概要
存分に迷えばいい
王都での暮らしの何もかもが嫌になったローディアは全てを投げ出して逃げた。その時に偶然知った『洞窟の月』と呼ばれる絶景を見るために汽車に乗って約二日かかる北の町ウルクスにやってきた。そこでの出会いと暮らしはローディアの心を刺激していく。ここでの暮らしは悪くない、そんなことを思い始めた頃、とある事件が起きる。ローディアが王都に帰るとき、はたして彼女はどんな心境でその時を迎えるのか。
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