概要
なくても生きられるからだの部位のこと。
気温が定まらない日々ではありますが、お元気でいらっしゃいますか。
どうやら花粉が猛威を奮っているようで、眼の痒さを堪えながら机に向かっています。鼻炎薬と目薬には頭が上がりません。
先日、人体についてを色々と調べている最中に「痕跡器官」という言葉を知りました。生物のからだに形だけが残り、なくても生きられる部分のことで、ヒトでいうと尾てい骨や盲腸がその器官に該当するそうです。人類の進化の足跡とも呼べる器官のことを考えていると、どういうわけか他人事のように思えなくなってきました。
しなくても生きていける創作をしないと生きていけない私たち。誰であろうが無駄であると否定することのできないこの時間が、自分という存在に備わっていくことの実感は未だありません。しかし、そうであることを願っているからこそ
どうやら花粉が猛威を奮っているようで、眼の痒さを堪えながら机に向かっています。鼻炎薬と目薬には頭が上がりません。
先日、人体についてを色々と調べている最中に「痕跡器官」という言葉を知りました。生物のからだに形だけが残り、なくても生きられる部分のことで、ヒトでいうと尾てい骨や盲腸がその器官に該当するそうです。人類の進化の足跡とも呼べる器官のことを考えていると、どういうわけか他人事のように思えなくなってきました。
しなくても生きていける創作をしないと生きていけない私たち。誰であろうが無駄であると否定することのできないこの時間が、自分という存在に備わっていくことの実感は未だありません。しかし、そうであることを願っているからこそ
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