日頃、謎と理論の両輪で読者をタコ殴りにするパワフルな作風の立花先生ですが、今回は初心者にも優しい短編となっております。まず、主人公が立花先生なんかーい!wいや、偶然の一致でしょう。最初は立花先生(作品の方)のネジの外れっぷりに、どんなグロテスクな展開が待ち受けているかと思いきや……!立花先生(作品の方)のミイラ作戦に選ばれた、哀れでワケありな生贄五人。誰が、どうやってミイラになったのか。立花先生(本人)ならではの知識と筆力で描かれた世にも奇妙な一夜をぜひお楽しみください!