第28話 土を踏む音と、乳牛の足音への応援コメント
ミルカしっぽフリフリ"(∩>ω<∩)"((o(。・ω・。)o))モウモウ(う´ω`し)
作者からの返信
しっぽフリフリ来ましたねぇ〜"(∩>ω<∩)"
あの瞬間はもう……全力ご褒美タイムです🐄✨
ミルカが元気に反応してくれるだけで、
それまでの緊張とか不安が一気にほどける感じ、伝わってたなら嬉しいです。
「生きてる」って実感が、しっぽ一本で全部持っていくんですよね。
モウモウ(う´ω`し)
こういう小さな仕草が積み重なって、前に進んでるって分かるのが、この物語の好きなところです😊
第27話 水が走った日への応援コメント
水が流れた💧💦🏞
レオンは才能の塊やったか……🌅
なんかちょっとずつ前に進んでるのが読んでて感じるから嬉しい(#^.^#)
作者からの返信
流れましたね……💧
あの一筋は、水だけじゃなくて、停滞していた空気ごと動かした感じがします。
レオンも、ただの脇役じゃなくて
「気づける」「飲み込める」「動ける」才能の塊なんですよね🌅
耕平の知識を“使える形”にする側がいるから、前に進める。
そして何より、
「ちょっとずつ前に進んでる」って感じてもらえたのが本当に嬉しいです。
派手な成功じゃなくて、
昨日より今日、今日より明日、ほんの少し良くなっていく――
その積み重ねを一緒に歩いてもらえてる感覚があります。
このまま、静かに、でも確実に進みます。
また一歩進んだところで、一緒に喜んでもらえたら嬉しいです😊
第26話 水路の設計図への応援コメント
水は嘘をつきません。
真理やなぁ🤔
魔法に頼らないの関心やわ(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
でもいずれは農業以外で頼る時が来るかもね(´・ω・`)
作者からの返信
その言葉、重いですよね。
水は黙ってるけど、ちゃんと結果だけは返してくる。
だからこそ嘘をつかないし、誤魔化しも効かない――まさに真理だと思います🤔
魔法に頼らないのも、今は「選択」なんですよね。
逃げじゃなくて、足元をちゃんと見て進むための選択。
ただおっしゃる通り、いずれ農業だけでは抱えきれない場面も来るかもしれない。
その時に何に頼るのか、どう折り合いをつけるのか……そこも物語の一部です。
先を見据えた読み方をしてもらえて嬉しいです。
この先も、静かだけど確かな問いを投げていきますので、ぜひ見守ってください。
第25話 水を奪われる土地と、家を持つということへの応援コメント
散々掻き回してきたヴァルガスに呼び出されたらそりゃ嫌な予感するわな笑
でも家🏠を立てさせてくれるのは有能!
でも問題だらけやな……
第24話 輪作の始まりへの応援コメント
役割を交代させる輪作……
読んでるとホンマに知識着くし(覚えれるとは行ってない笑)、読んでて楽しい小説なのが凄い(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
済美さんの手腕や✨
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言ってもらえて、本当に嬉しいです😊
「覚えられるとは言ってない笑」の距離感、最高です。
知識って、丸暗記しなくても
考え方や視点が残れば十分だと思って書いているので、
楽しく読んでたらいつの間にか「なるほどな」って感覚が残る――
それを感じてもらえているなら理想的すぎます。
そして改めて、済美さんの手腕なんて言葉を向けてもらえて光栄です✨
輪作も、難しい理屈より「役割交代」という感覚で受け取ってもらえたのが嬉しい。
この先も
「読んでて楽しい」
「なんか分かった気がする」
そのラインを大事に進めていきますので、気楽に楽しんでください!
第22話 炎の夜への応援コメント
焼き畑てちゃんと意味があってんな(´・ω・`)
それがリリアンヌたちと学べる良い作品(≧∇≦)b
作者からの返信
そうなんですよね(´・ω・`)
焼き畑って乱暴に見えがちだけど、実は環境や条件に合わせた理にかなった選択だったりする。
その「意味」を、リリアンヌたちと一緒に学んでいく感覚を感じてもらえたなら、本当に嬉しいです。
知識を振りかざすんじゃなくて、
「なぜそうしてきたのか」「何が合っていたのか」を理解していく――
そこがこの物語の大事なところなので、良い作品と言ってもらえて励みになります(≧∇≦)b
この先も、昔の知恵と新しい視点が噛み合う瞬間を描いていくので、
ぜひ一緒に学びながら楽しんでください!
第20話 何も育たない土地への応援コメント
土地として終わってるて絶望からの
「生まれ変わったことがない」か……
目からウロコの視点や……
さてどうなる(๑و•̀ω•́)و
作者からの返信
ありがとうございます!
「土地として終わってる」という絶望からの
「生まれ変わったことがない」という切り返し、
そこに引っかかってもらえたのが本当に嬉しいです。
ダメだと決めつけるのは簡単だけど、
“まだ変わったことがないだけ”と考え直すと、
同じ現実でも一気に可能性が立ち上がってくる。
耕平の強さは、まさにその視点の置き方なんですよね。
さて、そこからどう手を入れて、どう転ぶのか。
一歩ずつですが、ちゃんと前に進んでいきますので、
ぜひ続きを見届けてくださ
第27話 水が走った日への応援コメント
私自身、農業に携わったことはありませんが、農業について少し理解出来た気がしました!
同時に、本当に難しいんだろうなとも……。
余計な説明がなく、考える余地のある文章が好みです!✨
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
農業に直接触れたことがなくても「少し分かった気がする」と感じてもらえたなら、それは本当に大きなご褒美です。
同時に「難しそう」と思ってもらえたのも、とても正直で的確な感想だと思います。
余計な説明を削って、読んだ人が自分で考えられる余地を残す――
そこを好みと言ってもらえたのは、書き手としてすごく励みになります。
答えを押しつけず、行間で感じてもらえる物語を目指しているので。
続きを楽しみにしてもらえているのも、何よりの原動力です。
この先も、考えながら浸れる時間を届けられるよう、丁寧に書いていきます。
第2話 腐った畑と最初の一歩への応援コメント
土壌改善……ここから長そう!!
頑張れ、結果が出るまでが大変そうだ!!
作者からの返信
そうなんです……長いです(笑)
しかも地味で、結果が見えなくて、心が折れやすいところ。
でも土壌改善って、やった分だけちゃんと“後から”返ってくるんですよね。
今は何も変わってないように見えても、足元では確実に積み上がっている。
だからこそ、ここを避けずに描いています。
応援の「頑張れ」がめちゃくちゃ沁みます。
結果が出る瞬間まで、ぜひ一緒に見守ってください!
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
企画から来ました!
チートもスキルも何も無し、あるのは知識!
良いですね!好きですよこういうの!
応援させて頂きます!ゆっくりですが読み進めていきますね!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
企画から来てくださってありがとうございます!
チートもスキルもなし、あるのは知識だけ――その方向性を「好き」と言ってもらえて本当に嬉しいです。
派手な近道はありませんが、考えて、試して、積み重ねていく過程を大切に描いています。
ゆっくり読んでもらえるの、むしろありがたいです。
気になるところで立ち止まりながら、楽しんでもらえたら嬉しいです。
応援の言葉、しっかり受け取りました。
これからも地に足つけて書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!
第5話 最初の収穫と、大地の賢者への応援コメント
物語としては勿論、その道に明るくない私としては農業知識の面でもおもしろく読ませていただいております。
あらすじを読むに、ここからさらに世界が広がっていくのでしょう。
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
農業に詳しくない方にも「面白い」と感じてもらえているのは、本当に嬉しいです。
専門的になりすぎず、でも嘘はつかず、というところをずっと意識して書いているので、そう言ってもらえると報われます。
あらすじにある通り、ここから少しずつ世界は広がっていきます。
土地が変われば条件も変わり、同じ知識がそのまま通じない場面も出てくる。
だからこそ、物語としても農業としても、また違った顔を見せられるはずです。
この先も
「読んでいたら、いつの間にか分かっていた」
そんな感覚を大事に進めていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
第3話 芽が出るまで、何も起きないへの応援コメント
農業ってバカがなにも考えず鍬を振ってるって
思われてたりするけど、農業も化学の一つなんだよね〜。キチンと理屈通りやれば、理屈通りの結果が返ってくる✨
作者からの返信
ほんと、それなんですよね。
農業って「力仕事」のイメージが先行しがちだけど、実際はめちゃくちゃ理屈の世界。
土壌、栄養、微生物、気候、水分量――
全部が化学反応とバランスの積み重ねで、
ちゃんと考えてやれば、ちゃんと理由のある結果が返ってくる。
逆に言うと、考えずにやると理由のある失敗も返ってくるという……。
そこを「分かってる人」にそう言ってもらえるの、作者として最高に嬉しいです✨
この物語でも、
感覚や根性じゃなくて「なぜそうなるのか」を大事に描いていくので、
これからもニヤッとしながら読んでもらえたら嬉しいです
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
面白そう、こういう異世界でガチ無能力系の
作品って見たことなかった。
主人公の農業知識で村がどうなるか
気になる〜✨
これからに期待と応援の気持ちとして
★★★を進呈いたします
これからも頑張ってください(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
ありがとうございます!
ガチ無能力系、まさにそこを狙っていたので、そう言ってもらえて本当に嬉しいです。
魔法もステータスもない中で、主人公の農業知識がどう村を変えていくのか――
その「どうなるんだ?」を感じてもらえた時点で、もう物語は一緒に動き始めている気がします。
★★★まで進呈していただけるなんて、励みが強すぎます…!
期待と応援を裏切らないよう、地に足のついた展開を積み重ねていきます。
これからも、ぜひ見守ってください。
温かいコメント、本当にありがとうございました 😊
第19話 この土は、俺のものだへの応援コメント
与えられた土地で農業開拓……!
それにレオンの登場もあってこれからどう物語が動くか楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ありがとうございます!
ついに「与えられた土地でどう切り拓くか」という、本腰を入れた段階に入りました。
土地がある=自由、ではなくて
制約も責任も一気に増えるのが農業の怖いところなんですよね。
そこにレオンが絡んできたことで、視点も関係性もぐっと動き始めます。
ここからは
土と向き合う話だけじゃなく、
人とどう組むか・どう信頼を積むか、という展開も加速していくので、
ぜひワクワクしながら見守ってください(((o(゚▽゚)o)))
第18話 パンはある、米はないへの応援コメント
土、生き物、その次は米か(((o(*゚▽゚*)o)))
どうなっていくか楽しみ😊
米はソウルフードやからな🌾🌾🌾
所々勉強になる知識があるから好きやねんなぁコレ
作者からの返信
そうです、その流れです😊
土があって、生き物がいて……その先に、ちゃんと米が来る。
順番を踏まないと辿り着けないからこそ、ここまでの積み重ねが全部効いてくるんですよね。
米はもう完全にソウルフード🌾
作中でも「主食」以上の意味を持たせたいと思ってます。
食えるようになる=生き延びられる、生活が回り始める、という象徴でもあるので。
それに、
「物語を楽しんでたら、いつの間にか知識も頭に残ってた」
って言ってもらえるのは、書き手として最高の褒め言葉です。
この先も
おおっ → なるほど → ちょっと勉強になる
この流れを大事にしていくので、ワクワクしながら付いてきてください!
第16話 牛が立ち上がった日への応援コメント
いやぁ牛が立って良かったε-(´∀`;)ホッ
読んでると耕平たちと同じ所に立ってるように思わせる文面やから臨場感ある(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
作者からの返信
ほんとに……立ってくれて良かったですよね ε-(´∀`;)
あの瞬間は、書いてる側も胃がキュッとなってました。
耕平たちと同じ場所に立っているように感じてもらえたなら、
それ以上に嬉しい言葉はありません。
状況を説明するというより、「一緒に見て、息を詰めて、結果を待つ」
そんな距離感を大事にしていたので、臨場感が伝わったのは本当に励みになります。
この先も、安心できる瞬間とヒヤッとする瞬間が交互にやってきますが、
ぜひ同じ場所に立つつもりで、見届けてもらえたら嬉しいです。
第4話 最初の敵は、病気だったへの応援コメント
確かな知識で進めるストーリーが面白いです!✨
よくある異世界転生、転移とは一線を画している気がします😊
作者からの返信
ありがとうございます!
そう感じてもらえたのが本当に嬉しいです✨
この作品では「勢い」や「ご都合」ではなく、積み上げた知識が一歩ずつ道を切り開くことを大事にしています。
よくある異世界ものと違って、近道はほとんどありません。
だからこそ、少しずつ進む過程や、納得感のある変化を楽しんでもらえたらと思っています。
この先も「知っているからこそ悩む」「知っているからこそ選ばなければならない」展開が続きますので、
ぜひ引き続き見守ってください😊
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
面白そうです!
知識を使って異世界!
続きも楽しみです。
作者からの返信
――知識が武器になる物語
ありがとうございます!
知識を使って異世界で生き抜く、という部分を面白そうと感じてもらえてとても嬉しいです。
派手さはなくても、考えて、試して、積み重ねていく展開を大切に描いていきます。
続きも楽しみにしてもらえるよう、しっかり書き進めていきますので、
ぜひこの先も見守ってください!
第15話 環境を治せへの応援コメント
そりゃ涙も流れるやろ……必死になって仕事して集めた牛の餌なんやから……。
それが毒なんて言われたらなおさらや。
しかもそれを否定できへんのも現実やもんな……。
魔法に頼ってた自分たちの尺度では測れんこと目の前に起こってるけど納得させられてしまう現実やもん。
でもそこがこの小説の面白いところや。
取捨選択を強いる。いや、それを行使する。
それは耕平の、いや、人間のみができることやし……。
現実を体感させるヒリヒリする様な話やけど、リリアンヌが癒し(* ´ ` *)ᐝ
このまま耕平とリリアンヌによる「保健体育」の授業始まりませんかねぇ(ワイの本性)
作者からの返信
そこまで踏み込んで受け取ってもらえて……本当にありがとうございます。
その涙、ものすごく自然だと思います。必死に集めた餌で、牛を生かそうとしていた。その努力そのものが否定されたわけじゃないのに、結果だけが残酷に突きつけられる――あれは心が耐えられる場面じゃない。
魔法に頼ってきた尺度では測れない現実。
でも理屈を積み上げられると、否定も逃げもできない。
だからこそ余計につらいし、だからこそ「納得してしまう」ヒリヒリ感が生まれる。
そこを面白いと言ってもらえたのは、作者として何よりです。
取捨選択を強いられるのではなく、行使するという表現、まさに核心です。
決断するのは耕平であり、人間であり、その責任を引き受ける存在。
それができるからこそ前に進めるけど、同時に傷も残る――そこをちゃんと感じ取ってもらえて嬉しいです。
そしてリリアンヌ😂
あの場面での癒し枠は完全に意識してました。
張り詰めた現実の中で、人の温度を取り戻す存在というか。
……「保健体育」の授業が始まるかどうかはさておき(さておきですよ?)、
この二人の距離感と空気感は、これからも大事に描いていきますので
その“本性”はニヤニヤしながら温存しておいてください😌
編集済
第14話 胃の中の真実への応援コメント
気候のことも気にしないとならないのか。当たり前っちゃ当たり前かもしれないけれど、その当たり前をやらないと物事は進まないですよね。
作者からの返信
ほんとに、その「当たり前」がいちばん難しいんですよね。
気候なんてどうにもならないし、つい後回しにしたくなる。
でも農業では、そこを無視した瞬間に全部が狂い始める。
雨、気温、風、日照。
どれも人の都合なんて待ってくれないから、
「気にする」という行為そのものが、もう立派な仕事なんだと思います。
耕平も特別なことをしているようで、実は
当たり前を当たり前にやろうとしているだけ。
でもそれができていなかった世界だからこそ、差が生まれる。
そう感じ取ってもらえて、とても嬉しいです。
第13話 切る覚悟への応援コメント
実際解剖ってやったことないけれど、覚悟とかも必要なんだろうな……
作者からの返信
そうですね……知識や手順以前に、まず覚悟が要ると思います。
頭では必要だと分かっていても、実際に手を動かすとなると、簡単に割り切れるものじゃない。
解剖って「調べるための行為」だけど、同時に
その命がもう戻らないことを、自分の手で受け止める行為でもあるんですよね。
だから避けられるなら避けたいし、慣れたいものでもない。
耕平が迷いながらも向き合うのは、
知識があるから偉いんじゃなくて、「目を背けない」選択をしたから。
その重さを感じ取ってもらえたなら、本当に嬉しいです。
農業の話をしているようで、実はずっと
「命にどう向き合うか」を問われている――
そんなふうに読んでもらえているなら、この物語はちゃんと届いています。
編集済
第12話 牛が倒れ始めるへの応援コメント
この領主『三日』好きだな
作者からの返信
そこ気づきましたか(笑)
実は偶然じゃなくて、あの領主の思考のクセが出てる部分なんです。
「三日」って、短すぎず長すぎず、判断を先延ばしにしないための区切り。
情に流れすぎる前に結論を出す、現場を預かる側の人間らしい数字なんですよね。
だから耕平の“ギリギリ三日”とも、妙に噛み合ってしまう。
この先も、その「三日」という区切りが意味を持つ場面が出てくるので、
ニヤッとしながら読んでもらえたら嬉しいです。
第11話 土は生きているへの応援コメント
ギリギリ3日……。「土は生きている」って考えると、やはり農業の根本的な土台は土なのか
作者からの返信
そうなんですよね……ギリギリ3日。
余裕がある数字じゃなくて、「それ以上待ったら手遅れになる境界線」。
「土は生きている」と考えると、作物も人も全部その上に立っていて、
結局いちばん下で支えているのは土なんだ、というのが浮かび上がってくる。
病気が出るのも、弱るのも、まず土が悲鳴を上げていることが多いんですよね。
だから耕平も、目に見える症状だけじゃなくて、
その“足元”に何が起きているのかを最初に疑う。
農業の根本的な土台が土だ、という感覚を感じ取ってもらえたなら、本当に嬉しいです。
この先も「時間」と「土」は、ずっと物語の鍵になります。
第10話 卑しい土いじりへの応援コメント
あまり農業のこと詳しくないですけど、3日で治すってすごい鬼畜ですね。
作者からの返信
ですよね……それ、普通に聞いたら鬼畜です(笑)
でも農業の現場だと、実はかなり“現実的な数字”だったりもします。
病気や異常って、待ってくれないんですよね。
今日様子見 → 明日判断、なんてやってる間に一気に広がって取り返しがつかなくなる。
だからこそ「3日」という短さが出てくるわけで、優しさがないというより猶予がない。
詳しくなくても「えぐいな」と感じてもらえたなら、その感覚は正しいと思います。
農業の判断って、だいたい人の感情に優しくないですから……。
そこをちゃんと受け取ってもらえて嬉しいです。
第14話 胃の中の真実への応援コメント
命を数える仕事……
農業て取捨選択の現実なんやね……
パッと思い浮かんだのは鳥インフルエンザにかかった鶏を殺処分するニュース
ニュースを見てるワイらは「ふーん」て他人事やけど、当事者は厳しい現実に打ちのめされてるんやね……
この小説はホンマに色々と気付かされる(´・ω・`)
作者からの返信
そこまで踏み込んで受け取ってもらえて……胸が詰まります。
本当にありがとうございます。
「命を数える仕事」という言葉、まさに農業の現実そのものなんですよね。
全部を救えないからこそ、守るために切り捨てる判断をしなければならない。
それは冷酷さじゃなくて、背負う覚悟の話なんだと思います。
鳥インフルのニュースの例えも、その通りで。
画面越しだと一瞬で流れていく「殺処分」という言葉の裏に、
積み上げた時間や感情や生活があることを、普段は意識しません。
当事者は、正しさと辛さの両方を同時に抱えて立っている。
この物語で描きたいのは、
答えを出すことじゃなくて「気づいてしまうこと」そのものです。
そう言ってもらえて、書いていて本当に良かったと思えました。
重いテーマなのに、真剣に向き合って読んでくれてありがとうございます。
この先も、簡単じゃない現実を誠実に描いていきますので、
ぜひ最後まで見届けてください。
第13話 切る覚悟への応援コメント
他の生命を活かすために死ぬ。
生命を救うために切る。
ワイたちが普段見ない、それこそ匂いものに蓋をする現実を再認識させてくれる良い小説や……。
ワイの中で今期一番の期待作品やわ✨
作者からの返信
そんなふうに受け取ってもらえて……言葉が出ません。
本当にありがとうございます。
「活かすために死ぬ」「救うために切る」
そこは綺麗ごとにしちゃいけない場所だと思って、かなり覚悟して書いていました。
普段は見ないようにして、匂いものに蓋をして生きている現実。
でも確かにそこにあって、目を背けたままでは“生命を扱う”とは言えない――
それを再認識したと言ってもらえたのは、作者冥利に尽きます。
今期一番の期待作品なんて……その言葉、重くて、でも最高に嬉しいです✨
期待に潰されないよう、一つ一つ積み重ねて、最後まで誠実に書いていきます。
ここまで深く読んでくれて、本当にありがとうございます。
この先も、ぜひ一緒に見届けてください。
第8話 畑を荒らす影への応援コメント
そんな方法もあるんですね。
てっきり網とか柵で囲うだけかと……。世界は広いなぁ
作者からの返信
ですよね、普通はまず網か柵を思い浮かべますよね。
でも実は「近づかせない」「寄り付かせない」って発想に切り替えると、選択肢が一気に増えるんです。
世界が広いというより、見方が広い感じかもしれません。
力で止めるんじゃなくて、習性や仕組みを使って避けさせる――
そういう考え方も農業の一部なんだ、って伝わっていたら嬉しいです。
この先も「そんな手があったのか」系はちょこちょこ出てきますので、
驚きつつ楽しんでもらえたらと思います!
第7話 税と呼び出しへの応援コメント
領主直々ぃっ!?
作者からの返信
そこ来ますよね!?😂
まさかの直々で、耕平本人が一番「なんで!?」ってなってます。
村レベルの話だったはずが、一気に立場も視線も跳ね上がる展開なので、
ここから空気も難易度もガラッと変わります。
土をいじってただけなのに、気づいたら偉い人に目を付けられてる――その温度差も楽しんでもらえたら嬉しいです。
さて、どう転ぶか……お楽しみに!
第6話 噂は、土の外へ広がっていくへの応援コメント
農業って人との関わりとかも大事ですもんね。そりゃあ面倒なことにもなるか……
作者からの返信
ほんとに、その通りなんですよね。
農業って土や作物と向き合う仕事に見えて、実際は人との関わりから逃げられない。
手伝ってもらう、教える、意見が食い違う、利害がぶつかる。
畑が広がるほど、人間関係も一緒に広がって、どうしても面倒ごとも増えていく。
でも逆に言えば、そこを避けてたら村も畑も続かないんですよね。
耕平も「土だけ見てればいい」では済まなくなっていくので、
この先は人との衝突や折り合いの付け方も、農業の一部として描いていくつもりです。
そう感じ取ってもらえて、とても嬉しいです。
第5話 最初の収穫と、大地の賢者への応援コメント
土が好きでここまでやれるのも普通に凄くないですか!? あんまり詳しくないから分からないけど。
作者からの返信
そう言ってもらえて嬉しいです!
確かに「土が好き」という一点にここまで全力を注げるのは、ちょっと普通じゃないですよね(笑)
でも耕平の場合、詳しい・詳しくない以前に
「分からないからこそ、ちゃんと向き合おう」としてるところが強みなんだと思います。
土を“作業の対象”じゃなくて、“相手”として見ているというか。
専門知識がなくても「なんか凄いことをやってる気がする」と感じてもらえたなら、それは一番うれしい反応です。
これからも、土好きが高じて変な方向に全力疾走していくので、ぜひ見守ってください!
第3話 芽が出るまで、何も起きないへの応援コメント
この村での初めてのまともな食事だし、どんなに美味しく感じることか……。
作者からの返信
ですよね……。
豪華でも特別でもないのに、きっと今までで一番「ちゃんとした食事」だったと思います。
土を整えて、皆で手を動かして、その結果として口に入る食べ物。
だからこそ味以上のものがあって、身体にも心にも染み渡る。
あの一口には、安心と達成感と、これからへの希望が全部詰まっているんですよね。
そう感じ取ってもらえたのが、本当に嬉しいです。
第2話 腐った畑と最初の一歩への応援コメント
村の人にも手伝ってもらえて良かった…。土も生きているんですね……。
作者からの返信
分かってもらえて嬉しいです……。
一人で抱え込むんじゃなくて、村の人たちと一緒に手を動かせたのは、耕平にとっても大きな一歩でした。
そして「土も生きている」という言葉。
それを登場人物だけでなく、読んでいる人にも感じてもらえたなら、この場面はちゃんと届いたんだと思えます。
土は何も言わないけれど、手をかけた分だけ必ず応えてくれる。
その“静かなやり取り”が、これから人と人の関係も少しずつ変えていきます。
ここまで見守ってくれて、本当にありがとうございます。
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
神様チート無しでの知識チート(?)の農業生活、めちゃくちゃ面白そうです!
応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます!
神様チートもご都合主義もない分、頼れるのは頭の中に詰め込んできた知識だけ――そこを面白そうと言ってもらえて、本当に嬉しいです。
いわゆる「知識チート」っぽく見えても、実際は失敗したり、環境に合わなかったり、思った通りにいかないことの連続になります。
それでも少しずつ積み重ねて、農業で生きていく姿を描いていくつもりです。
応援の言葉、めちゃくちゃ励みになります!
この先もぜひ見守ってください。
第12話 牛が倒れ始めるへの応援コメント
作物の次は生命……
耕平くん色々知ってるの優秀すぎる(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
農業部は土だけでなく農業に関わる生き物の知識も要るんやね。
話上仕方ないとはいえ、現地民の知識が乏しい……
いや、現代が先を行き過ぎてるんかなぁ🤔
まぁ魔法で何とかしてたから尚更わからんかぁ……
作者からの返信
そこに気づいてもらえるの、めちゃくちゃ嬉しいです!
作物の先に「生命」が来るのは、耕平の中ではかなり自然な流れなんですよね。
農業って土だけじゃ完結しなくて、微生物も虫も家畜も、全部ひっくるめて一つの体系なので。
農業部=畑、じゃなくて
「生き物と環境をどう付き合わすか」を叩き込まれる場所、というイメージで描いてます。
だから色々知ってるように見えるけど、実は“特別な天才”というより「普通に勉強してきた現代人」なんですよね。
現地民の知識が乏しく見えるのも、まさにその通りで、
魔法でどうにかなってきた世界だからこそ「なぜそうなるか」を掘り下げる必要がなかった。
一方で現代は、魔法がない分、理由を積み重ねる方向に異常進化してきた……という対比でもあります。
そのズレが、これから先も色々なところで軋みや驚きとして出てきます。
考察しながら読んでもらえてるの、作者として本当にありがたいです!
第11話 土は生きているへの応援コメント
土をいじるだけでなんになる。
ヴァルガスも貴族もそう思った。
そしたら明らかに違いがでた。
否定できない現実が。
村の時の再来。それがたまらん!
身分が低かろうが高かろうが、
人は土によって生かされてる証拠やね
_( ˙꒳˙_🥕)ニンペコ
作者からの返信
――土は、立場を選ばない
その受け取り方、最高すぎます……!
まさにそこを書きたかったんです。
土をいじるだけで何になる、と笑われる。
村でも、領都でも、立場が変わっても同じ反応が返ってくる。
でも結果だけは嘘をつかない。
否定できない「違い」が、静かに積み上がっていく――その再来を感じてもらえたのがたまらなく嬉しいです。
身分が低くても高くても、
結局みんな同じ土に生かされてる。
その当たり前で、でも忘れられがちな現実が、物語を通して伝わっているなら本望です🥕
ニンペコしながら、ぜひこの先も見届けてください。
第10話 卑しい土いじりへの応援コメント
そう。土は生きとるんや。
ワイはそれをここで再認識したんや( ♡´³`)σ
作者からの返信
その一言、作者にめちゃくちゃ刺さってます…!
「再認識した」って言ってもらえたのが、本当に嬉しいです。
土はただの背景でも舞台装置でもなくて、ちゃんと“生きもの”なんですよね。
それを感じ取ってもらえたなら、この物語の根っこはもう伝わってると思います。
ここから先も、土は静かに、でも確実に物語に関わってきます。
その変化も含めて、ぜひ見届けてください。
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
す、すごい作品ですね。農学生の異世界転移だなんて。しかもチートもステータスもない。で、さびれた村。ここから活躍するには、本物の農業の知識がいる。これは書くの大変だ。でも書ききったら、誰も真似できない名作になる。そう思ってしまいました。応援してます!!
作者からの返信
そんなふうに受け取ってもらえて……本当に胸が熱くなりました。
そこまで真剣に読み込んで考えてくださったのが伝わってきて、作者としてこれ以上ない励みです。
おっしゃる通り、チートもステータスもない分、ごまかしが効かないので正直かなり大変です(笑)
でもだからこそ「本物の知識」と「積み重ね」でしか前に進めない物語にしたいと思っています。
簡単には活躍できないところも含めて、この作品の芯ですね。
「誰も真似できない名作になるかもしれない」と思ってもらえたこと、
その期待に少しでも応えられるよう、最後まで書き切る覚悟がさらに固まりました。
応援、本当にありがとうございます。
この先も一歩ずつですが、必ず前に進んでいきますので、ぜひ見守ってください!
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
こういう物語が読みたかった。
なんでもチートで片付いてしまう作品が多い中で、知恵と努力が伝わる話で良かった
作者からの返信
そんなふうに言ってもらえて……本当に胸にきます。
「こういう物語が読みたかった」と感じてもらえたなら、書いた意味があったと心から思えます。
チートで一気に解決する爽快感も否定はしませんが、この作品では
考えて、失敗して、積み重ねていく過程そのものを大切に描いていきたいと思っています。
だからこそ、知恵と努力が伝わったと言ってもらえたのは何よりのご褒美です。
この先も、簡単には片付かない壁が次々に出てきますが、
それをどう乗り越えていくのか、ぜひ最後まで見届けてもらえたら嬉しいです。
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
企画から来ました。
この世界の技術レベルに心惹かれます。現代の農業がどれだけハイテクなのか、読んでわかるお話になるんでしょうかね。
作者からの返信
企画から来てくださってありがとうございます!
世界の技術レベルに目を向けてもらえたの、すごく嬉しいです。
この物語では「現代農業=機械や魔法」ではなくて、
考え方・理屈・積み重ねそのものがどれだけ洗練されているかを描いていくつもりです。
派手なハイテクは出てこなくても、「あ、これって実はすごく高度なことをやってるんだな」と感じてもらえる展開を意識しています。
これから先、世界側の技術とのギャップや、その中で主人公がどう工夫していくかも掘り下げていきますので、
ぜひ続きを楽しんでいただけたら嬉しいです!
第8話 畑を荒らす影への応援コメント
うまく追い払えて何より。
あとはトラップに慣れてしまわないよう祈るだけですが、そうなったらまた別の手段を考えつきそうな気がしてきますね、この主人公なら。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにそこ、主人公の思考の核心を突いてます。
「一度うまくいっても、それが永遠に通じるとは限らない」
だからこそ、追い払って終わりじゃなくて、次の一手、その次の一手まで考え続ける――
この主人公なら、状況に合わせてやり方を変えていくはずだ、という期待を持ってもらえたのが本当に嬉しいです。
もしトラップに慣れられたら?
その時はまた、仕組みを組み替えて倒しにいきます。
これからも試行錯誤の連続になりますが、ぜひ見守ってください!
第9話 領都への道への応援コメント
舞台は村から領都へキタ━(゚∀゚)━!
貧富の差の模写と耕平の心理模写が凄くいい"٩(ー̀ꇴー́)
知識だけで乗り切るの«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
作者からの返信
キタ━(゚∀゚)━! ありがとうございます!!
舞台を領都に移したのは、世界の広さと現実の厳しさを一気に見せたかったので、貧富の差や耕平の心理を感じ取ってもらえて本当に嬉しいです。
ここからは「村では通じたやり方が、そのままでは通じない」場面も増えていきます。
それでも最後に頼れるのは、やっぱり知識と考える力だけ――という展開をしっかり描いていくつもりです。
ワクワクしてもらえてるの、めちゃくちゃ励みになります!
この先もぜひ一緒に追いかけてください💪
第8話 畑を荒らす影への応援コメント
農業は育てる技術、守る技術、かぁ(´・ω・`)
深い(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
惹き付けられるものがあるわ"٩(ー̀ꇴー́)
作者からの返信
そう言ってもらえて本当に嬉しいです…!
農業って「育てる」だけじゃなくて、失敗や環境からどう守るかも含めての技術なんですよね。
そこに惹き付けられるものを感じてもらえたなら、書いた甲斐があります。
この先、その言葉の意味がさらに重く、そして強くなっていく場面も用意しているので、ぜひ見届けてください。
応援、しっかり受け取りました!
第7話 税と呼び出しへの応援コメント
ど、どうなるんや:( ;´꒳`;):
早く更新してくれフンフン(・ω・三・ω・)フンフン
作者からの返信
そのリアクションかわいすぎるんですが!?😂
そして待ってくれて本当にありがとうございます!
ここから一気に話が動くので、いい意味で不安を煽りつつ(笑)ちゃんと回収していきます。
更新もできるだけ早く届けられるように頑張りますので、
フンフンしながら待っててもらえたら嬉しいです!
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
企画から来ました〜
1話目から引き込まれてしまう文章力!
チートなしで農業知識を活用して頑張っていく、主人公の今後の活躍が気になって仕方がない!
応援してます!٩( •̀ω•́ )ﻭ
作者からの返信
企画から来てくださってありがとうございます!
しかも1話目から引き込まれたなんて……めちゃくちゃ励みになります😭
チートなしだからこそ、知識と工夫と泥まみれの積み重ねで、少しずつ前に進んでいく物語になります。
これから失敗も苦労も山ほどありますが、その分「できた時」の達成感は大きく描いていくつもりです。
応援のお言葉、本当に力になります!
最後まで楽しんでもらえるよう、全力で書いていきますね💪
第6話 噂は、土の外へ広がっていくへの応援コメント
嫌な予感(( ´ω` ))ブルブル
作者からの返信
その予感……だいたい当たります(笑)
でも安心してください、ちゃんと「面白い方向」に転がしますので……たぶん😌
第5話 最初の収穫と、大地の賢者への応援コメント
佐倉耕平
やっと名前が出たから フンフン(・ω・三・ω・)フンフン
名は体をあらわすやな( ̄▽ ̄)
作者からの返信
ありがとうございます!
ようやく名前出せました(笑)
まさに「名は体を表す」を意識してつけたので、そこに気づいてもらえてニヤッとしてます😏
ここから本格的に動かしていくので、引き続き見守ってもらえると嬉しいです!
第4話 最初の敵は、病気だったへの応援コメント
目に見えないなら仕組みで倒す!
名言すぎ😆
スコスコスコ(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆((♥
作者からの返信
うわああ、その反応めちゃくちゃ嬉しいです😂💖
そこ、かなり気合い入れて書いた一文なので「名言」って言ってもらえて報われました…!
見えない相手だからこそ、気合や根性じゃなくて“仕組みで殴る”のがこの作品のスタイルですね(笑)
スコスコありがとうございます、しっかりエネルギー補給できました🔥
この先も刺さるセリフ、どんどん投げていきます!
第3話 芽が出るまで、何も起きないへの応援コメント
村の人からすれば奇跡の所業やろなぁ_( ˙꒳˙_🥕)ニンペコ
これからもっと奇跡(理屈)が起こるはず(´・ω・`)
作者からの返信
ほんとそれです(笑)
村の人から見たら完全に「何が起きた!?」案件ですよね🥕
でも実際は全部“理屈で殴ってるだけ”というのがこの作品らしいところで……。
おっしゃる通り、これから先も奇跡(※ちゃんと理由つき)がどんどん増えていきます。
そのたびに周囲の反応がどう変わっていくのかも、楽しんでもらえたら嬉しいです!
第2話 腐った畑と最初の一歩への応援コメント
土は生きている
深いなぁ🤔
作者からの返信
――土は生きている
そう言ってもらえるの嬉しいです😊
実はただの比喩じゃなくて、物語の根っこに関わる言葉でもあって……
気づいてもらえて作者としてはニヤニヤしてます。
この一言が、あとでどう転ぶかもぜひ楽しみにしててください。
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
企画から来ました\( ´・ω・`)┐しゅたっ
チートなしステータスなしの知識で生きていく系ヽ(‘ ∇‘ )ノ
面白そうです!
続きを読んでいく〜フンフン(・ω・三・ω・)フンフン
作者からの返信
来てくださってありがとうございます!しゅたっと登場かわいいです😆
チートなし・ステータスなしで知識だけを頼りに生き抜くタイプ、まさにこの作品のど真ん中なので「面白そう」と感じてもらえて本当に嬉しいです!
これから先、知識が武器になる瞬間と、知識だけじゃ突破できない壁の両方が待ってます。
そのたびに主人公がどう動くか、ぜひフンフンしながら見守ってくださると嬉しいです!
続きを読んでもらえるの、ほんと励みになります!
第1話 土の臭いしかしない転移への応援コメント
ステータスも魔法もないけれど、頭の中にある『農学知識』が最強の武器になる展開、すごく熱いです!
『団粒構造』や『連作障害』など、リアルな農業用語が出てきて説得力がありました。
チートなしでどうやって村を救っていくのか、続きが楽しみです!
作者からの返信
めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます……!
ステータスも魔法もないからこそ、「頭の中の農学」が唯一の武器っていう方向性をちゃんと受け取ってもらえて、本当に報われた気持ちです。
『団粒構造』や『連作障害』みたいな用語も、難しくなりすぎないギリギリを狙って入れているので、説得力を感じてもらえたのは最高のご褒美です。
ここから先は、知識だけじゃどうにもならない壁にも何度もぶつかりますが、それでも少しずつ村は変わっていきます。
続きを楽しみにしてもらえているの、何よりの原動力です。
最後まで一緒に見届けてもらえたら嬉しいです!
第2話 腐った畑と最初の一歩への応援コメント
やっぱり最初は土壌改良から!
農業は積み重ねですからね、その知識を持っている主人公は十分にチート級だ!と言えるでしょう。いやでも体力ないのはこの先きついかな…。
土は生きている。そう言ってくれた子供の期待に応えられるといいですね。
作者からの返信
ほんとそれです……農業はロマンより先にまず土ですよね!
チート級の知識はあるけど、体力ゼロっていうのがこの主人公の最大の弱点でもあって(笑)
だからこそ、毎日の積み重ねがそのまま成長に直結していく感じを描けたらと思ってます。
「土は生きている」って言ってくれたあの子の言葉は、実は主人公にとっても相当重くて――
期待に応えられるのかどうか、そこもこの先の大事なテーマです。
最後まで見届けてもらえたら嬉しいです!
第29話 苗が眠る場所への応援コメント
「後で全部帰ってくる」
基礎の基礎。そこを疎かにすると全てが台無しなる。
それを楽しんで学べる小説がここにあるわ( ^ω^)
作者からの返信
その通りなんですよね。
「後で全部返ってくる」――派手さはないけれど、いちばん重い言葉。
基礎って、やってる最中は地味で報われてる感じがしない。
でも疎かにした瞬間、必ずどこかで歪みになって表に出る。
農業に限らず、何にでも当てはまる真理だと思います。
それを「楽しんで学べる」と感じてもらえたなら、
この小説はちゃんと役目を果たせている気がします( ^ω^)
これからも、静かだけど大事な基礎を一つずつ積み上げていきますので、
ぜひ一緒に味わってください。