第20話 遺書みたいな仕事(大陸暦2927年)への応援コメント
遺言のような仕事。
この若さでソレをやってる者を見ているのは、まわりの人間からしても辛いですね。
大厄災の謎を解くためにさらにその命を削ってしまったりしないかと心配になります。
第19話 人外(大陸暦2926年)への応援コメント
oh.....
響玲くんが自己肯定感が低い理由はコレでしたか
母ちゃんが息子を人外として、そして最高傑作として扱ってる辺り闇が深いですね💦
何故こんな母ちゃんになってしまったのか?
その辺りのエピソードも期待しております★
第18話 唇が触れる前に(大陸暦2926年)への応援コメント
真波さんが自覚する回でしたね。
剛牙さんは大人でしたね。
権力を使えばなんとでもなるのに、それをしない辺りが男前ですね♪
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
はすみさまのXでの暖かく優しいポストから、御作も童話のような雰囲気の作品なのではないかと想像しておりました。
しかし、1ページ目を開いてみると、そこには重厚な世界観と硬質な文章が広がっていて、これからどうなるのだろうと、どきどきしながら先を読ませていただきました。
そして最後は、やはりはすみさまらしい暖かな着地で、読後感もよく、とてもいい作品を読ませていただけて幸せな気分です。
素敵な作品をありがとうございました。
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
こんばんは、お邪魔します。
ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾
大変ご無沙汰しておりました💦
読み返しのコメント入れさせていただきますね😉✨
では、早速――。
第1話で描かれた凄惨な「継承」の裏に、これほどまでに切なく、そして双方がお互いを想い合うがゆえの「呪縛」があったのかと胸が締め付けられました。
出征する蒼章の「必ず帰る」という言葉は、弟を安心させるための嘘ではなく、自分自身を鼓舞するための悲痛な祈りだったのだと分かり、彼の人間らしさに涙が出そうになります😢
また、響玲の単なる「可哀想な子供」に留まらない、真波に対する執着やエゴイズムといった「泥臭い心理」が描かれたことで、キャラクターとしての深みが一気に増しました✨
ここまで繊細に「美しさと醜さの混ざり合う人間の業」を描き出せる筆力は本当に素晴らしいと思います🍀
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
こんにちは。
今まで読んできたカクヨムのファンタジーもののどれよりも重い設定のように感じますが、同時に読み進めたいとも思いました。
重厚な世界観に浸りたいです☆
私も読みたいものだけ読む派なので、読まれなくても一向に気にしません(^^)
自分の興味ない話まで読む時間は取りたくないですし。
ゆっくりめですが、また伺います!
作者からの返信
ありがとうございます。重さNo.1!光栄です(?)。このあともなかなか重いのですが、ハピエンです。お口に合えばよろしくお願いします。自分でも重すぎてセルフ二次創作のスピンオフとか書いてしまったくらいです。
読みたいものだけ読むのがいちばんですよね!
第19話 人外(大陸暦2926年)への応援コメント
もう既に肉体に限界が来てる?
やはり使っていた魔力が桁違いだったからなのでしょうか💦
まさか母親が子どもを人扱いしていなかったとは。
だから幼い頃も親の話がでなかったし、兄以外の家族の愛情を知らずに育ったことで少し世間ズレもあるのですね。
作者からの返信
そうなんです!自己肯定感がめっちゃ低いのもこのへんから…
なかなかしんどいところですが読んで頂きありがとうございます。
第18話 唇が触れる前に(大陸暦2926年)への応援コメント
剛牙もっと押し切るか、まだ待つって言うのかと思ってましたが、よく見ていたからこそ真波が見ているのが誰か痛いほど分かっちゃったってことなのですかね。切ない。
それでも同盟を続けてくれるというのはありがたい話です。
作者からの返信
ありがとうございます!剛牙様いい男……ほんとはもうちょっと積み上げた関係があって響玲とも仲良しなのかもしれません。
編集済
国民には理想と夢を語り、自身は静かに覚悟を飲み込む。良き演説ご馳走様でした✨
自分の実力が足りない事と語る夢の危うさを理解してるのが聡明な真波さんらしいなと。
まあ、響玲くんを死なせたくないって年相応の本音の割合は大きそうではありますけど♪
ただ、真波さんはやはりまだ若いなと。
宣言したからには、それを守る義務がある。
真波さんは分かっているのだろうか?
響玲くんは、真波さんの願う未来が叶う日に、例え隣に立てなくても成し遂げる為の呪いを自分にかけちゃいましたね。(´-ω-)ウム
作者からの返信
ありがとうございます。真波さまはねぇ~やりますよー!響玲くんは自己犠牲モードです。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
23万人の命を背負った真波と響玲が、温かな世界を民に、そして彼らの子に渡していくのですね。
真波と響玲の思いにフォーカスしつつ、彼らを取り巻くものの重さも正面から描かれた物語だと感じました。
明るい場所に着地してよかったです。素敵な物語をありがとうございました。
補完編も楽しませていただきます☺️
作者からの返信
あひるさん!最終話まで、ありがとうございました。うまく書けたかわかりませんが、いろんなパターンを書いて、これに着地したので、読んで頂けてうれしいです。
第9話 空白の椅子、その主(大陸暦2922年)への応援コメント
ううむ!!
真波様のご覚悟、しかと見届けたり!!(`;ω;´)ゞ
しかし世界をも飲み込みかねない強大な力に、首輪をつけて手綱を握っておきたい国王の気持ちも分からないでもないです。
王家自らを「檻の番人」と称さなければならないほど、魔法使いとの間には歴史に刻まれた深い因縁がありそうですね🤔
作者からの返信
ありがとうございます。因縁……あるんですよね。すっごいのが……あるんですよ…たぶん。
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
うお…まさに災害級。報告書形式で淡々と現実を突き付ける感じが、乾いた恐怖を連れてきますね…😲
大寒波で凍り付いた町と軍港。
映画『ジオストーム』のワンシーンを思い出しました。あれは近未来のSFものですが、宇宙にある気候制御装置が故障してしまい一瞬で凍り付く町の映像が印象的でした。
人々の営みを残したまま時がとまった町を、静かにあるく響玲が心に残るシーンですね……お見事🙏
作者からの返信
ジオストームはそんなシーンあるのですね!映画っぽくしたかったのでうれしいです。実はこの7話から書き始めたんですよね。
第6話 春の契約(大陸暦2916年)への応援コメント
う~~ん、実の娘にも容赦しない!パパ上超きびしいよ!
しかし感情的な冷酷さではなく、王としての責務を最優先する超現実主義ゆえのものに見える気も・・・?
真波様の提案を受け入れる柔軟さもあるようだし、単なる頑固者や暗愚には見えないですね🤔
とはいえ「役立たずの王女」だの「キズモノ」だの、言葉のナイフが鋭すぎるぜ国王陛下😂😂
作者からの返信
パパ上のいろいろ読んでくださってありがとうございます!いままでこれで成功してきた人、同じことしかできないんだろうなあ。
第22話 あなたがあなたであるなら(大陸暦2928年)への応援コメント
響玲のために祈る人たちに、胸がじんわりとしました。この五年、それだけ多くの人々を救ってきたのですね。
そしてリボンのシーン。響玲が自ら求めた、帰ってくるための道標なのですよね。
(個人的にこういう、想い人の物をともに連れていく展開、涙腺ポイントです😭)
作者からの返信
わああ!がんばってかいたところ拾っていただけてうれしいです。このリボンのシーンは、初期なかったのですが、戻ってくる気持ちが見えないなーとおもって付け足しました。
ここまで数話、一般民衆をたすけるのしんどそうだったんですけど、ちゃんと意味あったよってしたくて冒頭入れました!
第20話 遺書みたいな仕事(大陸暦2927年)への応援コメント
遺書のような仕事、ですか……
自分の死を、それも遠からぬものであることを前提として生きる響玲が、美しくも不憫でなりません🥲
作者からの返信
不憫ですよね…でも勝手でもあり…。選択肢がないとこうなっちゃうかなあと思いながら書きました。
第16話 檻の番人(大陸暦2926年)への応援コメント
真波さんの王としての在り方。
先代とは違う恐怖ではない運営方法。
立場、考え方、覚悟、そしてその先に見たい景色。
少しずつ全てが出揃ってきましたね✨
作者からの返信
真波さまの政治バトル、筆力があったらもっと積み上げたかったなあ。
第15話 国境の泥濘と、未完の夕餉②(大陸暦2924年)への応援コメント
兵器ではなく英雄としての響玲くん
まあ、保護者なのか独占欲なのか。
真波さんは寂しそうではありますが(笑)
居場所が出来るって事は失いたくない場所が増える訳でもあり。
ご都合が全くない世界観だけに全てに不穏な要素を拾ってしまいます⭐︎😎
作者からの返信
真波さまは保護者ムーブなのかなんなのか。
不穏だなんて。だ、大丈夫ですよ…
第14話 国境の泥濘と、未完の夕餉①(大陸暦2924年)への応援コメント
人間兵器
そんな言葉の回でしたね。
響玲くんの生きて来た道中が垣間見えなような。
まっさらな響玲くんの少し天然な人なりを知ればまた周りの認識も変わりそうではありますが、彼がどんな体験をして、何に巻き込まれるのか。
そんなストーリーなのなだなと改めて感じました⭐︎
作者からの返信
どうなるでしょうね…!響玲くんの道中に注目頂きありがとうございます。
第13話 鉱山の死神と、年の功(大陸暦2922年)への応援コメント
呼び名がそもそも死神
個人としての名前の認知はされず兵器として認識されてる感じなのですね。
親方と響玲くん
お互い思うところが違うのに絶妙に絡む作りが上手いなぁ✨
作者からの返信
このときはそんな認識かも。この回地味なのに上手いって言ってくださってありがとうございます!自分では結構好きな回なので嬉しいです。
第12話 鋼の王の独白(大陸暦2922年)への応援コメント
ふむふむ。剛牙さんは嫉妬。
肝心な響玲くんは天然より。
真波さんはやや傾倒強しと。
何気ない微細な差異の回でしたが、火種を感じました⭐︎
新聞や報告書の使い方がいい✨
作者からの返信
ありがとうございます!新聞とか手紙とか、文書のものって物語の演出によく出てきますけど、便利だからだなと、小説を書いてみて改めて実感しました。
第10話 ”災害級”(大陸暦2922年)への応援コメント
いやー、報告書がまた絶妙✨
なるほど、響玲くんお兄さんより才能あるのかな?デメリットが今のところなのか、媒体の必要性もないとなると将来的な実力は弟が上回る可能性。
戦わなくて良い国を作る為に戦わないといけない
そんなストーリーなのだなと改めて感じました⭐︎
作者からの返信
ありがとうございます!響玲くんはお兄より才能あるけど、耐用年数的にはどうなのかな…?
そんなストーリーに…なりましたね。
第9話 空白の椅子、その主(大陸暦2922年)への応援コメント
改めて二人の侍従の関係性がよくよく伝わりました。真波殿下も思い悩んだ上の覚悟なのだなと。
熱い⭐︎
作者からの返信
このあたりは2人の人格が子供時代とめっちゃ変わってしまったみたいに見えて苦労したので、関係性表せててよかったです!
第8話 死神を連れて歩く王女(大陸暦2922年)への応援コメント
うーん
響玲さん喋ってないのに存在感がバッチリ
真波さんを死神を連れて歩く王女での締め。
思惑が絡み合う堅いシーンでほ臣下の言葉に重みがありますね。
状況に合わせたワードセンスいいなぁ✨
作者からの返信
ワードセンスいいです?やったー。この場面とか、第6話とか、説得して考えを変えるシーンの説得力だすの頑張りました。難しいですねー。
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
やっと来れたー✨
やはり、世界観がいい。
軍事的な報告書好き⭐︎
あと、キャラの名前が難しいのに目が滑らない絶妙感\(//∇//)\
魚介スープで何故か家系ラーメンを想像してしまいました⭐︎
作者からの返信
ありがとうございます!名前、やはり難しいですかね🤨でも絶妙って言ってもらってよかった!
魚介スープは多分ボルシチかブイヤベースみたいなやつ。
第5話 蹂躙 (大陸暦2916年)への応援コメント
読みにきました✨
幼いながらも国家に尽くそうとする真波様。
過酷な運命に諦観しながらも、「この王女のためなら」と淡い恋心を灯した響玲。
そんな二人のささやかな逢瀬を、容赦なく踏みにじる絶望的な展開!
うおおおん!
魔法使いを兵器として使い捨てる国家に対し、反旗を翻す者が現れてもおかしくはないですが!
けど、けど、その凶刃を向ける相手は考えようぜ、骸心さんよぉ!😭
互いの生きる意味を定義しあうような、悲しくも美しい始まり。
この先の二人の関係性がどう育っていくのかど楽しみです!!
ダークファンタジー大好物!\( 'ω')/
ゆっくり読み進めさせていただきます!
作者からの返信
ひめじろさん!ありがとうございます!
なかなかハード展開なんですけど読んでくださりありがとうございます。
骸心さんはね…業界がブラックだと勤め先変えてもブラックなのは変わらないのにねーみたいな…
第13話 鉱山の死神と、年の功(大陸暦2922年)への応援コメント
年の功という言葉にこんなに胸を締め付けられたのは初めてかもしれません🥲
互いに会いたいと思い合っている真波と響玲、切ないですね。ふたりに穏やかな時間が訪れてほしいです……
作者からの返信
この回、地味なのですが胸を締め付けられたと言ってくださりありがとうございます!
忙しくてなかなか会えないけど会った時は楽しくおしゃべりしててほしい…
第9話 空白の椅子、その主(大陸暦2922年)への応援コメント
真波の覚悟の決まり方が……
大量殺人は彼女の捨て身の時間稼ぎだったのですね。
世界の信頼を勝ち取る、ですか。けれど大きすぎる恐怖は歪みもまた大きいのでは……と思ってしまいました。
厳しい道行、彼女の涙が切ないです。
作者からの返信
まだ10代の子たちですからね…登場人物に寄り添ってくださりありがとうございます!
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
手紙、切ないです……
潜入という方法、そして街一つを落とす戦果。ここまでやる必要はあったのだろうかと考えてしまいました。
戦争というのは究極の外交手段だと思いますが、報告書で淡々とつづられている数があまりに莫大で、、落とし所を失っていく泥沼なのではと、胸が苦しくなります。
作者からの返信
ありがとうございます😭ここまでする必要あるかなと思って、私も実はここ何パターンか考えてるんですよね。武装解除だけするとか。
でもやっぱりそうは行かないよなと思って。
この先読んでいただいた時に、納得感があるかどうか…。
第6話 春の契約(大陸暦2916年)への応援コメント
コメント失礼します!
平時は勿論ですが、戦時こそ(嫌な言い方ですが)人こそ資源だと思うのですが……王の物言いは意図があってのことなのか、はたして🤔
いずれにしても、まだ幼いと言って良い年齢の二人が厳しい立場に立たされることが不憫でなりません。。
作者からの返信
あるひさん!ありがとうございます。もっと魔法使いのこと大事にした方がいいですよねこの国。これまでの為政者にとっては、支配の方法がこうなんですけど、それは時代にあってるのか…
不憫に思ってくださりありがとうございます。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
魔法の妨害装置。
それがあれば戦いは出来ないですからね。
でも、せっかく潰しても「人間の技術はすぐ立ち上がる」。
蒼章が、弟思いなのがまた辛い。
作者からの返信
そうなんです。人間側も必死だから…
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
未来を分かっていて、弟に譲る決心もしている。
お兄さん、弟思いで、それが余計辛いですね😭
作者からの返信
ありがとうございます!お兄は弟思いで、読者様にもなんとなくいちばん人気な気がします。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
魔法という力を持つからこそ、親から引き離して訓練する。
引き離された親子は辛いですね。
もう少し大きくなって、お互いに納得できたらまだしも。
そこまで待っていられない程、魔法は危うい存在。
最後、二度と無かった……。
何とも辛いです😵
作者からの返信
親から引き離されるのは辛いですよね。不穏な引きになってしまいました…
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
兄を殺して継承する。
重い場面から始まりましたが。
兄も分かっていて、周りも見守っている。
何とも辛い場面でした。
王女様も前線で戦う(指揮する)方なんですね。
作者からの返信
三島さん!すごく重い始まりですが、コメントありがとうございます。お気に召せば読んでいただけたら幸いです。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
なにこのラスト……悲しすぎるんですが……。
ああ、響玲。王女様に恋をしたんだねぇ。
幸せになって欲しいと2話目で既に思っている私です!!
作者からの返信
ありがとうございます!幸せに…なってくれ!ここからいろいろあるけど…
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
読みに来ました……
なんという重厚感のある作品なんだ。
続きが気になる。
レビューも見させて頂きましたがこれは……続きが気になる(語彙が低い)
響玲は16歳なんですね!?若いのに何たる悲運……
作者からの返信
うわあん!ありがとうございます!割と重めなのですが、ハピエンなので、お気に召したら読んで頂ければ…。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
響玲が「国のために死ねる」状態から、「真波のところへ帰りたい、生きたい」と変わっていく点、きれいでした。
初めの響玲にとって、自分の命は国や主君のために使い切るものだったように思います。兄を殺して力を継承することも、寿命を削って戦うことも、決められた役目として受け入れている。だからこそ、終盤で初めて自分の望みとして「生きたい」と叫ぶ場面が、強く胸に残りました。
真波も、ただ守られるだけではなく、何度も響玲を人間の側へ引き戻しています。そして最後には、蒼章から継いだものまでが呪いではなく、響玲を生へ送り返す支えになる。その流れがとてもよかったです。
「一緒に地獄を歩いてくれてありがとう」という言葉も、この二人らしい誠実な愛の言葉だと思いました。罪を忘れて幸福になるのではなく、背負ったまま共に生きていく。
死神と呼ばれた響玲が、最後には夫となり、父親となる。その姿まで見届けられて、「ただいま」という言葉が本当に報われたように感じました。
痛みの多い物語でしたが、最後に残ったのは痛みよりも温かさでした。
作者からの返信
わー!気をつけて書いたところ拾っていただけて、とても嬉しいです!響玲の変化はとくに何回も調整したので、注目頂けて嬉しいです。
重苦しい話ですが、読んで頂きありがとうございました。
第16話 檻の番人(大陸暦2926年)への応援コメント
真波が語ったように過去の歴史が真実かどうかは怪しいものですね。
どんな時代でも歴史は強者が作り、
敗者は常に倒されて当然の存在として語り継がれることになるから……。
真波の作り上げた政治が、響玲にも笑ったりほんの少しの冗談を言えるまでの温もりを与えてくれたのだろうなぁと感じました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。過去の歴史はどうなったのか分かりません…たしかに、前の王様のときはもっとピりついた感じだったかもしれませんね…。いつも登場人物に寄り添ってくださりうれしいです。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
兄を自ら斬って継承するという残酷な宿命の直後に、真波の体温が差し込む構成が強く印象に残りました。
響玲が感情を押し殺して跪く姿と、真波がそれを受け止めて指揮官へ切り替わる瞬間に、二人の覚悟と関係性がよく表されてますね。
作者からの返信
豚汁帝王三世さん!おいしくてつよそうなお名前ですね。体温注目頂けて嬉しいです。また、この瞬間の書き方工夫したので、拾って頂きありがとうございます。
第15話 国境の泥濘と、未完の夕餉②(大陸暦2924年)への応援コメント
現場で無意識の無茶をしてしまったけど、その本当の姿をみてもらうことができたことで、本当の友人(先輩?)ができたようで何よりです。
真波は立場的に寂しそうだけど、彼に一緒にいてくれる仲間ができることを望んでいたからこその我慢ですね。
作者からの返信
石蕗さん!ありがとうございます。終わった仕事が気になっちゃう新入社員感よ…
先輩もいい人でよかったです。
真波の気持ちも汲んでくださりありがとうございます。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
この蒼章さんと真波様が、響玲くんを着せ替え人形にして、服の趣味で喧嘩をしていると思うと納得ですね……( ´∀`)
蒼章さんVS真波様、勝負にもならなかったのですが、なんだかとても癖にささるシーンでした。
真波様が自分で自分の身を守ろうとする一生懸命なところ、
自分のいない未来を見ている蒼章さん、それに気づいている黎真さん。
一人一人が胸を刺しにくる……!!
作者からの返信
この(のちの)義兄義妹関係いいですよね。思わず遊びの着せ替え人形スピンオフ書いてしまいました。
勝負のシーンは真波様も子供の頃は非効率なことしてまわりに矯正されてたんじゃないかなって思って書きました。
ひとりひとりの立場拾ってくださりありがとうございます。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます💐
没入したくて一気に読んだあと、内容を噛み締めながらコメントをさせていただいたので、遅くなり失礼しました💦
この文字数で、登場人物たちの魅力を最大限に引き出しつつ、壮大な物語を綴る手腕がお見事としか言いようがなく……
私もこんなふうに物語を描いてみたいと憧れています。
第1話で「本当にハッピーエンドになる……?」とハラハラしながら読んでしまいました🤭
ハッピーエンドを拝めてとても幸せな気持ちになりつつも、
23万人の命を、忘れずに背負い続けていくと誓うふたりの姿に胸が締め付けられるようです。
しかし、その責任を忘れないふたりだからこそ、私は強く惹かれるのかもしれません😭
番外編もすでに読んでしまいましたが、引き続きおじゃまさせていただきます!!
作者からの返信
お忙しいなか、お読み返し、感想ありがとうございます。とても嬉しいです。結末は最初ビターエンド?の予定だったのですが、どうしてもハピエンにしたくてこの形になりました。書きたいところしか書いておらず面白く読んでくださったとしたら、読者様の脳内補完によるものです。ありがとうございます。登場人物の魅力引き出せてますか?嬉しいですー。
私は里さんの異端英雄のしっかり積み上げた描写と伏線に憧れてます🤩
第25話 ただいま(大陸暦2928年)への応援コメント
魔法に頼りきりだった国で、最後は人の力で響玲くんを取り戻すのがなあ( ; ; )
素敵すぎてですねえ( ; ; )
黎真さん、蒼章さんのことも思い出して「今度こそは失わない」と必死に治療してくれたのかもしれないなあと、心情に思いを馳せてしまいます……。
蒼章さんから受け継いだ「人間の部分」を添木にして帰ってきた響玲くん。
黎真さんは、物理的な添木を響玲くんに当てたのですね。
このリンクがうますぎる……!
作者からの返信
里さん!こちらにもありがとうございます。この回地味かなあと思ったのですが、この後の時代を考える上で自分的には重要な回でして、コメント嬉しいです。
添木のリンクありがとうございます。実は響玲くんは人格が結構あやふやですごく受動的で、ほっとくと人外側にいってしまうので、常に他の人を鏡とかフレームにして人間性を保ってるイメージです。手がかかるやつだぜ。最終話くらいではちょっとしっかりしてるといいのですが。
黎真さんの心情も拾ってくださりありがとうございます!彼は全部見届けてくれたので作者ありがたかったです。
第24話 離さない(大陸暦2928年)への応援コメント
このシーンの真波様のセリフ、一言一句かっこよくて、背筋が震えてしまうんですっ!
私のなかで、真波様はヒロインであると同時に、ヒーローなのかもしれない……😭
作者からの返信
里さんありがとうございます!ここのセリフ工夫したので嬉しいです。真波様は魔法使いじゃない普通の人間なのに作中最強キャラかもしれないと思ってます。
第14話 国境の泥濘と、未完の夕餉①(大陸暦2924年)への応援コメント
響玲は同じ魔法使い同士でも仲良くなる機会を奪われてきたんですね。
大切な兄も失い、友も作らせてもらえずでは孤立して、ご解もされてしまうなぁ……と、感じました。
作者からの返信
石蕗さん!いつも響玲に寄り添ってくださりありがとうございます。私もなんかだんだん親みたいな気持ちになってしまいます。 魔法使いはなんとなく友達作りにくそう。
第13話 鉱山の死神と、年の功(大陸暦2922年)への応援コメント
死神に昇格って……響玲の自虐が切ない。
でも今回の仕事っぷりで現場での信頼は得られた感じですよね。
少なくとも自分の目で彼をちゃんと見た人達はもう死神なんて呼ばないでいてくれるかな。
作者からの返信
ありがとうございます!有名な人ほどその人の性格とか実態を知らずに噂をしがちですものね。直接会ったひとたちには、好かれてるといいな。
第12話 鋼の王の独白(大陸暦2922年)への応援コメント
真波のことに関してヤキモチがあるとすれば、響玲から剛牙に対しての方がつよいのかと思っていたのですが、なんだか逆の雰囲気が漂っていますね。
真波から響玲へのしんらいと重ねた時間の重さによるものかな?
でも響玲はそうは思ってなさそうな。
作者からの返信
なるほど!その見方はなかった。そうかも。ありがとうございます。
たぶん響玲はヤキモチを知らないのかも。
終盤にちょっと展開あるので…見守って頂けますと幸いです。
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
番外編すべてが本編の知られざるミッシングな部分を埋めてくれていて、背景で起きていた出来事や経緯の密度が大変高まりました…。
個人的に黎真の好感度が上昇しましたね…。
作者からの返信
ありがとうございます。黎真さんは作者にもありがたかったです。療術士は魔力持ちだけど、寿命が削れないので制度に完全には取り込まれていないような立ち位置で、過去現在未来を見届けてくれるので。いなきゃきつかった。
本編で6年も時間飛ばしているので、ミッシング部分埋めなきゃと思ってたんですけど、完結後に初めて書けました。自作への理解が深まったのかも。
》「お前らが、死神だとか“災害級”だとか“特級”だとかかっこつけたって、結局人間なんだよ。変に背伸びすんな」
最後の最後までそうやって見てくれるのが支えだよなぁって思いました…😭
写真撮影泣けてきました…
作者からの返信
ありがとうございます。
受け取ってほしいところ全部受け取っていただいて感動。
黎真は蒼章に言いたかったことを響玲に言ってるんだろうなー
写真撮影場面、ありがとうございます。本人は異質だと思ってるけど実は人にはただの若者として見られてるところ表現できたらと思いました。
まさに修羅の道すぎる…
兄弟の行く末見つめる黎真の怒りが伝わってきました…
冷徹なのは魔法じゃなくてこの世界じゃないか、と…
作者からの返信
二島さん!番外編までお読みいただきレビューまで!大変ありがとうございます。黎真視点で書いたので、より理不尽さが際立ちました。
個人が兵器みたいな力をもったら、大変だろうな…
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
3話で蒼章が口にした「私の帰る場所はなくならない」という言葉を思い返しています。
かけがえのない人が待つ場所――帰る場所の物語だったのだと思いました。
素敵な物語を、ありがとうございました。
補完篇も楽しみに読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
番外編まで、読了ありがとうございます!
そう!第3話を書いたときから計算していたのです私は!
そういうことに…させていただこう!
…実はこの話は最初ばバッドエンド予定でした。途中で主役二人は大罪を犯しているので、幸せになっていいのか、と迷いがありました。
でも序盤と結果的に、結び付いたように描けていたなら、まんぞく……
気付きをありがとうございます。
第16話 檻の番人(大陸暦2926年)への応援コメント
真波様をエスコートに現れる響玲くんがカッコよすぎて「ヤバいイケメンに育ってしまったな」と謎視点で感心してしまいました笑。
同時に、魔法使いの背負った宿命を思うと、大人になっていく姿が切ないものにも見えて……
どうか2人の未来が幸せなものでありますようにと、祈らずにはいられませんでした。
作者からの返信
ヤバいイケメン!ありがとうございます!このあたりはのちの展開の伏線でもあるので、そんなふうに描けていたらうれしいです。
ハードな仕事のあとに彼氏が迎えに来てくれてたらめっちゃ嬉しいよねみたいな感じで…彼氏じゃないけど…。
背が伸びて大人になっていくのに…っていうところも拾ってくださりありがとうございます。登場人物に寄り添ってくださり、感謝で泣きそう…
第15話 国境の泥濘と、未完の夕餉②(大陸暦2924年)への応援コメント
鮮やかな救助劇が最高にカッコよくて、残酷で、夢中で読んでいました。まさに英雄の姿、ですね。
響玲くんが食事を共にする仲間を得たことに少しの寂しさを感じる真波様の様子が、
恋心のようでもあり、同時に姉からの親愛のようでもあって、2人が過ごしてきた6年間の重さを感じる素敵な関係だなと思いました。
作者からの返信
卯木さん、ありがとうございます。救助劇は鮮やかさと儚さを表せていたら、と思ったので、両面読み取ってくださってうれしいです。
姉からの親愛のようでもあり、と読んでくださって、とても嬉しいです!響玲くんは真波様にとっては、頼りになる部下であり大好きな幼馴染であり守らないといけない弟分でもあるので、そんな空気だせてたらいいです。
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
「帰ってくるよね?」と問う弟の言葉に「絶対に死なない」ではなく、「私の帰る場所はなくならない」と返す兄が、なんだかとても儚く見えて、切なくてどきどきしました。
1話のシーンを読んでいなかったら、「ああこの戦で死んでしまうのか?」と思ってしまったと思います。
どんな風に物語が進んで行くのか、続きも楽しんで拝読させていただきたいと思います。
作者からの返信
卯木さん!いっぱい読んで頂きありがとうございます😭お兄ちゃん、死亡フラグ立ちすぎですね。もうちょっと生きてる…でも結末は一話です…。お口に合えば読んで頂ければ幸いです。
第11話 光の女王、影の死神(大陸暦2922年・戴冠式)への応援コメント
同じ未来を目指し真波と共に歩いて来たはずなのに、なぜか響玲一人だけが全て背負ってどこか遠いところへ行ってしまうのでは と、感じる回でした。
作者からの返信
石蕗さん!ありがとうございます。真波の言ってることと、響玲の考えてることと、ちょっとズレがある感じに書いたので、そんなふうに感じてくださり嬉しいです。
張りぼてと灯火(大陸暦2919年)③(全3話)への応援コメント
真波さまをきらきらにしてくれる響玲くん、可愛いです…もっとこの手のことに魔法を使ってるところを見てみたくなります…いっぱいきらきらにして差し上げてほしい…それでもって綺麗だなぁってなってる響玲くんが見たい…
ハッ!!妄想失礼しました…
的外れな感想になって申し訳ないのですが、私つくづく思っていて、この瑞蓮国に鉱山資源があって本当に良かったなぁと…そうでなければ詰んでましたよね…
他国を相手に駆け引きができるカードが真波さまの手にあって本当に良かったと思うのです…
これが交渉材料が魔法だけだったならいよいよ魔法使いが資源になってたところなのは怖いなぁと…
作者からの返信
妄想嬉しいです!ときどき頼まれなくても自分の意思できらきらにしてたりしてほしい。真波さまに無邪気に「きれいなところ見たかったからやりました」とか言ってあきれられてほしい。
鉱産資源のところ拾っていただきありがとうございます!!
作者が下記のように考えて、あることにしました。
・魔法以外にもこの国に財産がないと詰むと思った。
・逆に鉱産資源があるし、魔法もあるから国は安泰、と真波さまのパパ上以前の為政者たちが慢心する理由になると思った。
・鉱産資源はこの国、でももっと洗練された精錬技術が国外にある、などで、ストーリーが作れるかなと思った。
張りぼてと灯火(大陸暦2919年)②(全3話)への応援コメント
>『僕に何かあっても』と言った幼い声を、今更思い出す。
ほんとだよぉ!なんでそんなこと言うんだよ!!。゚(゚´ω`゚)゚。
心配になっちゃうじゃないか!!。゚(゚´ω`゚)゚。
こんな不穏な言葉を聞きながらもじっと待てた真波さま本当にえらい。
あと個人的ににですが、響玲くんがびしょ濡れでやっと帰ってきた状況で、可哀想だと思いつつもまだやることがある、と言える真波さま、強いです。それに応える響玲くんも覚悟が決まってますね…最高だ…
作者からの返信
ありがとうございます。加筆部分です!さらに真波さまの不安をあおってくるスタイル。響玲くんは自分の価値を低く見積もってて、平気でこういうこといって、真波さまに怒られたりしてそう。
この話は、真波の女王の素質の芽生えを書きたかったので、探しに行くの我慢してじっと待ったり、冷徹に次の仕事命じたりするところ、拾っていただきうれしいです。
他に生きる手段ないから、覚悟ガンギマリのふたり。
張りぼてと灯火(大陸暦2919年)①(全3話)への応援コメント
真波さま、「猶予の春」の時に比べて頼もしくなられてますね!☺️
場数踏んでたくさん勉強して…と、振る舞いや言動から経験を感じて好きです…!!
響玲くんも真波さまの性格をよく理解してる感じなのが……やっぱりエモいなこのふたり!!!!😭🙏🫶🫶🌸✨
真波様の泣き落としシーンもっとみたいです…笑
作者からの返信
真波さまの成長を感じてくださりありがとうございます!本編では時間を6年も飛ばして、2人とも化け物みたいになってるのですが、どうやってそんなふうになったのか少し書けたらなあと思ったので、成長を感じていただけたのならとても嬉しいです。
響玲くんは真波さまといっつも一緒にいて多少振り回されて、対応慣れててほしい。
泣き落としも何回か食らっててほしい。
真波さまが無理してるときはこうなるなーとか子供ながらに把握しておろおろしててほしいです。
もっと見たいって言っていただきうれしかったです。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
お兄ちゃん、厳しいですけれども、響玲くんのお母さんがああだったことを考えるとお兄ちゃんから与えられる厳しさも期待がこもってるから嬉しいですね…
> 蒼章が頷き、どこか自慢げにつぶやく。
「……雷に打たれる寸前、防御魔法で身を守っていた」
「はいはい、見てたよ。兄馬鹿の特級騎士様よ」
ここ、ちょっとドヤ顔でやってほしいです☺️微笑ましいです☺️🫶
真波さまにもこうやって、自分には向いてないことをがむしゃらにやろうとしてた時期があったいうのはとてもいいですね( ;∀;)
悩みながらも道を踏み外さずきた、とも思えた真波さまが、実はぐちゃぐちゃな気持ちで無茶をしてたし、周りに気を遣われたり、正されたりしながら戦ってきたんだなぁと、本当に…泣
>「見ろよ、あの2人。もう離れられないな」
このセリフが大好きですし、その通りになってくれたのが本当に嬉しいですね…!!泣
作者からの返信
こちらにもありがとうございます。お兄ちゃん、第2話と比べて別人みたいに厳しいので、受け入れられるか大丈夫かな?と思ったんですけど、よかったです。
そっか、母さまとの対比だとより味わい深くなりますね……。
ちょっとドヤ顔してると思います。黎真さんにだけわかる程度に。
真波さまも最初から難しい本読んでたりなかなか異常ですが、いろいろ間違えては修正してきたに違いないと思いました。
もう離れられないのセリフは結構バランスが大事で、何パターンか考えて調整したので、大好きって言っていただけてうれしいです。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
やっぱりこの響玲くんのあどけない言葉遣いが大好きですーー!!
子供らしさと響玲くんの献身的な性格がセリフから伝わってきて…まだころころとした可愛い声をしているイメージです…
響玲くんの動きが、ただ仕事だから、じゃなくて、真波さまのことが好きだからやってる、とこんなにも伝わってくるのはどうしてなんでしょうね…すきです…
作者からの返信
トオコさん、ありがとうございます!こども響玲くん、本編でちょっとしか書けなくて番外編で書きたくて書いたので、注目頂けてうれしいです。声もイメージいただきありがとうございます。声優さんだったら誰だろうとかちょっと考えてしまいました。
真波さまが喉が渇かないように、着替えたくなったらすぐ着替えられるように、起こしたくない侍女たちを起こして罪悪感を抱えないですむように…と考えてやってるイメージだったので、伝わっててとても嬉しいです!
張りぼてと灯火(大陸暦2919年)①(全3話)への応援コメント
深刻で嫌な状況下なのに、二人のデートが嬉しくてほんわかしてしまいます。
とくに響玲、可愛い!!
手が袖に隠れているところとか想像するだけで、愛しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!デート!確かにデートだ!
本編ではあんまり一緒にいるとこ書けてないので、楽しく過ごしてたところとか、少年探偵団みたいにかわいいところ書きたいと思いました。拾っていただきありがとうございます。
手が袖に隠れてるのは2話目でわかる理由があるのですが、かわいいと思ってほしかったので、嬉しいです。
第15話 国境の泥濘と、未完の夕餉②(大陸暦2924年)への応援コメント
響玲、良き仲間でよかった。
作者からの返信
ありがとうございます!友達できかけたら死なせたりして散々だったので、いい人間関係を築いてほしいなと思って書きました。
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
ああああ軍艦がぁぁ(そこ?)
殺される側にも家族がいる切なさ。
最後の郵便で描くのがすごい。
しかし、やらないとやられるしで仕方ないけど切ないです。
作者からの返信
海軍についての小説を書かれているまり先生にそこに反応頂けるとは、光栄です!これ書いた後に横須賀軍港巡り見に行く機会あり、微妙に表現修正しました。
敵側の視点から描くシチュ(ガンダムとかである)好きで、4話と7話でやっています。
郵便の描写は1件三役くらい表現できてよかったです。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
同じ人として生きられず幼くして諦観してるの辛いね…。
響玲幸せになって欲しい😭
作者からの返信
あともすさん!そうですね、結構諦めちゃってる…登場人物に寄り添っていただきありがとうございます。
第5話 蹂躙 (大陸暦2916年)への応援コメント
これまで積み重ねられてきた穏やかな時間があるからこそ、この一話の痛みはひときわ強く胸に響きました。砕けた飴細工は、響玲が抱いていた子どもらしい願いそのものが踏み砕かれたようで、短い描写ながら忘れがたい場面です。そして何より、絶望の底にいるはずの真波が、自ら骸心に立ち向かい、「あなたが私に生きろって言ったのだから、あなたも生きるのよ」と返す場面が本当に美しいですね。この作品で描かれる二人は、どちらか一方が相手を守るだけではなく、互いに相手の生を支え合う存在なのだと、この一話で鮮やかに示されたように感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!はわわ感想の文章が美しい…
いつも工夫したところ読み取って頂けて、ちゃんと届いてることに安心しています。
飴細工の描写は映像的で気に入っていて、子供時代の終わりという印象を作りたかったので、伝わって嬉しいです。
ハードな場面に感想ありがとうございます。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
蒼章の戦いぶりが圧巻でした。敵基地への潜入から、魔力妨害装置によって追い詰められながらも任務を遂行する一連の流れは緊張感に満ちていて、「斜陽の剣」という題名が戦場全体を覆う空気そのものになっているように感じます。特に印象的だったのは、見張り兵を傷つけずに済ませようとした騎士が、任務の中で少しずつ「壊す者」へ変わっていく描写です。そして最後に残るのは勝利の達成感ではなく、弟・響玲の未来を案じる蒼章の恐れであり、この人がどれほどの覚悟を抱えて戦っているのかが静かに胸へ迫ってきました。
作者からの返信
おおお…ありがとうございます。タイトルも注目頂け嬉しいです。実はこの話は一度大きく改稿してまして、蒼章の不安定さ余裕のなさを示したいためにこの人格変化を書いたので、注目頂き嬉しいです。
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
この一話は、出征前の静けさだからこそ胸に迫るものがありました。蒼章は終始落ち着いて振る舞っていますが、その内側では弟の未来まで見据えた恐れを抱えていることが伝わってきて、頼もしさと切なさが同時に感じられます。そして、「必ず帰る」「約束だ」という何気ない言葉が、読者には第一話の結末を知っているからこそ、あまりにも重く響きました。何気ない朝の見送りが、かけがえのない時間として心に残ります。
作者からの返信
ありがとうございます。第二話では蒼章は弟の目から見てるので完璧に見えるのですが、ここでほぼ初めて蒼章の内心を書いたので、追い詰められ感が伝わっていたら嬉しいです。
1話で蒼章の結末はわかっているのですが…
キャラが退場してから人格の掘り下げを行う表現は、既存作品でもありますが、私は切なくて好きです。
幕間・魔力持ちの訓練機関にて①への応援コメント
この幕間は派手な出来事こそありませんが、世界の歪みがじわりと染み込んでくるような一話でした。訓練生たちが何の疑いもなく使命を唱和する光景と、焼き菓子を囲む子どもらしい時間とが並ぶことで、この教育がどれほど深く子どもたちの心に入り込んでいるのかが静かに伝わってきます。そんな中で、真波だけが響玲を「国家資源」ではなく「国民」と呼んだことが、彼にとってどれほど救いだったのかが最後の一文に凝縮されていて、とても印象に残りました。
作者からの返信
ありがとうございます。子供が子供のまま、洗脳されていたほうが不気味だし説得力あるなと思って書いたシーンでした。あと真波と響玲の関係性にちょっと説得力を持たせたいと思い、この幕間を利用しました。いつも工夫したところ拾ってくださりありがとうございます。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
第一話で交わされた忠誠の誓いが、この出会いから始まっていたのだと分かり、とても胸を打たれました。真波が「私の国民に、どうせ死ぬなんて言わせないわ」と告げる場面は、王女としての理想と優しさが真っ直ぐに宿っていて、この作品の核となる台詞の一つに感じます。最後に祭りの賑わいと兄の「これが私やお前が守る人々だ」という言葉が置かれることで、失われてしまう日常の尊さまで静かに伝わってきて、読後に深い余韻が残りました。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます。第一話と時間的隔絶があり、伝わるか不安になりながら書きました。二話と一話の並びを読み取ってくださりうれしいです。王女のセリフ気に入っています。ご推察のとおり、作品の核となるセリフです。失われてしまう日常というお言葉、「たしかに」と思いました。ここから物語上、大変な時期になるので、その前にこの穏やかな場面も書いておきたかったのでした。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
物語の幕開けとして、とても印象の強い第一話でした。兄を自らの手で送り、その死を悲しむ間もなく知識と使命を継承して前線へ向かう響玲の姿から、この世界がどれほど過酷な仕組みの上に成り立っているのかが静かに伝わってきます。
そして、血に染まった響玲へ真っ先に駆け寄る真波と、抱きしめ返すのではなく跪いて忠誠を誓う響玲の場面が切なく美しいですね。二人の間にある想いと立場、その両方が一瞬で伝わる締めくくりでした。
作者からの返信
板野さん!おいそがしいなか、早速ありがとうございます。確かに、響玲の一見冷静な様子から、この世界の過酷さをうかがいしれるようになっていますね。自分で書いたときははっきりと意識しておらず、頂いた感想によって、はからずもその機能があることを気づかされました。気づきをありがとうございます。
2人の関係性も伝わると言ってくださり、安心しました。まさにわざとちょっと距離をとる関係にしたかったので、拾ってくださりうれしいです。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
お昼の朗読から気になって伺いました。
近代ファンタジー世界が面白く、バディ感も凄くいい。
作者からの返信
わああ尾白景さん!ありがとうございます。私も尾白景さんのジョゼルと牛乳の短編を以前に拝見してて、今回の神鹿の花嫁もとても気になっていました。
作品の時代はなんとなく第一次世界大戦直前くらいの文明レベルを想定しています。バディ感注目頂けてうれしいです。攻撃役+治療役(戦闘能力あるとなおよし)のバディ好きでしてね…
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
本編ラストまで読ませて頂き、最後ハピエン!!٩( 'ω' )وヤッタ!!と思いきや23万人の命……!!
この物語は最後まで人の命の価値やそれぞれの生きる意味、そして未来まで含んだ“人が生きるとは”というものを考えさせられますね……。
重厚な世界観、そして倫理や文化も含めてじっくり考えさせられる物語ですね。とても大好きです。
この後も引き続き楽しませて頂きます!!
作者からの返信
ホタカさんの感想をよんで、なんかすごい作品を書いたような気がしてきた!300件目の感想、ありがとうございます。
ファンタジーの倫理観、とても難しいですね。
最終回は何回も悩んで、最初バッドエンドだったのですが、何パターンか書いて苦労してこれにしたので、大好きなんて言ってもらえてうれしいです。
第21話 感情の定義(大陸暦2928年)への応援コメント
何度読み返しても、このあたりから毎回ハラハラしてしまいます。
王としての理性と、真波さま個人としての感情。そのせめぎ合いが本当に苦しい……。そして、そのあとに出てくるのが「あなたが好き」という、とてもシンプルな言葉なのがもう……(TT)飾り気のない一言だからこそ、ここまで積み重ねてきた葛藤や想いがまっすぐ胸を打つ感じがします。
響玲側の気づきの描写も大好きです。まさにタイトル通り、感情──「好き」という気持ちの定義へと収束していくようで。真波が笑ったら嬉しいこと、剛牙と一緒にいるときは心が痛むこと、ずっと見ていたいこと、声を聴いていたいこと……。一つひとつ挙げられていくことで、「好き」が輪郭を持っていくような説得力があって、ここ、ため息が出るくらい素敵です。
魔力災害という外的な危機と、内面の恋慕が同じタイミングで臨界点に達し、クライマックスへ向かっていくのが本当に物語として面白く、素晴らしいです。
額に自分の額をくっつける場面も好きです。情景を思い浮かべるだけで、じーんとしてしまいます。
そして、黎真さんの「いい加減にしろよ」。
響玲が命を賭すしかないことを理解しているからこそ、それ以上の言葉は飲む。でも、この一言だけでも言ってくれたことが、読者として本当に嬉しかったです(TT)兄弟揃って、本当に……。施身に躊躇がないんだから……
作者からの返信
からももさん!何度もお読み返しありがとうごさいます。この21話はつめこみつめこみしてて、読者様には大変だろうかと思っており、いろんな要素を拾って頂き嬉しいです。
追い詰められた状況で告白するシチュエーション好きでして…この2人だとこのくらいの状況でないと言わないかもしれないと思いました。
響玲の気づくところは、みんな覚えがあるであろう初恋の感覚を手繰り寄せて書きました。ため息が出るくらい素敵なんて言ってもらえて嬉しいです。
外界と内面が同時進行で臨界点に近づく描写も好きです。からももさんの『名残切り』終盤でもすごくきいてたとおもいました。うまくできてたら嬉しいです。
額に額をくっつける描写も褒めて頂きありがとうございます。幼馴染だし、相手を大切にしてる感じがでてかわいいかなと思いました。響玲くんは血ィ吐いてるし…
黎真さんは兄弟ふたりとも見送るのは嫌だっただろうなと思って、この反応にしました。
とても嬉しい感想ありがとうございます。
黎明、あるいは②(大陸暦2909年~2911年) 全2話への応援コメント
黎真のリアルな言葉が刺さる…この世界は、魔法使いであるなら、行く末と覚悟がいる…
今死ぬか、死なないために寿命を少しでも無駄にせずに生きる術を受け入れるか…
こうやって蒼章も、得た言葉から這い上がったんでしょうね…
作者からの返信
ありがとうございます。自分で書いておきながら、こちらと、他の方のコメントでも気づかされたのですが、この話の黎真の言葉は蒼章に選択を迫る感じになってるんですね。
寿命を少しでも無駄にせずに生きる、なるほど。
厳しい世界だなあ…
張りぼてと灯火(大陸暦2919年)③(全3話)への応援コメント
》この街の富は、この街で働く者たちのものです
真波様にこの国も引っ張って欲しくなっちゃいます…(´;ω;`)
作者からの返信
早く女王様になってくれー!って。でもこの後、理想通りいったかはわからない…。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
それぞれの役目に気付かされる回でした…。
訓練を通して、その厳しさに触れた気がします。
そして自分のハッピーエンドは勘定に入っていない…
まさに最後まで滅私を貫いた蒼章といいますか…。読んでてうっ…うっ…(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
たしかに!主要人物4人の役割がはっきり出ている回でした。書いたときはそこまで意識していなくて、このコメントで気づかされました。ありがとうございます。蒼章はいつからこんなに諦めちゃったのかなーとか考えて、本編に足したのが幕間②になります。なんとなく滲んでる程度ですが。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
響玲の氷の蝶が実にいいなぁ…って思っちゃいました。激動の本編の後だからかな…安心感を感じちゃいました。
作者からの返信
二島さん!お忙しい中いっぱい読んで頂きありがとうございます。響玲は真波様を安心させるために頑張ってます!
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
前に読まさせてもらった時より情報が増えていて嬉しい…( ˘ω˘ )私が男ならここまで抑制された愛情が大爆発して盛大な花火を上げようとすると思いますがやはり響玲くんは違います。自制心があります。大事にしている感じがヒシヒシ伝わってきて愛…。
作者からの返信
住吉さんのご指導ご鞭撻のおかげで少しだけ整理いたしました。ここまで読んで頂きありがとうございます。まあ夜は長いので、このあと何かあってもおかしくない…明け方の花火もいいものだし…
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
番外編全体を通して、感情がメイン描かれるのすごく良かったです。
この話は、例え自分から離れたところに行ったとしても、傷つかない方が良かったっていう響玲の優しさが良い……。
「時間は、いくらでもあります」──現代感覚では、おそらく夫婦であれる時間は短いだろうけど、きっと、この二人は「いくらでもある」と感じられる濃密な日々をこれから過ごすのでしょう。
完結、おめでとうございます。そして、ありがとうございました。
作者からの返信
めめさん!ここまで読んでいただきありがとうございました。ファンアートいただいたり本当に励みになりました。
もともとこれら番外編も、あまり物語進められず感情描写が主になり、これでいいのかと悩んでいたところ、「番外編ならエモは正義」と言って頂き、勇気を出して公開できたもので、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
この2人の関係はポジティブばかりでないので、どう締めくくろうか迷ったところでしたが、このような形になりました。
この2人のその後の人生まで思いを馳せて頂き、嬉しいです。人生は短いけど、幸せに生きててほしい!(といいつつバッドエンドパターンをなにかで再利用したい自分がいる)
匂いまで伝わるような描写、圧巻でした。
蒼章が死ぬのは分かっていることだし、理解してるはずなのに彼がついにいなくなる描写を目にするたびに胸が抉られる感覚があります。まじこの国許せん……!死神の側、勝手に線引きしやがって……!
作者からの返信
浅葱さん!ありがとうございます。本編ではあんまり書かなかった部分なのでいざ書くとなると作者もしんどかったです。
個人が戦略兵器並みの能力を持つとこうなっちゃうんじゃないかと思いました。それを本人たちが受容してるって言うのがいやなところ…
描写も褒めてくださりありがとうございます。浅葱作品は読んでるとき、人物に憑依したような感じになるのがすごいと思ってて、その浅葱さんに褒められるのうれしはずかし…
第18話 唇が触れる前に(大陸暦2926年)への応援コメント
剛牙さま、いい男すぎやしませんかね……??(゚∀゚)大人すぎる……!
そして遂に誤魔化せなくなった真波さん!!
この言葉をすぐさま聞かせてあげたい……!!
作者からの返信
剛牙さま、人気者!きっとここまでにいろいろあったのです…響玲くんとも仲良いのかも。
真波様、言っちゃえばいいのに、と作者も思いました。
人物に寄り添ってくださりありがとうございます。
黎明、あるいは②(大陸暦2909年~2911年) 全2話への応援コメント
本編でも黎真は兄弟にとって理解者でしたし、何かと助けになってくれる立ち位置。それも、この人がいなければ何かがどこかで破綻してたんじゃないかという印象でした。
けど、本編の前からこんなに重要な働きをしていたんですね。そりゃ蒼章も信頼する。
そんな黎真の面倒見の良さも過去の出来事があってのこととなると、いま改めて本編を読むと見る目が変わりそうです……。
作者からの返信
文月さん、ありがとうございます!黎真がいなきゃ作者もしんどかったです…
なんでこんなに面倒見てくれるんだろ?とか、蒼章も最初からちゃんとしてたわけじゃないはず、とか考えてたらこうなりました。
みんな重くなってしまったなーー。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
総評として——それは「人間は利用される存在ではない」という、単純だが揺るがない命題。それをファンタジーの形式を使い、時代の流れを描きながら、政治・経済・魔法・ロマンスという複数の層で表現しながら、最後まで崩さなかった。
それから未来を願ってのラスト…
素晴らしい物語の収束の仕方に、拍手であります…
楽しませてもらいました…!
命の行き先を描いたこの物語の幕引き、胸に残りそうです…
作者からの返信
二島さん!早速読んでくださりありがとうございます。すごく頭いい感じの感想……私も頭よくなった気がしてくる!ありがとうございます。
実際のところ、そんなにメッセージ性は、書く前からはっきり意識して書けてはいなかったのですが、出来上がってみると、結構自分の考えみたいなものが出たのかもしれません。
こんなんだったらかわいそうだなあとか、こうなったらいいのにとか。
最後までお読みくださり、言語化してくださり、ありがとうございます。
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
番外編どれも素晴らしかったです。面白かった…!(TT)
どのお話も違った切実さがあって、読み終えたあともしばらく考えていたくなるような余韻が残りました。
感情の波の作り方が本当にお見事だな、と思います。気づけば物語に没頭していました。
登場人物たちの新しい一面が受け取れてたり、さらに魅力に厚みが増すようなエピソードばかりで……本当に読めて嬉しかったです。黎真も蒼章も真波さま(推しです!!!)も響玲も……もっと好きになっちゃいますね。
本編中で丁寧に積み重ねられてきたものがあるからこそ、その背景や関係性にこんなに胸を打たれるのだと思います。
行動動機が腑に落ちる、というか。人物が物語を動かしているのではなく、人物が生きた結果として物語が動いていくような、そんな説得力があるところが好きです!!
文章も美しくて。するすると読めるのに、「はっ」と立ち止まりたくなる心情描写がたくさんあるのが素敵。
前話の「たとえそこが、地獄でも」と言い切るセリフと、横顔は泣き虫の王女、というのもめちゃくちゃに刺さりました。真波さま…(TT)
今話は「傷ついたままでいることを肯定することなど到底できなかった」……ここ、ため息でました。響玲、あなたって子は…(TT)
素敵な作品を本当にありがとうございました。
作者からの返信
からももさん!ありがとうございます。
本編もそうなのですが、感情的に重い話ばかりで大丈夫かなと思っていたので、没頭できる、余韻が残ると言っていただけて嬉しいです。
番外編は本編で途中6年くらい時間が飛んでるので、どうして大人になってこんな人になったか?こんな状況になったか?を考察したいと思って書きました。なので、説得力があると言ってくださって嬉しいです。
反面、自分の思う通りには、全然いきませんでしたけれども…。
あげて頂いた場面、自分でも気に入ってる場面です!
本編を書いてからももさんはじめ皆様に感想等頂いて、初めて番外編書けたのかも。大感謝です…
真波さま推してくださりありがとうございます。私もいちばん気に入ってるので嬉しいです。
文章も褒めて頂き、嬉しいです。私もからももさんみたいに情景が浮かぶような美しい文、不穏がじわじわと忍び寄るような文を書けるようになりたいです。
黎明、あるいは②(大陸暦2909年~2911年) 全2話への応援コメント
辛っ、ええええ、つら……。いずれ俺より先に死ぬ、でもこのまま使い潰されて死ぬのとどっちがいい?と聞く黎真さんも覚悟キマりすぎててエグいです。言葉で誤魔化さず、真実を突きつけて選ばせる、彼の誠実さが現れてるエピソードだなと思いました。
この世界魔法騎士に残酷すぎるよ。キツすぎるよ……その中で、設定を破綻させずに最後に希望の光を見出した構成が改めてすごいなと思いました。あの最終話にたどり着くには、やっぱり真波が欠かせなかったんだなって……。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
浅葱さん、ありがとうございます。確かに!黎真さんもガンギマリですよね。ここのやりとりはすごく考えて、どうしたら黎真さんは騎士につく気になるか、どうしたら蒼章は黎真さんを信用するか、と悩んだので注目頂けて嬉しいです。
魔法騎士の扱いは、たぶん個人に戦略兵器みたいな機能があったらこうなると思うんですよね。
最終話は最初バッドエンドのつもりでいたところ、無理矢理ハピエンに持っていったので心配だったのですが、破綻してないって言っていただけて安心しました。おっしゃる通り真波が力づくで突破しました。
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
あの事件はあってはならないことだったけれど、あったからふたりは生きている。
この矛盾する状態が、矛盾したままずっとある感じが、この物語とふたりの関係性に、特別なものを与えていると思います。
作者から見たら、いろんな解決策があるなか、安易に慰めや前向きな言葉で蓋をせず、矛盾と痛みをそのままにしてもらえたことが、すごくよかったなと思います。
響玲と真波の関係性は、誰にも理解できないし、誰にも踏み込めないものなんだなと思って、なんというか、ほっとしました。
ふたりと、ふたりの持つ感情が、頑丈な金庫に入れられて、誰からも邪魔されないところで、ずっとあり続けてくれるような。
こういう関係の描き方もあるのだな、と勉強になると同時に、なんだか、本当に、人間って尊い存在だなぁと思いました。
宇宙規模で感動しています。
素敵な番外編ありがとうございました。あー、好き。大好きです。
作者からの返信
太田さぁん!なんと美しい感想でしょうか。
もうこの感想が宝物です……!
真波と響玲は善人でいられなかったし、この関係性はポジティブなものばかりで出来上がっているわけではないのですが、それでも生きるしかないうえで、お互いがいてある意味幸運なのかなと思いました。
ハピエンにしてよかった~!
宇宙!戻ってきて!私も太田さん大好きです!
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
タイトルからこれは……とドキドキしましたが、とても素敵なお話でした。いろいろあった二人だからこそ、こうして安心して寄り添える時間が訪れて、本当によかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!電車の中で開けないタイプのタイトルですみませんでした。いろいろありましたね……(遠い目)見守ってくださりありがとうございました。
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
やはりいちゃつきは良いですね……傷口に迷わずキスしてくれる響玲が素敵ですしドキドキしました🥰🥰🥰
作者からの返信
ほんとですか!恋愛描写素敵な雨音さんにそう言っていただけると安心します。苦労したからいちゃついてくれ!の気持ちでした。
初夜(大陸暦2929年)への応援コメント
外伝お疲れ様でございました。最後は二人の絆を再確認できる、涙が出てしまいそうに素敵なお話でした。改稿追加もお考えとのこと。剛牙様のお話を読める可能性が残ったと信じて、お待ちしております!
作者からの返信
紫瞳鸛さん!美しい涙(未遂)ありがとうございます。剛牙様ずっと推してくださってありがとうございます。剛牙様の話、実は書いて手元にあるのですが、本編に入れたいと思いながらじたばたしています…とりあえずしばらく連載中のステータスのままにしておきます……
第11話 光の女王、影の死神(大陸暦2922年・戴冠式)への応援コメント
番外編から飛んできました。
ここで黎真の申し出を断るんですね…。
これ以上巻き込むことを望んでいない、その想いが切なくて泣けてしまいます。
そして、改めて剛牙様もいいですよね(´ー`)
作者からの返信
わおーお読み返しありがとうございます。考えるとこのときの響玲くんもかわいそだなぁ、まだ16歳なのに…
剛牙様いいですよね。もうちょっと扱いをよくしたかったんですけど、なかなか…やっぱりまた改稿するかも…
改めて拝読しましたが、何度読んでも胸に来ます。
蒼章は、自分が死んだ後のことまで考えて、常に黎真を王都へ戻し、普通に結婚して幸せに生を全うしてほしいと願っていたんですよね。自分たちにはもうその道がないことも知っていて。だからこそ切なさが増します。
響玲にあてた手紙が本当につらいです。
黎真からまた響玲へ、蒼章が願った未来が受け継がれていくように感じました。死神と呼ばれた響玲。それでも、人並みに生きたいと思うことは、誰にも咎められることではない。私はそう思いました。
……ところで、はすみさんの文章は本当に過不足がなく、一文たりとも無駄がないなといつもほわーっとなっています。舞台や映画のように映像が立ち上がり、お話の中で、説明ではなく会話や場面などで世界観や人物の考え、人となりまで伝わってきます。本当に素晴らしくて、真似したいと思っても真似できないなあと、いつも尊敬しています。
作者からの返信
んなー!お読み返し、深く読んでいただきありがとうございます。
この手紙、傍目からみるとひどいですよね。本編10話兄弟の戦闘訓練あたりで、別れは済んでるのであとは指示だけになりそう、と思ってこんな内容に。
人並みに生きたいのを咎められない、と登場人物に寄り添ってくださりありがとうございます。私が意図して、響玲が必要以上に罪悪感/周りと自分を切り離す気持ちを持ってるように書いたので、お読み取り頂き嬉しいです。
文章も褒めて頂きありがとうございます。私は水瀬さんの体感ある描写にいつも憧れています。
私は小説をあまり読んだり書いたりの経験がなくて、表現の言葉を知らないため、文章を書くときは、3Dモデリングみたいに人物の位置関係を決めて、ぐるっと回して誰の視点から見るか決めて、時間を進めたり戻したりしながら最も効果的な話の切り口を探す、みたいに書いているような気がします。そのため、映像が立ち上がるって言っていただけて嬉しいです。
凄惨さと切迫した状況がありありと映像に浮かぶ重厚な地の文。すごい。
作者からの返信
ほんとですか!ありがとうございます。文章褒められてとても嬉しい。この辺はいくつかの戦争映画とかを参照して書きました。
黎真いいやつ…( ˘ω˘ )真波様との結婚が過ぎる響玲…愛いやつ…。エピソードが追加される分だけ色々な重さに拍車がかかり、そして本当に最後良かったなとしみじみしてしまいますね。
作者からの返信
黎真いいやつ、響玲愛いやつ。わたしもそう思います。注目くださりありがとうございます。過去編掘り下げは自分にも理解になってよかったです。
本編ハピエンにしてよかった!
ありがとうございます。
「黎明あるいは」の後にこの番外編かぁー…ジェットコースターみたい。
二人の特級魔法騎士を、ずっと人間として扱ってきた療術師さんの言う「無理だと決めつけるな」、は温かくていいよね…
作者からの返信
ありがとうございます!
バディの始まりと終わりを並べてしまいました。
先に祝福の花…を書いたら、黎真さんは何でこんなに尽くしてくれるんだろう、自分の家族はいないはずだよね、と考え始めて「黎明あるいは」を書いて、こんなことに。
「二人の特級魔法騎士を、ずっと人間として扱ってきた療術師」という表現、ハッとしました。
黎真さんは、何回もそっち側じゃないって言われても「いやお前もこっち側だから」みたいに言えるのが人間っぽいところなのかな。
心がちぎれそう。素晴らしいお話をありがとうございます。
黎真の、「はじめから全部わかっていた結果だけれど、受け入れられない」という感情に突き動かされる姿、泣きそうになりました。
響玲と蒼章は最初から諦めて、結果を受け入れる姿勢でしたが、
黎真は最後まであがこうとする、その姿勢が「人間らしさ」なんだなと、心が熱くなりました。
心がちぎれたりぎゅってなったり熱くなったり、大変です。なんてカロリーの高いお話……美味しいです……。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ちぎれましたか!カロリー高い?ありがとうございます。
黎真さんは何回も蒼章と響玲を治せるけど、結局彼らが死に向かうのは絶対止められないんですよね。本編4話とか21話とか、番外編の猶予の春とかでも、ずっとそのことから蒼章の意識をそらそうとして話しかけてますが、根本的に解決してやる力は持たない。
最後に蒼章を迎えに来たのも、迎えに来なくても結果は同じだったはずだけど、蒼章と響玲は黎真さんが来てくれてすごく嬉しかっただろうなと思いました。
結構、解決してあげられなくても、そういうの大事なんじゃないかと思って書きました。太田さんがいうように、それが人間らしさなのかもしれないですね。
喋りすぎた…つい…
黎真、蒼章、響玲、互いが互いを助けたい、支えたい、幸せになってほしいと強く思っているのに、蒼章(と、響玲)は「自分の幸せはなくていいから」と自然に思っているところが、「もー! そんなんで相手が幸せになるわけないじゃん!! なんでわかんないのかなー!!」と思わず叫ばずにはいられないほど、心がぎゅっとなる関係です。
蒼章が継承の空間から黎真を遠ざけるのが、バディに対する不義理に見えてしまいますが、一方で、蒼章のなかの葛藤を思うと、黎真が大事だからこそ遠ざけてしまう気持ちもわかって……
「もー! わかるけどさー! でもさー!!」と叫んでいます。
それぞれの繊細な心がこまやかに、かつテンポよくつづられて、息を詰めながら先へ先へと読んでしまいます。悲しいことが待っているとわかっているのに、目がそらせません。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます。こまやかでテンポよく!できていましたか?嬉しい!
蒼章と響玲はそうですよね。響玲もずっとそうだし。
私も書いてるときは「もー!」って思いました。
選択肢なさすぎて、自分は無理だけどあの人が幸せになってくれればオッケー!って思わないとやってられないのかな。
黎明、あるいは②(大陸暦2909年~2911年) 全2話への応援コメント
黎真視点の魔法使いの悲しさ、胸が痛いです。
手負いの獣みたいな蒼章に、ぐっと来ました。自分の命より大切な弟なのに、守り方を知らない。
黎真に出会えなければ誰にも教えてもらえず、弟を失っていたかもしれない。
黎真の、"たぶん俺より早く死ぬ。でもうまくやらなきゃ、二人ともここで死ぬ"というセリフが全てだと思いました。このセリフの重さが、つらいです。
蒼章はどこかの段階で「自分は絶対に助からない」と覚悟を決め、「それなら弟を少しでも生き延びさせる」と決めて、弟への特訓を開始したんだなと思いました。
もしかしたら、黎真から、助からなかった弟の話を聞いたのかもしれないな、と思いました。
彼の弟の分の気持ちも、乗っているのかもしれない。
悲しくてつらい話ですが、それ以上に大きな優しさと強さのある話だと思いました。
素敵な補完のお話ありがとうございます!
作者からの返信
うおーんありがとうございます。
黎真と蒼章のやり取り、説得力を持たせるために何回も書き直しました。挙げていただいた黎真のセリフは結構苦労して思いついたので、注目頂けてうれしいです。
蒼章はこの段階ではやっぱりちょっと甘いのかもしれない。いうてええとこのぼんだからな。
黎真から弟の話を聞いたのかも、という解釈はなるほどと思いました!ありがとうございます。
本編の第二話で、魔力持ちの子の親を、蒼章が説得しているのですが、その内容は黎真から聞いたものと想定していました。なので弟のことも聞いたのかも。
おっしゃる通りで蒼章はどこかで自分のことをあきらめてるなとは思っていました。実は親を殺したときに相当覚悟したのかも。
本編の追加した幕間②の時点でもう自分が生き残る選択肢はなくなってるなと思っていました。
いろいろと読み取って頂き、大変ありがとうございます。
第21話 感情の定義(大陸暦2928年)への応援コメント
響玲、好きでした、なんて過去形にしないで。
魔力を根源に返すってどんな方法をとるつもりなんだろう?💦
そして、逆にこの国はどうやって魔力を根源から吸い上げ使い始めたんだろう。
その辺りが生き残るヒントになったりするのかなぁ、と考えたり。