4巻 冥い感情

冥い自分が出てきた時、私の心は正常なんだな、やっぱこうでなくては。


1番残酷なやり方は、暴力を振るうことでも、暴言でもなく、まるで存在がなかったように振る舞われること。


冥い興奮という感情がずっと出てこなかった。麻痺していたんだと思う。自己暗示によって、穏やかな性格だけ出るように、言われたことをそのまま出来るように仕組んでいた。


きっと、はるか昔から封印していた。合理的に物事が動くように。

だから物語が書けなかった。


急に出てきたのはその必要がなくなったのか。


素の自分でなんとかなるのか。

それとも緊張状態を和らげるために昇華しているのか。


いかん、切り替えないと。

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