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概要
ある日、主人公のアパートの部屋に幽霊の早太子さんが現れて・・・
僕が高校3年生だった時、同じ学校の1年生が亡くなった。小豆沢翠さんというその子は、死後の念により僕のところへ早太子さんを送ってきた。僕が幸福になるためのサポートをしてくれるのだと言う・・・。早太子さんの圧倒的な協力の下、僕は少しずつ自分の我が儘な性格を修正して行く。女子警察官をハラスメントから救うことで、警視庁公安部と早太子さんの対立関係が生じたが、聖志という警察に対して怨の念を持つ強力な霊との対峙に際して、両者の関係は協力関係へと変質してゆく。東京を未曾有の危機からかろうじて救った早太子さんは、僕が好海さんという女性と幸福に向けてスタートできたことを確認した時、安心して翠さんのもとに帰って行った。
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