「読書論」を含む小説

カクヨムには高校生や初心者が書いた小説でも 人気作になれる「仕組み」がある。 さらにその人気作には法則があり、 それに私が見つけたフォローが増える技術、 タイトルやキャッチコ…

「わが蔵書を贈る」 ありふれた遺言が告げるのは一人の男の秘めた思いだったーー 世界の海へ船出する青年チャールズと幼い少女メアリ。 叔父と姪は本への愛情と見知らぬ世界への好奇心で固…

10年ほど前からお話が頭に浮かばなくなりました。インプットが足りていないのだろうと思ってインプットに専念することにしたのですが一向に回復しません……といった状況をつづった駄文です。

創作に纏わる話、好きな音楽、自分についてなどなど、質問系の自主企画に参加させていただき、答えたものをまとめました。 ※ ちょっと増えすぎてしまい、似た質問にコピペで回答している…

　文章を書きました。 　ムゲンシ夢現師を読まれた方むけです。 　内容はつぎのようです 　１　これが世界初かな？ 　２「モード」で読者をふやしたい 　３　未来を作れるかも？

カクヨムさんですが、新潮文庫を中心に感想文を集めてみた。 家にたぶん、新潮文庫だけでも１００冊はあるかな。 もちろん、角川文庫もあるよ！ １００冊終えたら今度は家にある角川文庫の…

本なんて読んでらんねえ！ 作文なんてクソ喰らえ！ わかります。 そんなあなたでも原稿用紙を埋められるテクニックを伝授します。

人間の文化を勉強中のキツネが、まったり読書記録をシェアします。

世の中の漫画やラノベが舐められている件について。 やたら本vsネットの構図がある件について。 活字文化を根付かせる系イベントが逆効果な件について。 昼寝して起きたら夜だったので、…

これを読んでも決して小説は上手くならないし、☆がもらえることも、読者選考に通ることもないに違いない。でも、もしかしたら刺身のつまやハンバーガーのピクルスぐらいには役に立つかもしれ…

※小説ではなく、こちらはエッセイになります。 幼少期に初恋を宝塚歌劇に捧げて無駄に異性へのハードルを無意識に上げていたらしい筆者が、ついにいわゆる恋愛モノ作品へと重い腰を上げる…

読書について考えたことを、短いですがつらつらと書いた文章です。

趣味で小説の指南書を読んでいる筆者が、役に立った指南書、役に立たなかった指南書などを公開してみる記事です。 タイトルに「小説を書きたい人のため」と銘打っているため、小説を書きた…

『朝の時間』という、朝起きてから起き上がるまでの描写を　様々な視点•方法で試みる連載をしております。 世に出ている創作論の著作は、事例が少なかったり、第三者の作品を抜粋して説明…

「小説家になるには、たくさん書いてたくさん読むしかない」 スティーブン・キング著「書くことについて」にならったタイトルで、 「読書録」 を書いていこうかと。 主にエッセイ系や…

たまたま読んだ本の「カタルシス」が強烈すぎて、それを伝えたいという思いに駆られました。 それだけだとちょっと弱いかな、と考えて、創作活動を続けてきた自分の過去を振り返ったり、物語…

論文形式であれば必要なことは最初と最後にある。 小説であれば時間つぶしのためにも順番に読むことはおすすめしない。 推理小説や冒険小説であれば、中程から読み始め終盤に至る前に、次第…