第627話 令和3年1月22日(金)「運命の朝」松田美咲への応援コメント
あぁ… 綺麗… 美咲 すごく綺麗です。 素直にそう思えました。
彼女の心 澄みきってますね。 とても穏やかで、それでいて力強くて 自信に満ちあふれていて とっても綺麗です。
この気持ちが彼女ひとりだけのものじゃないってちゃんとわかっているから、彼女は強いんだと思います。
今の彼女なら大丈夫。絶対大丈夫!
私の大好きな美咲ですもの
作者からの返信
感想ありがとうございます!
初登場の頃はまだ視野が狭く子どもって感じでしたが、2年近い歳月の中で飛躍的に成長しましたね。
すっかり「お嬢様」という呼称が相応しくなりました。
結果は24日投稿分で描く予定です。
お楽しみに。
第627話 令和3年1月22日(金)「運命の朝」松田美咲への応援コメント
今の美咲からは、楚々とした雰囲気の中に凛とした強さと美しさを感じます。
かつての美咲にはなかったその強さとそれを支える想いこそが、中学三年間が無駄じゃなかった証ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彩花も成長著しいですが、美咲もそうですね。
彼女の内面を描く機会は多くありませんでしたが、周囲から得たものは非常に大きかったと思います。
編集済
第213話 令和元年12月5日(木)「相談」須賀彩花への応援コメント
日野さんてマイペースな人なんでしょうね。何か言われても気にしない。頼られたら淡々と付き合う感じ。
須賀さんは、人を大事にする人なんだろうな。そして、自分以外はみんなすごいと思ってる。真面目な人。
だからこそ、全てをやろうとしてしまって、ちょっと回らなくなっている。
そんな時に、誰かに相談出来る、素直さもある。そして、日野さんからのアドバイスを素直に受け入れるところも良いです。
この作品は、個性的な女子が素直に自分の感情を表しているところが安心して見ていられます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋には可恋なりの思惑がありますが、基本的に手を貸す余裕があれば貸しますね。無理と判断すればキッパリ断りますが……。
2年生編は彩花の成長が裏テーマのようになりました。
ごく普通だけど、周囲に対してコンプレックスを抱いている少女。
真面目で素直な彼女が周囲の力を借りて成長していく姿を描いて楽しかったです。
>この作品は、個性的な女子が素直に自分の感情を表しているところが安心して見ていられます。
ありがとうございます。
いまの若者の傾向であったり、作者の好みだったりすると思いますが、この作品らしさとして守っていこうと思います。
第621話 令和3年1月16日(土)「電話」日々木陽稲への応援コメント
>陽稲はもう嫁いでいったと思っている
ここ、幸せが詰まってますね~。お母さんと一緒に笑顔になっちゃいました。心配をかけないためにも、二人には是非とも幸せを満喫してもらわねば!
しかし電話が終わってすぐに現れるあたり、可恋って絶対盗ちょ……いや、みなまで言うまい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲は目立つ子ですし、いろいろと子育ては大変だったと思います。
容姿も一種の「ギフト」ですし、普通に育てていいものか迷うことも多かったのでは。
可恋という別の「ギフト」を持った子との出逢いは親から見ても運命的なものだったかもしれません。
ちなみに可恋の「ギフト」は陽稲の行動を予知する能力だったり……
第617話 令和3年1月12日(火)「逃亡者」保科美空への応援コメント
なんというか良いですねー、ドタバタ青春マンガみたいなノリで。
何気に締め方もイイ感じでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
逃亡者というより、拾った動物が懐いたので連れて帰ったもののこれからどうしよう……って感じの展開でしたね。
問題は拾ったのが子犬ではなく虎だったという。笑。
編集済
第212話 令和元年12月4日(水)「涙」日々木陽稲への応援コメント
確かに、色々な事が起こったと思えるという事は、それだけ周りの人とつながりを持ってきたからで……
それに、何もしなくても、ただそこにいるだけでも勇気や希望を与えているという、可恋ちゃんのひいなちゃんへの考え方は良いね。
誰かに、そんな言葉をさらりとかけられるように、なりたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
久しぶりに読み返すと陽稲と同じように目が潤んでしまいますね。笑。
直接何かしなくても周りに影響を与える人っていますよね。
ポジティヴさだったり、チャレンジ精神だったり、他人を思いやる気持ちだったり、人を惹きつける魅力を持つ人が。
理屈で動く可恋にとってそんな陽稲の力は自分では手に入れられない凄いものだと感じているのかもしれません。
いったい何が始まったのかと。(笑)
陽稲、ようやく二人の愛の巣へおかえりなさいですね~。
もう二人一緒の同棲生活が当たり前になってますからね。これが自然な形です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気の長い話ですが、半年か一年後あたりにこの伏線を利用するかもしれません。
作者が忘れていなければですが。笑。
陽稲と可恋はずっとイチャイチャしていれば良いと思うよ、って感じですねー。
第607話 令和3年1月2日(土)「総理の娘」芳場美優希への応援コメント
おお! 正月二日目にして総理の娘初登場ですね。
臨玲高校を牛耳る生徒会長… 我儘そうでいかにも悪役令嬢っぽくてよいですね♪
彼女の力が唯一及ばないという円穂という少女も気になります。
全ては臨玲に入学してからですかね。すごく楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
目先を変えて、4月からの高校生編に登場するキャラクターたちを描いてみました。
彼女たちと可恋や陽稲がどう絡んでいくのかは今後のお楽しみということで。笑。
大きな枠は考えていますが即興の部分も多いので作者も楽しみです。
第606話 令和3年1月1日(金)「元旦」日々木陽稲への応援コメント
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
また新たな年で始まる陽稲や可恋たちの過ごす令和な日々を、他の読者の皆さんと共に見守っていきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。
昨年は多くの人にとって大変な1年でした。
今年は多くの人にとって幸せな1年になることを願います。
そして、可恋や陽稲たちにとっても良い1年であって欲しいですね。
第606話 令和3年1月1日(金)「元旦」日々木陽稲への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年も毎日更新楽しみにさせて頂きますね。
よろしくお願いいたします。
ひぃなのお母さん 元気そうでよかったです。可恋の"入院時の心得" 私も送ってほしいかも。笑 すごくためになりそう。
今年はひぃな達も高校進学で新たなスタートを切る年ですね。
いろんな物語が待っていそうですごく楽しみ!
素晴らしい一年になることを祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。
「入院時の心得」わたしも欲しいですね。可恋のことだから相当細かなことまで書いているんでしょうね。
1月2月3月は月日が経つのがもの凄く早く感じますので、高校生編に向けた準備を急がなくてはと思っています。
もちろん中学生編の面々の行く末もしっかり描こうと思います。
時間進行のある日常系の物語は時間の貴さや儚さを伝えられると思っていますので、そういうところまで描けたらと願っています。
第605話 令和2年12月31日(木)「大晦日」日野可恋への応援コメント
ひぃなのお母さん、無事でよかったです。
来年も可恋やひぃなにとって素晴らしい一年でありますよう。
それでは、一年間更新お疲れ様でした。
ひろ津様もお身体大切になさってください。
また来年も毎日素敵なお話しを楽しみにしています。
良いお年を
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そして、明けましておめでとうございます。
昨年のあんさんからいただいた感想を読み、この作品を書いて良かったと心から思いました。
その気持ちを胸に今年も日々描いていきたいと思っています。
毎日投稿するために体調管理により気を使うようになりました。
そのお蔭かなんとか休むことなく投稿を続けています。
のあんさんもご自愛くださいませ。
ご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
第605話 令和2年12月31日(木)「大晦日」日野可恋への応援コメント
愛の力で乗り越えてくれー!
二人ならきっと大丈夫だって信じてます。
はい、というわけで。今年も一年、更新お疲れ様でした。
来年の更新も楽しみに待ってます。お体を大切に、無理なさらずに頑張って下さい。
それでは、良いお年を~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そして、明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。♡や感想がどれほど執筆の力になったことか。本当に感謝の念に堪えません。
今年も可恋と陽稲のふたりを中心に、些細な日常から(当事者にとっては)大きな事件や出来事まで描いていきたいと思います。
これからもよろしくおつき合いくださいませ。
翔さんのご健勝とご多幸をお祈りいたします。
第604話 令和2年12月30日(水)「買い出しの日」日々木華菜への応援コメント
心不全ですか……。
実花子さんの健やかなる回復と、陽稲たちご家族の心の安寧を願うばかりです。
新しく迎える年が、陽稲たちに幸せを運んでくれますように……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
大病を患うと本人も大変ですが周囲も大変です。
陽稲にとって大きな試練ですが、彼女ならきっと乗り越えてくれると思います。
作者が言っていいことか分かりませんが、彼女たちには平穏に幸せに過ごして欲しいと望んでいるのですが……。
第603話 令和2年12月29日(火)「大掃除の日」日々木陽稲への応援コメント
こんなこと書いたら迷惑だってわかってるけど…
せめてひぃなと一緒に祈らせて下さい!
どうか、どうかひぃなのお母さんが無事でありますよう
お願いだから神様助けて!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
迷惑だなんてことはないですよ。
web小説は読み手との相互作用も醍醐味のひとつと思っていますので。
ただ結果が変わるかどうかは分かりませんが……。
今回の出来事は執筆開始前の構想段階から予定していたものでした。
新型コロナウイルスがあって入れるかどうか迷っていましたが、このタイミングと思い書きました。
シリアスな展開が続いてしまいますが、彼女たちが乗り越えていく姿を応援してくださると嬉しいです。
第211話 令和元年12月3日(火)「家出」原田朱雀への応援コメント
感情の起伏が激しい子なんでしょうね。だから、彼女達の事は、怒ったけど忘れてる、みたいなノリかな。逆に心配して損したかもしれない。
ただ、そうやって誰かの事を一生懸命に考える事は、絶対に自分自身の心の成長には必要だとは思います。(あまり考えすぎて悩む事を除けばね)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
親しい人とだって分かり合えないことがあったりしますが、ましてやそれほど仲が良い訳ではないクラスメイトのことを分かるなんて無理ですよね。
それでも分かろうとする努力は貴重な経験になったと思います。
朱雀は正義感や責任感がある真面目な子ですが、一方で肩の力を抜いて楽しむことも知っているので大丈夫でしょう。
千種といういつも隣りにいて支えてくれる存在が大きいのだと思います。
第601話 令和2年12月27日(日)「身体目当て」山口光月への応援コメント
やー、この二人どうなることかと気になって気になって仕方がありませんてしたが、どうやら光月ちゃんの純潔は保たれてたみたいで安心しました。
しかし相手が規格外のほたるちゃんだけに、油断はなりませんね。よーく見張っておかないと。笑
最後の朱雀ちゃんのLINEでの口撃が思いのほか光月ちゃんに刺さってて笑いました。笑
ほんと純真無垢な光月ちゃんはヤバそうで(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。純潔は保たれていますね。笑。
光月にしても水島にしてもほたるを放っておけないところを見ると、人を惹きつける魅力があるのでしょうね。
押しに弱い光月の場合は気をつけないと純潔の危機を迎えてしまいそうですが……。
おまけは光月の危なっかしさを描いてみました。
渡瀬ひかりのように何も考えていないから悪い人に引っ掛かるケースもありますが、ちゃんと考えていても引っ掛かる人はいますしね。
ほたるは悪い子ではないと思いますが、余計にタチが悪かったりしますね。汗。
第599話 令和2年12月25日(金)「クリぼっち」水島朋子への応援コメント
ほたるちゃんと光月ちゃんは一体どこまでいってしまうんでしょうか?
ちょっと心配になってきました。笑
最近ずいぶん調子がよかったのですっかり油断してましたが、久しぶりに一週間ばかり病院のお世話になってしまいました。
危うく今年のクリスマスは病院のベッドの上で「クリぼっち」になってしまうところでした。あぶないあぶない(^-^;
なんとかギリギリ脱出出来てホッとひと安心してますが、寒い日が続きますのでひろ津様もお身体大切にお過ごし下さいませ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分の欲望に忠実なほたるとそれを止められない光月。これまでにない組み合わせのカップルになったと思います。
退院おめでとうございます。
気になっていましたが、新着通知にのあんさんのお名前を見ることができてホッとしました。
お気遣いまでしていただいて恐縮です。
年末を迎え慌ただしくなる時期ですがどうかご自愛くださいませ。
わたしもこの作品を書き切るまではと健康に気を付けて過ごしています。
第596話 令和2年12月22日(火)「不安」松田美咲への応援コメント
ん~ ストーカー気になりますね。
ほんとに気のせいだといいのですが…
こんな時に「美咲はアタシが守る」って言い切ってくれる優奈は、やっぱり美咲にとって一番頼りになる親友ですね。頼もしい限りです。
しかし彼女が志望校の一つに臨玲を考えていたことは意外でした。ちょっと… いや、かなり胸がときめいたり♪
そして推しキャラであるにも関わらず、彼女の不幸(第一志望校落選)を一瞬たりとも願ってしまった自分を恥じます。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
優奈は頼りになりますね。こういうところが彼女の魅力です。
これで美咲も勉強に集中できればいいのですが。
臨玲は滑り止めとしては人気の高校です。
学費以外の部分で非常にお金が掛かるので裕福でないと選択肢に入りませんが、裕福な人たちにとっては学校の名前は重要ですからね。
美咲の場合できれば行きたくはないのですが、ほかにちょうど良い選択肢がないという状況ですね。
第一志望に合格できるかどうかはまだ決めていないので、キーボードの勢い次第かもしれません。笑。
第598話 令和2年12月24日(木)「聖夜の決意」日々木陽稲への応援コメント
夜景の見えるレストランでディナーとは、なんともロマンチック。
大切な人の幸せが自分の幸せでもあり、そして、相手に幸せにしてもらった分だけ幸せにしてあげる、幸せの循環。
無敵の二人ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これは必要な出費だからとポンとお金で解決するのが可恋流ですが、陽稲が喜んでくれたらどんな苦労も水に流せるでしょう。
ホテルの部屋も取っていて、イヴの夜に一泊しました。
純ちゃんの勉強を見てあげて、いつものように9時には就寝したので、ムードより現実という惜しいお金の使い方のような気もしますが。笑。
第594話 令和2年12月20日(日)「格闘家」保科美空への応援コメント
久々に美空ちゃん登場。でも主役は完全に麓でしたね。
キャシーの成長も凄いけど麓もかなりの成長を感じますし、何より意気込みというか覚悟が凄いですね。
その戦いに心を震わせられた美空たち。やっぱりみんな格闘少女ですな~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
たか良はプライドが高く、勝ち負けにこだわる性格ですね。それだけに可恋にそこを突かれやすい感じがしますが。
勝てるかどうかはともかくキャシー相手にも物怖じせず何かしら対策を考えて挑むあたり彼女の凄さを感じますね。
美空の話をもう少し書きたかったのですが今回はたか良に持って行かれました。
次回をお楽しみにといったところでしょうか。笑。
第4話 令和元年5月10日(金)「ヒナの友だち」日々木華菜への応援コメント
どれくらい強いの、で笑いました←
可愛くて強いって無敵ですね。
どっちがナイトになるのかバトれそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
チート級の才能の持ち主と天使級の美少女のコンビをこれからもお楽しみくださいませ。
第3話 令和元年5月9日(木)「お見舞い」日々木陽稲への応援コメント
「人を書く、描く」企画から来ました。
等身大の女の子たちが生き生きしていて新鮮です。
令和の時代に続く大長編、少しずつ読んでいきたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけると幸いです。
編集済
お見事です!
陽稲は身体的には貧弱なんだし、こっち方面の能力を鍛えるとよさそう。
口撃力を高める。(笑)
これで安心していちゃいちゃデートにいけますね。良き週末を~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
マウントを取るような口撃ではなく、好きなことを語って圧倒するというのが陽稲らしさですね。
これもコミュニケーションの一環ですから、陽稲なら得意技にしてしまいそうです。笑。
じゃれつくキャシー、まさかの撃退……陽稲強いなあ。
可恋を克服してもはや無敵に思えていたのに、キャシーにも意外な弱点があったものです。いや、性格を考えると案外あからさまだけども……。
アクション映画並みの逆転劇でしたが、こういう面白さにキャシーが目覚めちゃうと手が付けられなくなりそうw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実はこれまでだとキャシーがまくし立てて喋れば陽稲の英会話力では追いつけなかったんですよね。
陽稲が上達してキャシーを圧倒できるようになったというのが真相です。
その原動力はもちろん愛の力ですが。笑。
第589話 令和2年12月15日(火)「予定変更」日野可恋への応援コメント
あら~予定変更ですか。ほんと、コロナに振り回されますよね。
キャシー対策も必要とあって、二人きりのデートやクリスマスにも危機が。
陽稲がとってもご機嫌斜めになってしまって。はたしてどうなるやら、ですねー。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
悩みましたが現在の国内状況では厳しいかと思い大阪行きは延期となりました。
昨年の夏休みのように全国あちらこちらを飛び回る姿を描きたいのですが、もうしばらく先のことになりそうですね。
ハワイ行きが中止となって不機嫌なキャシーですからね。
過去最大級の台風と言えるかもしれません。苦笑。
多忙な可恋に代わってキャシーに対峙する陽稲の活躍はあるのか、お楽しみに。
第587話 令和2年12月13日(日)「来客」黒松藤花への応援コメント
おや、藤花と亜砂美とは意外な接触。とはいえ特別な因縁や興味がある訳でもなく、そこそこニュートラルにお互い過ごしましたか。
しかし、藤花ちゃんも姉として結構気負っちゃってますよね。この子にもいつか、信頼しているとはいえ守るべき対象である妹以外に、心を許し頼る事の出来る相手ができるといいなーと思います。そして希ちゃんも。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
出番を増やすためにはほかの子たちとの接点がないと難しいと思い、登場時に書いた伏線を回収しました。
藤花の場合母親の死を乗り越えるために妹を溺愛する方向へ進んだと思います。
いつかは妹離れをすることが必要ですが、いまはこんな時期でもあるので焦らずにといった感じでしょうか。
最近は朱雀が頼もしいので彼女に任せておけば大丈夫でしょう。笑。
第210話 令和元年12月2日(月)「入院」日々木陽稲への応援コメント
インフルエンザですか。去年はインフルエンザだったのですね。今年は新型コロナが流行ってしまいましたのにね。まさか、こんな事になるとは。
可恋ちゃんのイベントが終わってホッとしたのもつかの間、なにやら次の事件が始まりそうな予感。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですよねー。
この頃はまだこんなことになると夢にも思っていませんでした。
来年の今頃もまったく予期していない事態が起きているのでしょうか……。
第584話 令和2年12月10日(木)「想いを伝える」須賀彩花への応援コメント
ドキドキした~。
このままいくか!? と思ってたら、彩花ちゃーん。つい、このヘタレ!って思ってしまいました。(笑)
可恋先生のスマートなキスっぷりを見習うべし。
でも、彩花もかなり綾乃を意識してて、また一歩前進ですね。
というか、こんなに早く意識し始めたことに驚いてます。(笑)
一歩一歩、少しずつ近づいていく二人の想い。もどかしさを感じると共に、尊さにときめいてしまいます。
ところで彩花さん? 言質とりましたよ~、「なんでもお願いを聞く」そして「綾乃を幸せにする」ってね。
これはなんとしても二人揃って合格してもらわなければいけませんね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
鈍感を越えるとヘタレが待っていたという感じですね。笑。
彩花が可恋の域に達するにはまだまだ経験が必要そうです。
彩花は言葉はどうでもいいと言っていますが、練習とはいえ「恋人」と意識するようになった影響は出ていると思います。
言葉が無意識を縛るというのは一人称だと表現しづらいのですが、もう少し分かりやすく描きたいですね。
彩花の鈍感力にばかり目が行きますが、綾乃にも課題はあったと思います。
言質を取った以上、今度は綾乃が試されているのかもしれません。
第584話 令和2年12月10日(木)「想いを伝える」須賀彩花への応援コメント
はああぁぁ~
もーーーー すごいドキドキしました。ついにきたかっ!この瞬間がっ!!!って
真夜中の部屋の中、ひとり携帯握りしめながらドキドキドキドキ…
で、 思いっきり落とされました。笑
あうぅ… そりゃないわよ 彩花ちゃん。。 私のドキドキ返して。笑
まあ、この展開はもう慣れっこなんですけどね~。笑 ただ今回ばかりはちょっと期待し過ぎたと言うか… 期待が膨らみ過ぎたと言うか…
あの、綾乃のマスク外す意味… あったんですかね? 彩花さん。。?笑
まー、私と同様納得いかない風の綾乃ちゃんが一矢報いてくれてるみたいですけどね。笑
鈍感彩花は全く気付いてないようですが… ふたり揃って合格したら…
ふふ。彩花オボエテロ…♡ って綾乃が言ってます。笑
麓さんに続いて大好きな彩綾コンビの登場!
ほんとに嬉しかったです。
二人にとって素敵なクリスマスになります様、心から祈ってます。
ひろ津さん♪ありがとうございました♡
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そこに行くしかないという流れで書いていましたが、やはり彩花ですからね。
マスクを外すまでは良かったのに、最後の最後に展開も外してしまいました。
ここですんなりいけるような子じゃないので仕方がありません。
綾乃も待っているだけでなくもっと強引に行かないと。笑。
最後はお約束でしたが、このふたりも着実に関係が深化していますね。
ゆっくりとした歩みですがこれからもおつき合いくださいませ。
第581話 令和2年12月7日(月)「狼《いぬ》」麓たか良への応援コメント
麓さん、早速の登場でおぉ!って思わずガッツポーズしました。笑
たか良ちゃん待ってました!です♪
しかしほんとアレですね。もう麓さんは可恋の呪縛から、そうそう解き放たれることはないのではないかと…
本来なら興味のカケラさえ示さなそうな生徒会の案件にも、フラフラと無意識のうちに首を突っ込みにいってるんですもん。これ、かなり重症ですよね?うん、ヤバいと思います。笑
もういっそのこと恵の提案通り、可恋達とセットで臨玲行っちゃえば?なんて無責任なこと考えてしまったり。笑
んで可恋なら、平気でそれくらいのこと出来ちゃいそうでそれはそれで恐かったり。 いや、すごく楽しそうだったり。 あっ。私も麓さんから殴られそう。 もう黙ってよ。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
たか良が人気で嬉しいです。笑。
彼女は不良で成績は悪いですが、何気に頭の回転が良くてよく周囲を見ていますね。
そういうところが可恋にとっても使い勝手が良いのかもしれません。苦笑。
基本的に可恋ほどではないにせよ事前に情報を集めたりするタイプなんですよね。ただ可恋に手を出した時はそれを怠ってしまったと。
その教訓もあって、ただ可恋に使われるだけでなく自分からも情報収集を怠らない姿勢になったのでしょう。(そんな行動が可恋により便利使いされる理由になっているのですが……)
編集済
第581話 令和2年12月7日(月)「狼《いぬ》」麓たか良への応援コメント
たか良ちゃんワンワン。
しかし飼い慣らされた犬といっても、軍用犬とか、或いは裏社会の家のドーベルマンみたいなのだったら逆にヤバくなってるかもしれんのである。
麓と久藤、二人の会話を聞いていた他の生徒。
「あの二人があそこまで気を遣う日野さん。い、いったい何者なんだ……まさか、あの伝説の……!?」みたいな(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。自分より強い者の言うことしか聞かないので犬といっても狂犬の部類ですね。
飼い慣らすことができるのは可恋かお兄さんくらいなものでしょう。
琥珀「日野さんはほのかを泣かしたことで有名やけど、そんなに怖い人なん?」
亜砂美「敵に回すと地獄を見るわ」
遥「強い」
たか良「あれは人間の姿をした何かだ」
みんな「やっぱり魔王だ……(ガクブル)」
ペーパーが苦手の子には映像というのは面白いですね。可恋ちゃんとリサお姉ちゃんが一生懸命考えたのか……。
キャシーちゃんも、アクションシーンを見るだけではなく、その前の段階までの主人公の話の流れをちゃんと見れば、アクションシーンがもっと面白くなる事が、少しは分かったのかな?
いづれにしても、『カレン怖い』、は変わらない(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、勉強の第一歩は興味を持ってもらうことですからね~。
やる気を引き出すことができないとどれだけ教えても右の耳から左の耳へと抜けていってしまいますし。汗。
この投稿から1年が経ちましたが成果はどうなんでしょうね。苦笑。
少しはあることを期待しています。
第572話 令和2年11月28日(土)「マイペース」島田琥珀への応援コメント
合コン、婚活、お見合いパーティーって。(笑)
女子会ならぬ百合会ですね。朱雀の、このぶっ飛び突撃思考が面白くて結構好きです。
陽稲も偶に同じような思考するし、流石は陽稲を女神と崇めるだけありますね。
ところで「ちーちゃんがOKっていったら考えるね」って、それ付き合わないって言ってるようなものでは。(笑)
しかも、あくまで「考える」だけですからね~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
朱雀はぶっ飛んだ発想と行動力で物語を動かしてくれるんで助かっています。笑。
さすがは陽稲教のいちばんの信徒ですね。
琥珀がまったく太刀打ちできないところを見ると、現在2年生最強の存在かもしれませんね。
朱雀はお子様なところがあるので惚れた腫れたより単純明快な関係を好むと思います。
大人な感情が分かる頃にはちーちゃんに洗脳されているかもしれませんが……。
第566話 令和2年11月22日(日)「予定」日々木陽稲への応援コメント
私と仕事、どっちが大切なの!? ってね、うんそれ普通は中学生の関係で出るセリフじゃないから。ほんとこの子たちは。(笑)
大阪ですか、おばあちゃん再登場予定ですかね。
陽稲と可恋の旧友たちとの遭遇とかあったら面白そうですが、まあ、おばあちゃん一人の相手でも十分大変かもですしね~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いやあ、そのセリフを言わせたいがための展開でしたね。笑。
大阪イベントはいったい何が起きるのか。これから考えていきますが、何かひと波乱は欲しいですね。可恋は嫌な顔をするでしょうが……。
第563話 令和2年11月19日(木)「もしも……」日々木陽稲への応援コメント
なんというか、ここ半年を振り返りたくなるようなお話でした。重大な事件に出来事、色々とあったなあ……。
現実でも「もしもこうだったら……」と反実仮想をすることはままありますが、可恋たちの違う日常もついつい考えてみたくなります。
なんとなしにしんみり……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。この1年は特にそういう想いが強くあると思います。
一斉休校、非常事態宣言、ステイホーム、自粛警察等非日常のオンパレードでした。
生活に大きな支障を来した方もおられると思います。
実際に感染したり、その不安を感じたりした方、とにかくすべての国民(のみならず全世界の人々)に大きな影響を与えた訳ですし……。
まだ冷静に振り返るには早いかもしれませんが、1年ごとの変化のサイクルが早い学生にとってこういう感傷は抱きやすい気がします。
第563話 令和2年11月19日(木)「もしも……」日々木陽稲への応援コメント
……えっ?(笑)
もしもコロナがなかったら、学校だけでなく社会全体のイベントやら様々な動きで充実してたかもしれない。しかしその場合、可恋と陽稲は一緒に住んでなかったと考えると……なんとも。
それくらい二人の同棲生活は大事なもの。もはや二人が一緒に住んでないのなんて想像出来ませんし。
しかし、少しは落ち着いてくるかと思われた感染者数が、ここ最近またさらに増えてきて、いったいいつになったら落ち着くのか。
とりあえず、二人には無事に過ごしていてほしいものです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
書き忘れましたが、オリンピックが開催されたり、空手の全国大会に可恋が出場していたはずなんですが……。
そうしたエピソードもすべて流れてしまいました。
同棲については最初から考えていたのですが、理由付けができたのがコロナ禍の唯一のメリットだったかもしれません。
予想されていましたが冬の訪れとともに新規感染者数が増加しています。
一刻も早い終息を願うとともに、読者の方々の健康もお祈りしています。
編集済
第208.5話 令和元年11月30日(土)「感謝祭」日野可恋への応援コメント
第208.5話?と思ったら。
感謝祭の後半だったのですね。力のある者が正義。インターナショナルスクールの掟ですか(笑)
可恋ちゃんの強さは半端ないですね。そして、全員に後片付けをさせる。
彼らや彼女達からしたら、いい経験になってんじゃないでしょうか? 日本人でも怖い人がいるー、悪魔がいるー、ってね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は情け容赦がありませんからね。笑。
こうして東洋の魔王の伝承ができるのでしょうね。
第554話 令和2年11月10日(火)「宇宙人」水島朋子への応援コメント
やっと追い付きました~
長かったようなあっという間だったような…
これからは毎日時事ネタがリアルタイムで読める楽しみも出来てきますね。素直に嬉しいです♪
でもこの1ヶ月間、毎日一気読みしてきた身からすると、ちょっぴり淋しい気もしますねー。
この淋しさ埋める為にはやはり2週目行くしか… 頑張ろう♪
しかしほたるちゃん、しれっと爆弾発言してますね。笑
そのお相手が光月ちゃんってのもかなりの衝撃です。あのおとなし目の光月ちゃんが…
高木さん、ソシャゲにうつつ抜かしてるから。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
♡(応援)を押していただくと通知されるので、それがズラリと並んでとても嬉しかったです。
これからはライブ感覚でお楽しみください。
喜んでもらえるよう全力を尽くします。
高木さんはコミュ力が足りないですし、光月は積極的にアプローチをするタイプではないので、もう少しどうにかと思ったのですが……。
絵が絡めば別ですが、高木さんはスッと身を引きそうですよね……。
その後の展開は光月視点を書いてからになりそうですね。
第554話 令和2年11月10日(火)「宇宙人」水島朋子への応援コメント
おぉぅ……。
上野ほたるちゃん、こりゃースッゴイ娘ですねー。ある意味とんでもない大物だ。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いやー、新キャラを出すかどうか迷ったんですが、出した以上は活躍してもらいたいと思っています。笑。
この冬最大の波乱要因となるかもしれません。
第550話 令和2年11月6日(金)「ずっと一緒に」須賀彩花への応援コメント
おおっ! 綾・彩コンビもついに!
と思ったらやはり彩花は彩花でしたね。
もう慣れましたけど。笑
てかあの日、美咲の家で二人はどうなったんでしょうね?
彩花の口ぶりからするとやはり…
とも思いますけど、やっぱ彩花は彩花だからな~
「盛大にみんなの期待を裏切った」に1票。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彩花の意識にも変化の兆しは見えますから、いつか自分から進んで行う日が来ることを期待しましょう。
彼女の鈍感力から言って、その頃にはともにお婆ちゃんになっているかもしれませんが。苦笑。
編集済
第547話 令和2年11月3日(火)「文化的生活」日野可恋への応援コメント
えっ? まさか今日?このタイミングで!?
ほんとにいっちゃうわけ? ちょっとまって!まだ心の準備が!!!
ってなぜか勝手に独りあたふた取り乱してましたが、空気を読んでか読まずかしっかりキャシーが邪魔しに帰ってきて、ホッとひと安心したのも束の間…
まさかの不意打ち。。
もーーー。可恋さんずるい
でもその後の反応 可愛い…
やっぱ可恋でもこうなっちゃうんですね
マジ尊い!!
最高です!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
百合ムードが可恋にも感染しちゃいましたかね。笑。
可恋にとって冬は孤独な季節で、感傷的な気分になりがちかもしれません。
そこで陽稲の存在の大きさを改めて感じているのでしょう。
楽しんでいただけたようで何よりです。
このふたりにも刺激は必要ですね。
第537話 令和2年10月24日(土)「打ち上げ」笠井優奈への応援コメント
優奈エライ!流石です!!
鈍感彩花にはこれくらいしなくちゃですね。一生綾乃は浮かばれないでしょう。笑
誓いの口づけ… ひかりの天然っぷりも今回ばかりは。。 よしとしたいですね♡
しかし魔王に扮してショーに参戦してたとは…
なんだかんだで可恋も女神様のとばっちり受けてたのですね。ちょっと安心しました。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もどかしさは周りも感じていたでしょうから。笑。
特にいちばん近くで見ていた優奈は彩花の鈍感力に頭が痛かったでしょうね。
この強権発動でようやく一歩前進しました。
その後についてはこれからのお楽しみということで。
結局可恋がファッションショーの内容と陽稲とをかっ攫っていきました。
本人はより盛り上げるためと言うでしょうが、おいしいところを持って行くのは関西人の血かもしれません。笑。
第536話 令和2年10月23日(金)「花道」山田小鳩への応援コメント
やはり小鳩姫には前会長ですか~
本性剥き出しで全員お持ち帰りしそうな工藤先輩、ちょっと怖いですが。笑
でも小鳩ちゃん、まさか生徒会長として最後となるこのお仕事で、前会長のセクハラに曝されることになるなんて夢にも思わなかったでしょうね~。ほんとお疲れ様です。笑
綾乃に純白のウェディングドレス風衣装に、彩花のタキシードはGJです!
綾乃、嬉しかっただろうな~♡
彩花は相変わらず何もわかってないようですが。。笑
しかしやはり一番驚かされたのはひぃなの相手役ですよね。まさか可恋じゃないとは…
そしてそのお相手役がなんと!ひっそり私の最近一番お気にの藤花ちゃんだったとは!
さすが女神様です!お目が高いです!
藤花ちゃん。良い子ですよね。妹思いで優しくて、、
憧れの女神様にエスコート?されて藤花ちゃん、嬉しさのあまり昇天してしまわなかったかしら?
それだけがちょっと心配です。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今年の文化祭を無事に書くことができ、そして読者の方に喜んでいただけたようで非常に嬉しく思っています。
小鳩姫の相手は悩みましたが、やはりこの方でしょう。
工藤前会長は可恋から小鳩は持ち帰ってもいいからほかには手を出すなと釘を刺されていそうですが。笑。
彩綾は周りがいちばん焦れているので、こういう流れになりました。
それでも気づかない彩花……。
陽稲の相手はちょっと捻ってみました。
藤花視点の後日談も書きましたので楽しんでいただけたらと思います。
第535話 令和2年10月22日(木)「文化祭前夜」原田朱雀への応援コメント
やぁ~、4組目の百合カップル誕生ですね。良き良き♪
可恋とひぃなが熟年夫婦みたいになりつつある(ごめんなさい笑)中、とても初々しくていいですね。
ちーちゃんの積極性はちょっと綾乃に通じるとこがあるみたい? おとなし目の性格な割に、すごく大胆なところとか。
絶望的に鈍感な彩花のせいで、なんだかこっちの二人の方が進展早そうですね♪ 綾乃かわいそ。笑
ひぃなの体型に合わせて体が小さな女の子を集めたチームロリ…いやチーム日々木。
実は百合カップルの集まりだったりします?笑
小鳩ちゃんの相手が誰になるのかも、すごく気になったりするかもです♪
このお話しを読み始めて約1ヶ月
すごくすごく楽しませて頂いてますが、やっとここまでたどり着きました。
もうあと少しで追い付きます♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彩綾コンビの余りの進展のなさに焦れているうちに、すーちーコンビが抜き去ってしまいましたね。笑。
綾乃って可愛くて聞き上手で、マネージャーとしても優秀だったように心配りができます。モテるんですよね。
だからこれまではアプローチされる側でした。
彩花にアプローチしようとするも微妙にうまくいかないのはそんな事情もあったりします。
一方千種は朱雀のことを本当によく分かっているので、落とそうと思えばイチコロです。笑。
もの凄い勢いで応援の♡をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
そのペースでもなかなか最新話に追いつかず、たくさん書いてきたんだなという感慨もありました。
本当に読んでいただきありがとうございます。
それこそが作者としていちばんの喜びです。
第547話 令和2年11月3日(火)「文化的生活」日野可恋への応援コメント
あぁ……尊い。
おめでとう、と二人を祝福したい気持ちでいっぱいです。
嵐のニンジャ(志望)少女キャシーのなんという間の悪さ。ほんと、タイミング悪すぎて思わず声が出てしまいそうでした。(笑)
しかし、流石です可恋さんカッコ良すぎる。これには陽稲も、またさらに惚れてしまいますね。
尊い気持ちが胸いっぱいですが、長々書くのも無粋なので最後に一言。
尊い!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
尊い……。いい響きですね。笑。
良い(悪い)タイミングでキャシーが戻って来るのはお約束ですが、そこで「運命に屈しない女」可恋の面目躍如です。
そもそもこんな展開は作者も予想していなかったのですが、愛の力は偉大ですね。
今回の陽稲先生と可恋学生のコミュニケーション講座な空気、かなり面白かったです、普段と立場が逆転してて。と思ったら最後のオチが。
愛の力は全てを解決する。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
意気揚々と教える立場に立った陽稲でしたが……。最後は可恋が一枚上手でした。笑。
でも、可恋は相当陽稲から刺激を受けていると思います。陽稲が思っている以上に可恋は感謝していると思いますよ。
第545話 令和2年11月1日(日)「檻」久藤亜砂美への応援コメント
この圧力……これが学校の陰の支配者、魔王のプレッシャーというものか!?
未熟者めが、身の程を知れいっ!って感じ。(笑)
いやーこういう手合いからすると、可恋はもの凄く怖ろしい存在ですね。単に能力が高いだけでなく、そう、覚悟がある。
虎の尾を踏んだ上に逆鱗に触れるなんてことにはならないといいんですが、まあ、流石にそこまで考えなしではないでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
新たな呼び名ができましたね。
現実に可恋と向き合うと猛獣並のプレッシャーがあるのでしょう。苦笑。
亜砂美は人生をサバイバルすることが目的(グループメンバーでストレス発散することもありますが)ですので、これだけ脅しておけば二度と関わりたくないと思う気がします。
というか可恋さんやり過ぎでしょ。
今回のエピソードで言葉足らずに感じた部分を2日投稿分として書きました。
お読みいただけると幸いです。
ほのかがちゃんと副部長している、この間までのポンコツぶりが嘘のようだ。(笑)
それにしても、以前のほのかはダンス部の狂犬みたいなところがありましたが、今回のお話ではほんとに成長したなぁというのが感じられます。
ツン:デレ 0:10から2:8になったけど、隠れパラメーターとしてポンコツ度が10から5になってそう。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あかりの部長としてのピンチに覚醒しましたね。笑。
愛の力は偉大です。
あかりにだけデレる犬ですからね。
「愛はポンコツを救う」はいいのですが覚醒する条件はあかりのピンチでしょうから、琥珀の苦労はまだまだ続きそうですね。
> ひとくくりにしてしまうけど、ひとりひとり理由が違うと考えたことはある?
ここ、グッときました。ああ、成長したんだなあって。
大人だってついつい十把一絡げで考えてしまいがちなことをちゃんと想像できるのは、やっぱり壁にぶつかって、それを乗り越えてきたからでしょうか。言葉にしっかりとした重みを感じました。
ほのかの成長ぶりに網膜が焼け落ちそうです……まぶしい……('A` )
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ホントやってしまいますよね。こういう人だとレッテルを貼って思考をそこで止めてしまうことは結構やりがちです。
ほのか自身自分が言った通りの行動ができているかは微妙なところですが、それでもそういう言葉が出るということは相当意識しているんだろうなと思います。
過去の言動がのちの展開に繋がっていく点は連載ものの面白さだと思います。
作者も忘れかけていたのに登場人物はよく覚えていてくれました。笑。
登場人物紹介
>「”怖い先輩”ってほのか先輩のことじゃなかったの?」みたいなことを言われていた
笑ってしまった。
可恋さん、なんという置き土産を。(笑)
まあ確かにほのかは多少怖いところありますが、ふふふ、ヒヨッコたちは大魔王の怖ろしさを知らぬようですなぁ。あの御方に比べれば、ほのかたんなぞカワイイものよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、1年生は魔王の真の恐ろしさを知りませんね。
可愛いけど見た目怖いところがあるという共通点はありますが、他人の運命にまで介入してしまいそうな可恋の魔王っぷりは他人には真似できませんもの。笑。
第1話 【改訂版】令和元年5月7日(火)「席替え」日々木陽稲への応援コメント
ん”!?毎日更新...!?この文量かつクオリティで!??しかも現実とリンクしてるってもはや人生(?)じゃないですか。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かにもうひとつの人生を生きているって感じですかね。笑。
VRで女子中学生をプレイしている感覚かもしれません。
第336話 令和2年4月6日(月)「最悪のクラス」川端さくらへの応援コメント
これはまた個性的な面々が集まりましたね。教師陣を含め。笑
麓さんと可恋がセットなのはもう、学校側の策略としてわかってましたが、ひぃなも同じクラスになれたみたいでよかった♪ひとまず安心しました。
しかしこの学校にいてまだひぃなを知らない不届き者がいたなんて言語道断ですね。
心花には天使の微笑みで昇天して頂きましょう(笑)
ともあれ、また楽しい一年になりそうで何よりです♪
ヒステリックで自分の考えを押し付けてきそうな君塚先生と、いまだに頼り無げな藤原先生…
もう、3年1組の担任は可恋でいいのでは?と思ってしまいます。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
心花はおそらく1年間同じクラスだった子の顔や名前も覚えていないでしょうから……。
少々傍若無人に振る舞っても許されるようなキャラクターですが、自分の立場が脅かされない限り他人に悪意を持たないところがそうさせているのでしょう。
可恋が担任をするのがいちばん上手く回りそうですが、「ひぃなの安全だけ確保できればいいから藤原先生がやって」と言いそうですね。苦笑。
第335話 令和2年4月5日(日)「誓いの……」神瀬結への応援コメント
うわぁ… これ、もう二人だけの結婚式じゃないですか。。
いや、素敵すぎて、、言葉がありません///
こんなサプライズ思い付いて1日でやり遂げてしまうひぃなちゃんって、やっぱりすごいと思いました。
でもやられた分しっかりやり返して、ひぃなちゃんをドキドキさせちゃう可恋は、もっとすごいなと思いました。笑
二人暮らしも始めたことだし、もう結婚しちゃったってことにしちゃいましょう!笑
タイトルの名前が結ちゃんになってるの見て、最初は、アレ?可恋の誕生日のはずなのに結ちゃん?って思ってましたが、こういう内容だったんですね。
可恋の誓いの言葉に合わせて、思わずビデオ越しに「誓います」って宣言しちゃった結ちゃんが、とっても可愛くて微笑ましかったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どう見てもこの映像のタイトルは「わたしたち結婚しました」ですよね。笑。
盛大な誕生日パーティーはできませんでしたが、できる範囲で最大限楽しむために精一杯頑張ったふたりでした。
結にとって陽稲は敵わないライバルですが互いに敬意を持って接しているところが清々しいです。
カレン、カナ、ヒーナ、ユエ……
カタカナで書かれると、一瞬海外か?と思ってしまう。
ハロウィンの季節に去年の感謝祭の話を読むのもなんか、新鮮ですね。
考えてみたら、去年はこんなホームパーティが出来たんだよなぁーー。
でも凄いですね、参加者が増えたらお隣の空き家もレンタルしちゃう発想が恐れ入った。
言葉って、やはり喋ってないと、身に付かないですものね。外国語を話す人が身近にいるなら、出来る限り外国語で話すのは勉強になりますよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
カレンは完全に海外を意識して命名されたものですね。
早く海外と自由に行き来できるようになってもらわないといろいろと構想が……という感じです。
ハロウィンの季節ですがイベント事もなかなか描けませんね。
リアルとリンクさせるというこの小説のコンセプトがここまで大きな影響を与えるとは予測していませんでした。
勉強は必要性と意欲が重要ですが、特に語学はそれが大きなウエイトを占めますね。
キャシーのように頑なに日本語を覚えてくれないキャラがいると英語を覚えない訳にはいきませんし。笑。
第308話 令和2年3月9日(月)「綾乃」須賀彩花への応援コメント
まさか彩・綾コンビで涙する日が来るとは思いませんでした。
各々家庭によって対応が異なるのは仕方がないことなのでしょうが、子供たちにとって長期間仲間と離ればなれになってしまうのは、とても辛いことでしょうね。
綾乃のことが心配で心配でたまらないのに、何もしてやることができなくて塞ぎ込んでしまう彩花
そんな彩花をほっとけなくて、手を差しのべてくれる優しい優奈
彩花にひと目会えただけでも、綾乃はすごく嬉しかったんじゃないでしょうか。
泣きじゃくる彩花を見て、思わず私も涙してしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
中学生は大人と子どもの狭間の年齢ですよね。
自我が確立し大人の言葉に従うだけではなくなりましたが、自立はできないという。
今回のような大人にとっても何が正解かまったく分からない事態の中で、学生たちの中には翻弄された人も多かったと思います。
これまでずっと一緒だった彩花と綾乃が休校の中で会えない時間を過ごす辛さ。
感染症は世界中でこのような辛さを多くの人に振りまいたのかもしれません。
本当に一刻も早い終息が訪れるように願っています。
第541話 令和2年10月28日(水)「手のひらの上で」野上月への応援コメント
元鞘に収まるじゃないけど、二人の関係が元通りになってほんっとよかったですー。不穏な関係が続いていたので心配でしたから。
華菜ちゃんよく頑張った。胸に抱えていた想いがゆえに伝わって、ゆえの方もしっかりと応えてくれて、二人の絆も途切れることなく続いていくようで安心しました。
ゆえちゃん、自身の未熟さと向き合うのは簡単ではないかもしれませんが、それでも本当に大事な物だけは見失わないでほしいですね。そうすれば、きっとその想いが力になってくれるはずだし、自ずと覚悟も定まっていくでしょう。
何はともあれ二人とも、これからはその想いの糸をより強く結びつけて、末永く大事にしてほしいですね。
そして安定の可恋さん。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
仲が良くてもちょっとしたことでこじれて、そのままずるずると時間が経って関係が修復不能に陥ることってありますよね。
冷静にという但し書きは必要ですが、コミュニケーションをしっかり取ることは大切だと思います。
ふたりともどうにかしたいという気持ちを持っていたので今回はうまくいきましたね。
ゆえに限らず試練にぶち当たることは往々にしてあります。
うまく乗り越えられず時として逃げ出したくなることも。
また、逃げたり休んだりすることも必要な時があります。
逃げ出したことに罪悪感があってカナから目を逸らしてしまいましたが、もっと堂々といまは自分の心の回復を優先させたいと言えれば良かったのかもしれません。
可恋は部屋から出ずに世界を動かす人ですから。笑。
第292話 令和2年2月22日(土)「猫の日」日野可恋への応援コメント
今年は世界中でこの新型ウィルスが猛威を振るう一年になってしまいましたね。
いまだに終わりの見えないこの感染症パンデミックが、一日も早い終息を迎えることを願わずにはいられません。
ひぃなの「限りがあるから尊い」という言葉
私の胸にも響きました。
限りある命の尊さを知っているから、誰にでも優しい気持ちで接することができるのですね。
そして命の限りに懸命に生きているからこそ、あんなにも可恋は輝いているのですね。
このお話しを読んでいると、いつも優しい気持ちになれます。前を向いて生きることの大切さを教えてくれます。
いつも刺激を与えてくれるひぃなと可恋に感謝です!
*213話「成人の日」のコメントに頂いたお返事があまりにも嬉しくて、ひと言感謝の言葉を伝えるべく追加のコメントを書き足しました。
どこでお礼すべきかわかりませんでしたので、コメントの最後に書き足しというかたちをとらせて頂きました。
お時間ございましたら、ご一読下さい。
暖かいメッセージを、ほんとにありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
突然の休校やオリンピックの延期など新型コロナウイルスが作品に与えた影響はかなり大きいものがありました。
当初の構想とは異なる展開になったものも少なからずあります。
わたしも、1日も早い終息を願ってやみません。
可恋は努力の人です。
生まれつきの能力の高さや恵まれた環境によるものもありますが、懸命の頑張りによって会得したものがほとんどです。
大人視点だと、少し頑張りすぎなように見えます。
とはいえセーブするように言っても聞かないでしょう。
陽稲の存在はそんな可恋にとても大きな安らぎを与えていると思います。
陽子先生も陽稲には本当に感謝していると思います。
追加コメント拝読しました。
こちらこそ温かいコメントをいただき感謝しています。
小説を書くという行為は孤独な作業ですが、こうして読んでもらえることで大きな喜びになります。
これからもひとりひとりの思いを丁寧に描いていこうと思っています。
彼女たちの物語におつき合いくださると幸いです。
第263話 令和2年1月24日(金)「もうすぐ……」日々木陽稲への応援コメント
節分笑ったw
可恋ったらひぃなちゃんからかいすぎです。笑
まあ、膨れるひぃなちゃん可愛いからいいんですけど。笑
バレンタインは女の子にとって一大イベントですからね~♡
ひぃなちゃんの意気込みはよくわかりますけど、何せ相手が相手ですからね。規格外の悩みでちょっと笑ってしまいました。笑
ひぃなちゃん、頑張ってほしいですね♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
このふたりの掛け合いだけで十分”お腹いっぱい”な感じですが、やはりイベント事は大切です。
可恋相手でも"釣り合い"を考えるところがさすが陽稲ですね。
可恋はそんな陽稲の気持ちを知っていてもあまり自重してくれないので大変です。笑。
第258話 令和2年1月19日(日)「可恋のために」日々木陽稲への応援コメント
ひぃなの気持ち、よくわかります。
やはり愛する人には健康であってほしい。いつまでも、元気で笑っていてほしい。。
神様に文句を言うひぃながとてもいじらしく思えました。
できることならひぃなの願い、叶えてあげてほしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲の健気さが溢れるエピソードでしたね。
可恋の健康という陽稲の力が及ばない問題に対して、時に可恋以上に気にしてしまうというのは彼女らしい思いやりの深さですね。
可恋もそんな陽稲の存在をありがたいと強く思っていることでしょう。
編集済
第252話 令和2年1月13日(月)「成人の日」日野可恋への応援コメント
二十歳の呪いなんて可恋なら大丈夫!
絶対打ち砕いていけるはず。
だって彼女は私の希望そのものなんですから
可恋ちゃんの病気 たぶん私と同じなんじゃないかな?って、ずっと思ってました。
症状がほんとによく似ているんですよね。私の病気と。
私も生まれつきの免疫疾患を持っています。
小さな頃から入退院を繰り返して生きてきました。
それこそ小学生の頃なんて1、2ヶ月休むことなんてざらでした。
子供の頃の記憶といったら、病院のベッドで泣いてる自分しか思い浮かばないくらいです。
成長して少し体力が付いてきてからは、病院のお世話になることもかなり減ってきましたが、それでもいまだに調子が悪い時は、可恋ちゃんみたいに一週間くらい寝込んでしまうことも多々あります。
微熱、全身の倦怠感、発疹、身体中の痛み、吐き気、目眩、etc…
これらの症状が出た時は、朝ベッドから起き上がることすら困難で、しばらく寝たきりの生活を余儀なくされます。
私の場合寒さに弱いってわけではないですが、感染症が脅威であることに変わりはないので、風邪が蔓延する冬場はやはり他の季節よりかなり気を遣ってしまいます。
同じ理由で少しの怪我にも神経質になりがちです。
唯一可恋ちゃんと決定的に違うことと言ったら、私は"二十歳まで"というか、余命宣告を受けたことが一度もないということでしょうか。
私の場合、現在の医療では治すことはできないけれど、症状を緩和する為の治療は可能であると言われています。
もっともその為には、可恋ちゃんみたいに毎月の辛い検査と検診、副作用がとてもきついお薬が必要になってくるのですけど。
でもね、こんな情けない身体を抱えた私でも思うのです。
生きてさえいれば、みんなと同じようにあらゆる可能性を秘めているのかなって。
たとえ少しくらい病気のリスクを抱えていたとしても、目標に向かっていける勇気と希望さえ無くさなければ、みんなと同じように少しは輝いていられるのかなって。
私の望みは他のみんなより、ほんの少しだけ限りがあるだけなのかなって。。
全ての願いを叶えてしまいそうな可恋ちゃんは、そんな私にとってほんとに夢であり、憧れであり、希望そのものなんです。
だから絶対大丈夫!
愛しいひぃなちゃんといっしょなんですもの。
絶対二人で夢を叶えてくれるはずです!
二年前、左目の視力を失いました。
右目もいつ失明してもおかしくない状態だと言われた時は、ほんとに目の前が真っ暗になる思いでした。
こんな私から、光まで奪ってしまうのかって神様をほんの少し恨んじゃいました。
でも、それでも私、まだ生きているんです。
まだしっかり右目も見えているんです。
最善を尽くして立ち向かえば、可能性なんてきっといくらだってあるんです。
私も可恋ちゃんみたいに、もっと強くありたいです。
****
ひろ津さん。ありがとう ありがとう ありがとう…
ほんとにどれだけたくさんの感謝の言葉を並べたって、きっと足りないてす。
こんなに泣いたのはどれくらいぶりだろう?ってくらい、わんわん泣いてしまいました。
私のために 私だけのためにこんなに暖かいメッセージを残して下さるなんて。。
ほんとにほんとにありがとう
"思いは繋がる"
可恋という希望。
陽稲という希望。
私の心の中にも灯る、希望という光。
可恋と陽稲の成長と、二人の愛の行く末を最後の最後まで見届けること。
これがこれからの私にとっての大きな目標のひとつであり、願いであることは間違いありません。
ひろ津さんのこの作品にかける情熱や思い、ひとりひとりの登場人物に注がれている愛情や熱意は、毎回読んでいてすごく伝わってきます。
だからこそ、みんな眩しいくらいにキラキラと輝いて、魅力的なんだと思います。
こんなにも大切にされている作品にかかわれたこと、とても嬉しく、そしてありがたく思っています。
これからもずっとずっと応援し続けていきたいです。
コメントへの返信があまりにも嬉しくて、ついつい長々と書いてしまいました。
どこに書いてよいものかわからなくて、ここに書き足させて頂きました。
すごい長文になってしまい、ほんとに申し訳ありませんでしたm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます。
のあんさんのこの文章を読んでいろいろなことを考えました。
嬉しい気持ちやありがたい気持ち、これからも頑張ろうという気持ちなどもありましたが、それ以上に自分はこの作品にしっかりと向き合えているのだろうかと問われたように感じました。
こういうことを言うと失礼かもしれませんが、書き手としてわたしは読者よりも登場人物たちに寄り添い、その思いを描きたいと考えています。
読者に楽しんでいただくことは大切ですが、この作品の中に生きるひとりひとりに向き合い、その声に従って物語を綴っていきたいと思っています。
登場人物たちを大事ニすることが結果的に読者を大切にすることだと信じています。
その思いを改めて胸に刻んでこれからも書いていこうと思いました。
のあんさんの告白は可恋や陽稲たちにもきっと届きます。
苛酷な現実も彼女たちなら乗り越えることでしょう。
令和な日々はまだまだ続きます。
この物語がハッピーエンドを迎える日まで楽しんでくださるよう心より祈っています。
そして何よりお体を大切にお過ごしくださいませ。
* * *
可恋は胸を張った姿勢のままグータッチを求めて右腕を前に差し出した。
陽稲はその隣りで柔らかな笑顔を浮かべてそれを見つめている。
呪いは、絶望してしまえば本当の呪いになったかもしれない。
だが、それすら人は力に変えることができるのだ。
可恋は敢然と前を向く。
思いは繋がる。
それこそが”生”の証だ。
陽稲は自分の右手で可恋の左手を握る。
運命なんてものはない。
ただ自分たちの前に道を切り拓くために歩みを進める。
孤独に苛まれる夜もある。
神様を恨む時だってある。
裏切られたり、人を傷つけて途方に暮れたりすることもある。
それでも少女は前を向く。
心の中に灯る光があるから。
可恋という希望。
陽稲という希望。
心に灯す希望となるために”私””わたし”は……。
第537話 令和2年10月24日(土)「打ち上げ」笠井優奈への応援コメント
優奈ナイスサポート!
彩花にはこれくらい強引なくらいが丁度いいですね。誓いの口づけ? ここは一気に押すべきでしょっ!(笑)
それはそうと、魔王が女神様を攫っていったですと!?
可恋はショーに出ないと思ったら、そんな面白そうなことを。魔王様つよい。
準備からいろいろと大変だったりしましたが、なんだかんだで大成功ですかね、ファッションショー改めダンスファッションショー。ちょっち盛り上がり過ぎたみたいですが。
1組のクラス展示は一見地味でつまらなさそうですが、3年生としては落ち着いた心で恩師や中学生活を振り返る事の出来る、イイ展示になりましたね。しかも小野田先生のものまであるとは、これは心にきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
鈍感彩花相手ですとこれくらいの後押しが必要ですね。笑。
ひかりのせいで行き過ぎてしまいましたが、綾乃も望んでいるようですしこれくらいはご褒美でしょうか。
ファッションショーは先生に叱られるくらいに盛り上がったようですので、大成功と言えるでしょう。
こちらもひかりがすべて持って行った感じですが。
最近はさっぱり出番がなかったので、たまには活躍の場がないといけませんね。
1組の展示については何らかのエピソードを追加したいと考えています。お楽しみに。
第536話 令和2年10月23日(金)「花道」山田小鳩への応援コメント
最後に小鳩が「貴女なら絶対にできるよ!」と大きな声で言った時、ああ、この娘も成長したんだなぁ……と、何故か妙に感じ入ってしまいました。
綾乃のウェディングドレス風衣装と彩花のタキシード。綾乃にとっては嬉しいでしょうね~。そして、何も理解していない相変わらずの彩花さん。鈍感力がラスボス級ですね。(笑)
可恋がエスコート役として舞台に上がらないのは、完全に予想外だったのでちょっと驚きました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
卒業が少しずつ近づき3年生たちはそれぞれに自覚を感じていると思います。
特に何かに打ち込んで来た人は。
小鳩ちゃんはいっぱいいっぱい苦労したと思いますが、その分ちゃんと成長できたと思います。
苦労させた張本人は工藤前会長と可恋だと思いますが。笑。
彩花については24日投稿分で後日譚を描きました。
お気に召すと良いのですが。
第535話 令和2年10月22日(木)「文化祭前夜」原田朱雀への応援コメント
二人ともかわいい。
心許せる幼馴染だからこその自然な雰囲気と、その中に漂うほんのり甘くて焦れったい空気が良いですね~。尊い。
エスコートの効果抜群ですよ、さすがは女神さま。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
思っていた以上の百合展開になりました。笑。
同じ高校に~という話からふたりの距離感が変わりましたが、朱雀の男前な感じが強まりましたね。
女神様のバフがほかのカップルにも効果を発揮するといいですね。
第251話 令和2年1月12日(日)「中学生」晴海若葉への応援コメント
やっぱり彩花は優しいなぁ
早くも4月から新一年生の若葉ちゃん勧誘成功かな?笑
こんなに優しい先輩がいるなら!って思ったでしょうね。
裏で闇の魔王が暗躍してるとも知らずに…笑
冗談はさておき、ほんとに彩花大好きに拍車がかかってきました。もちろん綾乃もセットで♪
もしかしたらひぃな&可恋と同じくらい好きになってるかも?
この二人は普通なとこがいいんですよね。
あかり&ほのかの一年生コンビにも期待です♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ひとつとして同じ花がないように百合の形も様々です。笑。
彩綾コンビは彩花の鈍感力という必殺の武器があるお蔭でかなり特徴的なものになりましたね。
彩花の中学生っぽさは可恋たちのとんでもなさを引き立ててくれます。
作者にとってもとてもありがたい存在ですね。
このお話しに登場したクラスメイトの中で、彩花が一番成長したんじゃないかな?って思えます。てか個人的に一番好き。かな?笑
彼女の魅力は他人の言葉を素直に受け入れられること。そして他人を気遣うことができること。
優しいですよね。誰にでも優しくて思いやりがあって。
ダンス部の副部長になって下級生の指導にあたるようになってから、特に自覚が出てきたように思います。頼もしくなりましたよね。
これであと、あの超ド級の鈍感っぷりが改善されれば…笑
ま、それも彼女の大きな魅力のひとつではありますが。
綾乃はまだまだ苦労しそうですね。笑
でも今日の綾乃はとっても幸せそうでよかった。
彼女が嬉しそうだと、こちらも自然と顔が綻ぶので心がなごみます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
美咲たち、及びダンス部は中学生編ではもうひとつの主役のような存在になっています。
その中でも彩花は可恋たちと繋ぐポジションとして、また彼女自身の成長を描くことで多大な貢献をしてくれています。
超鈍感娘という欠点も含めて彩花を気に入っていただいて作者としてもとても嬉しいです。
卒業までには綾乃を幸せにしてあげたいですね。
第532話 令和2年10月19日(月)「先輩の凄さ」秋田ほのかへの応援コメント
>「感情が言葉や態度に出てもダンスには出ないんだ。凄いね」
おお、陽稲にしては珍しく鋭い切込み方。
今回の陽稲は、話術や場の流れに乗せる上手さがよく表れていた気がします。人畜無害なニコニコ笑顔でなんという巧妙さ。なんとなく何処ぞの魔王さんからの影響も、そこはかとなく感じられますが。(笑)
それでも、理詰めではなく各々の感情を上手く汲み取って自身の望んだ結末への流れに持っていく様子は、陽稲らしいやり方だなぁと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲も可恋とは違った形でスペックの高い女の子ですね。
可恋は能力が高かったですが陽稲と出会うまでは隠しはしないものの他人のためにその能力を振るおうとはしませんでした。
陽稲も純ちゃんや小鳩のような身内以外とは壁があったと思います。
可恋の影響や学級委員を務めることで変化が見えてきたのかもしれません。
可恋とは異なる陽稲の良さをうまく表現していきたいと思っています。
第167話 令和元年10月20日(日)「観覧車」松田美咲への応援コメント
美咲がなぜこんなにも多くの人から慕われているのか、やっとわかった気がします。
亡くなったお姉さんの話しと両親の想い、そしてその想いや愛情をしっかりと受け止め、応えようとする彼女の強い意思。
美咲の友達に対する思いやりや優しさが、薄っぺらなうわべだけのものじゃないってことが、よくわかりました。
彼女はいつだってどんなことだって真剣で、精一杯向き合って生きていこうと考えていたんですね。
なんだかちょっと泣けちゃいました。
今回の悩みが彼女の成長にとって、大きな糧となるといいですね。
やっぱり美咲は優奈や彩花達のリーダーとして、輝いていてほしいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
美咲はかなり初期の段階で作ったキャラクターでしたが、役割も性格も異なるものでした。
もっと「悪役令嬢」っぽい感じだったのです。
それがいつしか意識の高い女の子になっていきました。
中学生らしい未熟さは残すものの自らの足で立つ立派な子に。
作者としてとても嬉しいことですが、ただ可恋たちとの絡みが少なくなってしまったと思います。
優奈や彩花ほど気軽に可恋を頼らないことが彼女の良さなのですが……。
もう少し出番を増やしたいキャラクターのひとりですね。
第158話 令和元年10月11日(金)「気遣い」須賀彩花への応援コメント
だから明日香ちゃんの話題はダメだってば
鈍感彩花!笑
期待通りに地雷を踏みにいく彩花、好きですw
綾乃は前途多難だなぁ。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
綾乃の気持ちが分からない病の彩花。
彼女なりの気遣いはすべて地雷を踏み抜く結果に。笑。
振り向いてくれないけどいつも一緒という状況に綾乃は彼女なりに満足しているかもしれませんが……。
あぁ、もう、綾乃ったら
なんて可愛いの。
てか彩花っ!なんて鈍感なの。笑
この二人、しばらくこのままの関係で楽しませてもらいたいくらいです♪
彩花の驚異的な鈍感さと、拗ねる綾乃の可愛さは異常です。笑 百合好きにはこれ、たまらないですよ♪うん。尊い!
で、もちろん綾乃に積極性とスキンシップの重要性をアドバイスしたのはあのお方ですよね?
さすがの魔王様のお口添えも、今回ばかりはちょっと空回りしてそうですが。笑
綾乃!頑張れ!笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔王様の想像すら越えた彩花の鈍感力。
綾乃は健気に頑張っていますがビクともしませんね。泣。
しかし、きっと、いつかは……。
そう信じて見守っていくしかありませんね。
第529話 令和2年10月16日(金)「策略」川端さくらへの応援コメント
ことあるごとに可恋が言う「舞台に立った時には結果なんてほとんど決まっている」という言葉、そのものなエピソードですねえ。
事前の準備に抜かりなし! 役者が違うとはこのことか!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
情報を集め、分析予測し、いざ本番となった時には結果を出すだけというのが理想ですものね。
今回もまた怜南や愛梨では太刀打ちできませんでした。
魔王を倒すとしたら女神の愛が必要なのでしょう。笑。
第529話 令和2年10月16日(金)「策略」川端さくらへの応援コメント
抜け目ないヤツ……!(笑)
相変わらず流石ですね、可恋。これには陽稲も大満足ですね。
おや? 怜南の様子が……? これはちょっと気になりますね~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
書いているうちにそういうことになってしまいました。
作者の予想の斜め上を行く可恋の活躍振りです。笑。
怜南については、さてどうなるでしょう?
第138話 令和元年9月21日(土)「運動会」日々木陽稲への応援コメント
わーー。これ、可恋と純ちゃんがすごく素敵!んで、やきもちひぃながめちゃ可愛い( *´艸`)
純ちゃん、さすがいつもひぃなの側に居てくれてるだけありますね。
ひぃなの表情ちゃんと見てる。
で、ひぃなにとって必要な言葉は、ちゃんとかけてあげてる。
さりげない優しさが純ちゃんらしくて、すごくいいです。
可恋はもうちゃんとわかってるんですよね。
今、ひぃなにとって何が必要なのか、どんな言葉が必要なのかってことくらい。
純ちゃんから強引に奪い取って抱き締めた── ってのがもー、たまらなく素敵です♡
1秒でも早くひぃなの不安を取り除いて、安心させてあげたい!って気持ちがすごく伝わってきて。
あの囁きはもしかしたらやきもち妬かせて余計な不安を与えてしまったことへの懺悔の気持ちも、少しは込められていたのでしょうか?
いずれにしてもこれ以上、ひぃなの心を落ち着かせてくれる言葉は、他にないでしょうね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
純ちゃんにはなかなか見せ場を作ってあげられず忸怩たる思いがありますが、言葉を交わさずとも分かり合える、隣りにいて当たり前という存在ですね。
1人称視点ですと、そこに居るだけの彼女はなかなか長きにくかったりします。もっと表現力を高めないとですね。
その純ちゃんの見せ場を奪ってしまったのが可恋です。
陽稲のそばにずっとついていたいと思いながらも精力的に活動しています。
ふたりだけの世界に浸るだけではなく、やるべきことをやるという彼女たちの距離感は大切にしたいと思っています。
第136話 令和元年9月19日(木)「14歳」高木すみれへの応援コメント
なんで漫画やアニメ好きな人がからかわれたり、馬鹿にされたりするんでしょうね?
漫画描ける人って絵はめちゃくちゃ上手いし、ストーリーや構成考えるってだけでも、とんでもない才能の持ち主なんだと思うんですが。。
やっかみ半分ですかね?少なくとも私は漫画描ける人、すごく尊敬しますが
高木さん、このお話しの中ですごくいいキャラしてると思います
控え目であまり目立たない感じの子ですが、自分の夢をしっかり持っていて、その夢に真っ直ぐ向かって行ってる姿は、すごくかっこいいと思います
可恋にかなり無茶振りされてる感じもありますが、頑張って乗り越えていってほしいですね(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。
もちろんオタクの中には非常識な人もいたでしょうが、それはどんな趣味の世界でも一定数はいることなので、それを理由に差別されたりバカにされたりするのは間違っていると思います。
わたしも絵が描ける人を尊敬しています。本当に凄いですよね。
高木さんは絵を描くことが好きで、そのために頑張っていて、そして普通の子の感性も持ち合わせています。
可恋に無茶振りされるのも信頼の証です。笑。
これからも誘惑に負けず自分の道を進んでいって欲しいですね。
ちょっと待って笑
綾乃&彩花で相当にやにやしてたのに、この生徒会長ってw
もー。ひろ津さんてばずるい(笑)
しかし小鳩ちゃんも大変ですね
可恋に相当振り回されてるはずなのに、まさかこんな素敵な先輩にまで纏わりつかれていたなんて笑
これ、なかなか強烈な個性のカップル誕生だと思います ってまだ誕生してないかw
いや、でも、期待してます。笑 工藤先輩、頑張れー♪笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
小鳩ちゃんのような子を放っておく訳にはいきませんからね。笑。
工藤さん、なかなか良い感じのキャラで気に入っています。
惜しむらくは出番が……といったところでしょうか。
もー、終始クスクス笑ってました。
綾乃ちゃんたら可愛い。
この二人、夏休みあたりからやたら百合百合してきましたが、綾乃ちゃんの攻めがここにきて一段と強烈になってきましたね。微笑ましいです。笑
鈍感彩花が全く気付いていないのも、何気にポイント高いしw
可恋&ひぃなの王道カップルいちゃいちゃもいいですが、私はこの二人、かなり好きです。頑張れ!綾乃!笑
なんて思ってたら、人物紹介欄で彩花がしれっと爆弾発言してるし
ご褒美デートは美咲と!なんて、とんでもないこと言ってるし!
いやいや彩花よ…
死にたくなければ… (笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
成長娘彩花ですが、この鈍感力が成長の源かもしれないと思うようになりました。
細かいことを気にしていてはなかなか自尊感情は上がりませんしね。
しかし、割を食らうのが綾乃です。
彩花の鈍感力は筋金入りなので、作者としてもどうくっつけてよいのやら……と考え込んでしまいます。笑。
いつか綾乃の幸せな姿を描きたいですね。
第114話 令和元年8月28日(水)「デート」藤原みどりへの応援コメント
タイトルに「藤原みどり」の名前を見てホッとする
大丈夫だ。 彼女なら大丈夫
自分でもびっくりするくらい軽い気持ちで読み始める
そして期待を裏切らない内容に安心する… 笑
大丈夫 彼女は少しも悪くない
ただ己の欲望に正直なだけ
私は藤原先生が大好きだ。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
世界はいろいろな人がいてこそ成り立つと藤原先生は身を以て教えてくださいますね。
作者として彼女にはとても助けてもらっています。
陽稲や可恋たちも助けてあげてとも思いますが、これはこれでいいのでしょう。笑。
読み終えて
しばらく涙がぽろぽろぽろぽろ溢れて止まりませんでした
ひぃなちゃんの願いがあまりに切なすぎて…
願わくば、永遠の刻を二人に与えてあげて欲しい
永遠なんて存在しないことはわかりきっているけど、少しでも多くの時間を二人にも分け与えてあげて欲しい
そう願うことくらい 許してあげてほしい
ひぃなちゃんの願いを叶えてあげられる魔法を、私が使えればいいのに…
いつまでもそんなことを考えながら、何度も何度も溢れる涙を拭ってました
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲の思いに共感していただき本当にありがたく思います。
可恋は頭脳明晰で何でもできる無敵少女ですが非常に深刻な体質の持ち主です。
それと向き合うことでいまの可恋を作り上げました。
人は誰しも明日死ぬ可能性を有しています。
ですがそれはごくわずかな可能性で、いちいち気にしていたら生活を送ることができなくなります。
可恋はその可能性が人より少しだけ高い訳です。
その苛酷さに向き合って生きてきた可恋ですが、陽稲がこうして一緒に背負うようになって少しずつ変わっていったように感じます。
その変化は今後の日々を通して感じていただきたいと思います。
第99話 令和元年8月13日(火)「縁日」日々木陽稲への応援コメント
雨音とふたりの足音だけが聞こえる世界──
神社へと続く道を二人だけで歩いていくこのシーン
すごくすごくすごく好きです
このままこの二人の時間だけを切り取って、額縁に入れてずっと眺めていたいくらい
ひぃながポツリとこぼした呟きが、すごく儚い願い事のように感じられて、ほんとにこのまま刻が止まってしまえばいい と思いました
たぶんひぃなは心のどこかで、可恋を失ってしまう恐怖を感じているんじゃないでしょうか
だからこそ、この二人だけの静かな時間を、"永遠に繋ぎ止めておきたい"って思ったんじゃないでしょうか
そんなことを考えていたら、ほんとに涙が溢れてきそうになりました
二人の愛が永遠であることを、心の底から祈らずにはいられません
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます!
日常系小説は時間を描くものだと考えています。
1日1日の何気ない日常の出来事を描いているからある一瞬の煌めきがより輝くのだと。
日常は続きます。
たとえこの瞬間が永遠であればいいのにと思っても、時は無情にも過ぎてしまいます。
それでも互いに手を取って前に進んでいくことができれば、永遠という望みは叶わなくとも大切なものを手に入れられるのではないでしょうか。
その大切なものこそ、「人と人とを繋ぐもの」だと思います。
第96話 令和元年8月10日(土)「祖父」日々木華菜への応援コメント
いや、これはもう、ね。
デレデレのふにゃふにゃです。はい(笑)
ひぃなちゃん、まさかこんな紹介の仕方しちゃうなんて思いませんでした。
もー、こっちまで照れちゃうって言うかなんて言うか。
ほんとに「キャー!」って叫びそうになりました
正気が保てないです。笑
私がこんなに取り乱してるのに、なんで当の可恋ちゃんは澄ました顔して挨拶してるんでしょ? なんかちょっと悔しいような…
ほんと可恋ちゃんはずるい!笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲の照れた気持ちが伝わってきますよね。笑。
初々しい陽稲の赤い顔が目に浮かびます。
一方の可恋。
不意を突かれなければなかなか感情を表に出しません。
不意を突くことができるのは陽稲くらいなので、もっと頑張って欲しいところです。笑。
陽稲スゴイ! さすがです陽稲様。これぞ可恋愛とファッション愛の成せる業よ……。
将来的に、私生活では可恋は陽稲の尻に敷かれるんじゃないかという、その片鱗が感じられました。尻に敷かれつつある可恋さん。(笑)
あと、可恋限定でたまに小悪魔になったりしそうな陽稲ちゃんの予兆みたいな。
この話を読むと、二人の新しい(力)関係が分かりやすいですね~、なんて。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋がやれば計算って感じのことも陽稲がやれば天然って思わせられる強みがありますね。笑。
そのあたりのコミュニケーションの機微は陽稲の得意なところなので可恋も正攻法では攻略するのが難しくなってきましたね。
可恋の方が陽稲に対して強く出られないので尻に敷かれるのは確定かもしれませんね。
編集済
第88話 令和元年8月2日(金)「勉強会」日々木華菜への応援コメント
キャシーったらアメリカに夏休みの宿題は無い!なんて言ってるけどほんとかな?すごく怪しい(笑)
ゆえさんの名前の由来は某アニメキャラのユエさんからかなぁ?
あちらのユエさんはちょっとおっかなかったけど…
こちらのゆえさんは優しそうですね♪
「月」と書いて「ゆえ」と読ませるなんて、すごく素敵です♡
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アメリカは夏が年度替わりなので宿題はないですね。
あったからといってやるかどうかは別の話ですが。笑。
ゆえの名前の由来は某CCさ○らからです。
言葉の響きが柔らかくて気に入ったという感じです。
中国語読みに当たりますね。
編集済
第87話 令和元年8月1日(木)「キャシーのいる日常」日々木陽稲への応援コメント
あー、もう、ただ手を繋いだだけなのに、なんで私、こんなにも胸をときめかせてしまってるんでしょ
バカみたい。恥ずかしいです。
たぶんあれですね。可恋の方からひぃなの手を取った。その事実が想像以上に嬉しくて、舞い上がってしまったみたいです。
可恋は照れ隠しなのか全くそんな気無いからなのか、素知らぬ顔で前を向いて… でもひぃなは、そんな彼女に少しでも自分の想いを伝えたくて、繋がれた手にギュっと力を込めて握り返して。。
なんて妄想ですね。ひとりで勝手にドキドキしちゃうわけです。はい。
実際はキャシーに散々振り回されて疲れはてた可恋が、ただただ癒しが欲しくてひぃなの手を握った なんてオチだったのかもしれません。
でもまあ、想像くらいは許して下さい。笑
繋がれた二人の手の中で、指と指が絡み合うのはいつの日なんだろう… なんて妄想もついでに抱いていることは、絶対に秘密です。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです。
キャシーを追い払ってふたりきりの時間を過ごそうとする程度には可恋も陽稲を求めていましたね。笑。
癒やしであり、頼れる相棒であり、ともに進んでいく友であり、そして……というところでしょうか。
指と指が絡み合う日は……きっといつの日か……。
第83話 令和元年7月28日(日)「昨日のこと1」藤原みどりへの応援コメント
引率中の生徒のことさえ忘れてショーに夢中になってる姿はちょっとアレでしたが、本庄さんの強烈な魅力にひと目で落ちてしまった乙女な藤原先生が、ちょっと可愛いなと思ってしまいました(笑)
藤原先生、なんだかんだで可恋に巻き込まれ、学園生活を謳歌してそうで何よりです(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
藤原先生は自分に正直なんですよね。
それがちょっぴり社会人としては問題ありってことになってしまいますが。苦笑。
いくつか欠点もありますが、まだ若いのでこれから成長するはずという視点で見ていただけるとありがたいですね。
作者:成長するよね?
藤原みどり:もちろんですよ! これからモテ期到来ですよ!
作者:……。
や~ もう、恥ずかしいくらいニヤニヤしちゃってます///
可恋の突然の愛の囁きに、とってもわかりやすい反応を見せてくれたひぃなちゃんが、可愛くて可愛くて♡
これはほんとに可恋ちゃん、ずるいですね。笑
てか、家族旅行ですっかり油断しきってる中で、こういうちょっとした百合要素をしれっと入れてくるあたり、作者様もずるいです。笑 私、見事にやられました。笑
夢の国での愛の言葉の囁き合いは、ひとまず可恋ちゃんの勝利でしょうか
でも、もしかしたらひぃなちゃんに不意を突かれてしまった時は、真っ赤になって俯く可恋ちゃんの姿も見られるかもしれないですね♪
無邪気な天使の不意打ちだけに、破壊力は凄まじそうです。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分で読み返してもニヤニヤしてしまいますね。笑。
遊園地という非日常でハメを外して楽しそうです。やはりハレの日は大切ですね。
可恋は基本的に困ると攻撃的になります。
今回も陽稲に笑われてそれを打開するために「愛の囁き」という武器を振るいました。
照れたり恥ずかしかったりするとそういう行動に出てしまうんですね。
第79話 令和元年7月24日(水)「TDL」日野可恋への応援コメント
ちょっっ 中華街の悪夢ってww
もー、可恋ちゃんてばなんてこと言うの!
思いっきり吹き出してしまった(笑)
まー、確かに可恋ちゃんにとっては悪夢だったでしょうけどね。人生最大のピンチだったわけだし笑
それにしてもひぃなちゃんがすごい!
まさか可恋ちゃんに純白のパーティードレス着せて、自分がエスコート役に回るなんて!
そこは誰がどう考えたって逆でしょ!?って思うでしょ!?
ほんと見てる人全てをあっと言わせる発想力!斜め上のそのまた上をいく圧倒的想像力!
って褒めすぎか?笑
いや、でもほんとにこの発想には驚かされました!素敵すぎて!!!
もし、私がこの場に居合わせてたら…
きっと何もかもそっちのけで二人に見とれてただろうなぁ。。
パレードなんてもうどーでもいいやって笑
可恋にとってひぃなは、次々と未知への扉を開いてくれる魔法使いみたいな存在なのかもしれないですね。
可恋ひとりでは体験し得なかったことでも、ひぃなと二人なら、なんだってチャレンジすることができる。
ひぃなちゃん、自分は可恋に手を引いてもらってばかり、って思い込んでますけど、立派に可恋ちゃん引っ張ってあげてますよね。
二人でお互い、持ってない部分を補いあって高め合う、ほんとに素敵な関係だなと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は美少女の範疇に入りますが誰が見ても男装させたいと思うところを陽稲だけは女の子らしく飾りたいと思っていますね。
そういう意味では狭い世界に囚われていた可恋という姫を救い出す王子様が陽稲だったりするかもしれません。
陽稲が可恋に手を引かれるだけでなく自分の足で立ちたいと願うのもそういう自覚があるからかもしれませんね。
一方、可恋にとっても陽稲の存在がいかに貴重かもの凄く分かっていると思います。
これからもふたりの歩む姿を楽しんでいただければと願ってやみません。
第78話 令和元年7月23日(火)「忍者」キャシーへの応援コメント
あはは。キャシー強烈ですね笑
ひぃなとはまた別の意味での無邪気さが、憎めない理由でしょうか。
面倒見のいい可恋は当然振り回されっぱなしで笑
ひぃなのサポートがなかったら、ちょっとヤバかったでしょうね。可恋さん笑
それにしても…
キャシーがショッピングモールで買おうとした漢字のTシャツ なんて書いてあったのかめちゃくちゃ気になります笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
キャシーは書いていても楽しいですね。
彼女の性格も魅力的ですが、なにより可恋を振り回せるというところが。笑。
Tシャツはこれを書く前にTwitterか何かで写真を見かけてネタにしたと思います。
なんと書いていたかは忘れてしまいましたが……。
陽稲たちが必死で止めるレベルなのは確かです。汗。
第73話 令和元年7月18日(木)「テーマ」日々木陽稲への応援コメント
女の子同士のラブラブなデートってそれ…
もう思いっきり可恋ちゃんとのいちゃLOVEなお出かけ意識してるじゃん!ひぃなちゃん!!笑
初デートはピンと来なかったくせに、しっかりそっち方面から攻めてくるあたり、さすが大天使ひぃな様です!はい。恐るべしです笑
確実に巻き込まれそうな闇の魔王(可恋)の行く末が、ちょっぴり気になってきました笑笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ファッションショーの方針が決定した瞬間でした。笑。
ファッションが絡むと陽稲は生き生きとしますし、積極的ですね。
もちろん可恋が絡んでも。
まだ文化祭まで先は長いですが、少しずつ近づいていくワクワク感を共有していただければと思います。
第70話 令和元年7月15日(月)「アルバイト」日々木華菜への応援コメント
ひぃなちゃんも働いてたんだ笑
レジに座ってニコニコってのがなんともひぃならしくて微笑ましい
すごい集客力はありそうだけど笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲は接客業に向いていますね。
ただ美少女すぎて畏れおおくて気軽に声を掛けられないかも。笑。
第66話 令和元年7月11日(木)「覚悟」日野可恋への応援コメント
可恋のお母さんすごい。。
最愛の娘のために真剣に向き合う姿、かっこいいです。
お世辞や気休め一切抜きで、可恋の未熟さ、甘さ、思い上がった部分を正面から突き付け、反省を促す辺り、さすが教育者だなと思いました。
それに娘が求めているもの、向かって行こうとしているところをちゃんと理解した上で、的確なアドバイスを与えてくれている辺りに、母親の深い愛情を感じました。
可恋はそんな母の気持ちをしっかり受け取ってますね
「必ず、ひぃなを守る」
可恋の"覚悟"もかっこいいです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽子先生、出番は少ないですがこの母にして可恋ありというところを描いておきたかった感じです。
母子家庭ということもあり、可恋は母の背中をずっと見てきましたから。
陽子先生も情熱をかけている仕事と子育ての狭間で苦しんでいると思いますが、そういうところは可恋に見せようとしません。
欠点はさらけ出しても大人としての矜持は守る格好いい人です。
きっと可恋も将来は母親のようになりたいと思っていることでしょう。
第62話 令和元年7月7日(日)「雨の七夕」日々木陽稲への応援コメント
泣いてました
このエピソードを読み終えたあとしばらく…
ひぃなのいろんな想いがそこら中に溢れてて、心が流されてしまいそうでした
少しの嬉しさと申し訳なさ、不安、戸惑い、不甲斐なさ、そして焦り
可恋への想いが大きくなればなるほどに、これらの感情も大きくなっていくのでしょう
ひぃなにとって可恋がかけがえのない大切な存在である限り
自分の人生設計は"二十歳まで"と言い切った可恋が、高校の三年間をひぃなのために選ぶということは、残りの人生のほとんど全てをひぃなのために捧げると言ったも同じこと
そんな彼女の命がけの覚悟を、ひぃなは全て受け止めようとしているのだなと感じました
その小さな小さな身体で…
ひぃなが最後に可恋に伝えた想いには、彼女の全ての覚悟が詰まっているんだなと感じました
その想いがあまりにも健気で切なくて、涙が溢れました
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲はこれまで親しい友人たちに囲まれて育ちました。
おそらくこれからも数多くの新たな出逢いを繰り返すでしょう。
それに対して可恋にとっての陽稲は生涯一度きりの運命的な出逢いなのかもしれません。
優秀ではあっても気難しかったりしますし、何より彼女の”重さ”を背負う覚悟がないと親しく付き合えない相手ですし。
可恋こそ陽稲と離れがたい思いが強いのだと思います。
陽稲はそんな可恋の思いに正面から向き合ってくれます。
陽稲は守られるだけの存在から抜け出そうともがきます。
可恋は陽稲に負い目を感じさせないために行動を起こします。
平穏な日々の中で起きる少しずつの変化にご注目してくださると幸いです。
第56話 令和元年7月1日(月)「家庭訪問」小野田真由美への応援コメント
可恋のひと言にハッと息を呑みました
小野田先生の問いかけに、迷いなく「臨玲に行こうと思います」と即答した瞬間
あぁ。。ひぃなの為だ ひぃなをずっと守り続ける為に、ひぃなにずっと寄り添い続ける為だけに、彼女は同じ道を進むことを選んだんだ…
「絆」という言葉が思い浮かびました
「だからこそ、行くんです」
可恋のこのひと言に、強い絆を感じました
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人と人との出逢いは運命の産物だと思います。
そうして得た出逢いをどれほどのものと捉え、どれほど大切にするのかは人それぞれなのでしょうが……。
可恋にとって陽稲との出逢いは決して失ってはならない大切なものだと思います。
相手のためにこれだけの思いを抱けることだけでもとても羨ましいことですね。
第517話 令和2年10月4日(日)「交渉」日野可恋への応援コメント
こうして二人のやり取りを読んでると、陽稲は随分強くなったと感じますね。精神的に強かになってて、昔のか弱さが段々見られなくなって成長を感じさせます。
今までは一応対等な関係ではあっても、どちらかと言えば能力的にも精神的にも上の可恋が守る立場でしたが、少しずつ本当の意味での対等になってきていますね。
しかし、最後に可恋さん何不穏なこと考えてるんですかー!? え、フラグですか……!?
よく分かりませんが陽稲ちゃんの愛パワーでなんとかなりませんかね!?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋の行動をつぶさに見てきたからか陽稲の成長は著しいですね。
交渉ごとのようにコミュニケーション能力が高いと有利なものは陽稲の方が向いていると思います。
高校入学を半年後に控え、いつまでも可恋に守られているだけではいけないという思いが陽稲本人と作者に芽生えている結果でしょう。笑。
今後については未定ということで。
コロナ禍のように想定外のことも起きるかもしれませんし。
このふたりならどんな試練でも易々と乗り越えてくれると信じています。
第52話 令和元年6月27日(木)「想い」日々木陽稲への応援コメント
ひぃなの可恋への想いが切なくて…
常に「死」を見つめて生きていることを知っているが故に、ひぃなの目には可恋が生き急いでいるかのように映ってしまうのでしょうね。悲しい。。
どんなにか「そんなに無理しないで!私のために頑張り続けないで!」って叫びたいだろうに…
何も言わずに可恋の気持ちにそっと寄り添い続けるひぃなの優しさが、たまらなく切ないのです😢
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、可恋も陽稲も「普通」とは違う道を歩んでいると思います。
本人たちが選んだと言っていいのかは分かりませんが。
だからこそ互いに惹かれあい寄り添いあえるのかもしれません。
陽稲の声なき叫びは必ず可恋に届いていることでしょう。
第49.5話 令和元年6月24日(月)「中華街」日々木華菜への応援コメント
人生最大のピンチ!
って言ってた割に、あれ?肝心の中華街でのエピソードは?
二人のチャイナドレスの評判はどうだったの?
そこんとこ一番楽しみにしてたのになにも無し?なんで?どうして?
って思ってたらさすがお姉ちゃん♪見事補完してくれました!ありがとう
やはりこの二人がコスプレ?したらとんでもないことになりますよね笑
二人がどれだけ注目の的となっていたかよくわかります!いや~最早その辺のアイドルなんてお呼びじゃない?くらいには目立ってそうですね♪素敵です!
お姉ちゃんからエスコートって言葉が自然と出てくるくらい、可恋ちゃんが普段どんな風にひぃなちゃんに接しているかもよくわかってさらに素敵!
最後の可恋ちゃんへのツッコミもグッドでお姉ちゃん最高!笑
このお話しのすごいとこは出てくる人物がみんな魅力的で輝いてるってことに尽きます!
ほんとに何度も言いますが素敵です!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ただでさえ目立ちそうなふたりがチャイナドレスですからね。
人だかりができちゃいますよ。笑。
それでいて平然として見せるのが陽稲&可恋といったところでしょうか。
可恋はエスコートしつつ陽稲の護衛のために神経を研ぎ澄ませていたと思います。
感想から楽しく読んでいただけているのが伝わりとても嬉しく思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第48話 令和元年6月23日(日)「チャイナドレス」日野可恋への応援コメント
ことファッションに関してはさすがの可恋もひぃなには逆らう術がないようで。。
人生最大のピンチ… 笑いました
無邪気なだけに恐ろしいですね ひぃなちゃん(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋にとってはいまだにこれを越えるピンチはないかもしれません。
陽稲に頑張ってもらってこれを越える試練を与えないといけませんね。
第26話 令和元年6月1日(土)「衣装作り」日々木陽稲への応援コメント
可恋のバカ!
って、ふふ。。ひぃなちゃん可愛い
「ひぃなは特別」って言われてお互い見つめ合って…
期待しちゃいますよね。いや、まだまだ二人には早いけれど笑
可恋がやたら大人びているが故に、ひぃなの子供っぽい愛くるしさが際立っていいですね
二人とも大好きです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その頃の初々しさが懐かしいですね。
時間経過が前提の作品なので、成長による深化がある分、初期の恥じらいなんかは薄れてしまったりも……。
しかし、そうした変化も含めて成長していく様を描けたらなと思っています。
このふたりを気に入ってくださり心より嬉しく思います。
そんな約束もあったな~と思って読んでたら、完全にしてやられました。可恋怖すぎるw
可恋の笑ってない目を見つつも全く怯まないあたり、本当に克服したんだなあとしみじみします。
しかしキャシー、なんだかとっても犬っぽい……尻尾をぶんぶん振ってそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにキャシーは大型犬っぽいですね。
じゃれて飛びついてくるのを可恋がとても嫌がっている光景が目に浮かびます。
可恋としてもキャシーには殻を破って強くなって欲しいという気持ちはありました。
これからはニンジャの師匠としてキャシーをこき使うことでしょう。笑。
まるで新手の詐欺みたいですね~、ニンジャ詐欺。(笑)
>『モノだけでなくヒトも消せるの』
聞き様によっては、かなり怖いセリフになってますねこれ。(笑)
……ヒトも消せるの……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
転んでもただでは起きない可恋らしさですね。笑。
キャシー相手なら誰でも舌先三寸で丸め込めそうですが。
「ヒトも消せるの」はただの脅しのはずですが、可恋が言うとシャレになりませんね。
第505話 令和2年9月22日(火)「真剣勝負」日野可恋への応援コメント
可恋への苦手意識も払拭され、とうとうキャシーが勝利しましたか。この成長速度はさすが、格闘技の天才ですね。
しかし、キャシーはスポーツよりな意味で戦闘民族っぽいけど、可恋はむしろ実戦的な感じですねぇ。内心の物騒な考え方が、格闘家や武道家というより武術家って感じです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさにそうですね!
可恋はスポーツとしてではなく、実戦で相手をどう倒すかばかり考えていそうですからね。
幼少の頃から空手を学んでいるのに武道の精神が身についているとはいえないですね。苦笑。
本日のキャシー視点の投稿でもそんな可恋らしさがたっぷり詰まったものになったと思います!
第633話 令和3年1月28日(木)「みぞれの降る午後」晴海若葉への応援コメント
女子中学生の日常としてはごくごく普通のことなのでしょうが、このお話しの中では、これほど男子のことで盛り上がるのは珍しいですね。なんだかすごく新鮮に感じたり。笑
女子と見紛うほどの美少年の入部は、低迷気味のダンス部にとっての起爆剤となり得るのでしょうか?
新生ダンス部に期待です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。今回のようなノリは初めてですね。
1年生はほたるを除いて百合成分が薄いので、あえて普通の恋バナのような雰囲気にしてみました。
新入部員の彼の存在は作者にとっても楽しみ半分不安半分といった感じです。
それでも百合を貫き通そうと思っていますが果たしてどうなるでしょう。