伝書鳩と狼煙がファンタジーで出てくるとはちと意外。確かに情報伝達手段として有効ですが、どちらも色んなものに左右されたりで不確実ですからなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そして遅くなり申し訳ございませんです。
さらに、狼煙さんに狼煙コメント頂けて光栄です!
実はこれ、後で重要な意味を持つのです。23話、24話、25話?までは伏線はりまくりです!
出来れば最後までお付き合いください。
そして、おまけ。
「あっ、城が燃えてる!」
「バカ野郎、あれは狼煙っていうんだぜ。意味わからんけど、聖騎士団が詰所の屋上で煙だしてんだ」
「へー。紛らわしいですね。何の意味があるんですか?」
「だから、しらねーって。鳥でも焼いてんじゃねーか? 鳥も飼ってるみたいだしよ」
「へー。聖騎士団って自給自足なんですね。正規の騎士団じゃないから大変なんだ」
ていう会話が、城下のどこかであるかもです。
マリアさんの厳しい眼差し。
さあ、どうなる。
作者からの返信
ありがとうございます!
ライラはこんな感じですが、じつは……。
ああ、あきまへん。
ライラが何者かはいえまへんえー。