概要
はるか遠い未来のはるか遠い宇宙で⋯⋯
はるか遠い未来の話。
突如現れた光の扉(ライトゲイト)の向こうに人類が移住可能な星、ブルースターとグリーンムーンが発見され、環境破壊で荒廃した地球を捨てブルースターとグリーンムーンに移住した人類。
それから、三千年後再び地球を目指すもの達がいた。
これは地球を目指すもの達とそれを阻止しようとするもの達との戦いの物語である。
突如現れた光の扉(ライトゲイト)の向こうに人類が移住可能な星、ブルースターとグリーンムーンが発見され、環境破壊で荒廃した地球を捨てブルースターとグリーンムーンに移住した人類。
それから、三千年後再び地球を目指すもの達がいた。
これは地球を目指すもの達とそれを阻止しようとするもの達との戦いの物語である。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!壮大な愛と戦いの叙事詩。二人の絆が宇宙を変えた物語。
壮大な宇宙を舞台にしながらも、
物語の中心にあるのは、たった二人の想いという、
とても人間味あふれる作品です。
戦いのスケールは大きく、勢力図も複雑なのに、
私が迷わないのは、
どの場面でもキャラクターの感情が丁寧に描かれているから。
特にアーサーとアイルの関係は、強さと脆さが同居していて、
読み進めるほど胸がぎゅっとなる瞬間が増えていきます。
また、ライトゲイトをめぐるもうひとつの宇宙の存在や、
歴史が何層にも重なる構造が物語に深みを与え、
SF好きにもドラマ好きにも刺さる仕上がり。
戦いの迫力、政治の緊張、そして静かに流れる愛と絆
――そのすべてが美しく絡み合い、読後に長く余韻が…続きを読む - ★★★ Excellent!!!宇宙の果てでも、想いは反撃をやめない。
宇宙を舞台にしたSFって、設定の壮大さや戦いの熱さが魅力になることが多いんやけど、『反撃のアーサー』はそれだけやないんよ。
この作品には、広い宇宙のなかで、それでもたったひとりを想い続ける気持ちの切実さが、ちゃんと流れてる。そこがほんまにええなって思いました。
戦いの緊張感、歴史の重なり、世界の広がり。そういうSFとしてのおもしろさを持ちながら、読んでるうちに胸に残るのは、誰かを失うことの痛みや、それでも前へ進まなあかん人の強さやねん。
ただ派手でかっこいいだけやなくて、物語の奥にちゃんと“人の心”がある。せやから、宇宙戦記が好きな人はもちろん、ドラマの芯に感情の熱がほしい人にも届く作品や…続きを読む