応援コメント

Ep.1‐2 当たり前の日常」への応援コメント

  • 文章を飾る事に気を取られ過ぎていませんか?

    主語と述語が一貫していない部分や、主人公の心情描写に対して思考描写が強すぎる部分、必要性の感じられない二重表現など、違和感が多数有ります。

    友人との会話は心理描写が一切挟まれず淡々とキャラクターを掘り下げる機会を失っている様ですし、キラキラテンプレ生徒会長(?)の登場にでも情報の洪水状態で、処理しきれていない模様。飽き飽きしているという主人公の心理描写であるなら、それはそれで描写するべきかと愚考します。
    例えば、何に対して無論で何に対してご多分に漏れないのか、接続先が迷子です。——そもそも女学院ですから、「お姉様」とか「お嬢様」ではないかと。「王子様」呼びってかなり失礼ですよね。

    それが作風と仰られるのでは止めはしませんが、基本的には丁寧に書かれているので、非常に勿体なく感じます。

    なお、いずれにせよ、熟語でない部分(一位、二年生等)の表記は漢数字にするかアラビア数字にするか、統一しておいた方が良いかと思います。日本語はややこしいので、それが熟語なのか単に数字としての意味しか持たないのか、判断が難しい事も多々ありますが。

    『ストーリーには関係のない重箱の隅』と思われるかもしれません。
    しかし、積み重なる違和感は、次のページを捲る指を億劫にさせる物ではないでしょうか。——私自身耳の痛い話ではありますが。

    私は、貴方の丁寧な描写のこの作品が、より良い物になる事を願います。

  • 初めまして、自主企画から参りました。
    とても読みやすく、描写一つ一つが繊細で憧れます。
    読んで楽しく、書き手としても大変勉強になりました。

  • 読んでいて飽きない文ですね。参考にさせていただきます!
    豊富な語彙の引き出し、とても憧れます。

  • 自主企画からきました。
    描写が素晴らしいですね。
    応援しております📣