生きていればいろいろあるけれど、ここをこそ描写したいのだ、という作者様の意思が感じられます。その目線はあたたかく、過不足なく言語化し、読者の明日にほのかな火を灯してくれます。作中にあったカレーライスボール、というものを、私も食べてみたくなりました。
『小さな物語』は、秋の空気とふたりの関係性を、詩のような言葉で描いた情景文学です📖✨“愛は語らずとも、触れ合うことで伝わる”――ほんの一瞬のふれあいが、人生の記憶になる。秋の空気に包まれた、静かであたたかな愛の物語をぜひ味わってください🍂💑🕊️