呼吸をするように書いているように見える。だから修辞も、展開も、皮膚感覚から出る表現になっていて、予測がつかない。普通はそのような文章は第三者にとって読み物の体を為さないのだが、この作者様は我々にも理解できるギリギリのところを狙い、保っている。かつ、話が構成されている。つまりストーリーがあるのだ。それらのバランス感覚が非常に優れている。ちょっと真似できない。
普段、乱暴な言葉遣いにならないようにしていますが、この作品の紹介にはもっとも相応しい気がします。意味?理屈?んな、こまけぇことはいいんだよ!読めよ!
凄まじい読書体験をしました。私の中の狂気が全然足りなくて、チキンナゲット泥棒の気持ちになってからもう一度読み直しました。でも、やっぱりチキンナゲット泥棒になんてなれなくて、私がなれたのはアルルにフルボッコにされるスケルトンTでした。ありがとう。アルル。今日もフルボッコにしてくれて。脳内に振り積もったお邪魔ぷよたちを愛おしく撫で回しながら、「お茶ああああ」というしかありませんでした。