第1話への応援コメント
後日談を読めてよかったです。
レニーがあの塔を前に足を止める場面、刺さりました。でもアランの静かな強さと、さりげない優しさに救われますね。カマル王や姉妹との対峙も痛快で、マズルの存在がまた温かい。祖母の一言にすべてが詰まっていて、二人がやっと“本当の幸せ”に辿り着いたんだなあとしみじみしました。
素晴らしい作品を有難うございました。
作者からの返信
悠鬼よう子 さん こんにちは
『不要な場所』にもお寄り頂き、コメントに★とレビューまで嬉しいです。
自分ではそんなに気にしていないつもりでも、案外身体は正直で、塔に怯えるレニーの機微を気遣える様になったアランもまた、随分と成長したものです。
大事な人達身も一緒に来てもらって、憂いなく幸せの中を二人は歩めることでしょう。
重たい過去を今の幸せで上書きして行く物語 と、のレビューのお言葉がすとんと落ちてきました。
後日譚まで書けて、レニーとアランのお話は一区切りと自分でも納得でした。
重ね重ね、ありがとうございます。
第1話への応援コメント
お疲れ様です、オオオカ先生!
「聖女✖元勇者」の後日談、早速拝読させていただきました!
本当の幸せを知ったが為に、過去の己が如何に不幸だったか知ってしまった、レニー。
ただ孤独だったあの頃とは違い、今は心を通わせている夫が彼女の傍らには居た。
レニーの幸せを完全な物にする為、アランはレニーの祖母や母や恩師をルミナス王国に招く事にする。
そこに立ちふさがる(?)のは、カマル王とその娘達。
アランは彼等と交渉し、レニーの願いを果たそうとするが……?
これは、勝利が確定した物語ですね。(笑)
世界を創造したとされる『創聖王』の『器』であるアランなら、容易い仕事でした。
寧ろアランは、レニーの過去は知らない方がいいのかも。
知ったら、アルバ王国は世界地図から消えていたかもしれません。(笑)
いえ。
流石にそこまではしないと思いますが、アランも血気盛んですから。
劇中より辛辣な扱いを、王家の人々に対してはしていたかも。
ルミナス王国に輿入れする時は、同行を拒んだ祖母ですが、ここではルミナス王国に行く事を了承。
祖母曰く「レニーが幸せそうな顔をしているから」。
幸せの意味を知らなかった聖女は、ルミナスで生活する事で恋を知り、その恋を実らせる事で、幸せを知り、嘗ての自分が如何に不幸だったか知る。
その象徴ともいえる塔に帰ってきたレニーは、今度は家族を幸せにする為、彼女達を連れ出して、ルミナスに向かう。
正に『あの人の心を温められたなら』のアンサー小説ですね!
あの時は持っていなかった物を、レニーは全て手にする事が出来ました。
本当の家族と呼べる人達を向かい入れ、新しい家族も得たレニーは、いま漸く本当のハッピーエンドに至った気がします。
それはアランも同じで、父、母と取り戻しただけでは、彼の幸福も完全ではなかった。
妻の家族も幸せにしない限り、アランの物語もまだ終わりではなかった。
ここまで来て、やっと「聖女✖元勇者」は一区切りついた様な気がします。
幸せになるべき人達が、皆、幸せになる事で、ある種の完成を見る。
後は、お子ですかね(※セクハラ的意味は全くありません)。
どうもレニーとアランのお子は、既に設定が決まっている様なので、これはまだ続編があるのではと、睨んでおります(笑)。
レニーとアランと、その仲間達と家族の幸福を祈りつつ、続編を楽しみにしたいと思います!
作者からの返信
マカロニサラダさん、お疲れ様です。
早速読んでくださり、★&レビューもありがとうございます。
アランは心をがんじがらめに閉ざしていましたが、
レニーもまた感情を欠如することで自分を守っていました。
幸せを知り、当時の自分を自覚してしまったが故に、却って怖い。
でも、もう大丈夫。
異母姉は、魔法適正が薄く、性格的にも終わっていました。
王は、アランに格の違いを肌で感じてしまいましたね。
積極的にレニーにちょっかいをかけていたのは三女です。
アランは知りえませんが、妻の仇をとりました(笑)
考えてみると、攻撃に魔法を使っていたときよりも、
怖い使い方ですよね。
仰るとおり、アランにとって、レニーの幸せは自分の幸せ。
その為には
ずっと気になっていた母と祖母と先生も迎え入れることが必須でした。
これで、憂いなく完全ハッピーエンドです。
お母さんは、ルミナスでもまた女官をするかも。
おばあちゃんの織物は、価値がでそうです。
この先もまた、彼らの物語も浮かんだたちょこちょこ書く気がします。
え? まだ続編の構想なんてまっさらですよ?
といいつつ、後で使うかもとちょっと思ったから、
先生たちに名前を付けちゃったんですけどね(笑)
コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
アランは強いのに、耳を赤くして照れるというギャップが良いですね。