応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがき『三年間の苦闘』への応援コメント

    この物語に出会えたことを、本当に幸せに思います。
    こちらこそ、有難うございます。お疲れ様です。

  • 最終話 或る春の日の宵への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    暗く重いものになりがちなデスゲームですが、心情描写の巧みさによって終始読みやすい印象を受けました。予想できない展開の連続で、どのような結末を迎えるのか楽しみにしていました。納得のいくラストに、最後まで読み切って良かったと思えました。

  • 最終話 或る春の日の宵への応援コメント

    完結、おめでとうございます。そして執筆、お疲れさまでした。
    何を言っても、言葉が足りません。「圧巻」という言葉の重みを感じます。
    何度もゾクゾクして、何度もワクワクして、何度も衝撃が走りました。
    そして、アドバイスも頂きました。本当に感謝しております。
    終わってしまうことは寂しいのですが、物語は終わらなければならない。もしくは、最後に閉じられなければならない、のですよね。
    しばらく『Desire/Disaster』ロスが続きそうです。

    本当に、有難うございました。

  • 最終話 或る春の日の宵への応援コメント

    更新おつかれさまでした
    この作品を最後まで追えたことに幸福を感じます

  • やはり、この作品は素晴らしいです。
    しぐれさんの壮絶な死。そして最後の戦い。
    拝読していて、背筋がぞくぞくします。
    雪本つぐみ様にご教示頂いて、小生の異能バディモノを書いてみましたが、
    御作には遠く及びませんね(苦笑)。
    しかし、一応最後まで書いてみます。
    ご教示頂き、本当に有難うござます。
    御作、最後まで楽しみにしております。

  • Ep.34-1 名前のない女への応援コメント

    お久しぶりです、夷也荊です。
    いつも、素晴らしい御作に唸りながら拝読しております。
    実は小生もちょっと変わったバディ物を書こうとしたのですが、
    キャラクターを作って組み合わせを考えたものの、全く動かせなかったのです。
    つまり、バディ同士のキャラクターで、物語を進めることが非常に難しかった、
    ということです。
    御作は人と悪魔のバディでありながら、複雑な物語が描かれていて、
    本当に構成力とキャラクターなどの力量がうかがい知れます。
    そこで一つ質問なのですが、バディという設定を活かすには、
    どの様なことを考えながらお書きになられているのでしょうか?
    アドバイスがあれば、頂きたいのです(苦笑)。
    それでは、長文失礼しました。

    作者からの返信

    お久しぶりです。コメントありがとうございます。
    バディもの×異能バトルをどうしても書きたくて始めた作品なので、そう言ってもらえるのは嬉しいです。
    スペース的にここには書き切れそうにないので、近況ノートの方に思うところを長々と書いておきました。良ければご覧ください。

  • コメント失礼します。
    謎を残し次への引きをしっかりと作りながら、物語としてまとまった章でした。とても面白かったです。
    主人公と思っていた麻里亜が脱落(ここまで読んだ私の読者感覚としては、恐らく何かしらの形で戦線復帰していると思いますが)した展開も良い意味で騙されました。

    ただ、気になる点もありました。
    視点による変化をあまり感じられなかった点です。
    御作は群像劇的展開が見られた作品ですが、視点が変わっても文章の変化が殆どありませんでした。
    これが三人称であったのなら気にならないのですが、一人称であるにも関わらずどのキャラの文体も変わらない。これにより、私にはキャラの差をあまり感じられない内容になってしまいました。
    個人的には著者様の文章の作り方と作品の雰囲気も合わせて、一人称よりも三人称に統一した方が合っていると感じます。

    差し出がましくも意見を申させて頂きました。生意気なコメントに気分を害されたなら申し訳ありません。
    しかし、企画主として拝読させて頂いた以上、率直な意見をと思いこの度は筆を取らせて頂きました。何卒ご容赦頂ければと思います。
    長文、失礼いたしました。

  • コメント失礼します。
    連城の首に関しては、まあなんとなく予想はしていたのでいいのですが、麻里亜と天城の反応は意外でした。
    前話で淡々と推理を始めたので「あ、これはきっと連城の茶番に付き合ってあげてるんだな」と思って読み進めていたためです。
    本当に人一人が死んだと思っていたなら流石にもっと慌てふためくのでは、と疑問に感じてしまいます。

    文章は読みやすく、どことなく不気味な空気を漂わせるのが非常に上手だなと思い拝読しております。
    しかし、今回申し上げました通り、少し淡泊に過ぎてキャラの心情が今一つ分かりにくいかなとも感じました。

  • Ep.25‐1 通り雨にてへの応援コメント

    こんにちは。「全部読みます」企画から参りました。拝読しました。

    端正な文章力とどんでん返しな展開つづきで、レベルの高い作品ですね。
    ただ、どうしようもなく、人間たちが痛々しくて目を覆いたくなるところも……まあ、悪魔が関わってくる作品なので仕方がありませんが。
    私はまりあちゃんが好きだったのですが、再登場して嬉しかったです。
    一人しか生き残れないバトルロワイヤルの結末が気になりますね!

  • Ep.2‐1 探偵の此岸への応援コメント

    そこらのオタク様の自主企画から来ました、鴉と申し上げます。

    ここまで読んだのですが、かなり読みやすく、プロ級の作品だなと思いました、いや本当に職業作家さんが書いたような丁寧な文体なのです(^^♪

    ここまでうまく物語が書けるのは羨ましいですね……続き読ませていただきますね(^^♪

  • Ep.23‐4 綱紀粛正(後編)への応援コメント

    鬱展開うへぇ……、でも……。

    大☆満☆足!
    うちの作品にも、こういうのがあります。

  • 登場悪魔紹介 その2への応援コメント

    ラプラス……チート過ぎ……(笑)。

  • 不穏……(゚Д゚;)
    なんか、今まで読んだどの回もそうですけど、めっちゃ雰囲気の立て方が上手いですね! なんというか言葉にできない恐怖を植え付けられる感じがします。さすがダークファンタジー。

  • マリアちゃんが死んじゃったよォー😭

  • Ep.21‐4 目覚めの刻Ⅳへの応援コメント

    これは読めない、、、完全に騙されました

  • Ep.2‐1 探偵の此岸への応援コメント

    はじめまして。

    ミステリアスな導入に引き込まれて読んでます。

    難しい単語を、さらりと使ってしまうのは手法というよりもテクニックだなと感心・感激しました。

    毎回登場人物が増えているような…。


  • 編集済

    誤字・脱字報告です
    既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。

    木刀を構える。そして唱える。彼女に与えられた権能、その名を。

    木刀を構える。 → 竹刀を構える。

    ではないでしょうか

  • Ep.7‐1 そして少女はへの応援コメント

    ネヴィロスが悪魔なのに人間臭みすら感じられて、、

    別離さないでと願った主人公と、人になりたいネヴィロス。
    さぁてどうなることやら……

  • Ep.6‐3 運命の夜Ⅵへの応援コメント

    やっぱり帰ってきたぁこわいいい笑

  • Ep.5‐3 運命の夜Ⅲへの応援コメント

    アスタロトの悪魔憑きが、可愛らしい声って言っていたからもしやと思えば…こういう狂った人を描けるのが凄いですよねぇ。

  • Ep.4‐4 黄昏の街への応援コメント

    悪魔にも、可愛いところもあるよなぁなんて。

  • かっこいいですね、、!

  • まず高い構成力に圧倒されました。急転直下な展開に、言葉数も豊富。
    本当に無駄が無く、素晴らしい物語でございました。

    オチについては重大なネタバレになってしまいますので、ここでは割愛させて頂きます。
    私は応援していましたので……という心境ですが。
    それはそれで、『作者様の手の平で、上手く転がされてしまった』という事なのでしょう。
    お見それ致しました。

    欲を言えば、余韻と申しますか。もっと“作者様の遊び”を見たかったな——という心境に駆られた次第でございます。
    思わずそう唸ってしまうほど、この作品から湧き上がる『衝動』じみた『熱意』を感じました。

    良き作品に出会えた“感謝”を作者様に——。

    また時間が空き次第、読ませて頂きます。かしこ。

  • これで、二回目になるのかな。
    三人称単一視点に、神視点(ナレーション)が食い込んでくる描写。

    一つは友達と別れた時だね。

    この読み手を振るいにかける手法は、使い所が難しいけど私は嫌いじゃありませんよ。
    良い塩梅の引きの演出だと思いました^_^「どうなるの!?探偵さん!」ってな具合に。
    続けて読んでいきまーす☆

  • 連城さん、、、
    現実では会いたくない人種ではありますが、離れた読み手の立場から彼を眺めるのはドキドキして、少し冷やっとしますね。

  • 久しぶりに続きを読めました泣、!
    まさかとは思っていましたが、トリックで良かったです笑。

    ライト過ぎない文体が、私には心地いいです。
    ちゃんと、という言葉は少し齟齬があるんですが、綴られた物語を読み進めている感じがしてきます。願わくば紙のページを繰りたい、、

  • Ep.1‐2 当たり前の日常への応援コメント

    文章を飾る事に気を取られ過ぎていませんか?

    主語と述語が一貫していない部分や、主人公の心情描写に対して思考描写が強すぎる部分、必要性の感じられない二重表現など、違和感が多数有ります。

    友人との会話は心理描写が一切挟まれず淡々とキャラクターを掘り下げる機会を失っている様ですし、キラキラテンプレ生徒会長(?)の登場にでも情報の洪水状態で、処理しきれていない模様。飽き飽きしているという主人公の心理描写であるなら、それはそれで描写するべきかと愚考します。
    例えば、何に対して無論で何に対してご多分に漏れないのか、接続先が迷子です。——そもそも女学院ですから、「お姉様」とか「お嬢様」ではないかと。「王子様」呼びってかなり失礼ですよね。

    それが作風と仰られるのでは止めはしませんが、基本的には丁寧に書かれているので、非常に勿体なく感じます。

    なお、いずれにせよ、熟語でない部分(一位、二年生等)の表記は漢数字にするかアラビア数字にするか、統一しておいた方が良いかと思います。日本語はややこしいので、それが熟語なのか単に数字としての意味しか持たないのか、判断が難しい事も多々ありますが。

    『ストーリーには関係のない重箱の隅』と思われるかもしれません。
    しかし、積み重なる違和感は、次のページを捲る指を億劫にさせる物ではないでしょうか。——私自身耳の痛い話ではありますが。

    私は、貴方の丁寧な描写のこの作品が、より良い物になる事を願います。

  • ここで指摘すべきか迷いましたが、とじ括弧【」】直前のクエッションマーク【?】の後ろにスペースは不要ですよ。(このコメントは削除して頂いて構いません)

  • Prologue: 或る冬の日の朝への応援コメント

    はじめまして、ぽちといいます。

    死というテーマはやはり目を惹きますね。
    すらすらとストレスなく読めて思わず次ページをぽちってしまいみした。

    応援しております、頑張って下さい!

  • 制限時間を複数人が生き抜いたらどうなるのかな?
    勝者無しで、ゲーム終了ですかね?
    その場合の権能とか、悪魔とか次代の神はどうなるのでしょう。
    このパターンについての記述どっかで見落としたかな。

  • とても楽しめました。
    キャラクターを印象付ける展開としてはこれ以上ないほど秀逸だと思いました。
    WEB小説は行間を小まめに開いた方が読みやすいと思っていましたが、文章が上手く、それが気にならないほど読みやすかったです。

  • Ep.1‐2 当たり前の日常への応援コメント

    初めまして、自主企画から参りました。
    とても読みやすく、描写一つ一つが繊細で憧れます。
    読んで楽しく、書き手としても大変勉強になりました。

  • Ep.2‐1 探偵の此岸への応援コメント

    Twitterから来ました
    文章力が高く、参考になる書き方がいくつもありました。
    これから少しずつ読んでいきます

  • Ep.1‐2 当たり前の日常への応援コメント

    読んでいて飽きない文ですね。参考にさせていただきます!
    豊富な語彙の引き出し、とても憧れます。

  • Ep.1‐2 当たり前の日常への応援コメント

    自主企画からきました。
    描写が素晴らしいですね。
    応援しております📣

  • ツイッターRT企画より。
    一章読了。
    本当はここまで読むつもりは無かったのですが、普通に面白くて読み進めてしまいました……!
    ここから総評です。
    キャラの個性が際立っていて良いです。文体も面白い比喩表現が多々あり、また句読点もきちんと振られ、とても読みやすかったです。ストーリーも意外性があり良かったです。
    全体としての完成度が非常に高く、読んでいて勉強になりました。
    ただひとつだけ、『高いところに転移して相手のみ落下しさせる』というのは少し単純すぎると感じ、体育の成績2の女子が命ずなをつかめるのか、ということも少し違和感を感じました。
    それでもオチで騙されたのであまり気にはなりませんでしたが。

    この感想が少しでも参考になれば嬉しいです。
    これからも執筆活動頑張ってください。

  • Ep.16-2 深窓の姫君への応援コメント

    翼さん、‘命令’の方法、考えましたね。
    感動的です。

  • Ep.16‐1 法条暁の受難  への応援コメント

    法条さん、お姉さんだったんですねぇ。

  • Ep.14‐2 真夜中の惨劇への応援コメント

    悪魔に身体を乗っ取られる描写がリアルですね…。

  • Ep.4‐3 細やかな予兆への応援コメント

    こんにちは。
    結花のご機嫌斜めが目立ちましたが、やはり何か理由があるのでしょうね…。
    何なんでしょう?

  • ひさびさに読みに来ましたが…これは面白いですね……!

  • Ep.2‐1 探偵の此岸への応援コメント

    文学調で、人物のキャラ立ちもしっかりしてて読んでいたんですけど……

    突然の!首に!一瞬息を飲みました!(という変なテンションで失礼しました)

  • 駄目な大人……。

    良いですね。
    好きです。

  • Ep.2‐1 探偵の此岸への応援コメント

    企画から参りました。
    少しづつ読んでいきます

  • Ep.2‐1 探偵の此岸への応援コメント

    おおっとぉ。

  • 漸く読むことができましたー!

    言葉の使い方、構成、ちょっとした描写など、すごく読みやすく私の好みでした❁︎

    これから少しずつ読もうと思います!
    楽しみにしてます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

  • 展開が熱いめっちゃすき

  • あ……主人公が本当に死んだパターン……?何かしらで生きてると思っていたら全然違った……!

  • Ep.7‐1 そして少女はへの応援コメント

    ここまでのレベル……表現……すごすぎます
    読んでて圧倒しかされませんよ

  • Ep.6‐2 運命の夜Ⅴへの応援コメント

    悪魔に『なっても』……ネヴィロスにも何かがあるのは確実っぽいですね……(どうしようもなく読むのがワクワクしています)

  • Ep.3‐2 心惹かれ行きてへの応援コメント

    ドキドキしてきました……!

  • Ep.3‐2 心惹かれ行きてへの応援コメント

    先走る愚か者は滅多にあり得ない、か…

    フラグくさいですねぇ……

  • こういうの大好きです!!

  • Ep.14-1 彼女の過去への応援コメント

    コメント失礼します。おお……ヒーロー然としていた葉月さんが、視点を変えて背景に言及されると、途端にヤバイ面が明らかになってくる! これはますます先が読めなくなってきますね。そしてアマネくんの正体は……?

  • 主人公じゃなかったのか!
    完全に騙されました……何だかんだで生き残ると思っていたのに……

  • Ep.7‐1 そして少女はへの応援コメント

    まさかここで主人公が……?
    続きが楽しみです

  • Ep.6‐1 運命の夜Ⅳへの応援コメント

    ひどく身勝手な理由……だけどある意味彼女も壊れたのですね、強盗のせいで
    その強盗はどうなったのでしょうか?

  • Ep.4‐4 黄昏の街への応援コメント

    この悪魔の願い……重要な伏線に見えますね

  • キャラクターの個性がよく立っているし能力戦の醍醐味であるトリッキーな戦闘(空間転移・限定的な運命操作)が面白かったです。小説全体が整合的で完成度たけぇ。能力同士の判定はダンゲロスに似ているのかな?

  • まあそうだろうとは思っていた探偵生存が、即座にこれで最後とどんでん返しされる驚き。これは、中々!

  • Ep.7‐1 そして少女はへの応援コメント

    企画から来ました

    読み応えがあり、一気に読んでしまいました。
    権限の能力もいいですね。他にどんな能力が出てくるのか楽しみです。

    これからも更新頑張ってください。

  • 登場悪魔紹介その1 への応援コメント

    こんにちは、読み合い企画から来ました。

    更新頑張っていて偉いですね。
    章が終わるごとに人物紹介まとめをしているところがいいと思います。
    元ネタがあるのが分かりやすいです。

    キャラが薄いと近況ノートでぼやかれていましたが
    巨蟹宮の子はハードな人生送っている割にはキャラが薄い(わかりにくい)かも。何に拘っている人なのか、という執着のポイントをもう少し増やせば個性がわかりすいのでは…?と思いました。

  • Ep.3‐1 再び非現実への応援コメント

    誤字というのはでしょうか?

    瞬間、地が爆ぜた。
     葉月は殺人鬼との距離を一瞬でゼロにした。そして木刀を全力でフルスイングする。すれすれで躱す殺人鬼。ビルの煉瓦が飴細工のようにひん曲がった。

    ここだけ木刀になってます。