僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
研ぎ澄まされた文章に吸い込まれて一気読みしてしまいました。
ダンゴムシを口に入れた幼児の頃から変わった子だと思い、
読み進めると、ますますで、ゾワッとしました。
幾重にもなったエピソードが巧みで、素晴らしい心理描写ですね。
主人公の精神状態が病的なのか、生まれ持ったものなのか、
考えながら拝読し、答え合わせ出来ないままです。
ラストの兄を思って泣いたところ、感情表現ができてよかったと救われました。
長々とすいません。
雨さま、素敵な短編、心に残りました。感動しました。
作者からの返信
星都ハナスさま
短編も読んでくださって、ありがとうございます。
かなり苦労して書いたので、そう言ってもらえると、本当に嬉しいです。
『嘘を視る女』では、こうした短編を重ね合わせて長編にしようとして、あちらも、かなり苦労したんですが。実は、まだ公開してないですが、この短編の続編を長編のほうで描く予定にはしているんです。
長々となんて、逆に長いコメントが本当に嬉しいです。
そして、お星さまも最高です。本当に本当にありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
じっくり読もうと思って取っておいてよかったです。主人公への不愉快さと共感とがごちゃごちゃになる感触で、雨さんの人間の心理を意地悪に(笑)抉る文章はいつも切れ味が素晴らしくとても興味深いです。
実は一番怖いのは兄で、一番悲しいのも兄なのかも。
作者からの返信
柊圭介さま
そんなふうに、読んでくださって、本当に光栄です。ありがとうございます。
人間心理を意地悪に抉るには、笑いました。す、すみません。
一番、悲しいのは兄って、言葉に、ドキッとしています。
読んでくださって、心から感謝申し上げます。お星さまも本当に嬉しかったです。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
雨さま☔
家族内で風邪が流行り、次にインフルになって
治ったと思ったら、今日はまた娘は風邪ひく
エンドレスになっています(;^ω^)💦
雨さま、お体に気を付けてくださいね
わーすごい⤴⤴⤴
ダークミステリーって感じですか!?
本当に雨さまはいろいろ書ける凄い方だわ✨
兄が……母や兄嫁も。
もしかしてというところで終わらせる😨
この感じ、昔読んだ短編ミステリーを思い出しました
ヒトコワにゾッとしたものです
素敵な作品、ありがとうございました✨✨✨
作者からの返信
青木桃子さま
急に寒くなりましたものね。私も風邪ぎみで、どうか、桃子さんも無理をせずに、お大事になさってくださいね。
お星さまもつけてくださって、すっごく嬉しかったです。本当にありがとうございます。
感激しています❤️
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
一気に読んでしまいました。
ボス猿が最悪の人物なのは当然だけど、観察者の視線が冷えていると悪が悪と見えなくなる。不倫妻は軽蔑すべきなんだろうけど、動物としての人間の自然な生態のように思えてくる。
題材が与える感情が、これほど変わるとは……。不思議な読後感のある作品でした。
作者からの返信
千の風さま
お読みくださって本当に嬉しいです。
悪が悪と見えなくなる。ボス猿や兄嫁は小悪な人物と描きましたので、それを凌駕する、本物の悪人たちのもとでは小賢しい小人物でしかなく。
私たちは公に知る小人物の悪しか見えないのかもしれないと思って書いた作品です。
不思議な読後感と書いてくださって本当にありがとうございます。
そして、お星様もとても励みになりました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
哀しくて美しくて、ズシンと余韻の残る作品ですね。コメント、なんと書いていいのか迷いました。主人公は、感情が薄いと本人は言っていますが、本当は複雑な感情をたくさん抱えていて、生き残るために、自分の感情に無関心になるしかなかったのかな〜なんて思いました。愛されたくて、愛し方がわからない、そんな一面もあるような。お兄さんも似たところがあるのかもしれません。兄嫁さんも、ボス猿も、みんな少し壊れていて、人間臭くて哀しい物語でした。すばらしかったです。
作者からの返信
まりこさん
いやあ、久しぶりに暗い作品を書いてしまいました。
全員がどこか壊れていますよね。書いてる私も、ちょっと壊れていきそうで、きつかったです。
お星さまも、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
これすごいなぁ。正直にそう思いました。
長編で読んでみたいです。
全員人間なんです。
登場人物。
温度をあまり感じない主人公も、
不安定な兄嫁も
あまりにも人間だった兄も
実はとても弱い人なのかもしれない姉も
確実に弱い人間である父も
何とも言えない気持ちになりました。
すごいものを読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
しゃもこさま
最後までお読みくださり、素晴らしいコメントをくださって、本当に嬉しいです。
長編にしてみたいと思っておりますが、なかなか書くのが大変でもありました。
心を削られる思いをして書き上げましたので、そう言っていただけて感激です。
その上、レビューまだ書いてくださり、感謝に絶えません。本当にありがとうございました。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
押し付けがましい善意は、悪意とどう違うのかと詰問したくなる
これは本当ですね。
本当にそう思います。
作者からの返信
しゃもこさま
ときどき、自分の意見を入れてしまって、これもその一つ。同じ思いでいてくださって、とても嬉しいです。
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
コメント失礼いたします。
ものすごく不穏な雰囲気ですね。続きを読ませていただきます。m(_ _)m
作者からの返信
しゃもこさま
お読みくださって、嬉しすぎます。
本当にありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
主人公の感情の欠落が印象的で、物語全体に独特の緊張感を与えていると感じました。
作者からの返信
光野るいさま
最後までお読みくださって、お星さまも本当にうれしいです。
コメント、励みになりました。ありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
なんだか悲しいと言うか苦しいと言うか…なんとも言えない気分になりました。
主人公がいつか幸せになれたら良いな。
難しいかもしれませんが、そう祈ってます。
作者からの返信
星名柚花さま
最後までお読みくださって、主人公の未来が幸せにというコメントには感激しました。
私もそんな物語に長編にするならしていきたいですが、いろんな経験のなかでとか思っています。
お星さまも本当に嬉しかったです。ありがとうございます!!
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
ひえ…初っ端から不穏な感じがひしひしと…。
ダンゴ虫を食べちゃダメですよ…!
作者からの返信
星名柚花さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
赤ちゃんってなんでも口にもっていくところがあって、気をつけないと、そういうことしがちなんです。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
はじめまして、コメント失礼します。
登場した中で一番人間臭さを感じたのは兄嫁でした。主人公の平坦な心も怖かったですが、一番怖いのは兄ですね。
母親と兄嫁の死に関わっているのでしょうか。
>家を出るとき、オムツを変えてくれた兄を思って、僕は少し泣いた。
母親の残した赤ちゃんの世話をする兄の心中は。
上の二人とは父親が違う主人公が、生き延びるために身につけた最悪のこととは、感情の起伏を無くし、沈黙することでしょうか。
兄はもしかしたら、主人公の父親が違う事を知っていたのかもしれない。その上で、オムツを替えてくれたのではないかと思いました。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
時輪めぐるさま
ご丁寧なコメント、本当にありがとうございます。
物語、まさに、仰る通りのことを考えて書いておりました。読み取ってくださって嬉しかったです。
また、お星さまも本当にありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
さすが雨杜和さま。
人間的な怖さをじわじわと感じました。
読み始めた時は主人公の特異さが際立っているように感じましたが、読むにつれ、そうではないのかも、と思うようになりました。
感情が薄いと言いながら、彼にはちゃんと感じる心があるんですよね。
まともに見える人間の方が本当は恐ろしいのかなと、そんなことを色々と考えました。
作者からの返信
滝野れおさま
さすがなんて、照れます。
彼が思っているより、感情があって、感情を押し殺さなければ生きるのが辛かった側面もあるだろうと思いながら書いていました。
お読みくださって、とっても嬉しかったです。お星さまも、本当にありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
なんというか、深く考えることのできる、文学的な作品ですね。
愛を知らないながらも愛を少なからず感じたとも言えるのかな。
母親の死の真相とかも、ちょと考えちゃいますね。
作者からの返信
ともはっとさま
読んでくださって、とっても嬉しいです。
短編ですが、わりと苦労して書いたので、そう書いてもらえて、ほっとしました。
母親、嫁、どちらも謎を示唆して書きました。
お星さまも本当にありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
読み終わってしばらくいろいろ考えが巡って、コメントは1日寝かせました。
主人公は兄に世話にはなりましたが、愛情はもらえなかったのかなぁと思いました。
有能ゆえに人を見下してしまいますが、嫁さんにはある種の感情を寄せていたのかと思ったり。
自分は感情が希薄と書いてありましたが、人をよく見ていますし、これから出会う人によっては、人間らしい生き方ができるのではないかなぁと思いました。
とても興味深いお話でした。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
素敵なコメント、いろいろ作品について感想をくださり、とても感激しています。
この作品、書くのが大変でしたが、そんなふうに考えてもらい、なんか嬉しかったです。
確かに、兄嫁は兄に好意を抱いていますよね、でも、満たされない。
今後のことも、いつか書いてみたいと思います。
今はカクコンの長編を書き上げたくて。
お星さまも含め、本当にありがとうございました。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
お邪魔しております。
しれっと……違法ドラッグを持っていたということにございますかね……。
作者からの返信
SB亭moyaさま
そうなんです。
入手方法はいろいろ考えたのでしょう。そのあたりはぼかして書いております。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
そして、素敵なレビューを書いていただき、感謝にたえません、本当にありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
すごくよかったです。
ダークで哀しくて。
どうしようもなくて。
作者からの返信
西しまこさま
わあああ、読みに来てくださって、とっても嬉しいです。
素敵なコメント、お星さまにも感激です。
本当にありがとうございます!!!!!!
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結おめでとう御座います!
自殺を心不全に書き換えるのは、人としてはどうなのか? と思いました。……全部、ボス猿が悪いけど。ネットに写真が流出したら、一生消えないから。
半地下家族みたいな、映像作品なら見応えたっぷりじゃないでしょうか? 私は見たことないけど。
母が韓流ドラマが好きなので、無駄に知識だけはあります。『善徳女王』や『スベクヒャン』は一緒に観てました(*^^*)
作者からの返信
@NIHIKOさま
お読みくださって、本当にありがとうございます。
暗い作品なのに、読んでもらえて嬉しいです。
韓流ドラマ、面白いですよね。半地下は私も見ていないんですが。
「トッケビ」がすごく面白かったです。
お星さまもいただき、本当に感謝ばかりです。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
>深海魚って言うらしい
擬似深海魚さんだったんですねぇ。私はガチ深海魚でしたが。
作者からの返信
@Teturoさま
疑似深海魚、確かに、言い得て妙であります。
それから、作品にお星さまを本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
雨さま☔
これからゆっくり読んでいきますね😉✨✨✨
冒頭から不穏な感じですね!
グイグイ引き込まれましたよ
雨さまのミステリーにわくわくします😆
主人公は記憶力がいいのかな?
作者からの返信
青木桃子さま
わああ、読んでもらえるなんて、本当に嬉しい。ありがとう!!!
主人公、いわゆる写真記憶をもっていて、非常に記憶力が良いです。
編集済
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
これはミステリーと言うより、立派な文学作品です。
途中自分の思ったのと違って違和感があったのですが、それを払拭しなおかつ良くできた作品です。最後が僕の感性と似たところもあり、全てがストンと腑に落ちました。作者を知らなければ男が書いた作品と思ってしまうかも。
つまり、私の中では、あめちゃんの一番の作品です。
ただ『僕たちは姉が来るまで待っていた。』だけ、兄にとっては妹になるので別の表現にされたら良いと思います。
追記:
これは映画化にしたい内容ですが、日本の役者では作品化は無理だな。韓国映画で無名だけどしっかりした芸のある役者で作品にしたら、話題になる内容だと思う。
作者からの返信
ポチョムキン卿さん
途中の違和感ってなんでしょうね。ちょっと気になりましたが、もう書き換えることができなくて、というのも、長編を書かねば。
おお、一番の作品。嬉しいです。他の方からも、そう言われました。
男性が書いたって、僕が主人公だからかしら?
実は、男性を主人公にするのは、けっこう好きなんです。
お星さまもありがとうございます。嬉しかったです。
修正箇所のご指摘も助かりました。
追記の返事:
確かに、私も日本の役者さんを考えたのですが、思い浮かばなかったんですが。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
主人公と兄の関係が、とても印象的でした。
兄嫁と主人公の間に何かあったことを、兄は理解しながらも淡々として、それでおて流れる絶妙な空気。
母の死にも、なんだか兄が関連しているような(こういうのは考えすぎてしまう性質です、すんません)
主人公の記憶力や、また過去の記憶、兄との関係。この先に何があるのか、憶測で色々考えるとドキドキします。
魅力的なお話をありがとうございました。
作者からの返信
柊さま
母親に関係していそうということを、匂わせてはいるんです。だから、兄がどこまで関わったのか、この時点では明確にはしていないんですが。
魅力的な物語と言ってくださって、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
お星さまも、とっても励みになり嬉しかったです。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
アメちゃん、こんにちは😊
完結、お疲れ様です。
主人公の苛立ちや孤独感、家族との距離感が細やかに淡々と描かれていて、その心の揺れが「最悪な事」を身につけざるを得なかった必然性を感じます。
殺人か事故か自殺か……境界線を揺らす物語。
>家を出るとき、オムツを変えてくれた兄を思って、僕は少し泣いた。
このラストが印象的でした。
作者からの返信
のこさま
最後まで読んでくださって、本当に感激です。
主人公の感情を書くのが難しくて、だから、必然性を感じるというコメントにほっとしました。
ラスト、自然に出てきたんですが、印象的になって、よかったです。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結お疲れ様でした!
いやぁ、重厚感がありました。結局この坊ちゃんはこの先どうなるのか……。
人間らしくない感情の薄さと、人間らしい所とのせめぎ合い。それも若さゆえなのか?
兄嫁の死も謎に包まれたままですし……。お兄様っていうのもなかなかの冷血漢に見えますけどねぇ。
この家族、何かが欠落していますね。
この作品、円塔字なんちゃら賞も狙えそうですよね。ネクスト賞を獲ったらどうなっちゃうんだ!?
作者からの返信
無雲ちゃん
書き上げて、やっと長編に迎えるって、今、そんな状態です。
カクコンはじまったのに、長編が書き上がってないのに、こっちに注力してしまった。
でも、よく読んでもらえて、書いてよかったです。
いつも、本当にありがとうね。レビューも感激でした。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
最後まで、闇のお話ですね。
自殺か殺人かも謎なら、犯人も特定されてませんね。
「僕は嫁さんが好きだった」の一言が、視点の置き方によっては幾つにも取れて、う〜んと唸らされました。
結局はこの主人公、ああだこうだと言いながらも、嫁さんが一番人間らしい人と感じ、本当に惹かれていたのかなぁ。
彼が何を思い、何処に行ったのだろう?
彼が犯人であったのなら、これからも彼の周りでは不審死が多発して渦中の中心人物として生きて行きそうだし、お兄さんなら街中の片隅でひっそりと過ごす人生を選びそうですね。
アメさんらしい、面白い作品でした。(^^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
読んでくださって、とっても嬉しいです。
なかなか書くのが難しい作品で、ずいぶんと悩みました。
兄と弟、このふたりは似ているようで、少し違うと思っていました。
実際の悪魔は兄のほうかもしれないと。
お星さまもとても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
>本当に自殺する胆力などない。
兄嫁、自殺でも自然死でもないとなれば……故意にしろアクシデントにしろ犯人がいるわけですね。。。
>母が亡くなった日に行き当たる。
これに主人公が関わるのは無理な気がする。お兄さんは何か関わってたのかな?
うーん。これはお兄ちゃんが犯人の可能性、かなり濃厚?
主人公も他人を操って楽しむところがあったけど、最終的に兄が一番怖い人だったのでは?って感じました。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
怖くて、面白かったです♪ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
babibuさま
この主人公が尊敬する兄は、かなり怖い人として書いてました。
怖くて面白かったと言ってくださって、本当に嬉しいです。
読んでくださって、とっても感激で、そして、素敵なコメントをありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
どこまでいっても救いのないお話ですね。
感想はレビューにて書きますね。
雨さんは脳の仕組みとか人間心理とか、そういったものが好きだと思うのですが、それが発揮された作品だと思います。
一万字という制約があるので仕方がないのですが、もっと字数を増やしたら、とんでもない作品になりそうです。
作者からの返信
遊井そわ香さま
そうなんです。脳の仕組みとか、感情、心理学、すごく好きで、色々読んだりもします。
書き上げたとき、1万字に収まらなかったので、だいぶ削ったのですが。そう言ってくださると、とても嬉しいです。
長編にしてみたい気もするのですが。
レビュー、感激しました。
主人公が一番家族を求め、家族であろうとしたのかもしれない。
なんだか、読んでいて泣けました。
本当にありがとうございます。
編集済
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結おめでとうございます。
「僕は、嫁さんが好きだったよ」
これは、不倫をしてごめんね、という意味かな。好きだったから不倫したんだ、ごめんね……(嘘だけど)という謝罪。
たいして兄は、「俺の女に手をだしやがってぇ!」とかブチ切れたり、責めたりしない。
>兄は黙って僕を見た。
ここにあらゆる感情が詰まっているんでしょう。そして、兄と弟の隙間風も……。
面白かったです!
作者からの返信
加須千花さま
心理だけで書くミステリとして、うまく書けているんですね。ほっとしました。
この作品、書く苦労が、コメントで報われた気分です。
最後まで読んでくださって、レビューも本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結お疲れ様です。
ゾクゾクする人間の持つ狂気を感じさせて素晴らしかったです。
主人公の「僕」が出生から壊れてしまったことは淡々と語られる口調で分かりましたが、実は兄はそれ以上に恐ろしい闇を抱えていたのだろうかなと思わされました。
作者からの返信
出っぱなしさま
主人公が尊敬する兄は、もっと深い闇を感じている、そう読んでくださって、うれしかったです。
お星さまも本当にありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結おめでとうございます。
この内容をぎゅっと短編に詰められるすごさ。
無駄がひとつもなく、必要なものだけを凝縮させて仄暗く、冷たい世界を描いているのに。
ところどころ、匂いや味を感じるんですよね。
ひたすら勉強になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
武州青嵐さま
とんでもなく嬉しい言葉を本当にありがとうございます。
私こそ、いつも御作で勉強しております。今回のカクコン作品も、とても面白くて、続きが楽しみなんです。
お星さまもありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結おめでとうございます!
ものすごいものを読ませて頂いた気分です。
どこまでも感情のない弟が、最後にオムツを替えてもらった記憶で泣く最後の一行は凄すぎると思いました。
私は普通に兄が犯人だと思い込んでいたのですが、言われてみれば弟が犯人の可能性もなくはないんですね。
ただしその場合、わざわざ死亡診断書を書かせた兄は、殺人の真相に気付いていたことになりますが……
兄嫁自殺の線はないかな、その場合診断書の死因を捏造する必要がないので。
ともかく、すごい作品をありがとうございました!
作者からの返信
Maya Estivaさま
ものすごいものという、最高のコメントに感激しています。
兄嫁の自殺や事故の線はない。
ラストの一行は書いていて、自然に出てきた言葉で、これだって、その時に思ったものです。
褒めてもらって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結おめでとうございます。
兄の抱えている闇が……
考察する深さがありそうだけど、
実はシンプルだったりするのだろうか?
ちょっと時間みて読み直してみます w
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
Ashさま
最後まで読んでくださって、とっても嬉しかったです。
兄は主人公以上に、恐ろしい人物と、主人公の主観では考えております。
そして、兄嫁に対して、何をしたかとか。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
信用できない語り手ものになるのかな。
兄が兄嫁を手にかけたように思えますが、それは僕の供述ですからね。
家を出た僕には何が待っているのでしょうか?
作者からの返信
へもんさま
そうですね。あるところでは、信用できない語りてかもしれないです。
すべては、僕の主観ですものね。
家を出たあとの僕、長編にする時に考えてみます。お星さまをありがとうございます。励みになります。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
尊敬する兄も「僕」と同じかそれ以上の狂気を隠していた悪魔だったのかな。仄めかす事で我々読者にも疑心を植え付けてくる。母ももしや兄に?
なんて、想像をしてしまう。
こういう読者に答えを投げるタイプのお話は好きなので、とても楽しませて貰えました。でも、作者の心も削られてないかなという心配をしてしまいました。心に闇が広がりすぎるとしばらくしんどくなってしまうんじゃないかなって。
最後の一文「僕は少し泣いた」で「僕」には確かに愛はあったのだなと心がしんみりとして良かったです。自然な出た「想い」だなと感じます。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
最後までお読みくださって、お星さまも含めて本当にうれしかったです。
この作品は、書いてて、ちょっと楽しかったところもあるのですが、メンタル的に削られるところもあって、難しかったです。
兄はラスボスですよね、実は。
楽しんでもらえたなんて、光栄です。
本当にありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結おめでとうございます!
今まで気づいていなかっただけで、兄は主人公以上に冷徹な人物だったのかもしれませんね。
彼は嫁と弟の不貞をどこまで知っていたのか……あらゆる意味で、主人公は兄に生かされているのだろうなと感じました。幼少期はもちろん、今回のことでも。
母についても、もしかしたら……?
全てを斜に構えて見下してきた主人公にとっては、世界がひっくり返るようなことだったでしょうね。
>息苦しくて叫び声をあげたいほど、それは普通だった。
この一文が象徴的でした。普通だった。自分は特別な存在でも何でもなかった……
語られていない部分が見事な塩梅で、いろいろ想像が膨らみました。
読み応えある短編でした。面白かったです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
最後までお読みくださって、いつも感じるのですが、とっても励みになるコメントを多くいただき、その上、お星さまも感謝感謝です。
兄は弟と同類、それ以上の影に主役です。
見事な塩梅って、とっても嬉しい言葉。
書いていると、ちょっとメンタルがやられる作品だったので、そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完結お疲れ様でした。
感情がないというのは、恐ろしいですね。
でも、兄にだけにはそれがあった。
ー家を出るとき、オムツを変えてくれた兄を思って、僕は少し泣いた。
この一文がすごく印象的で、彼の全てを物語っているようにも思えました。
作者からの返信
レネさん
この主人公にもごって、心理を考えていたとき、ラストの一文が自然にでてきて、そこが皆さまにも好評でほっとしました。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
兄嫁が亡くなったのは、もしかして……
お兄さんも、心の中に普通とは言えない何かを持っていたのかもしれませんね。もしかすると、主人公以上なのかも。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
無月兄(無月夢)さま
兄もね、弟が尊敬するというだけあって、弟よりも怖いかもしれません。そうなんです、主人公以上ですよね。
最後までお読みくださって、そして、お星さまも、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。
編集済
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
完全に自殺ではありませんね。
兄が救急車や検視を呼ばないのは保身もあるでしょうが、少なくとも自殺ではないと言うこと。もちろん家柄もあるので、あまり事を大きくしたくないと言うこともあるでしょうが。
問題は兄か僕か。兄の「困ったな」と言う言葉がどちらかを濁らせます。兄がやったのならば困らないはず。だとすれば僕、と言うことになるけど、僕の口からは語られない。僕はあたかも兄であるかのように饒舌だが、兄が多くを語らないのは兄にも動機があるからなのかもしれない。しかし、父親もことなかれ主義なところ、兄も同類だと思っても良い。母親の件は情報が少ないので匂わせな気もします。兄がオムツを替えたと言う文言から、僕の尻ぬぐいをしているのだろうか、などと考えます。それに対して涙が出た、と言うのであれば、何かしらの愛を感じたのかもしれない、と。
単純に考えると兄の線が濃いですが、私は僕の線を考えます。
紹介文のガチガチはきっと僕のもの(´・ω・`)
まあ、どれも仄めかしで真実は語られないのかも知れないですが、こういったミステリーは楽しいですね。
完結おめでとうございます!
作者からの返信
かごのぼっちさま
物語は匂わせで終わらせ。ご想像にというラストは、これでよかったのかなって、ちょっと思うところもありますけど。
最後まで、お読みくださって、「こういったミステリーは楽しいですね。」というお言葉が嬉しいです。
本当にありがとうございます。
それから、お星さまもうれしすぎました。感謝、感謝です。
編集済
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
「僕」の狂気が特殊と思いきや、どうやら兄も姉も、そして父も。
役割としての家族関係ですね。
感情の欠落という点では私も同様なので、よく描けていると思います。
感情が欠落していると、物事がとことんフラットに見えます。
私は書店の店長時代に、次の副店長の方の車でパソコンを積んで国道に出た途端にその方が急逝してしまいました。
取り乱すこともなく、淡々と車を路側帯へ寄せながら、助手席から右手でブレーキを押さえ、停まったらサイドブレーキを上げる。そしてアクセルを踏みっぱなしだった右足をアクセルペダルからどけました。
そうして救急に連絡して、大学病院で心肺蘇生の努力がなされてました。
死亡の立会をして、会社に冷静に連絡しました。
これらをまったくのフラットな感情で行ったんですよね。
それで会社の人から「すごい人」扱いされたんですけど。
なので、この感情がフラットな「僕」を読んで、妙に納得している自分がいます。
前話のコメントに書きましたが、雨 杜和様の作品が一歩前へ出たように感じました。
おそらく「この人にホラーを書かせたら面白い話が読めそう」と選考さんにもアピールできるような作品に仕上がったと思います。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
そして、お褒めの言葉に感激しております。レビューも最高でした。
それにしても、副店長のお話。驚きました。
確かに、普通の人からみると、パニックを起こさずになさるカイさまに拍手喝采だったと思います。
それは感情がないからなんでしょうか。
冷静さと感情はどういう関係なのか、ときどき、考えることがあります。
最後まで、本当にありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
嫁は自殺だったのか。
母が亡くなった時と同じ兄の匂い。
尊敬する兄もまた、彼と同じだとしたら。
彼の個性は、乳児期から兄と過ごした結果だとしたら。
いや、その前に、父も同じだとしたら。
母の死も、単純な事故だったのだろうか。
ですね。
血のつながりがあるから家族と呼べる存在になるとは限らない。
個の集まりに過ぎない血縁者。
彼は、家を出たけれど。
だからといって、変われる訳では無く……。
この先、彼が出会うのは、天使か悪魔か。
出逢い次第で今後が変わってきそうですね。
完結、おめでとうございます。
お疲れさまでした_(._.)_
作者からの返信
ことさん
だよね。この物語でもっとも悪魔的なのは、彼が尊敬する兄かもしれない。
最後まで、いろいろありがとうね。
これ、書いててメンタルが削られたわ。ちょっと、しんどい。
みなさまの反応は、でもすごく楽しいもので、面白かったです。よかったと言ってくださる方が多く、本当に嬉しいかった。
いつもありがとうね。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
兄は知っていたんでしょうか。
知っていて、それで「僕」を家に置いていて……。
それは呪いなのか、祝いなのか。
出て行った「僕」のことを、「そうか」と言って終わらせそうな……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
兄の怖いところは、主人公と同じ人間だってところで、嫁は殺されたのか、あるいは、自殺なのか。ぼかして書きました。
そういうことを考えると、母親の死も兄が関わっているかもしれません。
お星さまを本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
うげー。なんちゅーダークな話なんですか!!
こりゃあビビり散らかしましたよ。アメさんが書いたってのがさらに怖さ倍プッシュです。
いや、ガチで怖いわ。
作者からの返信
ゆうすけさん
えええ?
そっかな。そうかな?
いやあ、なんかドラマでダークヒロインが活躍するのを見て、私もちょっと書いてみよって、でも、少しメンタルが削られました。
レビューを書いてくださるなんて、すっごくすっごく嬉しかったです。本当にありがとうございます!!!!!!
編集済
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
なかなかに凄絶な場面ですね。私には書けません。
狂気を淡々と連ねていくところに、本作の凄みがあるように思えます。
雨 杜和様がひとつ階段を登ったのだと感じました。
最終話も続けて読みますね。
作者からの返信
カイさま
この作品の暗さは、ちょっと書いていて、自分でも辛くなってきました。
主人公の感情に自分を置いてみて、その感じ方を疑似体験するよう想像したのですが、これが、ちと嫌でした。
文字校、本当に助かります。ありがとうございます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
途中で出てくる嫁は兄嫁と同じ人物ですよね?これは統一した方がいいと思いますが。
作者からの返信
ゆうすけさま
ありがとうございます。ちょっと文字数がオーバーしそうになって、兄を抜いたんですが、かなり削ったので、また兄嫁で統一しておきます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
雨 杜和様
彼は色々気づきましたが、全ては闇ですね。
家族はいないと気づいて、家族を捨てる行為が、意外と彼の人間らしさを引き出したような、そんな気がしました。
心理描写で見せる作品。
面白かったです。
作者からの返信
涼月さま
心理描写で見せる作品といってもらえて嬉しいです。
書いてると、なんだか気分がダーク寄りになって、結構きつかったので、そう言ってもらえて、本当に嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございました。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
最後の『僕は少し泣いた』で、ようやく真っ当な人間らしい部分が見えた気がします。
家族もなく、一人で暮らしていくことを決めましたけど、たぶん心の穴は空いたまま。
この後彼は、どうなっていくのでしょうね。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
最後までお読みくださって、その上、お星さままで、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
ボス猿が主人公の本性を引き出してしまった。結末はどうなるんだろうか?
作者からの返信
@NIHIKOさま
今日、最終話、公開しますね。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
雨 杜和様
ボス猿君、パンドラの箱を開けてしまいましたね💦
抑えた描写の中に脈打つ苛立ちを感じさせる筆致にゾクゾクしました!
作者からの返信
涼月さま
ボス猿、やらかしました。
相手を間違えてますよね。自分は恨み骨髄でしょうけど、相手は名前さえ覚えてないほどクールで。
ゾクゾクなんて、嬉しいコメントを本当にありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
こんにちは
うわーーーお!
>人は、なぜ本当のことを知りたがるのだろう。
実際は自分の望む本当のことしか興味はないくせに。
それもそうよねえ。この嫁は、顔のいい義弟から、「愛してる♡ ぞっこんだ♡」と甘い言葉をいわれて、夫からも義弟からも愛されてるワタシ♡ と満足したいだけでしょうねえ。
と思いつつ拝読していたら……。
衝撃の展開! このボス猿、殺しちゃうのかしら。そして、名前、思い出せー! 全然覚えてない……(^_^;)
住居侵入されて兄嫁と不倫の情事を見られるというド修羅場で、感情のうごめきを感じましたか……。
作者からの返信
加須千花さま
まったく、人に対して無関心というか、名前さえ覚えてない主人公と、名前を恨んだであろうボス猿との、この温度差が、この二人の悲劇ですよね。
お読みくださって、ありがとうございます。
それから、とっても素敵なレビューを書いてくださって、心から感謝しています。すっごく嬉しかったです。ありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
とんでもない場面をボス猿に見られたのに……主人公ってば、めちゃくちゃ冷静で恐ろしい子!!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とはいうものの……
未成年と密通する兄嫁も、復讐のために不法侵入するボス猿も犯罪者(笑)
みんな、どこかおかしいみたいですね。。。(;´д`)トホホ
(私が知らないだけで、意外と世の中にはこういうことが多いのかなー……)
作者からの返信
babibuさま
うん、この子、世間体とか恥とか、自分に対するそうした感情がなくて、他人に対してもない子です。
世間の知らないところで、汚い話は聞きますよね。
私の知った、ぞっとした相談は、父ではなく祖父の子であることを疑って、心を病んだ人を知っています。大変な資産家の祖父なんで、お金はもっていますが。
聞いてて、ぞっとしました。
彼女、溜め込んで、ついに私に打ち明け、そして、後悔したように見えました。子どもの学校つながりで、それほど深い知り合いではなかったんですが。
不倫は多いですよね。仕事しているときに、上司と部下の関係をみたことがあります。愚かなことなのに、女性は気づいてませんでした。なんだか、夢を語っていて、放っておきました。
人から相談を受けることが多かったので、いろんな話を聞きました。
その時、思ったのですが、人間って秘密を黙っていることができないんだろうなって。誰かに話したい。そこにちょうど私がいたということなんだろうなって。
編集済
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
おや、思ったより動き出すのが早かったですね。せっかくボス猿を理詰めで追い詰めたのですから、ボス猿君にはもっとやるべきことを果たしてほしかったですかね。主人公には刃物の痛みを経験して大義名分を得てほしかったのと、目の前で起こるボス猿の猿と呼ばれる行動を見守ってほしかった。そこからですよ。その抑え込んだ鬱憤と怒りを、自分のソレと化学反応させるのは。
と言う流れをボス猿が出て来た時に見たのですが、違ったようです。私のコメントは気にしないでくださいね。おそらくその手の映画や本を観すぎているせいで麻痺しているのです。すみません。さて、どうなるのか。次はクライマックスですね。楽しみです。
作者からの返信
かごのぼっちさま
短編で1万文字の制約がありますから。動きが早いです。今日で完結します。
この作品、気がつくと1万文字をすぐ超えてしまって、だいぶ内容を削りました。
ご意見、もし長編にするときは、考えますね。
いつも貴重なコメントをありがとうございます。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
コメント失礼します。
ダークな雰囲気、サイコっぽい淡々とした「僕」の視点から目が離せませんね。
ミステリー、謎解き要素という単語に惹かれてフォローしました。
更新期待しております。
作者からの返信
畔藤 様
お読みくださって、本当にありがとうございます。
ミステリーとしての謎解きというより、どちらかといえば、作品は心理サスペンスのようなもので、主人公の心の軌跡を書いております。
フォローしてくださって、とても嬉しいです。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
まさかボス猿が復讐をしに来るとは。
この展開は予想外でした。凄くワクワクします!
ボス猿は馬鹿だから浅はかな復讐方法を取りましたけど、主人公の反撃がまた、独創的かつサイコパスでゾクゾクしますね。
これ、短編でどういう落としどころで終わるのか。
是非とも長編で読みたいです。ネクストに新風を!!
作者からの返信
無雲律人ちゃん
短編、今日でラストなんだけど。けっこう、うまく書けたと思っていて、最初は、こっから長編にするのいいのかもと思ったんだよ。
でも、書いてて気づいた。長編にすると私のメンタルがやられそうな気がするんだけど。
でも、書いてみたい気もします。
いつも本当に、ありがとうね。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
こういう場面は全く見たことないわけではありません。しかしその場面の構成要素たる人物の内面の描写は、読んだことがありませんでした。
つまり、こういう主人公の、こういう修羅場は今まで読んだことがありませんでした。
何という独創的な!
作者からの返信
レネさま
独創的、おお、嬉しいです。心理学の本をいろいろ読み、そこから着想を得ているんですが。
この家族はみなどこか問題を抱えているんですが、しかし、考えてみると問題のない、完璧な家庭など存在しないのも事実だと思っています。
励みになる感想を本当にありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
義弟と寝ても解決できないよ嫁さん。
なんて思う間もなくまさかのボス猿くんの再登場とは。
彼は恐ろしいパンドラの箱を蹴り開けてしまったのかも知れない。
この覚醒してしまった憤怒の感情はどこに向けられていってしまうのだろうか。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
ですよね、これは嫁さんの心の持ちようだから。なにがあっても上へ上へって、思うようなタイプは心が休まらないと思います。
ボス猿、そもそも間違ってますよね。
復讐する相手が悪いし、元は自分が悪いのだから。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
兄嫁もちょっと、じゃなくてかなり変ですね。
それにしても、この段階で修羅場確定じゃないですか。
ボス猿をどうにかできたにしても。
作者からの返信
へもんさま
なんですよ。この家族、かなり壊れています。
修羅場確定って、次回でその後を書きますね。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
ウワァァァ修羅場……!!
これ、シンプルに兄に見つかるよりも大騒動になりそうですよね。
ついに覚醒してしまった主人公。どこに向かっていくのか予想がつかず、次話がとても楽しみです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
確かに、シンプルに兄に見つかったほうが、傷が浅かったかも。とんでもないことになって、しまっています。
明日で完結です。
いつも素敵なコメント、本当に励みになります。ありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
ボス猿、また登場するのですか! てっきりあれを最後にフェードアウトすると思っていました!
復讐しにきた彼ですが、触れてはいけないものに思いっきり触れてしまった気がします。
押さえ込まれた鬱憤や怒り。開放されたこれらの感情は、これからどうなっていくのでしょう。
作者からの返信
無月兄(無月夢)さま
ボス猿、中心になって事件を起こしてくれました。
そうなんです。彼、触れてはいけないものに、触れて。こまったことをしてくれました。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
とうとう覚醒してしまいましたか。
ボス猿は、リベンジしに来たら、たまたま鍵が開いていて、たまたま兄嫁との情事の最中だったってところでしょうか。
多分、彼は、ラッキーだと思った事でしょう。
その後の自分の運命を知ることも無く……。
作者からの返信
姑兎さん
いつもありがとうね。
覚醒したよ。私も覚醒しているよ、もう、覚醒するしか文字数抑えて完結できない〜〜。
ボス猿ね、狙っていたかもしれない。しばらく、見張っていて。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
一発キャラかと思っていたボス猿が。
しかし目覚めを与えてしまって……嫁さんも含めて、みんなどうなってしまうのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
はい、ボス猿、おもわぬ登場であります。
この後、この家庭の歪は関係が、崩壊していきます。
お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
兄嫁ってのは、どういうカテゴリに配分しうるのか[2016年]への応援コメント
夫の弟に手を出す兄嫁もおかしいですし、復讐しに来たボス猿もどうかしている。
この話で、まともな人はいないのですかー!?
何かが覚醒して、込み上げてくる怒り。
事態がさらに、悪い方向に進んだ気がします。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
兄嫁、変です。ボス猿もバカです。
まともな人がいない。わああああああ、いないです(キッパリ!)
明日でラストなんです。
変な登場人物たちの物語、完結させますね。
お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
なかなかのピカレスクですね。
快楽目的かというと、そうではなく、退屈しのぎ。
破滅的なニヒリストと思えば、そうではなく、そうしてみたかっただけという淡白さ。兄や姉も、よく一緒にいるなぁと思います。
家族であるという以外に、一緒にいなきゃいけない理由があるのかも……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
読みにきてくださって、とても嬉しいです。その上。お星さままで、本当に感激しています。ありがとうございます。
兄と姉は今後でてきます。どういう関係が、わかるように書いていきますね。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
こんにちは。
中々ヤバい主人公。よくバレずに、薬物を手に入れたなって思いました。犯罪だからアウトですが。
お互いコンテスト頑張りましょう! 自分は遅筆ですけどね笑
作者からの返信
@NIHIKOさま
お読みくださって、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
この子の姉が医者なので、そこから、こっそりと。
コンテスト、参加なさっているんですね。応援にお伺いします。カクコンは皆さま、多くの作品を公開なさるので、思うようには読めないので申し訳ないのですが。
編集済
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
この兄嫁さんも、なぜその映画を見せたんだろう?
旦那さん、優秀なキャリアなんでしょうに……。
私の中学生時期、だいたいこの主人公の三割くらいに共感できる生き方をしていましたよ (^_^;)
人間関係がドライで、いじめられても反発して警察沙汰に。
結局いじめてきた上級生が警察で絞られることに。
今は当たり前になっていますが、当時はなかなかいじめが警察沙汰にならなかったんですよね。
だからこそ、共感できるんですけどね。
まあ、うちは母子家庭の四人兄弟だったので、警察も動いてくれたという背景もありますが。
残り2話、どのような「モンスター」に成長しているのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当に助かります。ありがとうございます。
いじめ問題はなくならない。そして、カイ様、相手に反撃って、すごいことで、泣き寝入りして、のちのトラウマって方を知っていて。
この作品、男性のかたに共感される人が多くて、やはり、女性には少ないタイプのような気もしています。
編集済
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
人間は善と悪(極々単純に)二種類しかいないのだろうか。報道は世の中の事件を広報することがセオリーなので世の中には悪いことをするものがいるとは想像できるが、実際にその人が悪かどうかの判定は単純には出来ない。裁判では事実と状況から判断をせざるを得ないが、対人では人によって見方は180度も360度も変わるだろう。
兄の嫁と既に不倫関係にあると思わせる高校生でもこれを単純な善と悪では分類できないが、物語にもあるように昔から「つばめ」を囲う人妻(女)もいたわけで、社会通念では悪であると思えるけどラブホで何度も部下と相談していた前橋市元市長の例もあるように、男と女の中は、善と悪に分けられるような単純なものではない。
が、身近な相手に手を出す愚かさはいただけないけど、だからこそ物語になりえるかとも思う。
追記:
あと2話で完結とのことですが、そこはそこで完結としてもこの設定は完結せず続編や短編として、この男の生き様を最後まで思う時々にでも書いて描き切ってみてはどうでしょうか?
最後にどんな死に方をするのかまで興味があります。
作者からの返信
ポチョムキン卿さま
コメント、とても示唆に富んでいて、とても面白く拝読いたしました。
あと2話でさらに、この少年の闇を描いていく予定です。
実は、完璧な悪をヒーローにした物語を書いてみるのも、いいなと思っております。
どういう大人になっていくのか、おそらく成功して、その後、いったいどうなっていくのか。書くのに時間がかかりそうですが、他の作品を仕上げてから、がんばってみます。
読んでくださって、アドバイスまで、いつも本当にありがとうございます。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
なるほど、善悪(単純な意味で)どちらに向かうにしても、神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗みたいな場合と同様で、事件と共にこのような子は世に突然のごとくに顕在するのだろう。
善であればそのまま潜伏するだけとなる場合が多いのだろう。
作者からの返信
ポチョムキン卿さま
こういう子は一定に生まれるようですね。親であったら、どれほど大変。
かなり昔のニュースですが、たしか大学教授が息子をバットで撲殺した事件がありましたが、そうするしかない危険な子だったと供述していて、その心中を思ったとき、辛いものがありました。
ただ、成功した経営者に、こうした人物が多いとも聞いたことがあります。
どちらに転ぶかは、本当にわからないことですよね。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
おお、いろいろやらかしつつ、高みの見物中。
こういう人はだいたい物語中で最後まで高みの見物人でいられないので、これから上に行くか下にいくか、ワクワクしながら続きをお待ちしています😜
作者からの返信
うさぎさん
うん、ちょっと毛色のかわった短編に手をだしてしまった。
そうだよね、人生、高みの見物ができる人なんていないからね。
ワクワクなんて励みになる言葉、本当に嬉しいです!
編集済
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
ぼくの両親はぼくがやや幼いときに早逝しているので、ぼくにとって両親がいないことが慣れであって感情面では両親に対する思いは何も感じないが、ただ後天的知識として親子を認識した青春期に、なぜ親がいないのかということで精神的に思わされたことはある。
映像記憶は幼少期には普通に見られる現象らしいですが、青春期以前には消失してしまうらしいです。が、消失なのか潜在的にあるが使えなくなってしまうのかは分かっていないようだけど、成人後も映像記憶を持っているわずかだけど人存在するらしいです。そんなことはこの小説を書くにあたって調べて終わっていて旧知と思います😋
凡たるぼくのそんな映像記憶能力は早々と消滅していますが、モチーフとしては面白い題材と思います。
ドクトルジバゴって映画で「ラーラ」が出てきたので、ドクトルジバゴってあったなあって思いだし、ラーラの名前で記憶から蘇ったけど、映画の内容は全く覚えちゃいない。で、この小説はなんだと思い、第一話を読みに来ました。
忘れないうちに書いておくけど『映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]』で、間違いじゃないけど冒頭の「勘違している」は、送り仮名の「ち」があった方が良いと思います。PCで音読させているときに違和感があったので気が付いたけど、黙読だったらスルーしてたかもです。
あ、わたくし、Xでは「もへもへじ」です🤣
作者からの返信
ポチョムキン卿さま
はい、もへじさん。以前にどなかた戸惑ったけど、でもサイトを見に行って、おお、もへじさんだったんだって、短編も読ませてもらいました。
映像記憶は幼少期には普通に見られる現象。子育てのときにいろんな本を読んで、そこにあったので覚えておりました。
作中の少年は、稀ですが、成人後も映像記憶をもつ天才として考えています。
ドクトルジバゴは、不倫の映画として、ちょっと取り上げてしまいました。実際のところ、映画音楽とバラライカの音色と広大な美しい景色しか記憶にないのですが。
送り仮名のこと、助かりました。ありがとうございます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
『ドクトル・ジバゴ』って何一つ共感できない映画でした。サイテーな人間が出てくる映画。ただ不倫を正当化しようとする映画。
この主人公と似たような観方をしていたかもしれませんなぁ(;'∀')
しっかし、高校生で兄嫁と不倫? 若き少年の滾りをそういう方面に向けましたか。
ある意味健全な発散の仕方なんだけど、不倫はダメなんだよねぇ( ;∀;)
ほら、こういう奴って動物虐待とかもしかねないからさ。それは本当にあかん。
で、ボス猿。
いい気味なんだけど、この主人公、違法ドラッグを入手したって怖すぎる!
作者からの返信
無雲律人さん
ほんと、私もあの映画、あまり好きじゃないんですが。ただ、音楽と広大の景色の映像だけは好きでした。
高校生と兄嫁って、今のルールなら違法じゃないかな? 確か。
この子の姉は医者だから、そっからの入手方法を考える、小賢しいところがある子です。
読んでくれて、本当にいつもありがとうね。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
高1で学校さぼって兄嫁と不倫か。
そして、それに楽しみも感じていない。
人生退屈で仕方ないんだろうな。
作者からの返信
へもん様
この子、人の感情がわからない子で、確かに退屈でしょうがないという一面がありそうです。
あと2話で完結ですが、自分で書いてても、こんな胸糞男ってどうかしらんと思ってはいます。
お読みくださって、とっても嬉しいです。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
>ボス猿のような単細胞を操る実験
なるほど!
楽しみ(暇つぶし?)を見つけたみたいですね。危惧していたけど、やはり恐い方向に育ってる……( ̄▽ ̄;)
今でもなかなかハードな状況だけど、もっとエスカレートしていくのかな???((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま
彼にとって、日々は暇つぶしのようになっているんだと思います。感情が理解できない。自分も他人に対しても、怖い方向に育っていますよね。
この続きは明日に公開しますね。
お読みくださって、とっても励みになります。ありがとうございます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
こんばんは
うわーお!
兄嫁と学校さぼって昼間っから自室で浮気しとるやないかーい!
僕はボス猿に対しても、その卑屈な手下に対しても、怒りも恐怖も感じていなかった。と言いながら、ボス猿を少年院送りに陥れとるやないかーい!
「僕は自分の存在に現実感がないのだ。ときどき、ふと消えたいと思ってしまう。」
それが彼の本質的なところなんでしょうね。
作者からの返信
加須 千花さま
彼の本質は、彼自身、わかってないと思います。人の感情に対する理解が薄い彼は、自分の感情にも頓着しないのではないか。そんなふうに思ってしまって。
そして、ワルをするのは、彼にとっては困ったことでもなさそうです。
読んでくださって、とっても嬉しかったです。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
彼のような人間をサイコパスと言いますが、サイコパスであることは犯罪者ではないし、悪人足らしめる事由にもならないのです。
彼はまだ若く、メタ認知能力の高さに見合う経験値、いえ、経験則が足りないがために、退屈凌ぎに実験的な事をしてしまうのですね。悪意がまるでないと言えば嘘になりますが、彼にしてみればただの退屈凌ぎに過ぎない。さりとてさほど心躍ることもないと言う。人の愚かさを確認して鼻で笑う程度のことなのでしょう。
さて、ここからどう発展するのかですね。
作者からの返信
かごのぼっちさん
まさに、そういう人間で、生まれながらのサイコパスですよね。
人の感情に左右されないから、しかし、経験値は少ない。
実際に、こういう人間がどう変化していくのか、私もちょっと興味深いところがあります。
コメント、嬉しいです。いつも、本当に励みになります。
編集済
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
「ドクトルジバゴ」が出てきたのは嬉しかったけど、実はイマイチ何で「ドクトルジバゴ」なのかよく分からなかったなあ。
「ドクトルジバゴ」って言われてもピンとこない人も多いかも知れないとも思いました。ましてや内容など。
そして兄嫁とそれを見て、それだけの関係ではないのかどうか、イマイチよく分かりませんでした。部屋を暗くしているのは映画を見るためなのか、深い意味があるということでいいのかどうか。
何か後半に繋がるものがあるならばいいと思うのですが。
なんかこんなこと書いて、アメさんがっかりするかも知れませんね。申し訳ない。
後半の部分は、この子のダークな部分がよく表れていて、面白かったです。
作者からの返信
レネさん
ドクトルジバゴを知っている人が少ないですよね。おそらく団塊の世代は好きな人が多いような気がします。
父の友人が好きだった映画で、知的に見えそうと思ったのですが。私自身は戦前の映画というより、映画音楽に好きなものが多くて、この映画は音楽と風景が非常に美しかったと思っています。
そして、この浅はかな兄嫁の話は次に続きます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
うわーーーこういうダークな主人公すごく好きです!
やろうと思えば、相手を自在に操ることができてしまう。だけど彼は、そんなことじゃ少しも満たされないんでしょうね。
いつかどこかでツケが回ってくるのかも。でも、彼自身が破滅を望んでいるようにも思えます。
作者からの返信
陽澄すずめさま
おお、良かった。
実は、書いてて、胸糞な内容に、これは嫌われそうって思ったんですが、大丈夫そうですかね。
そうそう、おっしゃる通りで、彼は満たされない。そして、この程度のこと、どうでもいいとも思っています。
自らの破滅を望む、確かに、そういう刺激を求めているようにも思えます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
ドクトル・ジバゴて本当にある映画なんですね。
彼を理解しようとすれば、自分の中の何かが壊れてしまいそう。
しかし、興味本位実験から消えたボス猿くん。手下まで引き連れていたのに、半年という時間は皆の記憶から消えるのも簡単なんだな。忘れられるて本人がどう思うか分からないけど、怖いね。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
本当にある映画で、非常に昔の映画。
父の友人が好きで、子供の頃に見た覚えがありますが、記憶にのこっているのは、ロシアの雄大は景色を映すイントロだけかな。
音楽が素敵でした。
学生時代の半年は長い時間ですから、大人になると、半年くらいなんですけど。
すぐに忘れられてしまいますよね。
コメント、励みになります。本当にありがとうございます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
ボス猿を排除した(;゚Д゚)
けど相手がいくらよくないやつでも、このやり方はどうなのでしょう?
興味本意でボス猿を追い詰めましたけど、今後興味がどこに向くかが心配ですね。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
そうなんです。ボス猿よりも、彼のほうが悪い。
こういう怪物は、いつかボコボコにしてみたいなんて、思うのですが、さて、どうしたらいいのか。
お読みくださって、すごく励みになります。本当にありがとうございます。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
ちょっとばかり賢いのを鼻にかけ、他者を見下す。
勿論、そんな素振りなどおくびにも出さずに。
今のところ、子供っぽい優越感に過ぎないけれど。
彼がこのまま、何も学ばずに成長してしまったら、モンスターになりそうですね。
作者からの返信
ことさん
いつも本当に助かる。
文字校もすっごく助かる。いつも本当にありがとうね。
さて、この怪物、書いてて、自分でもちょっと気分が悪くなっているところなんで、いつか、ギャフンってさせてやる。
なんて、思っております。
映画には二種類しかない。駄作か傑作かだ[2013年〜2016年]への応援コメント
ボス猿には同情しませんが、やろうと思えばこんな風に誰かを陥れることも、簡単にできてしまいそうですね。
今回は興味本位の実験でしたが、もっと大きな目的が芽ばえるなんてことになったら、どうなってしまうのでしょう。
作者からの返信
無月兄(無月夢)さま
本当に、この子は胸糞悪い子なんで。ダークヒーローとして書いているんですが、ときどき、なんか嫌だななんて思ってしまいます。
お読みくださって、感謝しかありません。お忙しいのに、本当にありがとうございます。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
こんにちは
すごい子ができあがりつつある。
本当は教科書読めば、テスト満点、学年1位もとれる実力がありながら、そういうことは、先生がムカついたとか、学校をほっぽりだされないラインを狙ってとかでしか、しない。
物事をドライに見るのは、自分は死んだ母親の浮気の賜物だと思うせいなのか。それとも?
物語の先が楽しみです!
作者からの返信
加須 千花さま
この子は、もともと感情が薄い子なんです。
だから、ずっとはすに世間をみていて、それがどんどん年齢とともに増していくんですが。
先が楽しみなんて、励みになります。ありがとうございます。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
雨 杜和様
わかりすぎてしまうから、世界の全てが薄っぺらく見えるのでしょうね。
誰も彼と寄り添えない、そんな寂しさ虚しさが漂っています。本人は否定するでしょうが……
作者からの返信
涼月さま
彼の寂しさと虚しさが漂っている。素敵なコメントをありがとうございます。
彼にとって、確かに薄っぺらなのだと思います。
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
ダンゴムシの味は知りたくないですね……
作者からの返信
田鶴さま
読んでくださって、とっても嬉しいです。
実はね、ダンゴムシの味、ググったら、出てきたんです。だれか味見したんでしょうね。
うっわって思いました。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
この子、その気になれば兄をも凌ぐ頭脳を持っているでしょう……(;゚д゚)ゴクリ…
暗記だらけの学習内容に疑問を持ったのは私もですが、この子の場合もっと斜めに構えてるぅ。
これからどうミステリーになっていくか、楽しみで仕方ありません!
作者からの返信
無雲ちゃん
おそらく、家族のなかで地頭はもっともいい。
三兄弟のなかで一番、平凡なのが姉かな。
暗記だけの学習内容は、時に必要ではあるとは思うんだけどね。ただ、度を越したものは、指導要綱が変わって、だいぶ変わってきたけど、問題は、そういう教育ができる先生が少ないことだよね。
今、先生になるのは、そういう暗記授業を受けてきた人ばかりだから。
ミステリー、楽しみにしてもらって嬉しい!!
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
アメちゃん、こんばんは😊
おむつをしてたあの赤ちゃん、17歳になったのですね。
色んなことに冷めてる感じですが頭はいいのですね。
それだけに詰め込むだけの学校の授業が面白くないのかもしれませんね。
多感な時期でもありますし。
どんな風な大人になっていくのか今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
のこさん
そうなんです。17歳になりました。
今回の短編では、17歳で起きたことを中心に書いていく予定です。
次回からミステリーぽくなる予定。
展開を楽しみにしてくださって、とっても嬉しいです。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
家族なんてなんとも思っていない。自分の本当の父親にすら興味もない。学歴も、先生の評価も、カウンセラーの解析もうざいだけで、とくに逆らうでもない。理路整然と自分にとっての平穏を生きる。
彼の感情の起伏があるとするならば、不規則な恣意的な何か。何が起こるのか、楽しみですね。
作者からの返信
かごのぼっちさま
御分析の通りで、普通とは違う子です。一番の理由は他者に興味を持たない、ある意味、ロボットのような感情の希釈な子なんです。
次に起きることは、その必然のような状況になっていきます。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
ヤな奴ですね。
若いといえば若いのだけど、この斜に構え方は社会に良くない気がします。
作者からの返信
へもんさま
ですよね。こういう子って、ちょっと嫌ですよね。
立派な大人がいれば、いいのですが。なにせ、母親は不倫で事故死ですから。
父親は家にいないと、最悪の家庭環境でもあります。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
何というか,ちょっとひねくれた問題児っぽいヤツ。いや、問題児ではないな。
何となく、自分の高校時代を思い出してしまいました。すみません。
なんか、やりきれなさがあるんでしょうね。
ただ、彼には父親の問題がありますからね。
彼と、父の問題と、兄がどう絡んでいくんでしょうね。
作者からの返信
レネさん
おおお、レネさんもですか。
実は、別の方も第一話で自分と似ているとおっしゃる方がいて、共感がもてると。
ちょっと、ホッとしました。
ダークヒーローである主人公に、そうした共感をもってもらえると、とても嬉しいです。
青春時代ってのは、大人になって考えるよりも、賢ければ賢いほどダークな一面があると思っていたのですが。たとえ他人から見れば、みな普通の顔をしているようでもです。
そういう人は男性に多いとも思うことがあります。
編集済
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
知識はいつでも身につけられるけど、知恵は教えられても身につきませんからね。
この子は知恵の塊でしょうか。
そして記憶力がいいから、知識はその気になればすぐに手に入る。
カリキュラムを盲信せず、日常に不要なものに頓着せず、必要なときに必要なものだけ憶える。
効率はいいのですが、知恵が発達しているから、責任回避の思考も垣間見れますね。
果たして、どのような未来が待っているのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
文字校、助かりました。何度も校閲したんですが、どうしても漏れがでてしまって、本当に助かります。ありがとうございます。
この子は、いわゆる巷でいう地頭の良い子なんですが、きっと、使い方を待ち上げる方向に行くな、なんて思いながら、書いております。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
>この前の数学なんて、学年トップ
優秀!(お兄ちゃんも)
でも、だからこそ、やってられないんでしょうねー。。。(;´д`)トホホ
主人公にも楽しいと思えることができればいいけど……ダークなお話みたいだし、どうなるかな???((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま
この家族、みな優秀なんです。一番、優秀じゃないのが、姉ですけど、それでも地方の医学部に入ることができてます。
ダークミステリーで、こういう地頭を持つ子って悪くすると、本当にまずいですよね。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
ひねくれていますね。
深海魚ですか。考えましたね。
作者からの返信
夕日ゆうやさま
深海魚って、実は中学校とか、わりと親たちの間で、よく使われている言葉なんです。
私が発見したわけではなくて。確かに、よくできた言葉ですよね。最初に聞いたときは、私も笑いました。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
成績は最下位でも、実際はすごく頭がいいのですね。
ただし、それをみんながわかるような使い方をすることに価値を感じていないのかも。
この頭の良さと、止まらない苛立ち。ぶつけるものはあるのでしょうか。
作者からの返信
無月兄(無月夢)さま
この子は、人がどう思うか、まったく気にしていないので、成績ができるどうかも、どうでもいいと思っています。
そうなんです。これが、何かをぶつけたときが怖いですよね。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
実際は何もかも理解できているのに、落ちこぼれのフリをしているわけですね。
本当に苦痛なものは勉強なんかじゃなくて、もっと他にありそうです。
「父親の違う優秀な兄」が彼にとってどんな存在なのか……いろいろ想像したくなりますね。
作者からの返信
陽澄すずめさま
生意気は青年に育ってしまいました。
兄との関係や、学校のこと、次回に書いていく予定です。
いつも素敵なコメント、励みにしています。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
たまに点数を取れば放り出されないから調整してるあたり、本当はすごく頭がいいことがうかがえますね。
ただ、その頭を使う気がなく、色んなことに苛立っていますね。
心にためているものが、大きくならなければいいのですけど。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
そうなんです、実際の彼の知性は高いのですが、学校の勉強をかったるく考えており、退学にならないぎりぎりの所でいます。
心に溜まったものが吹き出すとき、それは確かに怖いですよね。
十七歳の僕に、幸せを問うのは愚問だと思う[2016年]への応援コメント
今のところ、頭でっかちな子供の域を出ていないようだけれど。
こういう子が危ないよね。
密かに企んで、平然と実行するから。
はてさて、この子は、この先どうなるのでしょう。
作者からの返信
ことさん
ここから、どんどんとね。色々あるんだけど。
密かに企んで、平然と実行する。確かにそうかも。
早々に読んでくださって、とっても嬉しいです。
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
アメさんのダークな作品だ!! めっちゃ素敵な第一話!!
こういうサイコパスな主人公の話大好物です。赤ちゃんなのにダンゴムシを潰して舐めてみるっていうのがもう。この記憶力の良さも異質ですよね。
続きも楽しみにしております!! これは素敵な傑作の予感がする!!
作者からの返信
無雲ちゃん
短編はダークミステリにしてみたわ。長編がコメディタッチなんで。
赤ちゃんから3歳くらいって、道とかでとんでもないもの拾って、口に入れたりするんよ。
普通は覚えてないんだけど。
傑作のよかって、嬉しすぎます。
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
新作だー!ヽ(=´▽`=)ノ
ミステリー好きなので『ダークミステリー』との文言を概要に見つけて歓喜してます♪
冒頭から何やら不穏ですね。。。(✽ ゚д゚ ✽)
いったい、どんな結末が用意されてるのか……興味津々です!
作者からの返信
babibuさま
読みにきてくださって、嬉しすぎて、ありがとうございます。
ダーク心理ミステリーって勝手に考えているんですけど。面白く読んでくださいますように、がんばります。
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
こわっ!
あらすじも何も読まずに、アメさんのコメディを期待してたら、いきなり正反対。
わたしが「えらっこっちゃ!えらっこっちゃ!」と踊ってしまいました。(^^)
コウちゃん、どんなふうに成長していくのだろう? 興味津々です。
作者からの返信
穂乃華 総持さま
実は、カクコン用長編のほうは、わりとコメディ寄りなんですが、こっちは、ダークミステリー+心理作品なんです。
おおお、こちらもパソコン前で踊っています。
「ああ、やっちまった」「やっちまった」って。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
なんとか今日中に読めました。
この子がどのように成長して、どのような道筋をたどるのか、見届けたいです。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
今日中に読んでくださるなんて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!!
僕の最古の記憶とは[2001年]への応援コメント
全般的に無機質な感じが満ちてますね。
なんか不穏で怖いです。
作者からの返信
へもんさま
みなさんにいつもと雰囲気が違うというコメント、多数で。
ダーク心理ミステリー作品の予定なんです。
この主人公で長編にしたら、面白そうってのもあるんですが。
お読みくださって、ありがとうございます。
僕の記憶に残ったもの[2017年]への応援コメント
面白かったです!
感情が薄いけど、無いわけではない……私も似たようなところがあるので共感がありました。さすがに「僕」のような行動はしませんが(笑)
「僕」の行動はどれも衝撃的で、次には何を見せてくれるのかという期待感があって、とても楽しかったです!
作者からの返信
日和崎よしなさま
お読みくださって、とても嬉しいです。
感情が薄いけど、無いわけではない。まさに、この「僕」言い得て妙ですね。
そして、素晴らしいレビューを書いてくださって、今、読んだばかりの余韻に浸っております。
本当に本当にありがとうございました。