とても不気味で恐い作品でした。

大学時代からの友人と二人、夜の山道のドライブに行く主人公。
とても不気味な経験をすることになります。
全編を通して不気味な雰囲気が漂い、結末もとても気味が悪いもので、とても恐い作品でした。