ある爺さんが展開する、ハラハラな物語。
- ★★★ Excellent!!!
この物語の主人公はなんと余命一年の爺さん。
余命一年と言われ、一度に歩けるのは三百歩。
そんな爺さん、実は只者ではないようで…!?
爺さんが展開するこの物語はハラハラな展開と面白さを含んだ物語。特に3話目あたりから面白く感じました。序盤で読むのを一旦やめてしまった自分を後悔するほどです。
この爺さんが何者か。そして余命一年をどう過ごしていくか。それが魅力となるのではと思っております。この話がどう進むか、待ちきれません!