概要

その少女は、世界のすべてを「奪い去る」ために産み落とされた。
略奪の残火(ざんか) 〜異世界転移で得た最強の力は、俺を焼き尽くす毒だった〜のスピンオフ作品

ヒロイン:リィネ・エル・レギウム
外見: 没落した聖教国の末裔。透き通るような銀髪を持つが、ある理由から「呪われた子」として幽閉されていた。
特性: 「万象の器(エンプティ・ベッセル)」。
カイトが吸い取った「行き場のない力」を、彼女の体に流し込むことで無害化(中和)できる唯一の存在。
彼女自身は魔力を持たないが、カイトの暴走する力を受け止めている間だけ、その力を「聖なる光」として一時的に行使できる。

なぜ彼女はその力を秘めていたのか?

聖教国ルミナリス。
魔力こそが万物の価値を決め、聖なる光を放つ者が神の寵愛を一身に浴びるその国で、リィネ・エル・レギウムは「奇跡」の象徴として誕生した。

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  • 連載中10
  • 24,571文字
  • 更新
  • @Kyamaba
いつも有難うございます。こんな私にと感謝しかありません。

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