あましょっぱうま伝説

 塩っぱい、甘い、旨い。

 これらの三代要素は人間生きてく上で本能的に欠かせないものです。


 赤ちゃんは生まれたときにこれら全てを満たす究極のご飯、母乳を母からいただき育つのです。


 それは生命の起源とも言える記憶……北欧神話において最初の巨人ユミルが牝牛アウズンブラの乳をぺろぺろしてアウズンブラは塩気のある氷をぺろぺろします。このように乳と塩は生命の源なのです。


 まーた適当を言ってます。


 塩というのは人類がなんとしても手に入れたい調味料です。わざわざ海水を土にぶっかけてまで欲しがるのが塩です。

甘味もそうです。甘味のためなら人類は月にだっていけるはずです。


 私もそんなふうに求められたい。

 私の小説では味を扱うことはありませんが北欧神話を題材としています。また作者がこんな性格なため生とは何かが多少なりとも反映されてるはずです。


 銀の大地ー神なき大地で祈る僕らー

https://kakuyomu.jp/works/822139837051407702


 はい、今回の宣伝タイム終わり。

 生命に必要な塩と甘味、それから旨みをなぜ私たちは本能的に求めてしまうのでしょうか。


 生命に必要だからじゃん?で済ませないでください。過剰摂取してまで求めてしまうのです。塩と甘味を。

 2段腹が目に入らぬか。


 このままではまずいと思ってあすけん(ダイエットサポートアプリ、健康的な食事を取れてるかあすけんの女がチェックする)を入れたのですが三日坊主に終わりました。


 ミネラルおいちー!チョコレートハッピー!!


 今回はちょっと短めです。

 それではアデュー。

 

 

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