第15話 ガーランドダンジョン Ⅱ
「これはヒール草ですよ!」
「魔力草は普通に植わってるね
そしてアレは!ハッハハハ!
見つけたわよ!」
「なに?なにをそんなに喜んで?キャア!姉さん!ゴブリンです!コボルトも一緒にぃ!」
「フフフ♪それはミコちゃんの獲物よ♪始末しなさいねぇ~
私はあの果実を狩るわよぉ~♪」
「そんなぁ~酷い!私1人で!
もぅ!来ないでよぉ!」
ウィンドカッター!ウィンドカッター!
シュルシュルシュバッ!
ギギャア!ギャギャァ!
バタバタと倒れるゴブリンにコボルト
少し間を置くと黒い霧となって消えて行く
残されたドロップ品はゴブリンの布、ゴブリンの剣、魔石
コボルトは毛皮、魔石だけ・・・
「これは魔石だけね┅臭い布とかボロボロの剣に汚い毛皮なんて要らないわ」
オッホホ♪ミコちゃんも分かって来たわね
価値ある物しか必要無いのよ
だから1階層では薬草と果実が価値ある物よ!
でもね?ホーンラビットの毛皮と肉は確保よ
面白いのは1階層でもレア魔物にホーンラビオットと言うのがいるのよ
ホーンラビットよりふた回り大きくて角が3本のモフモフなの
レアだから強いのよ、普通の冒険者は先ず無理なんだから
ランクCの魔物だからね♪でもぉ
出会う確率が低くて希少なの
会えたら良いねぇ~♪フフン♪
【プルプラートの実】果樹園にて少ないが栽培されてる高級果実
ダンジョン産は従来品より優れた品質である 甘くてしっかりした実で果汁も多い 金貨3枚と銀貨50枚が相場 通常品は金貨1枚くらい
「姉さ~ん!キャア!変なラビットが私を襲いますぅ~!」
「ん?変なラビット?・・・まさか?」
「なんなの!このぉ!角が3本って!動きも速いぃ!」
「ミコちゃ~ん!ソイツはレア種よぉ!ラビオット!
動きが変則だから気を付けてぇ!」
まぁまぁ!やっぱりミコちゃんは幸運の持ち主ね♪
超希少レアを引き当てるなんて!
「このぉ!チョコマカとぉ!えい!やぁ!待てぇ!」
ピュンピュン!シュッ!シュッ!
タタタタ!シュン!
「くっ!大きい!キャア!駄目ぇ!イヤァ!」
「ほらぁ!ちゃんと見なさい!角が刺さると死ぬわよ!
落ち着いて見れば何の事は無いわよ!」
「もう!ホント無茶振りなんだから!このぉ!なんか頭に来た!
私を襲うなんてふざけないで!」
ストーンバレット!ストーンバレット!そして斬る!
スパーン!┅┅ドサッ┅ポワ~ン
上毛皮 角 魔石 肉は上質で煮ても焼いても美味しい
ホーンラビットより柔らかく美味
「やったわね♪でもぉ魔法は無駄使いよ?
最初から剣で相手すれば良かったのよ」
「でもぉ┅┅アタタ!頭が!痛い!痛い!┅ああ~駄目ぇ・・・」
おっ!これはレベルアップ酔いね
ゴブリンとコボルトにレアのラビオットで一気にレベルアップしたのね
名前 ミコ 種族 ヒト族 年齢 15歳
職業 薬師 レベル 31(6⇑)
MP 800(200⇑) HP 2200(500⇑)
体力 1000(200⇑) 器用 3(1⇑) 運 5
ほほぅ!能力アップよ!6個もレベルアップしてるわ!
じゃあオークとかオーガなら50なんて直ぐね♪ウフフ
目標はレベル200だからねぇ~
Aクラスより上よ♪
確かSクラスがレベル300だとか?低いわね!
ワイバーンが200でしょ?ドラゴンは500以上よ
本に書いてあったのは昔のレベルかしら?
Sクラスならレベル1000以上って・・・弱くなった?
ゴブリンはザコよ!レベルなんて8くらいだからね!
Fクラスで対処出来るわ
オークはレベル20くらいでオーガが30からよ
5階層迄はオークが主役でそれからオーガが出てくるんだっけ
取り敢えず10階層へ行く迄はボチボチとレベルアップよ
レベルが上がったら先へ行くわ
薬草にキノコと果実を収穫して時々魔物を狩るのを1日過ごして野営よ
「ふぅ~なんか疲れましたぁ~」
「アハハ♪レベルが上がったから体調が変になってるわね
魔力量が増えたのも影響してるのよ
お風呂に入ってゆっくりすると良いわ
料理は任せなさいねぇ~」
「はぁ~でもぉこれが野営なの?」
「そうよ♪私の野営は快適がモットーなのよ
そしてお風呂は絶対なの!」
「もぅ!こんなの普通じゃ無いですからね?モットーって何?
これは部屋と同じじゃ無いですか!そもそも風呂なんて・・・」
「嫌なの!テントとか持ってるけどアレはなんか好きになれないの
護衛とかの依頼の時は使うけど普段はこれが私のスタイルなの」
結界を張った空間周りに壁を建て見えない様に
そして中には風呂と調理場とか部屋を作ってるのよ
勿論ベッドで寝るわよ、今は野営用の家を作る事を試してるのよ
土魔法で創造した家を建てるの
出来たらそれを収納しとけば何時でも出して使えるからねぇ~♪
「フッフフン♪なんか体が張ってるけどぉ?」
「私も入るわよぉ~」
「もう料理が?」
「うん♪あのラビオットの肉を焼いただけよ
シチューは作ったのを持って来てるからね
ミコちゃん?あなた体が?」
「ええ・・・なんかこう?張る感じなんです┅┅」
「魔力量が増えた影響ね♪背が伸びてるわよ
それと髪の毛に少し銀色が入ったわね?
そして┅┅おっぱいが!ほれぇ!モミモミ~♪」
「きゃっ!いゃあ~ん!そんなぁ~」
「もぅ!張りのあるおっぱいよぉ~♪また大きくなってるわぁ!
お尻もプリンプリンって!
やっぱりミコちゃんは凄い美人さんになるのよぉ!アハハ♪」
「ア~ン♪そこはダメェ~辞めてぇ~ダメェ~」
「駄目はもっと!なのよ♪そりゃ♪モミモミ~お尻もモミモミ~♪このぉ桃尻めぇ~
可愛い奴よのぉ~♪イシシ♪」
「アッアア~ン♪イヤァァ~」
なんか興奮してきた・・・
しかし凄いのね?たった少しのレベルアップでこんなに変わるの?
まぁ魔力量が増えたからだけどね
面白いわよね?
魔力量で体格が変化するなんてね
私もレベル1からレベルアップしてかなり変化したからね
頭が痛いのを何度も食らったわ
その度に体が変わったのよ┅┅
それで解ったのは魔力量をカバーする為の変化なのよ
骨格が丈夫になるからだけどね
ある程度の魔力量に達したら容姿は落ち着くのよ
今の私は190cmと大きくなったわ
胸もね・・・お尻なんてツン!のプリンよ!
脚も長くなって9等身なの
そりゃあビックリするわよ!
そしてミコちゃんも今は8等身だけど9等身になるわね
魔力量が3000を越えると大体の姿が作られるのよ
そして5000だと落ち着くわ
だから私の魔力量は・・・フフフ
まぁこの世界では化物かしら?
本当の数値は分からないけど今のステータスでは13000なのよ
薄々感づいてるけどこれは本当じゃ無いわ
だって通常って言うステータスだもん!
気付いて分かったのよ、レベルが上がらないのはなんで?ってね
今はレベル42よ
でもぉ能力値は上がってるからおかしいのよ
多分女神がなんか小細工したのよ
でもまぁステータスはどうでも良いわ
問題は死なない私が快適に冒険者して嫌な思いをしなければ良いのよ
魔法はイメージすれば全部出来るし剣術や弓術も訓練したから上達したわ
ゴブリンとかオークに負けない強さを身に付けてるから少しは安心よ
私の目下の目的はゴブリン撲滅とオーク殲滅よ!
オークは肉が庶民の物だから殲滅したら困るだろうけどねぇ~
ボアを食べなさいよ!ふん!
ぐっすりと寝た朝は気持ちいいわぁ~そして隣に美少女よぉ~♪
ミコちゃん疲れたのね
ぐっすりよ♪ハダカの美少女と一緒に寝るなんて♪グフフ~
ホント可愛いわぁ~食べちゃいたい!
大人に成ったらどんなかしら?
私が守るから・・・ミコちゃんは私の生き甲斐なのよ
少し放れるけど転移して来れるからね
そして念話も通すから心配ないわよ
薬師と錬金術師の資格を取ったら2人で度に出るからね
そして知らない土地や色んな人達を見て知るのよ
そのぉ恋人とかは難しくなるけど良い歳になれば考えるわ
ミコちゃんの彼氏とか考えたく無いけど仕方ないわ・・・私と違うからね
今日から2階層よ!少しは楽しめるかしら?ウフフ♪
「姉さん?1階層は薬草の種類が少なくて果実もです
2階層はどんな薬草や果実が有るのですか?」
「それは冒険してみないと分からないわよ
資料にはコボルト、ゴブリンね
ゴブリンにはアーチャーとかソルジャーとかが混ざるって
まだボア系は出ないのよ、それと虫が出るわ」
「げっ!虫ですか?・・・苦手だけど」
「アハハ♪女の子だもんねぇ~でも魔物だから相手は容赦無いわよ
しっかり倒すのよ!」
「う~芋虫とか嫌だなぁ~ハチとかなら少しは・・・」
出ましたぁ!ワーム!ミミズさんがぁ!
「うげぇ・・・気持ち悪い┅」
「ワームね、アレを食べる冒険者とか居るからね
美味しいとか訳わかんないわ」
「アレを食べる┅┅う~ゲロゲロォ~死ぬぅ~」
「しっかりしなさい!そりゃあサンドワームの方が幾らかマシかもね
紅色のウネウネだしぃ!あの色が悪いのよぉ!エイ!」
手裏剣は勿体ないけどぉ!気持ち悪いっての!
ブーンシュルシュル!シュバァ!
「ほら!魔法で仕留めなさい!レベルアップでしょ!」
「はい┅ファイヤーボール!」
あちゃ!こんな所で火は不味いってぇ!
余程嫌なのね┅でもダンジョンだから良いかぁ?アハハ♪
虫さんはワーム、ダンゴ虫、トンボとかで合間にコボルトとかゴブリンアーチャが矢を放ってくるの
ソルジャーはまぁ馬鹿だから突っ込んでくるだけよ
薬草は探したけど魔力草とミントにヒール草くらい
果実は少くてプルプラ程度よ
だからさっさと3階層へ!
ウフフ♪やっとダンジョンらしいわね
川が流れる林地帯なのね
大きな川と林が点在してるわ
支流とかも何か潜んでるかもね♪
「姉さん!お腹空きました!」
「もうお昼かしら?あの河原で休みましょう」
ホント河原とか不思議よねぇ~
ここ洞穴だけど?太陽が高く陽を射してるのよ
川面がキラキラして魚かしら?飛び跳ねてるわ
釣りとか面白いかもね♪
「ハンバーガーですか?」
「外で食べるのはこれが良いのよ
昨日のラビオットを焼いて挟みましょ♪」
「ここでは美味しい肉が有るのかなぁ?」
「う~ん魚が良くない?川が有るのよ?魚でしょ!」
「どうやって?」
「釣りよ!釣り!」
ヘヘン!ちゃんと釣竿に糸と針は収納してますのよ!オッホホ♪
スペアをミコちゃんにぃ~
ルアーも良いけどここは餌を付けての挑戦よ!
「姉さん?これどうやって?」
「深さはこんなもんかしら?良い?この餌を針に付けてポイっとするの
そうしたらウキが浮くからそれとにらめっこよ」
「あの丸いのに尖りが有るのですね?にらめっことは?」
「魚がエサに食い付いたらウキが動いて沈むから
そしたらサッとあげるのよ」
半信半疑のミコちゃんと鼻歌唄う私でダンジョンで魚つりぃ~アハハ!変なの
「あっ!ウキが動いてる!ああ!なんか急にピコピコと!
はっ!はぁ、どうしたらぁ!」
「まだよ!落ち着いて!沈んだら竿をあげて!ああ!今よ!」
「は、はい!えい!┅キャア!ビクビクとぉ!竿が折れますぅ~」
「そのままよ!慌てない!ゆっくり!ゆっくりあげてぇ!」
「はいぃ!ええぃ~」 プチッ┅
「ヒャア!軽くなったぁ!」
「ああ・・・逃げられたわ、残念ね」
「ううっごめんなさい!私が下手だならぁ!」
「そんなじゃ無いから良いのよ
釣りはコツを掴むまでが難しいのよ
でも覚えたら楽しいわよ♪」
って・・・私には当たりが来ない
ミコちゃんばかり
そして逃げられては私が針を付けて時間ばっかし掛かる┅┅はぁ
「よし!私はルアー釣りに変えるから!」
「ルアー釣り?」
「この偽物のエサで釣り上げるのよ、上手くこいつが泳いでる様に調整して騙すのよ」
「ほぇ~そんな釣り方が┅なんか楽しそうですね?」
「楽しいけどミコちゃんは良く引くじゃない
上手く合わせると釣れるわよ」
ほいで!シャシャァア!としてクン!クン!スゥァー
それを繰り返す事5回┅┅ビクン!きたぁ!よっしゃあ!
「うわあぁ!釣れたのねぇ!」
「こ、これが私の本領よぉ!ううっデカイ!重い!でも釣り上げるからぁ!」
「あっ!私も掛かった!」
ギャースカ!ピースカ!とはしゃぐ!はしゃぐ!
そして遂に!魚の顔が!
えぇぇええ!マグロォ!そんなぁ!竿が持たないって!
「キャア!重い!竿が丸く!キャア!」
「構っちゃいられないのよ!釣り上げなさい!私もコイツを!」
ザバッァ!パシャ!パシャ!
「釣れましたぁ!」
「おお!ブリじゃね?私も後少しぃ!どうやぁ!」
ズズズゥ~ブシャァア!
あっ!コイツ!これで死ねぇ!
グサッ!グサッ!はぁはぁ┅
「獲ったどぉ!」
あ~疲れた・・・マグロってさぁ?川にいるの?
【マグローナ】最高級魚
丸々と太った身は脂が乗って美味しい 川の中では王様と呼ばれる
生食は危険 焼いて食べる
煮ると身が堅くなる
ふん!私は刺し身して食べるわよ!
【ブリリン】高級魚 身は堅く歯ごたえ有る ハラミは柔らかく焼くと脂が旨い 生食は危険
けっ!ブリリンって!マグローナもよ!何よそのネーミング!
しかしこれ200kgは有るわよ
ブリリンは1mってミコちゃんビギナーズラックかしら?
でもぉ本当の川魚とかいないの?
ヤマメとかアユとか?
「姉さん・・・釣りに夢中でしたけど┅周りに魔物が・・・」
「ん?あれはコボルト!そしてゴブリンも!ククク!私のマグロを横取りしようと来たのね!
ならば容赦しないわよ!
このマグロは私の物だからね!
えーい死ねぇ!」
レーザーショット!レーザーショット!レーザーショット!
からの連続射撃よぉ!
ストーンショット!バッバッバッバッバァァアン!
ふふん!機関銃みたく喰らいなさい!
「姉さん・・・辺り一面が酷い事に┅」
「このはダンジョンなの!勝手に修復するから良いのよ
ミコちゃんもダンジョンだから遠慮しないで魔法をぶち咬ましなさい!」
それからはミコちゃんが変わった様に魔法を打つのよぉ~♪
新しく覚えた魔法なんて凄く楽しそうにねぇ~
そして魔力切れでバタンキューよ!アハハ♪楽しい!
マグロとブリを解体して┅捌いて刺し身!ちゃんと浄化魔法を掛けて綺麗なもんよ!
醤油にワサビを付けて┅┅うまっ!旨い!久し振り!懐かしい!
米が!米が欲しい!
御飯炊こうかしら・・・
ミコちゃんは魔力切れでグッスリ
ハダカで寝てるの
綺麗なカラダよぉ┅若いって美しいわね
おっぱいも形良くて美乳!そしてお尻がプリンと上向きで横に張ってるのは西洋人みたいな骨格だからね
私もなのよ・・・骨盤が広くて肉がしっかり着いてるからプリンとしてるの
はぁ~超美少女のヌードってずっと見てられるわね
少し触っても┅┅あら!柔らかい┅モミモミ┅弾力は申し分無いわ
お尻もサワサワァ~
弾ける肉よぉ~そしてアソコは┅
うん!私と同じピンクよぉ~
体毛が無いのがこの世界と言うかこの星の特徴かしら
ヒト族や亜人種に獣人も無毛らしいの
獣人はあの獣丸出しじゃ無くて耳と尻尾が有る程度よ
他はヒトと同じなのよ、だから綺麗なおっぱいだしぃ肌も綺麗よ
お風呂でじっくり見たけど毛は全く無くて腕や足にもよ
ツルツルのスベスベなの♪
美容器具要らずよねぇ~
まぁ私のプロポーションは超超グッドでナイスバディよん!
自分で言うのもなんだけどそりゃあ超美女だからね!
あ~前世の渡を10倍綺麗にしたって所ね
元も美女として目を引いてたんだから!
何より欲しかった背丈が190cmに成ったの!
9等身でしょ♪顔が小さくておっぱいボーン!キュッと括れてお尻もボーン!よ
顔も超超綺麗なんて生まれ変わって良かったわ
でも死ねないのよ・・・まぁ不老って知ってからは受け入れてるけどね
不老不死って何の罰なのよ!
死んでも死んでも生き返るってゾンビか私ゃ!
だからミコちゃんは大事に育てたいのよ
まだ15歳でしょ┅夢を沢山見てる子なのよ
その夢を叶えさせたいの
先ずは薬師!そして冒険者!そして錬金術師よ!
この薬師と錬金術師は資格試験が有るから受けさせて一人立ち出来る様にね
えっ?私も資格を?そりゃ保護者だから一緒に受けるわよ
何時も側で見守るんだから
「アッア~ン┅そこは・・・ふぅ~ああっ!駄目!そこは!
辞めてぇ~感じるのぉ~」
おおっと!知らずにお触りしてた
感じ易いのね┅敏感?
じゃあホレェ~チョンチョンとなぁ~
「アア~ン┅痺れるぅ~」
「フフフ┅これはどうじゃ!よいで有ろう!これもどうじゃぁ!」
アハハ!凄く感じて面白~い♪
なんか興奮してきたわ┅私は同性愛者じゃ無いからね!
ただ可愛いからなの!それに綺麗だもん!
肌も艶々でしっとり┅ゴクリ
舐めたろかぁ!ヒヒヒ
とまぁミコちゃんに
あ~痛かった
「もぅ!姉さんたらぁ!私が寝てる時にカラダをオモチャにしてぇ!見て!ココ!濡れてるでしょ!もう!恥ずかしい!プンプン!」
はぁ~檄オコです┅┅すんません
でも!それからミコちゃんたら一緒に寝てると私のカラダを持て遊ぶのよ!
おっぱいとかお尻もよ?そしてアソコもチョコチョコするの
これは!レズビアンの絡みでは!
お互いで触りまくりのモミモミしてのクチュグチュなんて!
ああ~気持ち良かぁ~♪
駄目よ!駄目!駄目!変な道に走ってはダメェ~!
さあ!3階層よ!・・・白々しぃ
「姉さん昨日は凄く感じてたでしょ?私もなの」
「胸が張ってるわね?もしかして生理なの?」
「うん┅┅近いかも」
「じゃあナプキンを渡しとくね、タンポンが良いかしら?」
「それもお願い 、昼間は動くから」
ふふん!私考案の生理用ナプキンとタンポン!
タンポンは冒険者女性とかに必要と思ったのよ
凄く激しく動くでしょ?
ナプキンだとずれたり外れるのよ
タンポンだとしっかり修まってるから安心なのよ
私は何故か生理が無いのよねぇ~
落ちてから一度もよ?
もう4年近くなるけど無いのよぉ
私ってそんな体かしら?
不老不死だからなの?まぁ面倒な生理が無いならそれが良いけどね
私は子供とか産む気なんて0だしぃ!ゴニョゴニョなんて死んでもしないから!
不潔よ!汚いわよ!触れるだけで吐くの!
こうして美少女をサワサワしてるのが幸せなの!
う~ん良いおっぱいねぇ~♪好き
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