へーゼンハイムは大変なものを盗んでいきました(以下zgry

前話からの今回、冒頭『慎ましやかな』自分の脳みそバグったんかと思ったw

顔面がいい男にばかり貢いできたから、こんなことになってしまったのではないか。

ちがう、そうじゃない、そっちじゃない
あれだけヘーゼンに罵倒されて反省出来てないのはある意味凄い笑

冬休みの自由課題かな？

血は繋がらないけど強い絆で結ばれた家族です！

初めて会った時が唯一ヘーゼンを刺せるチャンスだったんだよなあ

集団に紛れ込んで匿名となり安全を確保した上で同調圧力という兵器を使い強者を謗るか弱者を虐める
SNSでも現実の学校でも良くある事

絶望の牢獄に閉じ込め、檻の中で自由を謳歌させる。

支配する時の要点だなあコレ

こんなに平然と嘘をつくヤツ

こいつの名前を思い出せ笑

敵を欺くにはまず味方からだし敵ももちろん欺いてた

特訓なんて最初なら必要なかった笑

「ふっ。僕はそんなヘマはしない」

ほんと〜？

カ・クズが真のヒロイン、エマはツッコミ枠

ダーファン、人品はクソだけど魔杖作りに関してキチンと筋を通す奴なんだな

共通点がある方が友人にはなりやすいけど、お互いに補い合える関係の方が長く続くしね

それはそれとてヘーゼンの友達の定義笑

将官のヘーゼンを知ってると空回りしてるのが新鮮笑

将官を先に読んでるのでヘーゼンが大人しくて違和感ある笑

お母様だいしゅきヘーゼンくん200歳

生まれ変わろうと言ってるけどヘーゼンがいなかったら3日坊主で終わってたな

次の更新楽しみにしてます。

ナイスファイト！（さわやかな笑顔）

いつかエマの戦闘も見たいな

誤字報告

正直言って、舐められてるだと思うぞ、お前

正直言って、舐められてるんだと思うぞ、お前

全然、伝わっていない。むしと、なぜ、わからないのだろうと、

全然、伝わっていない。寧ろ、なぜ、わからないのだろうと、


かな。

天才を自負するヘーゼンだったが、これにらかなり凹んだ。

天才を自負するヘーゼンだったが、これにはかなり凹んだ。

ですかね。

運が悪かった

裏切ると卑怯なってwwwww

まさに、勝負にならない。

スケコマシなのデス。

タラシノ常套手段。

ガクブルなのデス。

この時点でともだちを断れない。

断れば奴隷堕ちなのデスw

離れられなくなったのデスw

口八丁なのデスw

お母様爆誕ww

アシュの師だけあって、口説き方がアシュそっくりw

ヴィンセント・ファントムハイヴとディーデリヒの関係を
思い出すのはワタシだけ？

ガビ〜ン

将官から来たんだけど最高！
あとエマ可愛すぎ！

最近へーゼンの決め台詞にハマりすぎてる
花音小坂さん感謝感謝

へーゼンの過去の話があるなんて知らなかった(^^♪
見つけられてよかった！！

エマさん…その人鬼なんて可愛げのあるものじゃなくて、悪魔でも「この悪魔！」って言いたくなるような悪魔なんすよ…

自分も将官から来ました。
面白いんですけど、続きが気になりますね～。

他作品と違って悪人を殺して終わり、では無く、徹底的に地獄を見せる。
しかも死ぬまで。
そして、絶対に許さない。

素晴らしい！
もう最高です。

本編もこちらも面白いです。

契約魔法が無いって説明が気になりました。
本編(士官編)だと普通に契約魔法出てきますよね？
主人公が方筆=契約魔法って考えて言葉に出してるって訳でもなく、他の登場人物も普通に契約魔法という常識を前提に話しをしてます。
ノクタール国の任命式の話で出てきましたけど、契約魔法の初歩の初歩とか、契約魔法の体系化がされてると伺わせる話もありました。

続きを読みたい。。

お気の毒。だが面白い！

きゅんですな〜。

負けたら一生奴隷の条件を飲んだのは、セグゥアとバレリア先生、あんたらだろうに。

サラッと追い込むあたりが、プロフェッショナル。

『ざまぁ』はこれぐらい突き抜けないとねっ！
面白すぎる！

根回しが終わってたか(笑)

誤字報告
完膚なきままに叩きのめしてやる。
→完膚なきまでに

加担したってことは取り巻き連中も、負けたら奴隷ですねw

そんな事言われたら惚れるわー。

ｷﾀーヾ(°∀° )/ー!
忠実な奴隷の人でしたか！

セグヴァって決闘で負けて奴隷になって、上級貴族婦人と結婚した子か？

2本持ちは激レアってことだろね。

ダゴル先生お気の毒。もう逃げられないね。

ヘーゼン=ロウから養子になってヘーゼン=ダリになったのでは？魔杖工の師匠がゼルダン=ダリだと同じ苗字になるけど、受付嬢の親族かな？

悪魔的に口が上手い。ヘーゼンの最大の武器は屁理屈？

ヘーゼンにもカク・ズにも、いい出会い。
思惑はともかく友情は本物だし。

ヘーゼンにもこんな苦労してる時期があったのね。

声をかけたのが運の尽き。
こうして捕まっちゃったのか。

エマちゃん頑張れー！
バレリア先生もお元気そうで何より。

あー。魅惑のタレ尻のお母様でしたか。

今更のご報告で恐縮ですが、

適正→適性　です。

そのうち時間のあるときにでも。

イケメン天才魔法使いと同棲なんて羨ましいですわ〜（棒）

なんでエマはこんなやつ好きになったんだ、、、？
いや、唯一なかよくしてくれたからか、、、

へーゼン無双、腕の強度の確認面白すぎです^ ^

この話より前ではセグヴァくんとなっているので、
セグゥアくんかセグヴァくんに統一した方が良いように思います！
たしか、帝国将官編ではセグゥアくんで登場してた気がするので
セグゥアくん統一の方が簡単ですかね？

読み直し中です！ヘーゼンほんと好きです。

いつも楽しく見させてもらってます。ここまでの展開で感じたのは学園の生徒レベルでの奴隷条件の決闘は学園側やセグゥアの親など色々関係する人達を考えると起こり得ない、起こり得てはいけない決闘と思いますので、没入できない少し萎える展開でした。

将官の方から来ました
エマとカク・ズがかわいい！
順番は気にしませんがこっちの続きもいつか書いていただけると嬉しいです
書ける余裕ができたら是非お願いします🙇

あーあ、やっちゃた_:(´ཀ`」 ∠):

この教師は自分がヘーゼンの元に行くの怖くて自身の生徒を身代わりにするような人だからお察しの結果🤤

腹筋が筋肉痛で確定。www （情け容赦が見事に無い）気持ち良いくらいに最高です。

好感度調整かな？笑

思春期で多感な時期の子供が異常者に食い潰される図いいぞもっとやれ

道徳の欠けた道徳の授業の使い方

片鱗が見えてる

ホントのホントに？赤くなったの？

この理論だと転生したへーゼンは転生前以上に魔力が育ってるってことだね！！早くアシュをぶっ殺して！！

将官の方でのコメントへの返信ありがとうございました。せっかく時系列やおすすめの作品を教えていただいたのにへーゼンの学生時代が気になってこちらから読んでしまいました。こっちの続きも気になるし将官の続きも気になるし他のシリーズも読みたいしで時間がいくらあっても足りません。続きが楽しみです。

???「俺が道徳だ」

まあそうだよね。
どんな名家も初代は平民なんだし。

ここから口撃でパレリア先生を奴隷にする方向に。

「先生、でも生徒が奴隷になるのってあんまりですよね。
パレリア先生が奴隷になるなら1週間で良いですよ。」
「ふむ……　本当か？」

で、その1週間の間に一生の契約魔法に切り替えさせる方法でゲットですね。

正当防衛とか言ってると一発目に核ミサイル撃たれて詰むんだけどな。

ミ・シルがどんな人なのが凄く気になってきたｗ

＞　まさか、ヘーゼンが不能であるとは思わなかったが、この少年に逆らうような度胸も気力も持ち合わせてはいなかった。

不能ｗ　（言葉がｗ）

ダメ　＜　凡人　＜　秀才　＜　天才　＜　異常　＜　変態

才能序列

ヘーゼン早く強くなれよ……（色々ギャンブル性が強すぎる展開が続く）

読み終わった後に

「ああ、この主人公運が良いだけだったね。」

になるだろう。

痔瘻の穴が形成されるプロセスが頭の中で……　（文学少女）

エマ学院ｗ

……えっろ！　（文学少女）

wwwwwwwwww

なんか名前がごっちゃになってるな…

やっぱアシュの師匠だわ

道徳に関する価値観は一緒だ!!

ぐぎぎぎ……が、はだしのゲンで脳内再生されました。美少年……。

そういえば、バレリラ先生はへーゼン・ダリからへーゼン・ハイムに修正した事をイカれた事情と言って知っていたから、今後その辺りの現実も見せつけられるのかな？（ドン引きされるの楽しみ）

こっちも更新され出したのに遅まきながら気付いて嬉しくて読み返しています！
そして気付いたのですがこの話や後にも頻繁に出てくる契約魔法、一話でヘーゼンが自分自身の魔力を契約魔法で封じたという話をギルドでしていた時、
誰も存在を知らないという話がありましたよね？ 魔杖を使ってはできない別大陸の魔法という設定だったのかもしれません。
でも契約魔法は後々頻繁に登場している魔法なのでここの記載は修正した方が良いのではないでしょうか。

まぁ細かいことはさておいても最高に面白いのですが、設定か細かいこともこのシリーズの魅力の一つだと思いますので書いちゃいました。

こええ、こええよぉぉぉぉ

犯罪者が自分で罰を決め自分で許しを決めることなんてありえないんだよなー。そんな簡単なこともわからないのがクズなんですね。