
あの人は他人に教えるのにはあんまり適性が無い気がする。感覚派なので。
個人的な脳内設定は「70歳くらいの小柄なお婆ちゃん、しかし杖を取ると鬼のように強い」みたいなイメージで描いてました。
超絶マイナーですが軍鶏という漫画で出てきた薙刀の師範のお婆ちゃんのイメージ。
幕間・檜村さんの富山観光案内 への応援コメント
檜村さん詳しいな!
大抵の人は(私含めて)地元のことになると逆に観光案内するのに困るというイメージがあるので、地元愛があるとキャラクター像に足された気持ちです。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
彼女は地元愛を持ってはいますが、内容は作者補正がかなりかかっていたりする。
幕間 設定公開 パトリスへの応援コメント
いつもながら、掘り下げられたキャラクター像。
これまでの振る舞いにも背景が与えられて輝きますね。
昇格はなかなか厳しい道のりに思えるけれど、仲間からは信頼されてそうだし時間の問題であって欲しい。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
設定は後付けもあったりする(小声
聖堂騎士はどちらかというと、先頭に立つ能力を持つ方が昇格しやすいので、支援タイプの彼は不利だったりします。
能力としては強いんですけどね。
第211話 また君に会えてよかった・下への応援コメント
病室じゃなくて中庭でって、筧さんの性格が伺えますね。
ビジュアル的にもその方が映えてますし(脳内再生)。
ところで、最後のところは引っ込んだ檜村さんに対して片岡くんの唇が追うところじゃないですかね。片岡くん?
一ヶ所掛井さんになってました。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
そう、ビジュアルを重視した(作者感
そこを追わないのが片岡君ですね。まあ年上なうえに大学生だから、卒業すればもう少し関係性もかわるでしょう、多分。
第210話 また君に会えてよかった・上への応援コメント
夢魔が何か昏睡の原因になるもの食べていってくれてたのかというタイミング。
檜村さんが囚われる過去の清算となるか
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
創作裏話をすると眠っている間に夢魔に憑りつかれて、それを倒した、という感じですかね。
編集済
第208話 夢魔との戦い・下への応援コメント
檜村さんがきちっと仕留めてくれる安心感
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
詠唱が長い分だけ破壊力はあるという。つーかダンジョンマスターキラーになってますね。
第207話 夢魔との戦い・中への応援コメント
前話の“夢魔は3人の人の上にいて動かない”ってところを、夢魔は入院していた3人の体に入り込んでいて、その体から夢魔の体が浮き上がっている状態をイメージしてました。私の中で昨今は体や精神に入り込んでくるイメージが強くありましたが、枕元に佇んで精気を吸い取る描写で昔読んだ事あるし、近いのはそちらだったんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
真上に陣取っているけど、体から出ていうわけではないって感じです。描写を少し変えるかな。
夢魔は、夢の中に出てくる得体のしれないモンスターのように形が変わったり倒せなかったりする、というイメージで描いてます。
プロット段階では、精神攻撃してくるとか幻を見せるとか、そういうのも考えたんですけど、描写がめんどいので没にしました(創作裏話
第167話 吉祥寺での戦い。そして、ある団体について・下への応援コメント
誤字報告
家事になるんじゃないかと思ったけど→火事
こんだけ続けられているのすごいです。これからも読ませていただきます
作者からの返信
指摘ありがとうございます。誤字多き作者なので、その辺は多めに見てやってください。
最後まで読んで下さったようで、ありがとうございます。
作者のお気に入りの作品なので、遅筆ながら今後も続けると思います。良かったら気長にお付き合いください
第206話 夢魔との戦い・上への応援コメント
これどう対処するんだろう
見えてるのが本当に本体?
3人の患者も本物?
やりにくい敵だー
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
靄の集合体のような敵なので耐久力が極めて高いという設定となってます。
第205話 夢魔の迷宮への応援コメント
如月が片岡達のこと好ましく思ってないのは本当だけど、実力は認めてるし頼られて悪い気しないしで本人も複雑な気持ちなんだろうか。義理堅いのは間違いなさそう。いいキャラしてますねー。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
片岡たちへの好き嫌いは置いておいて金の借りは返す、というルールを厳守してる感じです。
ただ、頼られて悪い気はしねぇなとかとも思ってるでしょうね。
友達を作りたいけど作るのが苦手な難儀な人です。
第202話 幸せになるために。への応援コメント
やはりこの富山編は物語でとても重要なんですね。檜村さんと片岡くん2人のためにも続き楽しみにしてます
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
ストーリー的というより主人公二人の関係性には重要なエピソードになりますね。
お楽しみいただけると幸いです。
第201話 来てくれた人たちへの応援コメント
檜村さんもしかして地元の有力者の娘
作者からの返信
感想ありがとうございます。
最新話を読んでいただくと分かるかもですが、かつての戦いで重傷を負っていて大問題になっているので、役所側も魔討士協会ももう一度同じことになることを懸念してるって感じです。
第200話 何のために戦うのかへの応援コメント
祝 本編200話!
(ヒノキムラだったのか、ヒノムラって読んでたなんて言えない)
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
これからもコツコツ書きますぞ。
第196話 幕間・僕が知りたいことは・下への応援コメント
ただ日常を送りたいという気持ちは武家の者にはわかりにくい、というやつなのかな。
ただそれを知りたいと思い知ることが出来たら、エルマルにとって守るもの、戦う理由がより明確に強くなるんじゃないかな
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
彼らの世界の価値観では、強い能力を持つ者は選ばれしものであり、それを活かして民のために戦うべし(そして名誉を得る)、というのがあります。
これは男女問わず。
でもその価値観の中で、優れた能力を持っていても性格的に戦闘に向いていないとか、栄達なんてものは望まない人もいるわけで。
そういう様々な人の存在を知る事が出来れば、彼も貴族として一つ成長するのかもしれません。
第195話 幕間 僕が知りたいことは・上への応援コメント
既視感を覚えると思ったらエルマルの設定にあった少女ですね(見直してきた)。
後半楽しみにしています
作者からの返信
感想ありがとうございます。リアクション歓迎。
覚えていてくれてありがとうございます。後半もお楽しみいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
第109話 1日目・ギルドのエースへの応援コメント
私、漆さんなので脳内変換バグる笑
作者からの返信
混乱させてすまんな
実はこのパートを書いてる時にはchromebookを使ってたんですが、うるしばを変換したら、漆師葉って変換したので、おっ、これ(中二病っぽい変換で)いいじゃんと思ってそのまま使ったという経緯があったりします。
第192話 打ち上げの場で・下への応援コメント
片岡くん結構モテ要素あるもんね
次章、海外事情も気になるけど檜村さんの地元の話も読みたい!
過去のトラウマ?に一つの決着付ける話は大事なエピソードになりそう
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
まあ一応高校生最強の一角でテレビとかにも出てますからね。主人公ですから。
次章についてはプロット纏まった方で書きます。
お楽しみに。
第192話 打ち上げの場で・下への応援コメント
更新お疲れ様です。正当討伐互助会の裏で暗躍していた存在が気になりますね。なかなか厄介そうです。😅
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
相手の設定はあるんですが、一人称視点だと書けないのですよね。
作者が言いますが、厄介な相手なのは間違いない。性質の悪さではあの蟲より厄介です。
まあおいおい作中で書いていきますので今後ともよろしくお願いいたします。
第191話 打ち上げの場で・上への応援コメント
誤字ですー
>機能と同じように
>乗らダンジョン
斎会くんの彼女が間接的に登場
こちらもラブコメ調バトルものになれそう
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
斎会君の彼女さんは能力なしなので、バトルにはならない気がしますね。
第190話 本当の敵・下への応援コメント
檜村さんすてき!
命取らない程度の生焼け手加減出来るのかな、違う手段かな?
とか思ってたらディスペル系で空間ごと消し去るとはさすがの出力。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
裏設定ですが、元村がダンジョンマスター状態になっていたので、彼の能力を解除することによってダンジョンが崩壊したって感じですね。
魔法使いは知的であるべき。
第189話 本当の敵・上への応援コメント
なんか戦ったことあるような能力ですね……
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
そうでしたっけ?(目を逸らしながら
読者には分かるけど、キャラには分からないという感じです。
第186話 交流戦、一戦目・上への応援コメント
いよいよ決闘が始まりましたね。どんな展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
しばらくはバトルが続きますのでお楽しみください。
編集済
第186話 交流戦、一戦目・上への応援コメント
剣を勝ちあげた後に腹蹴り入れて頭が前出たとこに首に軽く触れる程度の峰打ち入れるか、袈裟斬りの形で入れて鎖骨くらい折ってやってもよかったのに!
あ、でもそれだと続きやってぼこぼこに出来なくなるのか
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
それだとオーバーキルで反則負けになってしまうやん……
第182話 3日目夜の出来事への応援コメント
ついに御法度を犯してしまいましたか😅確か魔討士同士の私闘は禁止されてますよね。
作者からの返信
返信抜けてた、申し訳ない。
次話を見ていただくと分かる通り、彼らはそれを踏まえたうえで行動しています。悪知恵が働くタイプって感じです。
第182話 3日目夜の出来事への応援コメント
どっちが先に手を出した、というか児玉も手を出したのか耐えたのかも気になります
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
それは次話をお待ちください。
第181話 3日目の遭遇戦への応援コメント
横槍入る前に終わってほっとしますね。
ゴブリンの後ろにトロールがいる描写部分、トロールがゴブリンの後ろから悠然と前進してきて、との様子の後に、トロールの容姿を描写して トロールだ って書かれていることに違和感がありました。
後から描写足して前の文章の調整不足したときのような
作者からの返信
……なんでわかるの。
訂正しますた
第180話 そいつの正体への応援コメント
更新お疲れ様でございます。宗方さんお墨付きの片岡君なら正当討伐互助会の連中なんかに負けないですよね。というか強くなろうと自分の能力を磨いている片岡君やその他周囲の努力している人物達が正当討伐互助会の連中によりも劣っているとは考えたくないですね。なんだか願望みたくなっててすいません🙇♀️
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
僕は敵を強くしたがる傾向があるのでまあ……とりあえず今後の展開をお待ちください。
しばらくは連投しますぞ。
第175話 地下街での邂逅・上への応援コメント
正当討伐活動互助会のやつらがキューブを攻撃していた際になぜキューブが抵抗してこなかったのでしょうか。片岡君達の攻撃によるダメージがあったからなのかなとか、やつらが使用している武器の能力なのかとか色々と考えを巡らせています。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
なかなか細かいところまで読み込んでくださってますな。
色々考えてるので、今後の展開をお待ちください。
編集済
第178話 幕間 設定公開・斎会将太への応援コメント
更新お疲れ様でございます。今後あの胡散くさい団体の事が少しずつ明らかになってくると思うと更新が楽しみです。能力が強化されるなら誰だって入りたいと思うはずですよね。まぁすでに自分の能力を最大限に使いこなしている人には全く魅力を感じないとは思いますけど。それと追加で質問なのですが、能力が強化されるというのは、その人物が保有している能力の最大値や可能性を引き出すというものなのか、それとも何か別の作用で強化されるのかが気になりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
あなたを凄くしてあげよう、と言われた時に人はそれにどう向き合うのか、というのは本章のテーマかもしれません。
質問の件は展開をお待ちください。
遅筆マンでアレですが確実に書きますので一つ宜しくお願いします。
第178話 幕間 設定公開・斎会将太への応援コメント
斎会将太くん、好漢って感じだなあ。
作者からの返信
斎会君はストレートな言い漢って感じで書きました。
作者の性格上、どうも癖のあるというか社に構えたキャラが多いので
第177話 幕間 設定公開・珠桜鍛冶司鎮定への応援コメント
幕府側の武士かあ、その人は土方さんと一緒に戦ったりしたのかなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
そういう可能性もあったかもですね。東北まで流れたという設定なので。
そういう風に思いを巡らせてもらえると作者としては嬉しい限りです。
編集済
第177話 幕間 設定公開・珠桜鍛冶司鎮定への応援コメント
すいません少し質問させていただきます。絵摩さんの能力についてですが、以前七奈瀬君の能力を魔素を集めることで向上させていたと思うんですが、この能力は他の人でも同様に向上させることができるのでしょうか。それともやはり相性とかもあったりしますか。 作者様返信ありがとうございます。🙇♀️なるほど誰でも同様にとはならないのですね。奥が深いです。😌ところでまた質問になってしまうのですが、最近のエピソードで出てきた正当討伐活動互助会なるものについてです。何でも魔素の研究者なる人物がいて能力が強化されるみたいな事を言っていましたが、それは誰でも同様に強化されるのでしょうか。高い能力も持っていてそれを使いこなしている人物にはあまり適応されない気もします。何だか胡散くさそうな団体にも見えて、言い方が悪くなるかもしれませんが、力のないやつらが少しばかり強くなって粋がってる感じがしました。まぁでも5位3人と4位のパーティーに対して大口を叩くくらいなのでそれなりの実力はありそうですね。すいません長文失礼しました。🙇♀️
作者からの返信
これはあんまり考えてなかったな……
彼女の能力は魔素を集める能力であり、本作の魔討士はそれぞれ違いはあれど魔素を使って戦うことには変わり有りません。
だから他の人でも向上はするはずです。
魔素を集めても、作り出した武器の性能が劇的に強化されるわけではないので、純粋な武器使いである宗片や風鞍、斎会あたりだと多分あんまり効果がなさそうですね。
魔法使いとか、片岡やパトリスのような魔素を収束・消耗して特殊な攻撃をするタイプが相性がいい能力だろうとは思います。
ただ、現状では集めた魔素は自分の近くの相手にしか渡せません。
片岡やパトリスは飛び道具を持ちつつも必要なら前衛にも立つ、所謂動く中衛タイプなので戦闘スタイルが噛み合わないかも。
一番相性がいいのは、檜村とか七奈瀬のような、あまり動き回らずに魔法を放つ砲台型の魔法使いでしょうね。
能力の相性とは別に個人的な好き嫌いにも影響されそうですが、この辺はまあ謎です。
・追記
追記分の質問については、展開に関わるので、今後の更新をお待ちください。
遅筆でスマンな……
第175話 地下街での邂逅・上への応援コメント
> 見物していた人がさっとよいてくれた。
避けてくれた?
また厄介そうな連中出てきましたね。
例の集団かしら
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
例の集団です。彼らの背景は今後の展開をお楽しみに、ということで。
編集済
第174話 梅田地下街のイベントと野良ダンジョン・下への応援コメント
初めてコメントさせていただきました。緻密に練られた設定と世界観がめちゃ面白いです。少しばかり気になっているのですが、甲類と丁類の1位って作中には出てきてませんよね。甲類は昇格が難しいとの事でしたので最高でも3位くらいかもしれませんが 作者様返信ありがとうございます!やはり存在はしているのですね。どのような能力なのか気になりますね。できれば近況ノートの記事で詳細を少しでも知りたいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
楽しんでいただけたようで作者としては嬉しい限りです&サポート百万の感謝を!
コメントは頂けると励みになるので是非お願いします。
設定マニアがお答えしますぞ。
設定上は甲類丁類の1位はいずれも存在しています。ただ考えてる設定が少し特殊なので主人公たちに直接絡むかは現状では不明。
丙類一位の藍樺亥澄のように幕間で出てくるかもって感じですね。
一位は強すぎて作劇上はバランスブレーカーなので話には絡めにくいんですよ。
今の所、近況ノートでやってるサポーターさん限定の設定公開は登場キャラのみにしてますが、ご希望なら次回の近況ノートで公開しますぞ。
近況ノートのコメ欄あたりに書いてください。
第174話 梅田地下街のイベントと野良ダンジョン・下への応援コメント
やはり主人公はダンジョンを呼びこんでる?!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
主人公補正(面倒事に巻き込まれる)かもしれない。ある意味不幸の星の元に生まれていますな
第174話 梅田地下街のイベントと野良ダンジョン・下への応援コメント
梅田ダンジョンは伊達じゃない(`・ω・´)
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
新宿とかもそうですけど、梅田もリアルダンジョンだと思います。何度か行ったけど道に迷って地上に出て歩いてました。
第173話 梅田地下街のイベントと野良ダンジョン・上への応援コメント
これも持ってるっていうのかな?
早速活躍の場が現れた!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
持っているというか……本人視点では呪われてる感じなような気もする。
第173話 梅田地下街のイベントと野良ダンジョン・上への応援コメント
最近読み始めてようやく最新話まで追いついたぜ!!!!
面白い!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご新規さん歓迎。読んでいただき百万の感謝を!
普段は纏めて書いて暫く書き溜める感じになりますが、気長にお付き合いいただけると幸いです。
幕間 異世界側の世界観・設定公開への応援コメント
こういう設定好き!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
設定マニアなので色々と今後も設定回が出てきます。本編と併せてお楽しみいただければ幸いです。
幕間 設定公開 エルマル・バートリーへの応援コメント
ほんと、設定作り込んでますね
作中に直接表れるものでなくても、このキャラクターどう動くかと考えるのにも役立つし、新たに出すならなぜそんな行動するかのはじめの理由づけにもなるし、背景のあるキャラクター達って行間の説得力が垣間見えることあって好きです
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
設定マニアですからね。完全な作者の趣味です。
此処まで最初から考えてるわけではなくて、キャラを動かすにあたっての大まかな性格とか地位とかの設定を決めて、その後段々深堀りしていく感じで決めてます。
編集済
第172話 ある団体についての情報への応援コメント
片岡くん、ちょっと他の女の子と歩いてるだけで浮気してたってすごい勢いで情報まわり
そう。
> むりやり戦わされている人ような人は
人が多い?
> 別世界の物質の研究んだからなかなか
研究なんだから?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
片岡君は、作中でも少し書いてますがドラフト1位候補の高校球児みたいな感じで、分かる人は分かる有名人的なポジションではないかと思います。
なので、女の子と歩いててもバレない時はバレなそう。バレる時は秒でバレそう。
そんな感じですね。
第170話 三人目の乙類5位・上への応援コメント
いいキャラしてるのきたー
> 時衛翔太
どなた!?
>ぶっちらばれ
言わないし聞かないなぁと
雰囲気からベタにいえば いてまえ ? が違いニュアンス?
作者からの返信
さっさとぶっちらばれや、のあのフレーズはとあるオンラインゲームの攻撃時のセリフなので、あれはまあこのままということで。
大阪弁だと、いてまうぞコラァ、とかの方がいいのかな。
第169話 江坂訓練施設での練習試合への応援コメント
清里さんは見た目とは裏腹に、代々木の映像見て負けてられるかと武者震いしていそうな貫禄
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
清里さんについては次の2話をお楽しみに。
第168話 大阪遠征への応援コメント
おいでませ!
>「わかりました。じゃあ僕は道場の方に言ってます。また後で」
行ってます?
作者からの返信
修正しました。
カクヨムさんは誤字脱字指摘機能を実装してほしい。
第168話 大阪遠征への応援コメント
新幹線で行くのに駅弁買おうよww
おいでませ大阪へ
作者からの返信
東京駅で新幹線に乗るときは、ユー〇イムのミートパイが大好きで、いつも必ず買ってます。あとはカツサンド。
第167話 吉祥寺での戦い。そして、ある団体について・下への応援コメント
まともな団体だといいなぁ
それはそうと、前のアカウントなくなったから鐙亜沙応募したコメントも消えちゃったんですね。キャラは採用頂いてるけれどもなんか残念
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
団体については続きをお楽しみに。
カクヨムってアカウント消すとコメントも消える仕様なんですかね。この辺は全然知らないんですけど。
というか、無くなったって、なにか操作ミスか何かで消したんですか?
キャラ応募のコメントは僕の登録メールのログに残ってる気がする。
サルベージします?
第166話 吉祥寺での戦い。そして、ある団体について・上への応援コメント
檜村さんぱわーあっぷ?
話タイトルがなんだか不穏に感じる。まともな集団なのか警戒する読者です
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
魔法も武器も使い手の練度が上がれば効果も高まるので、彼女も成長しているのです……ランクは上がってないですけど。
編集済
第165話 3月のある日への応援コメント
わーい。つづきだー!
たまにはゆっくり愛を深めさせてあげて!
ところで、下記のところなんですがウェイトレスさん間をおかず同じ質問繰り返してる風になってますが私の気にしすぎですかね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ところで……あの小さな女の子は誰なんです?すごいスピードで走っていって魔法を使ったあの子」
ウェイトレスの子が声を潜めて聞いてくる……そりゃ聞かれるよな。
(中略)
「ところで……あの女の子、誰なんですか?」
ーーーーー
誤字修正しました
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
愛を深めたければ二人きりの時にやるべき(正論)
指摘部分は訂正しました。見逃してた。
ありがとうございます
第165話 3月のある日への応援コメント
再会嬉しいです!
頑張ってください!
ウエイトレス高校生だからか有名人に会えてテンション上がったからなのか、初対面の相手にプライベートな話を聞いてくるとか酷いな、、、
応援してますとか自分と同じ位なのに凄いです。位なら相手も気持ち良いだけだろうに
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
有名人に会えてテンションが上がったという感じです。
プライベートというか、あの時何が起きたのかっていう好奇心ですかね。
遅筆ですけど書き続けますので今後とも応援よろしくお願いいたします
第128話 「本当のわたし」がいるところ・下への応援コメント
風司鎮定…おまえももうちょい出て持ち手を指導してくれ笑 師匠が居るから要らない設定なのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
設定的な話をしますと、鎮定はマリーチカとかよりも持ち手と接触しにくい装備となっています。
あと、鎮定は鍛冶師であって剣士じゃないんですよね。なのであまり技術的な指導はできなかったりするという。
作劇的には、ここぞというところで出てくる方がいいかな、と言う感じです。
今後ともよろしくお願いいたします。
幕間 設定公開・伊勢田蔵人への応援コメント
また登場してほしいし、きっとまた登場する事があるキャラだろなーと思ってます
広報的な役割してくれるひとはありがたい
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
話に絡めやすい性格&ポジションなので多分彼はまた出てきます。
続きをお待ちください(目を逸らしながら
編集済
第112話 2日目・それぞれの思い・下への応援コメント
ダンジョンマスターと戦ったの少なくとも5回はありますよね?
最初のトロール、3本首の竜、アラクネ、伊勢田とやったやつ、倉庫のやつ
1位の人がやったのを見てただけなのは中ボスだし含めなくても、7位ならそれ以前にも参加ぐらいはしててもおかしくないんじゃないかなとも思った
追記
銀座のは多層ダンジョンになるという警告が出たので、あれがあれば定着になるんだなと理解できます。ただ他の二つは定着したダンジョンになるのですか?
学校は元から3階建ての建物であるだけだし、同様の警告も出てなかったし正直野良との違いが全く分かりません
いつもの野良ダンジョンだ。という文もありますし
倉庫は2位の人が「僕らが負けてここにダンジョンが形成されたり、野良ダンジョンが広がって人が死んだらまずいってことくらい、バカな君でもわかるだろ?」こういう風に言っているので彼の認識でも野良ですよね
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
この場合、片岡君は、定着ダンジョンのダンジョンマスターと言うニュアンスで解釈しています。
ちなみに野良ダンジョンのダンジョンマスターとなら四宮さんも何度も戦ってます。
折角なので本文を少し修正しました。
追記
追記分は通知が来ない模様。返信遅れてすみません
厳密な意味ではご指摘の通りだと思います。
ただこの本作は片岡君の一人称なので、彼の認識で表現しています。
で、本作の一人称視点は意図的に多少の揺らぎを入れています
これは人の理解が常に完璧でないだろう、と言う意図です。
倉庫の戦いに関しては七奈瀬2位は野良ダンジョンと評してましたが、片岡君的には自分達を待ち受けるように現れたので、定着ダンジョンに近い感じで認識しています。
人は全ての事象を完璧には理解できないと思います。
片岡君が四宮さんと話しつつ思った3回というのも、本人の主観とか認識間違いがある、ということで御理解ください。
きちんと読み込んでくれてありがとうございます。
今後とも是非御贔屓に。
第108話 1日目・新しい仲間たちへの応援コメント
どういう能力のある人と組んでどういう戦法にするのかとか何を相手にするかとか契約時に説明しないのだろうか・・・?
待遇についても滞在予定時間もスケジュールも全く説明なしは省略されてるだけだと思いたいが流石に意味不明
企業としてやっていく気が全くないようにしか見えない
特に相手が世間知らずの高校生ってのを含めるとただの詐欺じゃないかね
50万も適正とは言えないんじゃないかな
明らかに宣伝費とかも含めると格安
大体のけがは治るとしても命かかってるんだが
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
片岡君視点だと、伊勢田さんの紹介なので一定の信用を置けるからあの場では聞かなかった、と言う感じですね。
具体的なことを説明するように言えば説明したでしょうけど、創作的にはあそこで長々と説明するのは文章の間がよろしくないという面もあります。
50万については実はかなり悩んだのですが、ダンジョンマスター討伐のみの一戦で50万ですから、まあ其処まで買い叩いたということもないと考えました。
ただ、この金額については意見が分かれるだろうな、とも思います。
第86話 異世界からの予期せぬ来客・下への応援コメント
食事や娯楽の質の低い国へは行きたくないって何で言わんのかね
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
まあ勿論そう言う面はあると思いますが、かといって一刀両断に断るのも彼の性格としてはちょっと、と言う感じですね。
第25話 銀座でランチをするのは高校生には少しハードルが高いへの応援コメント
>檜村さんがいたずらっぽく笑って剥いたエビを更に乗せてくれる。
皿?
作者からの返信
修正しました。誤字多き作者なので温かい目で見てやってください。
そしてカクヨム運営さん!
誤字脱字指摘機能の実装を!疾くお願い致す!
第78話 乙類2位と異世界人の決闘が始まってしまう・上への応援コメント
「風鞍さんが八角棒を一振りしてボロボロになった廊下で向かい合った」
これは乙級の武器ですよね?
ダンジョンが消えても持ってるの?
作者からの返信
鋭い突っ込み、ありがとうございます。
乙類の武器は魔素で形成されているわけですが、あの時はシューフェンとエルマルたちが使った二つの門が開きっぱなしだったので、其処から漏れ出てくる魔素があったのでまだ消えなかった、と言う感じですね。
これについては少し加筆しておきました。
ついでなので裏設定を語ると、この世界には、ダンジョンマスターがいない自然に開いた門もあります。心霊スポットの一部とかですね。
これが昔話で語られる神隠し伝説とか妖怪とかの原因になってたりします。
第36話 あなたのために強くなる。への応援コメント
逮捕されなければいいね。ハナホジ
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
未成年とのキスはまあ……自由恋愛だからセーフやぞ、多分。
編集済
第19話 現れた援軍は褐色美少女だったへの応援コメント
異世界の人かぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
こっちの人間側サイドだけだと話の広がりが限定されるので、異世界側のキャラを出したという経緯があったりします。
キャラ設定の回にTwitterの方につけたキャライラストがあるので、御時間あったら其方も見てみてください
第140話 その日の始まり・下への応援コメント
ようやく最新話まで読みました。前からブックマークしてたけど、貯めてから読む派なので今回一気に拝見したけど、とても面白かったです。続き気になります!
作者からの返信
感想ありがとうございます&一気読みありがとうございます
お楽しみ頂けたなら嬉しい限り。
色々と考えながら書いているので遅筆マンですが、僕が事故って病院送りとかにならない限り続きは書き続けますので、今度とも是非応援してやってください。
第131話 奴らの目的は。への応援コメント
恋人がいるのにはっきり婚姻の意思がないと言い切らないところがモヤっとします。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
シューフェンには悪気はないので、なんとなく直球では断りにくいという感じです。NOと言いにくい日本人の片岡君です。
彼的には婉曲に断っているつもりなのですが、シューフェンには全然通じてないって感じですね。
第82話 あなたと共にいたければ・下への応援コメント
この2人は屋外でイチャイチャしすぎでないか?3回目。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
2回目と3回目は周りに誰もいない二人きり状況だったので……まあ。
4回目は屋内だったと思うので、是非其処までお付き合いください
第36話 あなたのために強くなる。への応援コメント
野次馬と報道陣と警察ががががが。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
周りに人が一杯いるから大して目立ってないですよ、多分(目を逸らしながら
第134話 八王子ダンジョンで腕試し・上への応援コメント
更新お疲れ様です!
作者からの返信
遅筆で誠に申し訳ない。
僕が事故って病院送りとかにならない限りエタることは無いので、引き続き応援してください。
第81話 あなたと共にいたければ・上への応援コメント
片岡君が評価されて嬉しいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
接近戦では高校生最上位帯で、その能力は国内最強の剣士のお墨付き。異世界側からは好待遇でスカウトがかかる。
こうしてみると結構すごいのかもしれません。
今後ともよろしくお願いいたします。
第56話 異世界の騎士と対峙する・上への応援コメント
檜村さんが傷つけられたりしてるのになんか悠長に構えてるなーと思ったけどいきなり人を斬れるわけないか
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
片岡君は魔獣とかと魔獣と戦う訓練と場数を踏んではいるものの、基本的には高校生なので、おっしゃる通り、人を斬るというのはかなり抵抗があると思うんですよね。
……とはいうものの、風の塊をぶつけるアレは軽自動車に撥ねられるくらいの威力はあるんですけど。
そして、躊躇なく人を斬るイカれた乙類一位さん。
今後ともよろしくお願いします。
第117話 7日目・宮城野ダンジョン突入・上への応援コメント
普通に○して野良ダンジョンに埋めれば良かったんじゃ…
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
野良ダンジョンは討伐すると元に戻るので、完全犯罪は成立しないんや……魔獣に食われた演出は出来るかもですが。
面の皮が厚い嘘吐きには相応の末路が待っているので、そちらをお楽しみください。
第10話 僕等の関係は一体何なんだろうへの応援コメント
いまいちよくわかって無いのですが、乙種と言われてる人たちが持つ武器は本人達の能力で表れているものという認識で問題ないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます、設定マニアがお答えしますぞ。
武器については、その認識で正しいです。
日本の魔討士の分類上乙類に分類されている能力持ちの能力は、武器を形成する能力となります。で、その武器の性能や形状は様々、という感じですね。
この形成される武器の性能とかは人それぞれで選ぶことはできません。
せっかくなので設定解説をラストに追加したので、興味があれば読んでみてください。
第124話 9日目・魔討士協会の役割・下への応援コメント
木次谷さん、good job!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ゲスな大人を出したからかっこいい大人も出さないと(使命感
木次谷さんは元某企業の辣腕渉外担当で魔討士協会に引き抜かれた、などというどうでもいい裏設定があります。
第118話 7日目・宮城野ダンジョン突入・下への応援コメント
一気読みしました。
面白かった!
更新お待ちしています。
作者からの返信
こちらも一気読みありがとうございます。
近日中に更新予定なのでお待ちください。基本的には描き込みたがりの遅筆勢なので。
御茶ノ水の方はなろうに90万字ほど続きがあるので、よかったらそっちも見てやってください(移植が面倒過ぎて力尽きた
第117話 7日目・宮城野ダンジョン突入・上への応援コメント
こっちで更新してたの知らなんだ・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
随時なろうに移植するつもりだったのですが、ちと本業が忙しくてその気力が無かったのです。すまんな(26連勤中くらい
本章を書き終えたらまとめて移植予定です。
第109話 1日目・ギルドのエースへの応援コメント
そういえば
檜村氏の事は玄絵さんと呼ぶ事になってたのでは?と今更ながら思い出してみたり
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
細かいところまで読んでくれてありがとうございます。
一応そう呼んでみたのですが、片岡君が戦闘時はとっさに声が出なかったり、言われた檜村さんがやっぱり恥ずかしがったりとか、そういうのもあり檜村さん呼びに戻っています。
呼び方を戻したことに関しては軽く触れただけだった気がするので、いずれこの辺のエピソードを詳しく追加しようかな。
今後ともよろしくお願いいたします
第109話 1日目・ギルドのエースへの応援コメント
読んでる方は嫌な感じしかしませんw
冗談は置いといて文章でニュアンスの違い分けるの難しいですよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
これは不味いな、本章のヒロイン枠なので。
とりあえず高ビーお嬢様風のビジュアルで再生しておいてください。この子のエピソードも勿論考えて書いてます。
第20話 異世界から来た彼女の生い立ちについてへの応援コメント
確かに戸籍がないからホテルもネカフェも何処も無理だよなぁ……檜村さんの家、どんなんだろう?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
戸籍のない異世界人が日本に来たら法的にどうなるか?この辺は結構考えて描いてます。設定マニアなので。
檜村さんの部屋は広めのワンルームで、ルーファさんが居候するようになってからは部屋の中央をカーテンで仕切っている、という感じですね。