第32話ヤンガッサ前哨戦1への応援コメント
アルフレドの目の前で、大柄な戦士が……。
うわ、わ、威圧感ありますね。
作者からの返信
ありがとうございます^^
ヤンガッサの戦いはアルフレドの強さと共に、ある事実が明らかににあります。それは、この物語の主人公ただ一人が見てきた未来につながります。
二人の獣人の戦士。
強いんですが、目の前にいるのがアルフレドなので。あと、敵の真の勇者サマンサが、気まぐれな性格であることも、彼らにとっては不幸でした。
第26話幕間(マリアとライラ前編)への応援コメント
マリアさんの厳しい眼差し。
さあ、どうなる。
作者からの返信
ありがとうございます!
ライラはこんな感じですが、じつは……。
ああ、あきまへん。
ライラが何者かはいえまへんえー。
第22話継承権を持つ者たち2への応援コメント
アルフレドが危ない!∑(OωO; )
作者からの返信
ありがとうございますー^^
未来を見るアルフレドが、予見できないのか!
という感じですが、アルフレドは行動していきます。思い描く未来の為に。
第11話行軍(後編)への応援コメント
一人先行くミヤハさんのあとを、分隊三百名が小走りしてついていく様を想像すると、面白いですね。( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
よーい、どん!
で走り出すところを、「よー」で走り始めるようなものですね。
常にマイペースな彼を必死で追いかけることになる三百人。
「えい! えい! おー!」が「えい! えー!? おお!?」
になった三百人。
ついてくるこないは、ミヤハ君にとってあまり意味がないので、独走していきますので、マリアもグレイシアもあきれてみてます。
この後も、ミヤハ君が独走します!
第10話行軍(前編)への応援コメント
今後、それぞれの王子がどう動くのか気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございますー^^
三人の王子がどう動くか。真の勇者として別格の力をもつアルフレドがどう動くか。
未来を見通すアルフレドが、貫き通した小さな道をどうぞご覧ください。
第7話継承権を持つ者たちへの応援コメント
情景描写がとても丁寧に描かれていて、勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
一気に登場人物がでることになったので、力んでしまいました。
ayaneさんにそう言って頂けると、なんだか自信がわいてきます!
第3話燃えるカルバの街(グレイシアの章)への応援コメント
凄まじい光景ですね。
((((;゜Д゜))))
作者からの返信
ありがとうございます!
カルバの街のお話は結構改稿を重ねました。
最終的に、一つの事象を登場人物ごとのエピソードで固めた感じにしてます。
その中でも、グレイシアのスケールは群を抜いています。(マリアは地下水道でしたから……)
少し、妄想に走りがちな彼女ですが、優秀な賢者として今後も活躍する予定です。
第52話イタコラム帝国への応援コメント
完結お疲れ様でした♪
秀逸なバトルシーンと散りばめられた謎、飽きる事なくワクワクしながら拝読させて頂きました。
アルフレドは、実は人間味のある人で彼の選んだ選択は、きっと一つの正解なのかもしれません。読んだ後にまだ続きが見たい。そう思わせられる素晴らしいお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
えへへ。
えへへへ。
えへへへへ。
なんだか照れます^^
またどこかでアルフレド君は出てくることでしょう。
がんばります!
改めて、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
第51話四十八の神々(後編)への応援コメント
なるほど……そういうことでしたか……とりあえずある程度仇を取ることはできましたアルフレドくんであり、やりたいことはほぼやり切ったわけですな……そこに至るまで死人等は多々いましたが……そしていずれ彼がヴェルドくんと運命を交差していく。その出会いに何があるのか、それは見たいですな(外伝的なギャグ一辺倒の話も見たいですが)
作者からの返信
ありがとうございます!
そして~~のシリーズは、オムニバス形式にしようと考えました。
今の所、ヴェルド君とアルフレド君の目的は同じですが、手法が違う感じで進めています。
アルフレド君はダークヒーローを意識したのでたくさん出ました。お気に入りのミヤハ君は、アルフレドに(戦力として優秀であっても)切り捨てられた人の代表です。新しく仲間になったプトゼンサは早々にアルフレドに従う意志を示した代表です。
目的のためには手段を選ばす、いかなる流血も辞さないアルフレド君。彼が今後雪を探し求めていくことは語られない事実です。
これまで読んで頂いてありがとうございます。
狼煙さんに指摘して頂いて、51と52はいろいろ付け加えました。
(やはり勇者に殺されたことを書くべきだろうと)
本当にありがとうございました。
次の話は少し雰囲気を変えます。そしてそれで完結します。
第51話四十八の神々(後編)への応援コメント
前回、前々回と、してやられた感じです。 ああ、そうかなるほどとしか言えません。 もう、 ハラハラしながら読んでます。だって最後まで油断できないのですからw
作者からの返信
ありがとうございます!
最後になって明かされる真実。今回はちょっとミステリー調で書きたいなと思って書いてました。
あと一話。
少し雰囲気を変えてお届けしたいと思います。
第49話華燭の典への応援コメント
ど、どういうことですかい?この作品で1度だってアルフレドくんの思考ややることを読み取れたことはありませんが、今回は極みです!一体何を…?
作者からの返信
ありがとうございます!
うう、申し訳ござらん。本文で描けなかったのはななぐさの不徳。
さすれば、はらかっさばいて!
ネタをばらします!
次回。全ての真実が明らかとなる!
…………。ダメ?
というのは置いといて、すみません。
蠱毒法の転生者は48人で殺し合います。⇒ヴェルド君物語
アルフレドは幼馴染の雪を守って最後まで生き残りますが、最後に二人になった時に雪が自らの死でアルフレドを生かしました。
アルフレド君はこの時神と対話します。そして転生し、自分を責め続けて死に場所を探してました。そんな時、アルフレド(13歳)はエレニア(6歳)と出会います。雪にそっくりな彼女を守ることを自らの生きる目的としたアルフレドは孤軍奮闘を繰り返します。一年後マリアが転生し、その二年後にグレイシアが転生してくるのですが、そのたびに転生の赤子とその家族、特別な勇者が転生した際の暴力に対する生贄などを目の当たりにしたアルフレドは、転生システムに疑問を抱きました。
そして、マリアが転生して間もなく、エレニアの母親が殺されてしまいます(本文では書いてませんが、勇者により殺されています)。
エレニアの心の叫びを聞いたアルフレドは、勇者がこれ以上発生しないためにはどうしたらいいかを考えます。
その答えが、次話です。
そして、実は雪も……。
アルフレドの目的は、実はエレニアを守ること(エレニアの望む世界を築く事)と共に、無理やり転生させられた雪を探すことにあります。勇者が国境を自らの意志では越えられませんが、国王の指示であれば、越えられます。自由に大陸を移動するためには……。
ラスト二話。どうかお付き合いいただけるとありがたいです。
第47話もう一つの戦いへの応援コメント
久しぶりに聞いて、久しぶりに見たくなりました。→ことワザ使い
でもさすがにこの世界にはいない感じですかなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
いえいえ。居ますよ!
アルフレド君がかかわろうとしなかったので、登場できませんでしたが、どっこい生きてます!
そしてこの世界。
アルフレド君のいる所と、ヴェルド君のいる所は、大陸の北西(ヴェルド君)と南東(アルフレド君)で、同じ時間を過ごしています。
改稿した第二話でアルフレド君を召喚した神が語ったのは、実はヴェルド君の事です。
まぁ、いずれ戦うことになるかもしれませんね。
第45話ヤンガッサの戦い5への応援コメント
このDJナンバーズと戦場の空気のミスマッチっプリはすごいですな。出る作品間違えているのでは?と言いたくなるくらい、漫才やってますなぁ…
作者からの返信
ありがとうございます!
アルフレドがニヒルなもので……。
しっかりと書ききれてませんが、転生時に負った心の傷をアルフレドは抱えたままこの世界で生きる意味を見つけようとしていました。強くなることは、守れなかった自分に対しての行為。
未来が見えても、アルフレドにとっては全て虚しいものだったのでしょう。
そんな時、ある未来がアルフレドを変えることになります……。
とまあ、アルフレドに関してはそうなのですが、グレイシアの使い魔であるので、グレイシアの潜在意識が反映されているのでしょう。
アルフレドに世界を楽しんでもらいたい。
グレイシアのそういう願いが、DJナンバーズに反映されています。
たぶん!
第42話ヤンガッサの戦い3への応援コメント
この人本当に自由ですなあ。シリアスなはずなのに、どこか調子を狂わせます。なるほど、ミヤハくんの後継はこの人の様ですな。
作者からの返信
ありがとうございます!
ポストミヤハ君。
でも、一応敵の真の勇者なので、ラスボスです。
物語的には、ラスボスではありませんが、強さはラスボス級。
つまり、ラスボス級のやられキャラとなる?
だからこそ、サマンサを生き生きと描きたかったのですが、どうでしょうか……。
サマンサの初めてのおつかい。
みたいな外伝を考えてみたい気分にもなってます。
第41話ヤンガッサの戦い2への応援コメント
このサマンサ、ものすごく自由なやつですね(笑)北斗○拳の雲のジュウザとはまた違った自由さがありますね
作者からの返信
ありがとうございます!
気まぐれなサマンサ・ロメル。
自由闊達なキャラにしたかったです。
第39話幕間(イタコラム王国軍左翼)への応援コメント
うーむ、たくさんの人が死んでいきますなあ…これもアルフレドくんにしてみると計算の内なのでしょうが…
作者からの返信
ありがとうございます!
遅くなりました(泣)
そうです。そうなんです。
アルフレド君の物語はとにかく人が死んでいきます。
目的のためには手段を選ばないのが、アルフレド君。
まず最初の目的が、この章の題名にしております。
最終的な目的は、第二話の改稿の時に前倒しで書いてみました。
前作のヴェルド君とは違う。対照的なキャラをイメージして頂けるとありがたいです。
第36話ヤンガッサ前哨戦5への応援コメント
この二人(?)何と言うか独特の愛嬌がありますね。ポストミヤハくんを目指せますぞ!
作者からの返信
ありがとうございますー^^
この二人、敵の為倒される運命にあるのが……。
そして、今回はこの二人を超える方を用意しました!
その名はサマンサ。サマンサ・ロメル!
気に入ってもらえるかどうか……。
第34話ヤンガッサ前哨戦3への応援コメント
なるほど、未来を見通せるアルフレドくんだからこそ、どういう動きをするのか読み取り、それの対抗策、というか効果的なカウンターを実行に移した訳ですな!前話を見たとき、「え、なんで?」とリアルで変な声が出ましたよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
未来をみる戦闘って、あらためて考えると難しいなぁと思っています。どの程度先まで見えるのか、永続効果なのか、単発なのか、能動なのか、受動なのか……。一応世界設定時は、戦闘時は一分先を見通す。三回限定能動発動、一定期間継続……。としてましたが、ヴェルド君の方でその能力は成長するという事を出したので、アルフレド君の能力はあがっているでしょう。
いずれ戦いになる二人です。
第34話ヤンガッサ前哨戦3への応援コメント
バトルシーンの表現が堪らなく素敵です。残酷なはずなのに美しくさえ感じます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
今回はいろんな戦闘シーンを書こうかなと思ったり……。
まずは第一弾。未来視の能力を使ったアルフレド君。
第二弾は強者として君臨するアルフレド君。
個人戦もそうですが、軍団単位の戦いの推移も書かないとなぁ……。
挑戦中です。
第3話燃えるカルバの街(グレイシアの章)への応援コメント
『よくやった、グレイシア。最後のはとてもよかったぞ。やはりお前が一番だな』
アルフレドくん、お世辞や嘘でもこれは言わなさそうですな…(苦笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
言わないでしょうねぇ。グレイシアの妄想ですが、秘めた想いを書いてみました。マリアと争う気はありませんが、それでもアルフレドの一番になりたい。みたいな気持ちはあるですね。
そして、改稿話を読んで頂き、ありがとうございます!
実は、二話目に重要な設定を盛り込みました。ヴェルド君と同じで、アルフレド君も殺し合いをした結果、生き残った人です。ヴェルド君が勝ちを拾った感じに対して、アルフレド君は勝ちを譲られました。その相手が幼馴染の葵雪。彼女を守るために懸命に戦ったアルフレド君。傷つきながらも守り切ります。でも、この蠱毒法の勝利者は一人のみ。こちら側からの呼び掛けに応じて、転生を司った神(48柱の一人)が二人に致命傷を与えます。その結果、雪がとった行動は……。
その時、アルフレド君はその事を予見できなかったことを悔やんだ結果、未来視という能力を与えられました。そして、自分に力がなかったことを転生してからも悔みぬき、力を求めていきます。
これらの話、最後の方で明らかにするつもりでしたが、二話目に持ってきました。
実はアルフレド君、主人公なのに今まで何もしてませんでした。ヤンガッサの戦いでは、アルフレド君の考え方が出てくる予定です。
よろしければ、二話目もご覧いただければと思います。
第32話ヤンガッサ前哨戦1への応援コメント
もしやチャフみたいなもので電波撹乱ならぬ魔道具撹乱をやったんですかな?
作者からの返信
ありがとうございます!
この地方は霧がよく発生してまして、その霧が魔道具の魔力回路をうまく働かせないという設定があり、ライラはその情報を流してました。そして、カイトがそれを回避する方法をライラと探し、考案したものが今回通信魔道具として配られております。その情報を、ライラはバルトニカ王国にも流しており……。
いわゆるライラは二重スパイだったという訳です。
そこで、バルトニカ王国はこの地にそれを妨害する策を用意したという訳です(地面に埋め込んだため、ある程度上空には作用しない欠点があります)。
という訳で、今回の大規模包囲網も、釣り野伏もライラが知っているということは……。しかも、それを流したのはそれも未来視で知っているアルフレド(直接はグレイシア)。といった感じです。
そして、名前が初登場したDJ1~DJ300というカラス?達(個体差あり)。
グレイシアの使い魔で、カラスなのに伝書鳩というマスコットキャラ候補になりえるかですね。
第27話幕間(マリアとライラ後編)への応援コメント
何気なしに近況ノートの見出しを見て、ええ?ほんと?と疑問に思い調べてみたらマジでした…ゾロ目!おめでとうございます!
そしてマリアの忠誠心は相当のものですね…
作者からの返信
ありがとうございますー!
お返事が遅れて申し訳ありません。
マリアの忠誠心。これは熱狂的な信者なのかもしれません。
魔王教やその他にもあるのですが、マリアはもっともアルフレドと行動を共にしています。
だからこそ、もっともアルフレドに心酔していることでしょう。
そのために、最年少ミヤハ君は色々苦労したそうです。
第26話幕間(マリアとライラ前編)への応援コメント
伝書鳩と狼煙がファンタジーで出てくるとはちと意外。確かに情報伝達手段として有効ですが、どちらも色んなものに左右されたりで不確実ですからなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そして遅くなり申し訳ございませんです。
さらに、狼煙さんに狼煙コメント頂けて光栄です!
実はこれ、後で重要な意味を持つのです。23話、24話、25話?までは伏線はりまくりです!
出来れば最後までお付き合いください。
そして、おまけ。
「あっ、城が燃えてる!」
「バカ野郎、あれは狼煙っていうんだぜ。意味わからんけど、聖騎士団が詰所の屋上で煙だしてんだ」
「へー。紛らわしいですね。何の意味があるんですか?」
「だから、しらねーって。鳥でも焼いてんじゃねーか? 鳥も飼ってるみたいだしよ」
「へー。聖騎士団って自給自足なんですね。正規の騎士団じゃないから大変なんだ」
ていう会話が、城下のどこかであるかもです。
第23話継承権を持つ者1への応援コメント
ええ!?死んだ!?それとも廃嫡…!?
作者からの返信
ありがとうございます!
返事が遅くですみません……。
実は、王宮内での私闘により、王子は自室に軟禁状態にありました。
扉の前には衛士がおり、窓は魔法でしめられています。転移阻止結界をはられている部屋でもあるので、魔法でどうにもできない状態でした。
夕食をメイドが下げた時には王子は元気はなかったけど挨拶をしてたそうです。そして、翌朝。
朝食を届けに来たメイドが部屋に入った時には、王子の姿は忽然と消えており、王子のものであった指輪だけが血まみれで残されていたそうです。
密室殺人!?
第19話一つの終わり。新たな始まり。への応援コメント
ええええええええ!?何故!?どうして!?途中から
「え、まさか…いやいや、そんなバカな…」
と思ったらうわああああああああああ!って感じですよ!(語彙が貧困)
作者からの返信
ありがとうございます!
アルフレド君が描く未来。その正義のためには……。
作者的には断腸の思いです。そして、アルフレド君は団長の思いです。
ここから、アルフレド君のダークヒーロー像を一気に出していくつもりです。
編集済
第11話行軍(後編)への応援コメント
それに、あの子の働きはバカにはできませんわ。バカですけど。
確かに見たときからそれっぽい雰囲気は漂っていましたけど、吹きました(笑)ひどい(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張れ、ミヤハ君!
マリアとグレイシアの二人にとっては、弟分ですから扱いもひどいです。マリアからは怒られてばかりなので、グレイシアは若干ミヤハに同情的です。しかし、アルフレドのことが絡んでくると、マリアとグレイシアは容赦なくミヤハを……。
そして、どれだけ頑張っても認めてもらえないミヤハ君は、この後大暴れ。
色々な意味で大活躍の予定です。
第7話継承権を持つ者たちへの応援コメント
ふうむ、ここまで読んできましたが、本格的なファンタジー、って感じですな。えらくヴェルドくんの話とは空気が違うから最初ちょっとビックリしました。
そしてこのアルフレド、何というかダークヒーロー的な空気が出てますな。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヴェルド君が正統派とすれば、アルフレド君はダークになるですね^^
ダークヒーロー。良い響きです!ななぐさ大好きワードです。
未来が見える能力をもつアルフレド。そしてその能力を得るには転生時のある出来事が……。
ヴェルド君と同じ世界なのですが、ちょっと趣向を変えてみました。
そして、ななぐさのお気に入りキャラのミヤハ君。彼の働きで物語が色々動いてくれることを期待しています。そして、もう一人は第六話でお目見えします。
がんばります!
第34話ヤンガッサ前哨戦3への応援コメント
大剣の一閃……。
アルフレド凄い。
迫力ありますね。
作者からの返信
ありがとうございますー^^
この時のアルフレドは真の勇者の力だけで戦っていますが、そもそも相当の実力差があります。
一閃で薙ぎ払い、さらにそれを繰り返していくアルフレド。一人対約八千人の戦いが始まりました。