妄想🙄💭

わたし、妄想癖があります🙄💭
カクヨム作家なら、
みんなありますよね。
わたしの妄想の1つ。
ソレは、
警察で取り調べを受けたいんです😓
狭い取り調べ室。
チープな机に相迎えに座る。
若い血気盛んな刑事。
裸電球のスタンドの光を浴びせて、わたしに叫ぶ。
刑事『吐け!』
わたし『ダンナ、あっしじゃないんですよ💦 信じてくだせぇ💦』
不毛なやり取り。
そしたら、ベテラン刑事がフタをした丼を持って、現れる。
ベテラン『そのへんにしとけ(若い刑事をたしなめるように) さ、コレでも食べな。ハラ減っただろ』
わたしは、差し出された丼を開ける。すると、頼もしい風貌のカツ丼が湯気をたてる🍚✨
そして、わたしはカツ丼を一口食べ、涙を流す😿

バカじゃん😓

小田島国選弁護士のエッセイ。
ガチ弁護士の実話を読ませていただき、わたしの妄想は、また新たなステージを迎えました。
事実は小説より奇なり。
ガチに勝るもの無し!!!

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