未來帰りの僕と彼女の大戦記

@P0q1

第1話 帰宅と予想

 長い旅から帰宅した向日葵信銀、サキュバスの千春、様々に換金、買取り業者に売却、資産は自宅から区内を買い占め、生命体兵器学研究所を建設、様々に整える。

 高校は中退、サキュバスの千春と同棲を始めた。

 また信銀の作る生命体兵器シリーズ、自立型シリーズ、バトルドレスシリーズ、千春のゴーレムシリーズ、ガーゴイルシリーズ、キメラシリーズ、アンデッドシリーズがある。

 信銀の生み出した未來関係を把握する人工知能のマザー、この様々を研究。

 帰宅して3年後、信銀は市内の区内を買い占めた資産家の研究者と地元民に知られた。

 千春は目立つので、変装と厚着と化粧。

 千春は155cm、G65、他と美少女風なグラマーサイズ。

 世界中から生命体を集め、世界中から有機物を集め、この研究と暮らし。

 

 「千春、朝の食事に卵をいれてくれよ」

 「あのね。そもそもに信銀の食生活は乱れてんの、ヘルシーに改善」

  

 彼女の厳しい判断、信銀は震えた。

 生命体兵器学の初歩的な兵器シリーズの犬シリーズ、猫シリーズ、鴉シリーズ、狐シリーズ、狸シリーズ、鷹シリーズ、蟻シリーズ、モグラシリーズ、じゃがいもシリーズ、玉ねぎシリーズ、人魚シリーズ、イルカシリーズ、向日葵シリーズ、チューリップシリーズ、巨人シリーズがある。

 また食糧難の7日間シリーズを整える。

 マザーが演算した世界中は近い未來に大戦が起きると向日葵コンビは把握している。

 二人は大戦に備え、信銀は市内の隣の区内を買い占め、また余裕から3ヶ所目の区内を買い占め、生命体兵器学研究所を拡大。

 サイコバリアの薬品を公開、だがあり得ないと反応されたが、信銀が雇用した男性がサイコバリアをだしたので、論より証拠と記者会見、サイコバリアの薬品を販売する予定にした。

 サイコバリアはM14位のライフル弾に耐える、この驚異的な薬品は信銀が技術公開せず、信銀の製造品しか使えない仕組み。

 また信銀はパイロキネシスの薬品、サイコキネシスの薬品を公開、論より証拠と記者会見。

 生命体兵器学研究所は、信銀が買い占めた3ヶ所の区内で、信銀の私的な研究の為の研究所。

 また信銀はパワードスーツのバトルドレスを公開、論より証拠と記者会見、様々な話がくるも、バトルドレスは研究途中と断った。

 また信銀の私的な研究所はマザーが管理、不法侵入は犬シリーズが捕まえる。

 記者会見から4年目、不法侵入は犬シリーズが捕まえる毎回。


 「バトルドレスを自衛隊でテストしたいので、提案に来た」

 「なるほど、個人的に未発表の犬シリーズが気になります」

 「あれは個人的な研究の試作品だ」  

 「サイコバリア、パイロキネシス、サイコキネシスの薬品、パワードスーツの一種であるバトルドレス、生命体兵器シリーズに属した犬シリーズ、普通は科学者の団体が開発するのですが、向日葵博士に言うだけ無駄ですが」

 「因みに警官にテストしたい」

 「いいでしょう」


 自衛官、警官にバトルドレスをテスト、信銀は人工筋肉を大前提にバトルドレスを進める


 「生命体兵器学研究所内にサイキックテクノロジーを製造工場があるのですか?」

 「地下にある、地下二階にバトルドレス研究所、地下三階にサイキックテクノロジー研究所、地下四階に生命体研究所、地下五階に有機物研究所、地下六階に倉庫、管理は人工知能だ」

 

 信銀は高校中退も、優秀な科学者、同棲生活の彼女は家事担当。

 テスト中のバトルドレス、この先行生産品を自衛隊の陸自に納品、警視庁に納品。

 向日葵のロゴ入りのバトルドレス、この研究は途中で、大量生産用を研究中。  

 翌年度に大量生産用が完成、自衛隊、警視庁に納品、更に機動隊仕様を開発し、納品した。

 また自衛官、警視庁の警官以外が着用はバイオチップが作動し、固定してしまう。

 信銀の技術がいる為に解除してもらう、この他に陸海空に納品、防弾等の防御性能も高く、信銀が開発した機動力最優先型は特殊部隊向けに納品。

 様々に捕まる産業スパイ等。


 「戦争利用はさせないよ?」

 

 死の商人はしない信銀、この他に実家の全員は行方不明、また信銀の技術に死角がなく、様々な不正ができない。

 

 「戦争状態の防戦側にサイコバリア薬品のテストだね、侵略者は嫌いだしね」


 様々な国々にテスト中、この形に信銀の製造品は知られた。

 また信銀は賞は断る、また信銀の技術に死角がなく捕まる様々。

 また日本に自立型のヘリをテスト、チヌークの自立型は世界中が注目した。

 単身の科学者の為に製造は遅い、また日本は別にいいと問わない。

 自立型のヘリのチヌーク、アパッチ、ティーガー、カモフの追加。

 

 「向日葵博士、何故に戦闘機ではなく、ヘリですか?」

 「戦闘機は部品のテクノロジーがまだ苦手でね、二式水上戦闘機なら」


 二式水上戦闘機のテスト、様々に懐かしいと言われた第二次世界大戦時代の二式を懐かしむ。

 次に自衛隊の十式の第4世代のテスト中。

 生活は千春と同棲を継続中、また信銀は戦闘システムが優秀な為に、よく当たると評価。

 

 「一応は自立型シリーズ、自立型自走式高射砲」


 この研究を進めた信銀、帰宅から10年が経つ。

 帰宅から10年の12月一日、大規模地震が多発する。

 現れた様々、自衛隊、警察等は迎撃。

 信銀のシリーズの犬シリーズを展開、鴉シリーズを展開、狐シリーズ、狸シリーズ、猫シリーズを展開、主とした高熱爪に切り裂く。

 


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