読んでいて最初は悲劇的な物語に感じていたのみ、下へ下へと読み進める内に現実に妄想が入り込んでくる怖さが増していきます。サイコロジカルホラーを読みたい方は是非読んでみてください。
はじめまして、読み書き出来る犬です。 書きたいことを書いてるのでジャンル不定ですじゃ。 ちょっぴり覗いてくださるだけでも嬉しいです。
それは現実か、哀しい夢想だったのか。そんな疑問ももはや頭に浮かぶことなく、彼は、妻のつくった肉じゃがを口にはこびながらテレビを聞く。凄絶な哀しみを白い布に覆い隠した、そんな心境をまざまざと実体…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(153文字)
主人公の気持ちが、なんだか痛いくらいに伝わってきます。 もう戻らない日。そしてもう手の届かなくなった人。 妻を亡くし、無気力なまま骨壺と生活する主人公。妻と過ごした日々に想いを馳せ、そのさ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(309文字)
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