異能探偵JUNO
祐。
第1話 女探偵ユノ
今朝方、遥か彼方の沖合で死体が見つかった。身元は断崖に佇む居城の城主トラキア伯爵と断定され、警察は居城に急行した。
参考人として現場で聴取を受けた人物の中に、ウェイターとして働く青年アレウスの姿があった。彼は後にも、“ある女探偵の助手”として新たな人生を迎えることとなる。
晴天の昼下がり。荒波を従えた断崖の居城は古めかしくも
趣のある洋風な景色には現在、複数のパトカーが混じっていた。景観に警官が伺える様子の中、場面は城内へと移り変わる。内部は中世を思わせる厳かな
「ここ最近、トラキア伯爵で気になった事はありましたか? どんな些細なものでもいいんです。普段と異なる言動などがあったのなら、教えて頂けると助かります」
「気になったこと、ですか……。自分は身分の低い人間だったので、トラキア伯爵と直々にお会いする機会が無く、普段の私生活すらよく知りませんでした……。あ、ただ小耳に挟んだ噂話ならあります」
「噂話ですか?」
「最近になって、お嫁さんを探し始めているとか……そんなような話でした。自分は男なので、無関係だと思って詳しくは聞いてなかったのですが……」
「いえ、教えて頂きありがとうございます。この調子で他にも気掛かりな点を思い出してもらえると幸いです」
「あとは、そうですね……。そういえば、トラキア伯爵が飼っている翼竜の鳴き声を今日は聞いていないような……?」
ルウ刑事が青年アレウスから話を聞いていると、次にも刑事の下へと1人の警察官が駆け寄ってきた。
「ルウ先輩!」
「どうしたんだ?」
「その、お見えになりました! 先輩がお呼びした“女探偵さん”が」
「おぉ、来たか!」
刑事の目に希望の光が宿る。彼の変化を受けてアレウスは視線を出口に向けていくと、そこから現れた“ある女性”に目を奪われた。
179cmという長身である彼女は、腰辺りまで伸ばした乳白色の長髪を分厚く束ねたポニーテールにして揺らしていた。健康的な色白の肌はハリとツヤで潤いに満ちていて、大人びた黒色の瞳とシャープな顔の輪郭、左目にある泣きぼくろといった要素がクールビューティーに磨きをかけている。
服装は、黒色のライダースジャケットにボタンを2つ外した赤色のワイシャツ、黒色のバイクパンツに膝丈まである黒色のブーツという格好をしていた。そのプロポーションは黄金比で成り立っており、黒を基調としたシルエットにスタイリッシュさが備わっていた。
何よりも彼女は、絶世の美女だ。一言で表すならば、『神話の絵画に登場する女神』が如く。老若男女の如何なる人類を魅了する美貌は奇跡の賜物に等しく、背にした逆光と黄金比のプロポーションからなるシルエットも合わさって神々しい。
その女性が姿を現すと、城内の人間達は悉く彼女へと注目した。異彩とも呼べる存在の登場に皆が関心を寄せる中、ルウ刑事は期待の眼差しを向けながら彼女へと歩み寄ってそれを喋り出していく。
「遥々とお越し頂きありがとうございます! 現在、捜査は難航しておりまして、是非とも“ユノさん”のご協力をお願いできたらと思いましてね!」
「えぇ、貴方からの救援を受けて訊ね掛けた次第よ」
ユノと呼ばれた女性は凛々しい声音で返答する。彼女は軽く腕を組んだ佇まいで周囲を眺めながらルウ刑事へと言葉を投げ掛けた。
「進捗を聞きたいわ。何か証拠となる物は発見したかしら」
「それが……最先端の技術を用いて捜査を続けているのですが、痕跡も物品も、驚くほど何も見つかっておらず……」
「ならば、その見つからない事実を証拠として考えていきましょうか」
「えっ、それってどういう意味で?」
女探偵ユノとルウ刑事が会話を交わしていく最中、アレウスは付近で蠢く気配へと振り向いた。
そこには、往来する警察官の足跡を清掃するメイドが存在していた。彼女は手から水を生み出し、それをモップの形へと変えてから切り離して床を掃除している。道具を使用せずとも水拭きができる便利な異能力に、アレウスは感心するような調子で声を掛けた。
「お仕事ですか?」
「左様でございます。清掃はこまめにしておかないと落ち着かない性分でして」
「おかげさまで、清潔な環境で働かせて頂いております。いつもありがとうございます」
「礼には及びません。これも全ては、亡きご主人様のためでございますから」
「あ、ご主人様で思い出したのですが、トラキア伯爵が飼われている翼竜の行方って知ってますか? いつも聞いている鳴き声が、今日は聞こえていないものですから」
「それを私めに聞いて如何なされるんですか?」
「いや、メイドさんの中に翼竜の世話係の方がいたような……って思っただけでしたので。すみません、何でもありません」
アレウスは申し訳無さそうに謝ると、メイドは表情を変えずに水のモップをかけながら歩き去った。コミュニケーションって難しいなぁ……と頭を掻くアレウスの下へと、ルウ刑事が近付いてくる。
「アレウスさん、でしたね?」
「はい、そうです」
「ご紹介を。こちらはユノさんと言って、大都市『
そう言い、ルウ刑事は隣に佇むユノへと手で促していく。紹介を受けてアレウスが一礼をする一方、ユノは他所に興味が向いていたのか無反応だった。
ルウ刑事はユノをちらっと見てから、アレウスへと言葉を続けていく。
「それでお手数かと思いますが、我々を被害者の部屋まで案内して頂ければと思いまして」
「自分で良ければ、ご案内しますよ」
「ありがとうございます! いやぁ、アレウスさんはお声を掛けやすい雰囲気の方なので、ついつい色々と頼んでしまいますよ」
「構いませんよ。それが唯一の取り柄なので。トラキア伯爵の寝室はこちらになります」
アレウスは前進を促し、ルウ刑事とユノを城主の寝室へと案内した。階段を数段と上って到着した一室からは、断崖から沖合を一望できる地平線の景色が伺える。
数名の警察官が往き来する部屋の中、あまりにも綺麗な状態で残った現場にルウ刑事は頭を悩ませていた。ここから痕跡や証拠が見つかれば、どんなに楽なことか。途方に暮れる刑事が眉間にシワを寄せていると、次にもユノからそれを訊ね掛けられた。
「事件の概要を改めて教えてもらえるかしら」
ユノの言葉を聞き、ルウ刑事はハッとしたように顔を上げながら喋り出す。
「はい! まず、被害者はこちらの城主であるトラキア伯爵で、今朝方に沖合でその死体が見つかりました。発見者は漁船の船長で、場所は……方角的に、ちょうどここから見える海の、遥か地平線の向こうです。距離は大体100km以上離れていて、1日や2日流されるだけでは到達できない距離です」
寝室には大窓がついており、開け放たれた状態だった。ユノは話を聞きながら大窓を注目して、いくつか質問を投げ掛ける。
「被害者の死亡推定時刻はいつかしら」
「本日の0時頃とされています。つまり、死亡してから半日くらいしか経過しておりません」
「死因は何かしら」
「心臓を一突きされたことによる出血性ショックとされています。おそらくは他殺かと。尤も、それ以外の外傷は見受けられず、取っ組み合った形跡も無かったと」
「被害者が発見された当時、この部屋の大窓は開いていたのかしら」
「確か……開いていた?」
ルウ刑事は自信無さげにアレウスへと振り向いた。アレウスも自信が無さそうに首を傾げながら肯定すると、ユノは捜査員に混じって部屋の隅々まで調べ始め、一通りと確認した後に独り言を口にし始めた。
「戸締りを忘れるほど慌てていたのかしら。その様子から考えて、計画的犯行ではない。ただ、衝動的な犯行にしては痕跡が見当たらない様子から、少なくとも非物質、つまり使用された凶器は事象的な力であることは確か。血痕すら床に付着していない様子が気になる。あとは、部屋の至る箇所に見受けられる羽が引っ掛かる程度かしら」
羽というワードを耳にしたアレウスは、ふと思い出したようにユノへとそれを告げる。
「亡くなられたトラキア伯爵は、3mほどの翼竜をこちらの部屋で飼われておりました」
「翼竜?」
「はい。とは言いましても、その翼竜は普段メイドに飼育を任せていて、噂によれば伯爵よりもメイドに懐いていたのだとか」
アレウスの証言を聞いたユノは、軽く腕を組んだ佇まいから右手を持ち上げて、顎に添えていく。それから数秒と思考を巡らせた後、ユノはアレウスへとそれらを問い掛けた。
「その翼竜は、自由に飛行することができたのかしら。主に……外で飛ぶことを許されていた?」
「そうですね。翼竜のストレス解消として、外に飛ばせる環境は整っていたのかなと思います」
「その翼竜は、何か特殊能力を持っている?」
「物質を凍結させる力を持っていました。翼竜が飛行した後、周囲には凍った羽や石なんかが落ちたりしています」
「その翼竜の飼育を担当されていたメイドから話を伺うことは可能かしら」
「えっと、少々お待ちください」
アレウスは寝室から出て、関係者に聞いて回った。すると、間もなく部屋に現れたのは水の異能力でモップ掛けをしていたメイドの姿だった。
彼女は無表情で佇み、次にもユノとそのような会話を交わしていく。
「貴女が翼竜の飼育を担当されていたメイドでいいのかしら」
「そうでございますが、なにか?」
「いきなりだけれども、異能力を所有されているのならば今ここで披露して頂いても?」
「私めの力を見たところで、捜査のお役に立てるとは思わないのですが」
「それは見せて頂いてからこちらで判断するわ。それとも、お見せできない理由が?」
「……いえ、いいですよ。私めの力は、こちらでございます」
そう言い、メイドは手から水を生み出し、それをモップの形状に変えた。変形した水は強固な物質として切り離され、水滴を垂らしながら形を保ち続けている。
メイドの異能力をまじまじと眺めるユノは、凛々しくも鋭い眼差しを向けていた。まるでその本質を捉えたかのような、揺らぐことのない真っ直ぐな眼だった。
しばらくして、ユノは喋り出す。前置きもなく、直球な言葉を選びながら――
「その水の異能力ならば、心臓を一突きにできる槍のように鋭利な得物にも変形可能でしょうね」
彼女の言葉に、一同は驚きをみせた。アレウスの驚愕する様子と、メイドの恐れるような表情もさることながら、ルウ刑事も思わずユノへと言葉を投げ掛けていく。
「ちょ、っと待ってください!! それってつまり……!?」
「まず前提として、異能力が使用された事件の解決は難儀を極めるわ。理由は単純で、物的証拠が残らないから。それ故に、異能力が犯罪に使用されるケースが非常に多い。しかし異能力が使用された時刻であれば、警察や病院などが有する専用の装置で当人から割り出すことができる。貴女の異能力使用履歴と被害者の死亡時刻を当て嵌めれば、時間が一致するでしょう」
「でも、それだけでは犯人と決め付けられません!」
「えぇ、だからこれから私が口にする言葉の数々は、飽くまで私の推測に過ぎないことを念頭に置きながら聞いてもらえるかしら」
そう言うなり、ユノはメイドを凝視しながら言葉を続けた。ほんの僅かな動揺すらも見逃さない、機械的で静寂な眼だ。
「本日の0時頃、貴女は城主トラキア伯爵を殺害した。殺害に用いた凶器は、水の異能力による鋭利な得物、仮に槍としましょう。その槍で被害者の心臓を貫いたと同時に、液状の槍は血飛沫を吸収した。だから、床や壁に血飛沫が飛び散っていなかった。次にどうするかを考えた際、ラキア伯爵の遺体を隠蔽しようとした貴女は、自身に懐いている翼竜の力を借りることにした。凍結の力を持つ翼竜に水の槍を凍らせてもらい、同時にそれを自身から切り離すことで、氷の槍がトラキア伯爵に突き刺さった状況を作り出す」
メイドの顔色が徐々に悪くなる。その様子をユノは一寸と見逃さず凝視しながら推理を続けた。
「次に貴女は、隠蔽のために翼竜へ指示を出した。指示の内容は、トラキア伯爵の遺体を100km以上離れた沖合に投棄するというもの。翼竜ともなれば100km以上の飛行も可能でしょう。今現在、翼竜の姿が見えないのは、身を隠しているか、まだ引き返している途中だから。トラキア伯爵の遺体を運ぶ際、貴女は翼竜に“氷の槍を持つように伝えた”。その目的は、トラキア伯爵の遺体に爪痕といった痕跡を残さないようにするため。だから、死体には心臓を一突きされた以外の外傷が見受けられなかった。じゃあ、物的証拠とも言える氷の槍はどうなったのか。氷の槍は、海上で“溶けて消えた”。溶けて消えた物的証拠は、海の水に混じって消滅してしまった。トラキア伯爵から吸収した血飛沫と共に、跡形もなく」
一息がついたのだろうか、ユノはここで話を止めた。彼女の推理を、アレウスやルウ刑事、メイドは唖然としながら聞き入っていた。直にも視線はメイドへと向けられ、ユノは付け加えるようにその言葉を口にする。
「先程も言ったように、物的証拠が無い以上これは飽くまでも私の推測に過ぎないことを承知して頂戴。その上で、ルウ刑事。貴方は彼女の調査をお願いできるかしら」
「は、はははい! ……そういうわけなので、署までご同行願えますか。異能力使用履歴の他、人間関係や事実確認なんかを検証しますので」
ルウ刑事がメイドへと歩み寄ったその瞬間、メイドは意を決した表情で顔を上げながら後ずさった。その動作は迷いや躊躇いがなく、間もなくして声を荒げながらそう叫び出す。
「あ、あいつが悪いんだ!!! 私は何回も断ったのに、あいつがしつこく求婚してきたのが悪いんだ!! しかもあいつ、権利を使って勝手に婚姻届を作って、勝手に出してきて……!! 私には別に彼氏がいたの!! 私は彼と結ばれたかったのに、あいつのせいで彼氏も真に受けちゃって、私を置いてどこかに消えちゃった……っ!! だから、殺してやったよ! 夜、私を部屋に呼んでウキウキしていたあいつに、全力の憎しみをぶつけてやった!!!」
メイドの発言に、アレウスとルウ刑事が少し前のやり取りを思い出した。
『最近になって、お嫁さんを探し始めているとか……そんなような話でした。自分は男なので、無関係だと思って詳しくは聞いてなかったのですが……』
アレウスの証言が2人の脳裏に過ぎる中、ユノは真っ直ぐな眼差しを向けながらメイドへと接近する。
「貴女の境遇には同情しましょう。ただし、起きてしまった事象は覆せない。詳しい経緯は警察にお願いするわ」
「や、やだ……!! なんであいつの勝手で私の自由が脅かされるの……!? こんなとこで捕まりたくない! 私は彼氏も人生も失った! 捕まるくらいなら自分で死んでやるッ!!!」
メイドは手の平からドリルのように鋭利な水を形作った。それを自身の心臓めがけて持ち上げた動作に、アレウスもルウ刑事も対応することができなかった。
しかし、2人の傍らでその人影が視界を横切る。常人には捉えることのできない高速の接近。屈めた姿勢から一気に床へ伸びた残像はメイドの懐へと潜り込むと、上半身を捻じり、低くした姿勢から繰り出した踵からの蹴り上げで、メイドの手元を突き上げるように蹴り飛ばしてみせた。
刹那の出来事に、周囲の人間は理解に及ばなかった。次にも展開された光景は、メイドが後方へと倒れ込む様子。そして、蹴り上げた姿勢で静止するユノの姿。
……僅かな沈黙の後、ルウ刑事は慌てて手錠を取り出しながらメイドに飛び掛かった。彼女の両手に手錠が嵌められ、間もなくして容疑者候補を鎮静化した。
外に停めてあったパトカーに乗せられたメイドが連行されていく。走り去る車を見送る一同が立ち尽くしていると、直にもルウ刑事は手を叩きながらユノへと言葉を掛けていった。
「お見事でした! 結果としては、犯人の自白に救われたようなものでしたが。それを引き出したユノさんの大手柄だったと思いますよ!」
にこやかな表情で言うルウ刑事の傍で、アレウスもユノへと言葉を掛けていく。
「何と言いますか、すごかったです。世の中、本当にいろんな人がいるんだなと思わされました。普段からこういう活動をされているんですか?」
アレウスの問いに対して、ユノは凛々しくも淡々とした調子で答えていく。
「えぇ、多少は。それでも事件に立ち会う機会はそんなに多くないでしょう。普段は不倫調査や素行調査など、足で稼ぐ地道な調査を続けているわ」
「あの、それって人探しも含まれます?」
「依頼内容によっては行方調査も行うけれど、それが何か?」
「もし宜しければなんですけど、俺もユノさんに頼みたい事がありまして」
ルウ刑事が興味深そうに耳を傾けている。ユノも断る義理は無いと判断してか、アレウスと向かい合いながら会話を交わした。
「私で良ければ、聞かせてもらえるかしら」
「実は、探してほしい人がいるんです。――魔王ラヴクラフト、なんですけど」
魔王ラヴクラフト。その名を聞いた瞬間にも、ルウ刑事は焦って辺りを見渡しながら小声で首を突っ込んでいく。
「な、何を言ってるんだよ!? ……そいつは大罪人だ。魔王ラヴクラフトの名前をタブー視している連中だって大勢いる。こんなご時世にそいつの名前を出したら、仲間だと勘違いした連中がアレウスさんを襲うことだってあり得るんだからな!」
「その時はその時です。俺には皆さんの恨みを受ける覚悟がありますから。だって俺は……その魔王の“息子”だから」
ルウ刑事は絶句した。驚きのあまりに両目をかっぴらいて硬直してしまっている。
一方で、ユノは特に動じることなくアレウスの言葉を受け止めていた。直にもユノが言葉を掛けていく。
「貴方は、行方知れずになったお父様を探したいと。そう言いたいのね」
「行方知れず……ですか。魔王ラヴクラフトは、数年前に勇者の連合軍に敗れ去ったと聞いています。国が出した声明ですから、確実な情報だとは思います。ですけど、もしも魔王ラヴクラフト……俺の親父がまだどこかで生き延びているのだとしたら、俺は1度だけでも会ってみたいんです。本当の父親に」
「貴方の背景には、複雑な事情が交差しているのでしょう。また、調査にあたって多大な危険に晒される可能性も低くない。諸々のリスクを考慮すると、私にとって不利益極まりない依頼であると見受けられる。その上で私は断言しましょう。貴方の依頼を――引き受けるわ」
「え……!? ほ、本当ですか……!?」
「ただし、条件がひとつ」
ユノの軽く組んだ腕。その右手の人差し指がピンと持ち上げられると、次にも彼女は凛々しい微笑と共にそれを口にしたものだった。
「貴方、私の助手として事務所に住み込みで働きなさい。依頼料は、貴方の労働を以てして支払ってもらうわ。そこで共に、魔王ラヴクラフトの行方を探りましょう」
異能探偵JUNO 祐。 @My_MakingYuuuuuuuu
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