主人公は水滸伝の登場人物で梁山泊軍の軍師「智多星」こと呉用。
彼は日本の織田信長の世界に転生した。
図面を逆に見るという致命的なミスが幸運を呼び、信長に重用されてしまう。
運で地位を得てしまうと、そりゃしんどいよね~と思います。作中、呉用本人も苦しむのですが、運を味方にこれからも天才軍師ぶりを発揮するのか? それとも、本当に天才になっちゃうのか? 彼の今後の動向に目が離せません。
織田信長の伝記的なものをある程度知っていると、より楽しめます。しかし、私は水滸伝を読んだことがないので、もし読んでいたら呉用の人となりがわかりもっと楽しめたのかなとうらやましく思います。
【第8話まで読んでのレビューです。】