概要
目が覚めると石(セーブポイント)でした。
気がつくと、私はダンジョン最深部にある「セーブポイント(青い水晶)」になっていた。
しかも場所は凶悪なラスボス部屋の目の前。
そこに現れた勇者アルド一行は魔王に挑んでは惨殺され、死に戻り(リスポーン)を繰り返す「無理ゲー」の只中にいた。
「また死んだのかよ!?」
動けない俺にできるのは全回復魔法で彼らを癒やし、異界のスキルで出した「おにぎり」で胃袋を掴み、死因ログから攻略ヒントを出すことだけ。
最初はただの便利な設備扱いだったが、次第に勇者は私にだけ弱音を吐き、信頼を寄せるようになっていく。
「お前がいる限り、俺は何度でも挑める」
これは動けない元日本人のセーブポイントと、心が折れかけた勇者が絶望的なループを覆し、やがて「最高の相棒」になるまでの話。
しかも場所は凶悪なラスボス部屋の目の前。
そこに現れた勇者アルド一行は魔王に挑んでは惨殺され、死に戻り(リスポーン)を繰り返す「無理ゲー」の只中にいた。
「また死んだのかよ!?」
動けない俺にできるのは全回復魔法で彼らを癒やし、異界のスキルで出した「おにぎり」で胃袋を掴み、死因ログから攻略ヒントを出すことだけ。
最初はただの便利な設備扱いだったが、次第に勇者は私にだけ弱音を吐き、信頼を寄せるようになっていく。
「お前がいる限り、俺は何度でも挑める」
これは動けない元日本人のセーブポイントと、心が折れかけた勇者が絶望的なループを覆し、やがて「最高の相棒」になるまでの話。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?