第1話への応援コメント
お疲れ様です、オオオカ先生!
「手」にまつわるお題とという事で、確かに手という単語が多く散見されておりますね。
わたくしごとで大変恐縮ですが、私はこういうお題に沿った小説というのが、まるで書けません。
自分が面白いと感じる事しか、お題に出来ない為です。
その点、オオオカ先生は先の短編でもお題をうまく使って小説を書き上げていて、流石だと思いました。
とにかく「手」という単語を上手に使い、一作仕上げていて、お見事だと感嘆しております。
フレール王とネブラさんの事にも、触れていますね。
やはりこの兄もまた、ブラコンだった(笑)。
ネタバレは避けたいのですが、この頃のネブラさんは本当に不憫ですね(笑)。
まだ彼はネブラさんの正体(?)に気づいていない頃ですよね?
本編を拝読して初めて知ったのですが、アランもアランで別に捨て鉢になっていた訳ではなかったのですね。
ただ自己評価が低かっただけで、生き残ろうとする意志は確かにあった。
叔父の手から逃れたいという思いは、アランの中で息づいていた。
そんなアランに対し、手のひらを返した人々もいれば、ネブラさんの様にアランを慕う人もいた。
ただ今のアランは生き残る事で、手一杯。
生き残る為の手を模索して、それを実行する。
フレールも手を尽くし、アランが生存する為の手段を模索する。
ただ今の状態だと、アランもフレールも王には手も足も出ない。
ケイオスもアランに手が出せないので、膠着状態は続いた。
ケイオスが『魔王』に手を出したのは、それから暫く経っての事。
ケイオスはアランに、『魔王』に手を下すよう命令する。
それが、ケイオスの一手。
と、私も途中から「手」という単語を使ってコメントを書いてみましたが、やはり私では限界がある様です。(笑)
叔父の手で踊らされる物かと意気込みながら、最後は足を踏み出すアランにツッコミを入れたい私ですが(笑)、「私でも最後はこうするしかないな」と感じながら、しめにさせていただきます!
作者からの返信
マカロニサラダさん、こちらにもお読み頂き
★とレビューまでありがとうございます。
お褒め頂き嬉しいです。
お題、絡められないからと考えていたら急に答え
が下りてきたりします。このお話も布団で寝入りばな、いえ、半分寝ながら考えていました(笑)
面白くなかったら小説に出来ない。
真理です。
きっと、面白いと私は思ったのでしょう。
絵も、描きたいと思わないと描けません。
描きおえられる絵って、描く前から描きあがった完成図が浮かんでいたりします。その完成図通りに描けるかは別問題だったりしますけど。
小説も同じなのでしょう。
さて、生きることに精一杯の頃とはいえ、
アラン君、ネブラの扱いがひどい。
コイツとかいう言い方しかしてませんし、手を焼いたとか行っちゃってますし。
しかし、神殿という閉鎖空間で、ネブラの世話を焼くことで、兄に守られていただけのアランもまた護り、更に先を見て自分を保てる要因だったのかも。
はい。別にアランは捨鉢でも無かったんですね。
ただ、討伐から帰ってきて、ケイオスの『呪い』を受けてからは、下手に出歩くと被害者が出るため大人しくしていました。
実際にネブラという被害者を目の当たりにしてしまいましたし。
『こっちはお望み通り引っ込んでやってんのに!』と、本編でイリーナに愚痴ってるのは、そんな背景があったわけです。
ただ、ケイオスの思惑はある意味成功しており、
生きながらに心はどんどん死んでいっていったのは間違いなく、他人に興味が持てなくなるまで心を殺していたのもまた事実。
力付くで彼を引っ張り上げたのが、レニーというわけですね。
フレールはブラコン?
彼も彼で、狭間で必死に足掻いた一人だったりします。
お母さんとの約束もありますし。と、ちょっと庇ってみる。
最後のツッコみには笑わせていただきました。
一歩はどうしも手ではなく足になってしまいました(笑)
コメントありがとうございます!
第1話への応援コメント
手を中心とした描写が面白くて素敵でした!
作者からの返信
あばら🦴さん、お越しいただきコメントありがとうございます。
お題が手でしたので、
色々と組み込んでみました!
楽しんでいただけたなら、何よりです(^^)