概要
神となった英二は、この異世界を旅をする。
加納英二は、ふと目を開けた。
「……ん?」
あたりを見回す。視界に入るのは鬱蒼とした森の緑。
深呼吸をしようとして英二は気づいた。
呼吸をしていない?
否!!!
体が……存在しない。
つい先ほどまで、英二はトラックの荷台に積まれた木材の下敷きになっていたはずだ。
信号無視のトラックに跳ね飛ばされ、激しい衝撃と共に意識を失った。
つまり自分は死んだという記憶。
今の状態はまるで空中に自身の魂だけが浮かんでいるような感覚。透き通り、重さはなく、ただそこにあるだけの存在。
神となった英二は、この異世界を旅をする。
◆◇◆◇◆
下記もどうぞよろしくお願いいたします。
[完結]引きこもりの少年は異世界で森に引きこもる
https://ncode.sy
御覧いただきありがとうございます。