「ラブライブ」を含む小説

路上ライブの観客に、そのふとっちょくんはいた。 わたしはギターとわたしの歌声で、彼をダイエットさせようと試みた。 なのに・・・わたしは・・・

半随筆・半小説の旅行記です。 旅の目的は物語の〈舞台探訪〉 小説、漫画、映画、テレビドラマ、アニメーション、ゲーム、歌などの虚構作品の舞台背景訪問の見聞録で、これを叩き台に作品分…

　取り敢えず今、書こうと思っているテーマを。(順不同) ・うじ ・ごきたぶり男、ごきたぶり子 ・ダムダム弾 ・電子書籍 ・スマートフォン ・ゲーム ・ラブライブ！ ・艦隊これくし…

幼い頃に母を亡くし以降心を閉ざした優。 周りに馴染めず引きこもりニートになった彼の元にひとりの女性が現れて… 優しい男の子が夜の帝王になる、そんなお話。

詩小説です。渋谷のライブハウスから、あっちゃこっちゃ行くだけの、よくわからん話。オタクネタも出てきます。 応援をありがとうございます。

どこにでもいる大学生シオンは失恋からライブアプリでの推し活にハマる。 時を同じくしてセクハラ上司に嫌気がさしていたマリナは行っていた副業に専念しようと退職するも副業だけでアラサー…

ラブライブサンシャイン聖地、静岡県沼津市。数年前からこの地を訪れるようになり、沼津の風情に魅せられました。自分が好きなコンテンツを伝統的な和歌の調べに乗せて詠んでいく。あえて歴史…

「ラブライブ！サンシャイン！！」のスピンオフ、「幻日のヨハネ」の放送が始まりましたが、その舞台である沼津・三津内浦で青春時代を過ごした、昨年亡くなった母の原稿に私が推敲協力したエ…

一人のオタクがラブライブにハマり、そして飽きてほぼ他界するに至った過程を書いていきます。

3月12日にH氏の運転で新潟市を発った『私』は翌13日にふじみ野市にある伯父H0氏のアパートから川越廻りで『ラブライブ!』の聖地巡礼へ出向く。 その日は貴重品入れを忘れてギリギリ…

俺はある帰り道、路上ライブをしている女の子と出会う。それから、俺はこの子のファンとなったのだが……

『カクヨムWeb小説短編賞2021』「実話・エッセイ・体験談」中間選考通過作品 　〈VRA（拡張現実旅行）〉とは、筆者の造語で、タブレットでアニメを視聴しながら、現実空間を経巡…

未来を素朴に夢見ていた少年は、いつしか現実を冷めた目で見てしまう大人となって――そんな、ありふれた虚しさの果てに――もやし君は、社会的に没落して人生の落ちこぼれとなりながらも、「…

　俺こと、霜月燈馬には幼馴染みがいる。 　そして今、彼女がライブ配信をしていた。 　しかも、恋話で俺について熱く語っている！？ 　そんな恥ずかしい配信を聞く主人公と、そんな恥ず…

素敵な映像（ゆめ）に魅せられて、〝未来の神話〟を幻視（み）ていたら、現実（リアル）な世界が見えました ❤！ アイドルマスターやバンドリ、ラブライブの動画に感動して、 「Ｌｕｃｉ…

御堂涼真（みどう りょうま）高校二年生、陽キャでスクールカーストトップの彼は頭脳明晰なイケメンであり、ユーモアもある紳士。彼の周囲には常に美男美女が集まり、毎日面白おかしい高校生…

　スマートグラスの中にある仮想空間、VRワールド。 　幹雪こと「ミユ」はアバターをデザインする事にドハマリしていた。 　キャラクターをデザインする日々を繰り返す少年。 　そんな中…

あらすじ。 「こいつ、なんていう名前なの？」 「ジャパロボっていうの。可愛いでしょ。」 「ええー。ただの鉄の塊じゃん。」 「うるさい！　死ね！」 　これが今回のヒロインたちの会話…

初めまして、ginrouと申します。今回は、ラブライブを題材にした。同人２次妄想小説（というよりショートストーリー）を作りました。 以下の注意を読んでから、この小説を読んでくだ…