第10話デルタゼルアナ帝国
デルタゼルアナ帝国、帝政であるこの国は砂漠の大陸デザティア大陸を統治している。
かつてこの大陸にはアンガタという魔法使いが死んだ地ではそんな地の五人の主人公を見ていこう。
~~アウィン視点~~
アウィン、彼は一流の魔導士ではあるが冒険者としては駆け出しである。
亜鉛という幼馴染がおり大魔導士の師匠であり目的は世界を知ることだが何を知るかは決まっていない。
その目的は決して辛くはないものだが彼の人生は物語そのものとなるだろう。
アウィンは依頼を受けて冒険に出ていた、依頼内容は物資支援要請 場所デザティア大陸東部。
依頼主はこの帝国の主人公の一人アザミというテイマーのGランク冒険者。
彼は物資を積んだ馬車で砂道を進んでいったこの辺りは盗賊はいないただいるのはデスワームだ。
アウィン:「砂嵐が酷い…デスワームとでくわさなければいいけど…」
そのフラグは踏み抜いてしまいアウィンの目の前にデスワームが一匹現れた。
アウィンは馬車から出て杖を手に取り超級魔法の詠唱を始めた。
だがデスワームは攻撃してこない、彼は不思議に思い詠唱を止めた。
するとデスワームの背後から人が現れた。
その人はこう言った。
アザミ:「お、ようやく物資が届いた」
その人とはアザミであった、彼女はテイマーであり背中には麻酔矢とクロスボウがあった。
彼女は馬車に近づきテイムされている銅ゴーレムを5体連れて銅ゴーレムで馬車の荷物を担いでもらい。
アザミはテイムされているフェニックスに乗って銅ゴーレム達とデスワームと共に彼女は彼女の拠点がある東部へと帰っていった。
アウィン:「…あの人は凄いな」
アウィンは馬車に乗りデルタゼルアナ帝国の首都デルナタへと帰っていった。
彼はデルナタに帰ってくると冒険者ギルドへと戻り報告して報酬として200Gを受け取り11レベルとなった。
報酬を受け取ると冒険者ギルドが運営している酒場の席に座り酒を注文して休憩していると、
幼馴染でありアウィンの師匠でもある亜鉛がやってきた。
亜鉛は帝国直属の大魔導士でありデルタゼルアナ帝国の王女でもあり主人公の一人アザレアと婚約している人だ。
彼はアウィンの前の席へ座るとこう言った。
亜鉛:「調子はどうだ?」
アウィン:「まぁまぁだよ、亜鉛はどうなの?」
亜鉛:「こちらもまぁまぁと言った所だがいつも通り忙しいな」
アウィン:「じゃあなんでここにいるの?」
亜鉛:「しばしの休憩だ、宮殿から抜け出してきたけどな」
アウィン:「アザレアさんが来るんじゃないの?」
亜鉛:「来ると思うよ、無断で来たからな」
アウィン:「そんなに僕に会いたかったのか?」
亜鉛:「普通に違う、冒険者ギルドの酒場で休憩したかっただけだ」
アウィン:「あ、そう」
すると亜鉛の背後にアザレアが現れた。
アザレアは少し怒った声で亜鉛に向かって言った。
アザレア:「亜鉛?なんで無断でここにいるのかな?」
亜鉛:「あ、すみません」
アザレアはすぐに怒りを収めて亜鉛に向かって言った。
アザレア:「わかればよろしい、今度は許可取ってから宮殿から出てね」
亜鉛:「はい…」
アザレア:「もう休憩時間は終わっているから連れていくね」
アウィン:「いってらっしゃい」
アザレアは亜鉛の手を掴んで宮殿へ引っ張っていった。
ちなみにアザレアはレベル1000のSSSランクの剣聖で亜鉛はレベル1000のSSSランク、
アザレアは地上世界で3位、亜鉛は地上世界で4位でありアザレアの異名はデルタゼルアナ帝国の最終兵器である。
一人になったアウィンは酒を飲み終わり会計をし終わって依頼掲示板の前に立ち依頼を選んでいると、
誰かに話しかけられたその人はアオサゴ、デルタゼルアナ帝国の主人公の一人であり大召喚術士のGランク冒険者でレベルは1。
レベル1ではあるが能力が異常だったギカノトサウルス最大100体の召喚と全攻撃無効化という能力で周囲から一目置かれていた。
アオサゴ:「冒険者チーム組まない?」
アウィン:「いいけど…君ってアオサゴだよね一人でも十分じゃない?」
アオサゴ:「それもそうだけど、どうせなら誰かと一緒がいい」
アウィン:「わかった、組もう」
こうしてアウィンとアオサゴは冒険者チームを組んだ。
~~アザミ視点~~
アザミはデザティア大陸にある東部の中ぐらいの拠点で冒険の準備を完了して、
拠点を解体した後、スケルトン10体銅ゴーレム5体デスワーム20体フェニックス1体の今まで仲間にした。
魔物を引き連れてデルタゼルアナ帝国首都デルナタに行き6日で到着した。
デルナタに到着すると門番に身分証明書代わりの冒険者カードを渡したが門番に止められてしまった。
門番は冷静にアザミに向かって言った。
門番:「テイマーだな、街中ではテイムした魔物でも街を渡り歩いてはいけないから一時的に預かられせてもらう」
アザミ:「はい」
門番:「街から出るときは話しかけてくれ預かった魔物を渡すからな」
アザミは門番テイムした魔物を引き渡して首都へと入っていった。
デルタゼルアナ帝国ではテイマーは珍しい職業でもなく普通にデルタゼルアナ帝国特有の職業だ。
彼女はデルナタに入ると真っ先に冒険者ギルドへ入り国外から出る通行証を発行してもらうためにきた。
この帝国では国外から出ることは禁止されているが通行証を発行してもらえば出入りは可能である。
ちなみにこの帝国は拡張をしておらず防衛戦略を徹底している第一次ガイア大戦での敗戦国でもある。
アザミは通行証を貰い国外から出ることが可能になり彼女の目的である、沢山の各地の魔物を仲間にして世界を渡り歩くの
第一歩を踏み出した、彼女は冒険者ギルドから出ようとすると横をアウィンとアオサゴが通り過ぎアザミは気付かなかったが
アウィンは気付き声をかけた。
アウィン:「あの、あなたテイマーですよね?」
アザミ:「はいそうですけど?」
アウィン:「一緒に冒険者チーム組んでアウィンとアオサゴとあなたで冒険しませんか?」
アザミは少し考えてこう言った。
アザミ:「はい、いいですよ」
こうしてアザミはアウィンとアオサゴの冒険者チームに加入した。
~~亜鉛とアザレア視点~~
亜鉛とアザレアは確かに婚約者同士だ、だが亜鉛は帝国直属の大魔導士としての忙しさがあり
アザレアは父である皇帝デルゼアの手伝いをしている、婚約者だからと言ってラブラブみたいな感じではなく
両者は忙しく休憩もたまにしかできない。
ある日、亜鉛とアザレアが出撃する事件が発生したそれはデルタゼルアナ帝国北西部軍事都市デスピアにて白炎オーガ5体の
襲撃を受けて現在交戦中とのことで亜鉛とアザレアが出撃し亜鉛率いる20万人の精鋭魔導士部隊エンパニオンが既に到着しており
アザレア率いる10万人の聖騎士部隊アデットも既に到着している。
アザレアは聖騎士部隊と魔導士部隊の両方に向かって言った。
アザレア:「軍事都市デスピアにてレディオン共和国連邦からやってきた白炎オーガ5体そして後続からもう10体合計15体が攻めてきている」
兵士達は息を吞みアザレアは続けた。
アザレア:「現在白炎オーガ5体を70万人のデルタゼルアナ帝国軍がせき止めている!我々も参戦しよう!一人として死なずに生きて帰るのみだ!」
亜鉛:「全軍配置につけ、俺とアザレアもこの戦の最前線で戦うお前達もついてこい!!」
魔導士部隊は城壁の上に立ち上から白炎オーガに攻撃開始、聖騎士達は白炎オーガに突撃して前線を支える。
すると10体の白炎オーガが上陸してくると魔導士部隊の迎撃の魔法が飛び交い足止めし亜鉛が大魔法の詠唱を開始。
アザレアは地上世界三位に組み込む力を思う存分に振るいかざして味方を死なさずに守りながら聖剣を振るっていた。
ここで亜鉛の大魔法が発動、白炎オーガ15体の動きを遅くして味方の筋力と俊敏を強化。
アザレアは強化された筋力と俊敏で三体の白炎オーガを倒して別の白炎オーガがアザレアに向かって武器を振り下ろすが
直前で受け止めてアザレアは白炎オーガを一体撃破して更に聖剣の斬撃で一体撃破して残り10体となる。
亜鉛が更に味方の防御力を強化して他の白炎オーガは兵士達が一体ずつ撃破して白炎オーガは全て撃破して戦死者はゼロであった。
アザレアは兵士達に向かって言った。
アザレア:「全軍!戻って休め!」
彼女の掛け声により全軍は戻っていき軍事都市デスピアは守られた。
すると亜鉛がアザレアに近づきこう言った。
亜鉛:「やったな!」
アザレア:「そうね!」
二人はグータッチをして亜鉛は魔導士部隊をアザレアは聖騎士部隊を引き連れてデルタゼルアナ帝国首都デルナタへと一緒帰っていった。
これが二人のたまにおこる出来事でもあり一緒に共闘できる楽しみでもあった。
これが帝国にとって未来の象徴的な後継者であった。
二人は首都デルナタへと到着して宮殿と戻りそれぞれの二人の業務へと戻っていく、亜鉛は魔導士部隊と共に訓練と書類仕事へと向かい。
アザレアは皇帝デルゼアの所へ向かいアザレアは王の間に到着するとデルゼアに話しかけられる。
デルゼア:「亜鉛とはあんなに仲が良いのにまだ結婚しないのか?」
アザレア:「まだですよ、父上そもそもまだこの国は大戦以前の国力を取り戻せていませんしまだ父上が頑張ってくださいそれから結婚はします」
デルゼア:「ハハハ、そうかこの帝国が大戦以前の国力を取り戻すまで亜鉛とアザレアの結婚は無理か」
アザレア:「はい、そうです」
デルタゼルアナ帝国の第一次ガイア大戦以前の国力は経済は第一位で軍事力もブルタリガナ合衆国に次いで二位で地上世界で一番発展していた。
だが大戦後では軍事力と経済力は八の国の中で6位に落ち込んでいてブルタリガナ合衆国は兵力が2800万人という地上世界で一位だがその兵力は
国内に生息する魔物の対処であり実戦はではないデルタゼルアナ帝国が返り咲くためには経済力で一位のキルアテアルマ国と軍事力で二位のドストリア連邦を抜く必要がある。
だが今のデルタゼルアナ帝国は国内を安定させる国力しか持たない落ちた大国だ。
デルタゼルアナ帝国は現在ワーラニスク王国いやワーラニスク共和国とは孤立者同士同盟ILO協定を締結していて同盟国だ。
ワーラニスク共和国は現在国力が回復して1000万人という軍事力三位の兵力も持っている。
続けてアザレアは言った。
アザレア:「それと父上、戦争という行為はもうダメですよ」
デルゼア:「そうだな、戦争はもう通用しない時代だ」
アザレア:「ガイア国際連合の第三条戦争を先に起こした国は同盟関係なく全国家から総攻撃を受けますからね」
デルゼア:「その国際法も第一次ガイア大戦でも適応されデルタゼルアナ帝国とワーラニスク王国は敗戦したな」
アザレア:「でも、今は回復して魔物共に抵抗しなければならないですからね」
デルゼア:「治癒師は身体を回復しても国の国力は回復できないから我々自身が立て直さなければならないからな」
アザレア:「そうですね」
アザレアとデルゼアの会話が終わりアザレアが淡々とデルゼアの仕事の手伝いをする。
このアザレアの手伝いは帝国の再生のためでありこの世界は魔物に対処しなければならないが戦争も通用しない。
~~アウィンとアオサゴとアザミ視点~~
アウィンとアオサゴとアザミの三人は白炎オーガの調査でデルタゼルアナ帝国から国外から出る許可を取って、
白炎オーガが生息する、レディオン共和国連邦が統治している大陸レディオンサスブルク大陸へと到着していた。
そこは平原ながらも所々にダンジョンに繋がる洞窟がありその中には精霊界に繋がる出入口があるというだが
その出入口には10の試練がありとても理不尽なものまであるためその出入口は三人は無視することにして
白炎オーガの調査を始めることにした。
するとレディオンサスブルク大陸の各地にキングオーガとキングスライムとキングオークとキラースパイダーが各地にいた。
キングオーガの中には白炎オーガが何十体もおり中には人の血が口に付いている白炎オーガがいた。
アウィンはそれを見て吐きそうになるも何故かアオサゴとアザミがキングオーガやキングオークを見て
まるで子供みたいに目を輝かせていた、アウィンはアオサゴとアザミに向かって言った。
アウィン:「…調査だよ?なんでそんなに目を輝かせて特にアケビはなぜクロスボウに麻酔矢をかけて撃つ構えをしているの?」
アオサゴ:「良い、戦い相手になりそうだな」
アザミ:「強い戦力が欲しい」
アオサゴはギカノトサウルスを20体召喚しておりアザミはスケルトン10体と銅ゴーレム5体とデスワーム20体とフェニックス一体を引き連れていた。
そのせいで周囲の魔物は襲い掛かろうともせずに三人は白炎オーガが10体いる真ん中を素通りしていた。
調査しているとアウィンはあるものを見つけたそれは白炎オーガの記録書その書類の表面は返り血が付いておりどうやら所有者は白炎オーガに食われたみたいだ。
アウィンはその記録書を開けるとそこにはこう書かれていた。
「白炎オーガはキングオーガの上位魔物でありキングオーガやキングオークを食べて繫殖して強化される生物」
アウィンはその記録書を閉じて鞄の中に入れたすると周囲に白炎オーガが迫ってきて包囲された。
既にスケルトン10体と銅ゴーレム5体とデスワーム20体が倒されていてギカノトサウルス20体が倒されていた。
だがフェニックスはアザミが乗っているおかげで生きていた。
アザミはフェニックス以外のテイムして魔物が倒されて悲しまずにニコニコしていた。
アオサゴはギカノトサウルスが倒されても白炎オーガの攻撃を受けてても能力により攻撃が無効にされていた。
アザミはフェニックスで空に飛び白炎オーガに向かって麻酔矢を撃って気絶させようとした。
アオサゴは召喚を使わずに拳で白炎オーガに向かって突撃して白炎オーガの武器を破壊して白炎オーガ30体が
アオサゴに攻撃するもアオサゴは全ての攻撃を無効にして白炎オーガ30体を動けなくさせてアザミがその上から
麻酔矢を撃って白炎オーガを撃っているとアウィンは超級魔法で必死に白炎オーガ10体と戦っていた。
3時間後にはアザミが白炎オーガ30体の内10体を気絶させて肉を口の中にねじ込みテイムを成功させて
もう20匹は気絶させた後肉をねじ込み窒息死させてしまいテイム失敗した。
アオサゴは白炎オーガ10体に苦戦しているアウィンの援護をして白炎オーガを全滅させるとまた続々と
白炎オーガ50体がやってきて三人を襲うとしたが一閃の斬撃が繰り出されて白炎オーガ50体は即死した。
アウィンは何者だとその斬撃を放った主に目を向けたその者はレディオン共和国連邦指導者及びレディオン共和国連邦最終兵器にして最強兵器及び
地上世界第一位の実力者にして精霊界に何万回も理不尽な試練を突破し続けて精霊界との交流を確立したレデオンであった。
レデオン:「凄いね、まさか俺が来る前に白炎オーガ40体を相手にして勝てるなんてね」
アウィン:「あなたよりではないです」
アオサゴ:「レディオン共和国連邦指導者に会えるとは光栄です」
レデオン:「それより、白炎オーガの調査をしているんだろ?ならレディオン共和国連邦の資料をいくらでも見ていい」
アウィン:「いえ、もう必要な情報は手に入れましたので必要ありません」
レデオン:「そうか、なら良かった」
アザミ:「あの、なぜ私たちを助けたのですか?」
レデオン:「ただの日常として魔物を狩りしているだけだからじゃあね」
レデオンはそのまま魔物を倒すためにレディオンサスブルク大陸の奥地へと向かって秒で何万体も倒してきてそのままレディオン共和国連邦首都レスガナへ帰っていった。
アウィンとアオサゴとアザミはそのままデルタゼルアナ帝国へと戻っていた。
10日後にはデルタゼルアナ帝国首都デルナタの冒険者ギルドへと戻ってきて報告して報酬を貰った後三人は休憩で酒場で会話していた。
アザミ:「強い戦力が揃えられて大変満足だよ」
アオサゴ:「あぁ沢山戦えられた」
アウィン:「はぁ~大変だった」
アオサゴ:「まぁいいじゃないか?レデオンさんも見れたし」
アウィン:「そうだね、レデオンさんというこの世界の化け物が見れたし」
アザミ:「レデオンさんは見せ物ではないよ?」
アウィン:「わかってるよ」
三人はそう会話しながら酒を飲みつつ休憩をしていた。
~~デルタゼルアナ帝国、敗戦国としての記憶が影を落とす~~
ここで一回違う視点を見ようこの視点は第一次ガイア大戦の敗戦国であるデルタゼルアナ帝国の敗戦国としての記憶です。
第一次ガイア大戦の記憶が残る国民はもういません、第一次ガイア大戦が開戦したのは500年で終結したのが515年現在は900年が経っており
もう大戦の時に生きていた、国民は死んでいるため国民の傷も存在せず歴史でしか知れない。
他国からの偏見も冒険者への影響も世界各国が貿易や交易を始めた600年に消え伏せた。
デルタゼルアナ帝国の軍事都市デスピアではトラウマではなく国民決意に満ち溢れておりトラウマではなく反省と改善である。
戦う兵士達は大戦のデルタゼルアナ帝国の意志を受け継いでおり大戦の頃の兵士達は既に死んでいるそれは英霊としてである。
デルタゼルアナ帝国の皇帝デルゼアは八代目となる皇帝で初代からの政策である、デルタゼルアナ帝国の繫栄を受け継いでいる。
第十話デルタゼルアナ帝国-完-次回第十一話誰も死なさせない
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます