第6話 終着駅にてへの応援コメント
廃駅を修復することで、かつての二人の思い出を修復したんですね。
認知症の妻に、一瞬戻る過去の煌めきがまぶしい。
読者の心を「温める」素晴らしいお話でした。
作者からの返信
素敵な感想、ありがとうございます!
廃駅を直す作業は、錆びついた夫婦の時間を取り戻す儀式のようなものだったので、そこを「思い出の修復」と表現していただけて胸が熱くなりました。
二人の時間が交差した一晩だけの奇跡が、少しでも読んでくださった方の心を温められたなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。
ちなみに、山崎まさよしの
「One more time, One more chance」のPVが秒速5センチメートルならば、「お家へ帰ろう」のPVがこの作品です。
第6話 終着駅にてへの応援コメント
こんにちは。企画主です。
老いというのは残酷なもので身につまされました。でも誰にでも若くて輝いたときはあったんですよね…。
たとえ一度だけでも奇蹟が起き、また新たな希望に向けて出発できてよかったです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
企画に参加させていただき、こうして読んでいただけたこと、大変嬉しく思います。
仰る通り、老いは残酷で、誰しも逃れられないものですが、だからこそ若き日の記憶の輝きや、ふとした瞬間に訪れる「奇跡」が、より愛おしく感じられるのかもしれません。
信造さんと冬美さんの再出発を、「希望」という言葉で受け止めていただけて、作者として救われた気持ちです。